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2010-08-31 19:46:10

『修道女フィデルマの叡智』〈フィデルマ3〉

テーマ:ミステリ

日本での刊行順3巻目は短編集。
この短編集も、日本独自の編集であるそうだ。

さて、前回の記事で、フィデルマは王妹という立場から、非常に政治的な事件に関わる事が多い、と記した。
この時代のアイルランドは、ほぼ男女同権のようなのだが、しかしローマカトリックの男尊女卑的かつ、罪に対しては弁償よりも懲罰を用いる考え方が入ってきていて、従来の伝統的なアイルランドの文化とは相反する風潮が、次第に顕著になってきている、過渡期的な状況である事も、すでにわかっている。

このような中、まさしく女性であり、王妹であり、従って、ブレホン(裁判官)として特定の管轄地域を持たないフィデルマは、利用されやすい立場でもあるようだ。
実際、本巻の中には、彼女と親しい立場でありながら、(あるいはそのため彼女を甘く見て)自分の目的のため、彼女を容赦なく利用しようとする人物も登場する。

とはいえ、短編集なだけに、彩りも豊かで、全く政治向きとは関係のない事件も含まれており、楽しみやすい一巻だと思う。
とくに、幽霊の出る旅籠の事件は、フィデルマの意外な一面がひとつといわず、ふたつみつ見る事ができ、ある意味とても楽しい。


修道女フィデルマの叡智 修道女フィデルマ短編集 (創元推理文庫)/ピーター・トレメイン
2009年6月26日初版
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2010-08-30 19:43:07

『幼き子らよ、我がもとへ (下)』〈フィデルマ2〉

テーマ:ミステリ

フィデルマの時代のアイルランドは、大王の下に4人の王がいてそれぞれの王国を治め、さらにその下に小国の王や族長がそれぞれ小さい国や一族の領土をもって、従っていた、という構造らしい。
4つの王国は必ずしも平和に共存していたわけではなく、当然、その争いには領土争いが含まれていて、今回フィデルマが対処しなければならなくなった事件も、まさしくこのような領土争いに深く関わっていたという事が、下巻の時点で判明している。

それにしても、皮肉なのは、慈愛深い尊者として名高かった人物が、実は人に嫌われるようなタイプの男だったというあたりだ。
フィデルマ自身が聖職者であり、物語にキリスト教の事も大きく影響してくる事を考えると、なんとも皮肉なようだが、トレメインの作品のおもしろさは、フィデルマの時代が、宗教的にも揺れている時代だったという事、そしてこの尊者の性格と評判の落差も、多分に政治的なものとされているところだろう。

また一方、全体的に、ローマ・カトリックよりも、ケルト教会のありかたが肯定されている本作であるのに、ケルト教会ならではの、たとえば聖職者が結婚を許されているというような部分が、事件を複雑にし、否定的に見えかねない状況を作り出しているという事だ。
にもかかわらず、それがケルト教会の欠点であるかのように描かれていないのは、トレメインの筆の奥深さなのだろうか。

事件そのものも、スリリングに展開する。
(あれが問題の王子だよね?) と非常に疑わしい存在が早くから明らかになっているのに、なかなか身柄確保といかないうえ、次々に危険が迫るところなどは、「誰が味方で誰が敵かわからない」状況とあわせ、ミステリというより、むしろサスペンスに近い味わいもある。や、ミステリなんだけどね、もちろん。


幼き子らよ、我がもとへ〈下〉 (創元推理文庫)/ピーター トレメイン
2007年9月28日初版
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2010-08-29 21:12:19

『幼き子らよ、我がもとへ (上)』〈フィデルマ2〉

テーマ:ミステリ

私がトレメインを初めて知ったのは、光文社文庫から出た『アイルランド幻想』であって、こちらは、イングランドの侵攻と支配により、アイルランドがどれほどの苦しみを受けたかという経緯が、不思議なほど美しい情景をもって語られていた。

これに対して、フィデルマのシリーズは、アイルランドが最も気高く美しく、世界に誇る文化国家であった時を描いているように思われる。
男性と女性が同じ権利を持っており、殺人罪ですら、基本的には「つぐなう」ことによって購われる。
戦ですら、時に、国(王)を代表する戦士の決闘で決着するのだ。
もしかすると、フィクションなだけに、いささかの誇張はあるのかもしれないが、それだけに、迫りくるローマカトリックの影が、ことさら、地平線の暗雲として感じられるのだ。

