ことりのハミング日記♪

あなたと一緒に 宝物を探しています。


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こんにちは。ことりです。

台風が過ぎ、秋風が吹くようになりました。

涼しい風にあたると、差し込む光もまた

違って見えるなんて、不思議ですね。

 

我が家の無口なワガママ娘、猫のイブも

窓際の指定席で 鳥のさえずりを聞きながら

秋を満喫しています。

 

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街には

秋色の服を着て歩く人が増えてきました。

 

私は、と言えば

洗濯、掃除、片付け・・・で午前中を終えようとしています。

本の1冊くらい読みたいのにな。

 

結葉ちゃんから借りた3冊のうち、

まだ2冊は読まずに積み重ねられているのを

毎日、横目で見ては

「今日こそは!」と思っているのですが

やりたいこと半分もできない

タスク管理の下手さが 私の本領

 

それすらも

何となく許してくれるような

今の季節が大好きです。

 

一昨日の9月20日は

私がブログを始めて8年目の日

昨日から9年目に突入しました。

 

数字に強いブロ友の結葉ちゃんは

結婚して育児に忙しくても

私のブログ開設日を覚えていて

メッセージを送ってくれました。

その記憶力と心配りに

ただただ心から尊敬するばかりです。

 

それなのに私は

記念の日にも関わらず記事を書くこともできませんでした。

それでもいいよ、だって。

私の文章が好き、そう言ってくれる結葉ちゃんに

私は何年支えられてきたんだろう。

 

自分のために人生を生きたい

と思う反面

今はまだ、その時ではない、

と思う私

 

だけど結葉ちゃんには

自分のために人生を生きてほしいと思います。

許されるなら、その方がいい。

 

とか、何とか言いつつも

私だって今、

小さな幸せをたくさん両手に持っているのです。

だから、

意味のある小さな一日を積み重ねながら生きている

今の自分を 許しています。

 

そして、少しでもぼんやりできる時間があると

昔書いた文章を思い出しては

頭の中で書き直して

夜には忘れている、ということを繰り返して

自分の心が乾かないように

適度な水やりをしています。

 

9年目に突入する

今年のブログは

少しでも文章として読めるものを書こう、と思いました。

 

他人が読んでもちっとも面白くないかもしれない

そんな文章を

ただただ 自分のためだけに書いてみようと思います。

 

楽しい話でたくさん埋まるような

ブログになるといいなぁ

 

開設当初から仲良くしていただいている

優しい方たち

数少ない記事を気まぐれに更新するたびに

そっと「いいね」してくれたり、メッセージを送ってくれて

本当にありがとう。

 

なかなかメッセージを送ることができていませんが

体調大丈夫かな?楽しく過ごしているかな?と

気になっています。

気になる人がいるという幸せを

私にくれて、本当にありがとう。

 

これからもどうぞよろしくお願いしますね。

 

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ことり

 

 


 

 


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こんばんは。ことりです。

お久しぶりです。お元気でしたか?

 

前の記事をアップしたのが6月だったので、

実に3か月も期間が空いてしまいました。

 

久しぶりにログインしたら

記事作成の仕様が変わっていてビックリΣ(・ω・ノ)ノ!

 

 

いやはや、本当は

そのままブログを閉鎖しようか、と真剣に考えていたのです。

 

書きたいことが自分でもわからず

読んでほしい人が頭に思い浮かばず

 

そして、何より

心と体が疲れていたように思います。

 

ブログを始めた時の私と 今の私とでは

何もかもが違ってしまったような気がします。

 

ブログを始めた8年前

パソコンのこともネットのことも

何もわからない私が一念発起して

一番最初の記事を書いたのを

今でも覚えています。

 

どんな名前にしようか

どんな写真にしようか

何を話そうか 何を書こうか

私の言葉は何を映し出すのか

モニターの向こうには誰がいるのか

 

たくさんの優しい人に囲まれていたのに

なぜか誰にも理解してもらえないような

寂しさを感じていた あの時の私は

よく 泣きながら記事を書いていたと思います。

 

私が明るい記事を書いている時は

現実で涙が止まらないような悲しい出来事があった時でした。

 

私がしんみりとした記事を書いている時は

人の優しさに触れる出来事があった時でした。

 

泣きたい時に寂しいと言ったらみじめになるようで

嬉しい時に口を開けて笑うと幸せが逃げてしまうようで

怒っている時に言葉を発すると自分自身を傷つけるような気がして

 

