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前のバンドが解散してから

ステージというものは

自分の中で何よりも遠くに感じていて

実際もう戻る気も

立つ気もなかった


だから、改めて今年は本当に奇跡みたいな時間だったなと思う


様々な巡り合わせや

自分の周りに居てくれる大切な人達の後押し

ある人からもらった一つの言葉と


そしてそんな時期に生まれた「27」という楽曲が自分が再びステージに立つ意味だったように思います






28歳という

もうけして若くはない年齢に差し掛かって

1人の人間としても

バンドマンとしての自分に対しても

苛立っていた

いや、苛立っている自分すらが泣ける位に情けなくて

いい年して本当に無力な奴だった


どんなに頑張っても

何をしたって、何にも届く気がしなくて

これまで感じた事がない位の虚無感と絶望感に苛まれた時期だった


自分が楽器を持ち始めた頃によく聴き

リスペクトしたアーティストは

その素晴らしい楽曲とセンスと到底追いつけない功績を残して

若くして嘘みたいにこの世を去っていったのに

今の自分は一体何なんだろう



惨めでたまらなかったそんな時期の

長い葛藤の末に出た一つの答えであり

自分の中にある燃やし続けなきゃいけない魂みたいなもんで


それがReをやる意味だったし


この曲の存在が昨日までの自分をステージに引っ張ってくれていた気がします



Reでは平さんが基本的に全曲の歌詞を担当していたけれど

この曲のサビだけは唯一

自らの言葉を綴らせてもらった



剥き出し過ぎて恥ずかしすぎるけど

きっとバンドマンなんて皆14歳だからいいよね

{51EDC7DD-C127-42F3-84B9-970C0935FF20}

デモの仮歌録る時用の一番最初の走り書き


バンドマンのベタな感情だけど

驚くほどに素直な気持ちだった


後にReでもこの曲をやる事になって

平さんもこの曲にインスピレーションを受けてくれて

他の部分の歌詞を全部書いてきてくれて

微調整して

初めて歌がのって完成した時は

何だかすごくビリビリきたしワクワクしたのを覚えてる


それがどんなに見苦しくて

それがどんなに滑稽でもいいから

もう一度ありのままに、全力で自分でステージへ立って届けたいと思えた

色んなものが重なった

そんな曲だった




こういう発信させてくれる場、届けるチャンスを作ってくれた平さんに本当に感謝してる


俺が作った全ての曲に歌と言葉で命吹き込んでくれてありがとう


あなたの横で弾けて本当に良かった




そして、一緒にバックを支えたサポートプレイヤーの真平君、リヒト君、ひぎり君、そしてヤスさんにも本当に深く感謝している


一緒に音楽を作ってくれてありがとう

一つの一つのセンスが俺は大好きだったし

Reを作り上げる上で必要不可欠な素晴らしいセンスだった


俺がうまく返せてたか心配だよ



応援をしてくれた人

一度でも観てくれた人

何度も足を運んでくれた人


一緒に共有出来た時間は

何にも代え難く幸せな時間でした


披露する場を与えてくれたライブハウスやライブハウスのスタッフさん


色んな面でサポートをしてくれた物販スタッフさん、ヘアメイクさん


レコーディングの時一緒になって悩んでかっこいい音作ってくれた浦君も


活動に携わってくれた全ての人に感謝をしたいです、ありがとう





久々の音楽活動

短い間ではありましたが色々な人に関わり囲まれ

本当に充実した活動をする事が出来ました


次の約束は俺からは出来ないけど

きっと純粋に音楽をお互い好きで居続けていられたのならまた会える気がしています


それじゃあまた。


アガサコウモリ/KOU

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