さて、フィデルマは法官であるから、ただでさえあちこちへ旅して事件を解決する必要があるが、王妹という立場から、特に政治的な事件に関わる事が多いようだ。
本巻の事件も、不可解な状況で、隣国で尊崇されている尊者が殺されるというものだが、舞台が王家に縁続きの院長が統括する修道院であり、尊者自身の故国は、領土問題で争いあっている相手国という背景があるのだ。
実に、国どうしの争いを回避するため、フィデルマは制限時間つきで難事件を解決しなくてはならなくなる。

さて、実は、序盤でフィデルマが関わる事になる人物たちの間に、物語のキーとなる人物が含まれており、そのことというか、その人物の正体は、わりと簡単に察する事ができてしまう。
しかし、それがどのように働いてくるか、それは最後までわからないのだ。


幼き子らよ、我がもとへ〈上〉 (創元推理文庫)/ピーター トレメイ
2007年9月28日初版
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2010-08-28 20:46:38

『蜘蛛の巣 (下)』〈フィデルマ1〉

テーマ:ミステリ

フィデルマが調べれば調べるほど、あたかもどの人物も怪しく見えてくるという、凄い状況が後半だ。
最初からフィデルマに好意的なアルフーとスコーの初々しい夫婦を別にすると、谷ではわずかにフィデルマが頼れる人物であるダバーンや、ある程度フィデルマに心を開いたかに見えるクローンまでも、暗い影がまとわりついてくるのだ。

しかも、ただの影ではなく、近親相姦やその結果がまとわりついてくるあたり、前記事にも書いたが、ちょっと横溝正史作品を思わせたりしてしまうわけだ。

それにしても、複雑な仕掛けで、ここに至る伏線は微妙にうまく前巻の時点ですべて用意されている事に気づく。
たとえば、フィデルマたちが泊まった宿泊所は、なぜ襲撃されたのか?
村にたどりついた後ではほとんど触れられないこの事件が、後半、がぜん重要性を増してくる。
また、実態がつかめない家畜泥棒の事なども。

ミステリなどで、もちろん、ネタバレは避けるが、一連の殺人事件は、ひとつの重要な秘密を中心に展開されているにもかかわらず、必ずしも犯人や動機が単一ではないらしい事が、ラスト、わかってくるあたりだろう。
あくまでも、中心の秘密はひとつ。
しかし、事件や殺人に至る動機と犯人は複数!
面白くないわけ、ないよな。

それだけの仕掛けだから、ラストは全きハッピーエンドとは言えないが、読み応えは充分以上だ。


蜘蛛の巣 下 (創元推理文庫)/ピーター・トレメイン
2006年10月27日初版
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2010-08-27 19:23:44

『蜘蛛の巣 (上)』〈フィデルマ1〉

テーマ:ミステリ

現時点での最新刊(2010年6月)の、『フィデルマの洞察』を紹介した勢いで、シリーズを順番に紹介してみよう。
ただし、日本での紹介のされかたは、原書の順番通りではない。
ゆえに、シリーズのナンバリングをどうするか迷ったのだが、日本での刊行順とする。

探偵役である主人公の人となりについては、前記事で述べた。
その時、この分野の嚆矢とも言える作品として、〈修道士カドフェル〉のシリーズを引き合いに出した。
対となる部分は、主人公があちらは男であるのに対して女、などいろいろとあげられるのだが、もうひとつ、舞台の問題がある。

カドフェルが活躍するのが、シュルーズベリ及びその周辺であるのに対し、フィデルマはひとつところにとどまらない、従って彼女が扱う事件はそれぞれ違う場所で発生しているという事だ。
このため、カドフェルが地元に患者という有力な情報源を持ち、土地勘も備えているのに対して、フィデルマはほとんど常に、事件の起こった場所に対して異邦人の立場で事にあたらなければならないという事だ。