それでも自分の思いを表現すべき術が

見つからなかった時は

日常を切り売りするような記事を書きました。

 

とにかく 何かとつながっていたくて

そんな 面倒くさいことをしていました。

 

愚かだったかどうかは

今でもよくわかりません。

 

でも、振り返ると

それは確かに紛れもなく私自身の姿でした。

 

「本当の私は誰にも理解してもらえない」

 

様々な経験をした8年間で

私が学んだことです。

 

どんなに目の前の人に向き合っても

どれだけブログで、自分の言葉で語っても

私のことを100%理解してもらえることは

不可能でしたし、傲慢な願いだったと思います。

 

それが悲しくて

何も書けなかった日もあります。

 

何もかもがどうでもよくなって

ブログの存在すら思い出さない日が増えました。

 

空を見上げることすら

やめてしまったことは1度や2度はありません。

むしろ背を向けて歩き続けました。

美しい夕焼けにさえも

 

・・・・・・・・・・・

 

9月になって

私の住んでいる地域には

姿は見えないけれど

毎朝、きれいな声でなく鳥がいます。

それも、「ホーホケキョ」

 

秋なのに、おバカな鳥

 

クスッと笑ったその時、

おバカなのは私かも、

そう思う自分がいました。

 

ウグイスは春を告げる鳥

そんなことを決めたのは 多分

自分勝手な人間たち

風流を愛する心が自慢と豪語する

私たち 

 

いえ、「私」です。

 

鳴きたい時に、思ったように鳴く

さえずりは、誰に決められるものでもなければ

春だけ、なんて 制限されるものでもなく

心のままのものであるからこそ

美しく聞こえるはずなのに

 

私がきっと憧れていたのは

自由な心でした。

 

誰に何と言われようと

私は私の思うままに生きたい

わがままだとか、人間失格だと言われてもいいから

私は私自身を信じていたかったし

愛したかった

だから、ブログから始めたのでした。

 

私を知らない人に向かって

本当の私をさらけだすために

 

自分が発する言葉だけを頼りに

どこまで飛んでいけるか 知りたかった

 

あれから9年が経ち

今の私は地面を歩いています。

 

毎日、土の匂いを感じながら

この世で一番低いところを

一歩一歩 小さな足で歩いています。

 

そんな私に ウグイスは

毎朝 ホーホケキョと鳴くのです。

 

私は、

その姿の見えないウグイスを

見たくて見たくて たまらない

 

だけど

きっと姿を見せてくれることはないのでしょう

望んでも叶わないことは たくさんあるのが当たり前

 

そうやって人は

叶わない理由が知りたくて探すうちに

自分に資格がないせいだと納得してしまいます。

 

でも、そうじゃない。

私が地面を歩くのは

私に飛ぶ資格がないからではなく

飛ぶ意思がなかったから

 

ホーホケキョと鳴くウグイスは

鳴きたかったのです、今だからこそ。

生涯の伴侶を見つけたのかもしれないし

何だか気分が良かったからかもしれない。

 

こうやって文章を書く私は

自分でも支離滅裂

何を書いているのか

どこに着地したいのかさえ

わかりません。

 

だけど 私は言いたい

何でもいいから、何かを言いたい。

 

聞いてくれる人がいないから

何も言わずに心の中で呟くなんて

嫌だと思っている自分がいます。

 

寂しい?よくわかりません。

寂しいわけではない?そうかもしれません。

 

ただただ 話したい 歌いたい 

笑いたい 泣きたい 怒りたい たまに 嘆いてみたい

 

そして いつか

美しい景色の中に身を置きたい

自由な心が私をそこへ連れて行ってくれる日を

夢見てみたい

 

そんな愚かな夢を見る私が

まだまだ私の中にいました。

 

嬉しいような気もするし

愛想をつかしたい気もする

でも、心のどこかで

ホッとした気がする私がいるのは なぜでしょうか。

 

多分、それが「私」なのだと思います。

経験から懲りる、ということを知らない人間

それが、私

 

お帰り、と言ってみます。

心の中で

 

ただいま、と呟いてみたい。

ちゃんと声に出して

 

それでいいよ、と

誰かに言ってほしい

 

誰にも言われなくても

泣かずにいられる自分でいたい

 

今は夜だけど

ホーホケキョ、と鳴いてみたい

 

そう思って

私は3か月ぶりに

この記事を書きました。

 

明日は亡き父の誕生日です。

生きていたなら、きっといろんなことを

相談していたかもしれない父は

私のことを信じようとしてくれていた

数少ない一人でした。

 

