碧翠の「そこはかとなしに書きつくるなり」

毎日、とりとめもない事を書き連ねたブログです。


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さあ、もうすぐ最後の史跡です。

 

国分南3丁目29を通って歩いていきますと葉っぱを切ったりしてお掃除している方々がいました。

 

そこが最後の目的地、「国分八景公園」です。

 

 

公園の名前は昭和4(1929)年までこの近くにあった龍峰寺に、元禄年間に滞在した入生田紹太寺の鉄牛和尚が、ここから見える景色を「龍峰寺八景詩」という漢詩にしたことに由来しています。

 

《龍峰寺八景詩》

・大山夕照・士峰晴雪

・鴫沢瞑煙・清水鐘聲

・島間春耕・湘浦度船

・菅社秋月・衹林緑樹

 

しかし今は眺めが全くよくありませんo(;△;)o

 

横には大きな木が茂って視界を遮っています。

 

 

前側はホテルとかが建っていて、本当にここからの眺めってそんなに良かったの?と思ってしまいます。

 

 

歩いた日は曇り空だったのであまり景色がよく見えませんでしたが、晴れた日には遠く大山・丹沢山地を望む事が出来るそうです。

 

場所は保存できても絶景は保存できませんから、仕方がないのでしょうが、バーチャルリアリティーで昔の眺めを再現できないかなあ、なんて思ったりしてしまいました。

 

なぜか2つ大きな石がありました。

 

 

公園にはこの漢詩を刻んだ石碑が立てられているらしいのですが、見た覚えがありません。

 

家で「おかしいなあ?」と「国分八景公園」について調べていたら、私たちがいた場所は公園のちょっと高くなった一部分でしかなく、階段を下りると広い公園がある事が分かりました。

 

すっごい勘違いしていたことがまた分かりました。

 

「龍峰寺八景詩」です。

 

私はあれが1個の漢詩だと思っていました。

 

でも違ったんです。

 

鉄牛和尚が逗留した際、丘の上からの絶景を見て八編の詩を作ったんです。


そしてこれを記念して造成されたのが「八景公園」だと言われているんです。


公園内には八編の詩が看板に記されて、現在も残っているそうです。
・大山の夕照 ・士峰の晴雪 ・菅社の秋月 ・島間の春耕
・清水の鐘声 ・鴫沢の瞑煙 ・湘浦の渡船 ・祇林の緑樹

 

この8つの詩がある事から「八景」となったんですね。

 

私たちがいた所には「大山の夕照」がありました。

 

 

正に「木を見て森を見ず」状態だった訳です。

 

私ってなんてバカなんでしょう。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 

国分八景公園は近々もう一度行きます。

 

ちゃんと8つの詩を全部確認してきます。

 

自分のバカさ加減に呆れかえります。

 

はぁ・・・o(;△;)o

 

ブログを書いていて良かったです。

 

そうでなきゃ気付かないままだったでしょう。

 

そして1班御一行様は急な階段を下りて海老名小学校の近くの大きな道路に出て、出発地点まで戻ったのでした。

 

FINISH!!

 

 

一緒に参加してくれたお父さん、楽しかったね。

 

来年も参加しようね。

 

史跡ガイドをしてくれた三澤さん、宮内さん、石井さん、ありがとうございました。

 

とても分かりやすい説明でしたし、班をまとめるのも大変だったと思いますが上手く誘導してくださり、感謝しています。

 

こうして海老名の史跡に興味を持つ事が出来たのも史跡ガイドをしてくださった3人のおかげです。

 

それから、Facebookの「海老名が大好き  We Love EBINA」のグループが一緒で、たまたま一緒の1班にいらした清水さん、お疲れ様でした。

 

楽しい時を知らずに一緒に過ごしてたなんて不思議でしたね。

 

参考文献:海老名ウォーキングガイドブック 海老名歴史さんぽ 

       編集 海老名市教育委員会 教育部教育総務課文化財係

       発行 海老名市教育委員会  

 

 

おわり。

 

 

 

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