本巻も、まさしくそのような困難がフィデルマの前に立ちふさがる。
彼女の兄が治める王国内の事であるとはいえ、周囲に対してほとんど孤立している一族の中で発生した殺人事件を調査しなくてはならないからだ。
周囲に対して(地形的な問題がある、なしに関わらず)孤立しているとか、閉鎖的である部族といえば、異邦人は敵意ある目で見られがち。
まして、事件の浦に、一族の恥となるような事実が隠されているならば。
(このあたりの雰囲気、日本の推理ものでいうと、なんとなく、横溝正史作品を連想させられる)。

一見ばらばらの理由によるものと思える殺人が連続して発生するが、ローカル事情にはばまれて、フィデルマの捜査はとても難航しているように見える。
しかも、「一族の血を受け継いでいない孤児であり、目が見えず、聾唖である」という理由で、普段から一部の人間には、あたかも家畜か野生の獣のように扱われていた気の毒な若者が、死体の側で見つかったというだけで頭から殺人犯と決めつけられている事実を、覆すのがほとんど不可能に思えるのだ。


蜘蛛の巣 上 (創元推理文庫)/ピーター・トレメイン
2006年10月27日初版
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2010-08-26 19:29:34

『修道女フィデルマの洞察』〈フィデルマ5〉

テーマ:ミステリ

歴史ミステリはいろいろあるが、一番人気はやはりエリス・ピーターズの〈修道士カドフェル〉だろう。
もちろん、ウェールズ生まれの修道士カドフェルが探偵役をつとめるという設定になっている。
あたかも、それと対をなすような歴史ミステリが、こちら〈フィデルマ〉のシリーズだ。
舞台は、7世紀のアイルランド。
主人公フィデルマは、王妹にして、深い学識を持ち、高位の資格を持つ(そして裁判官となる資格のある)弁護士だ。
また、キルデアの修道院に所属する、ケルト教会の修道女なのだ。

簡単なプロフィールですら、既に、カドフェルと好一対の存在である事に気づくと思う。
作者は、ケルト学の学位を持ち、ジャーナリストから分筆の道に入ったようだ。
その学識は、存分に作品に活かされている、というより、まだケルト教会が存在していた頃のアイルランドについて、啓蒙するために書かれた作品だとすら、言えるかもしれない。

こちらは最新刊になるが、日本に紹介された順で言うと、2冊目の短編集となる。
古代アイルランドの雰囲気が濃厚なこのシリーズに入るには、(訳注があるとはいえ)多数の専門用語にそれほどわずらわされる事もなく、フィデルマの巧みな推理を楽しめるため、好適だと思う。
また、修道女という属性から、ある程度は登場せざるを得ない宗教問答も、ここではほとんど出てこない。
(もっとも、ケルト教会とローマ教会の違いは、読んでいて興味深いものではある)。

特に、冒頭の「毒殺への誘い」は、最初から緊迫した場面で始まり、アクションなど全くないにも関わらず、最後まで手に汗を握る展開だ。
また、「晩禱の毒人参」は、短編であるにもかかわらず、複雑な事件の仕組みに加え、世俗と教会双方のパワーバランスの影響など、実に濃い。

秋の読む面白い海外ミステリをもし探しているなら、試していい短編集だ。


修道女フィデルマの洞察 (修道女フィデルマ短編集) (創元推理文庫)/ピーター・トレメイン
2010年6月25日初版
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2010-08-25 19:54:16

『碧空の城塞 2』〈マラザン斃れし者の書1〉

テーマ:海外SF・ファンタジイ

この物語では完全に、人間が神々の駒として扱われている。
しかし、これは英米のファンタジイではしばしば見られる事だ。
有名どころでは、マイクル・ムアコックのエターナル・チャンピオンものなど。
発展すると、神々ですらより大いなる存在の駒として扱われる。
エディングスのファンタジイなどは、まさしくそれ。
これは、基本的に神(神々が駒になっている場合は、真にオールマイティであるオーヴァーロード)が、絶対的な力を持つという事が、キリスト教文化圏的に、自然な考え方としてあるのだと思う。

その点、本作の面白いところは、昇格神という存在がいる事だ。
前巻ではこれが何者なのかいまいちわからなかったが、本巻で、ようやく、もともと人間だったものがなんらかの理由で「昇格して」神になったというものらしい、というのがわかってきた。
おお、なるほど。
これは、かなり東アジア的だ。
いっそ、「権現様」とでも呼称してみたらどうだろう。