私のこと、全部理解してくれなくてもいいから

生きていてほしかった人

 

父ならきっと

ホーホケキョ、と鳴くウグイスを

私同様に愛そうとしてくれる気がします。

 

だから私も愛したい。

きっとあの鳥が、何かを私に教えてくれるはず。

 

明日から

きちんと自分に向き合って

生きていこうと思います。

 

 

ことり

 

 

 

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お久しぶりです。ことりです。
2カ月ぶりの更新…怠けてしまいました。

つい先日のこと、
男女おりまぜた何名かの小学生の集団が、
木陰に集まってなにやら話をしていました。

すると、背丈が一番大きな男の子が木の根本にじょうろでたっぷりと水をかけ、
次に、背丈の小さな女の子が
濡れてそこだけ色の変わった土の部分に
野の花を束ねたものをそっと置きました。

「何してるの?」

不思議に思って尋ねると

「クラスで飼っていた亀が死んじゃったの」

女の子がそう答えて、みんなで手を合わせ始めました。

私も慌てて手を合わせて、
亀の冥福をみんなと一緒に祈ります。

頭の上では、羽化したばかりのセミが
ひときわ大きく、力強く、
早い夏の到来を叫んでいました。

「ねえ、お花をお供えするのはわかるんだけど、どうしてお水をじょうろであげるの?」

祈りが終わって子供たちに尋ねると、
子供たちは一様にきょとん、とした顔で
こう答えました。

「だって、亀さんだよ?
 お水がたっぷりないと
 乾いちゃって苦しいでしょ?」

死んだ命が死なないまま、
子供たちの心の深いところで
生き続けていました。                 
そういえば、
昨日もみた新聞の記事で、
戦争を体験したおばぁの記録が
紹介されていたのを
ふと、思い出しました。

中学入学と同時に
包帯の巻き方から皮下注射の仕方まで
看護の知識を叩き込まれて
日本兵士の看護にあたったという
おばぁ

戦況が悪化して、
いよいよ解散となったときに
治る見込みのない兵士へ
モルヒネを打って始末しろと
言われた命令だけは守れなかったといった
おばぁ

たくさんの学友を目の前で亡くしたのに、
いつ自分も死ぬかわからない状況だったから
亡骸に手を合わせることもしなかったというおばぁ

「自分だけ生き残ってしまった。
 忘れたくても忘れられない。
 71年経っても、礎の前に来ると
 胸が苦しくなって涙が出る」

おばぁは

「でも、それが
 生き残ったものの勤めだから」

そう言って、皺だらけの手で涙をぬぐった


慰霊の日が近づくにつれて
この二つのシーンが
頭の中をぐるぐるまわりました。

人の死は、苦しい
それを見つめ続けることもまた
同じように苦しいもの
でも、それは
生きているものにしかできないこと
生きているものの勤め

小学生でも知っていた
大人になった私は
どうだろうか


亀さんの49日は
来月の7月18日
海の日なんだよ~
亀さんが喜ぶと思うんだ
ねえ、偶然だと思う?


そう言いながら
手を振って帰っていった子供たち
49日まで毎日、亀さんに
お水とお花を持ってくるのだそう

命の輝きがまぶしかったし
優しさが切ないほど痛かった
そんな風に感じた私は
きっと、
いつのまにか鈍い心の大人に
なっていたんだろうな

平和な世の中になってほしい

シンプルな願い
心から思う

大切な誰かの死
生きている限り、どうしても
向き合わなければならないことだけど、
それならば、

死を受け入れた苦しさの後にふっと
自分の中に眠る優しさが
香ってくるような
そんなのが いい

決して後悔や自責の念で
自らの傷をかきむしるような
ものではなくて

そんな痛みは
人生を一生懸命生きてきた
おじぃやおばぁには
味わってほしくないと願い、

地図のない、これからの人生を
希望を抱いて歩もうとしている
子供たちにも教えたくないと誓う

49日が海の日になっていること
偶然と思わないよ

あの子供たちに伝えたかった

偶然だと思わない人間に私はなりたいと
伝えたかった

あの子達と同じように生きていきたい
争いや貧困、戦争がない世の中なら
きっとみんな
そんな人間になれると思う
そう思いたい

セミの鳴き声を聞いたせいか
耳鳴りがして胸が痛む気がする

この痛みが
6月23日の風物詩

慰霊の日の
毎年の光景を
大切にしようと思いながら
今夜の記事を書いてます。



ことり


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