そして、もともとは神ではなかったからこそ、これらの神が、やけに人間的な言動をするのだろう。
とてもわかりやすい。

この昇格神というやつだけでなく、それを含めた世界観が面白くて、なかなかユニークな物語だと思う。
本巻は中盤ということで、世界観とあわせ、謎の少女ソリーについて大きな種明かしがあったり、主要人物の一人が命を落としたり(といってもこの世界では死は一筋縄ではなく)、魔道によって多数の世界がつながったり重複していたり、なんだか目が離せない。


碧空の城砦2 (マラザン斃れし者の書)/スティーヴン・エリクスン
2010年8月15日初版
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2010-08-24 19:32:01

『BLEACH (46) BACK FROM BLIND』

テーマ:冒険・アクション

BLEACH 46 : 潜伏の終わり

一護の出生の秘密が(ほぼ)明らかに!
といっても、ここまで読んでくればおおむね想像していたごとく、という事だ。
ゆえに、その秘密が暴露されかかる時は、黒崎一心が姿を現す時でもある。
物語が過去にさかのぼった事もあったが、それでも、この男がなにゆえ現世にあって浦原喜助とよしみを通じていたのかなど、まだわかっていない事は多い。
そもそも、この男が本来死神であるのなら、人間(であるらしい)と婚姻して、子をなす事が自然な事なのか、一護の妹たちはどういう存在なのかなど、謎は増えるばかりと言ってもいいだろう。

それにしても、藍染なのだ。
死神としての能力そのものが途方もないような描かれ方だが、こいつの何よりの武器は、その「口車」ではないかと!
いや、ほんと、よくまわる口車で、まともに会話するのはとても危険な気がする。
非常にデモーニッシュですな。
その点、藍染に惑わされている感じのしない市丸ギン、これも何者なのかと余計な疑問がわくね。


BLEACH―ブリーチ― 46 (ジャンプコミックス)/久保 帯人
2010年8月9日初版
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2010-08-23 19:46:40

『鋼の錬金術師 (26) 』

テーマ:日本SF・ファンタジイ


ハガレンにおける錬金術は(それを言うなら煉丹術もだろうが)、我々の世界のものとは似て非なるものなので、比べる事はできない。
ゆえに、錬金術的にそこはヘンだろ! というツッコミどころはすべて、おいておく(笑)。

そこで、純粋に、ひとつの知識系統として見ておく。
(その点は、多くのファンタジイゲームや、ライトノベルなどと同じ事だ)。
そして、このようなオリジナルのものは、えてして大風呂敷を広げがちになる。
本作でもごたぶんにもれず、以下のような図式となった。

神に等しい力を手に入れる(あるいは自らが神になる)ために、
一つの国家を作り、隠れた制限条項のある錬金術と軍事に突出したものとし、これを利用して一国規模の魔法陣を描く。
これに、日蝕という現象をあて、天体の持つ活力そのものをそっくり利用しようとする。

しかし、これは本当に漫画的・ライトノベル的大風呂敷なのかというと、そこもちょっと微妙なのだ。

というのは、本来、魔法陣(あえてこの書き方をとるのは、ハガレンで用いているものが、魔法円とも魔方陣ともいささか違っているように見えるからだ)……すなわち、霊的なシンボルを精密に配置した「陣」を用いる儀式魔法では方位の他に、特定の天体が特定の位置にある事を求める術式が存在するからだ。
一方、西洋は知らず、中国及びその文化圏では、風水なる術があり、運気を栄えさせるために時には一国規模の霊的な「配置」を土地の上で行っている事は、わりと知られているだろう。

ハガレンは、このようなスケールの大きい要素を組み合わせて独自のものを生み出したとも言えると思うのだ。

まあ、いずれにしても、その「でかいスケール」をかっこよく最後まで描ききってくれる事を、ここまでくれば期待するのみ。
完結まで、あと1巻だそうだから。


鋼の錬金術師 26 (ガンガン コミックス)/荒川 弘
2010年8月12日初版
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2010-08-22 19:10:56

『品川の騒ぎ』〈酔いどれ小籐次留書 青雲篇〉

テーマ:歴史・時代小説

本巻の前半は、小籐次の青年時代を描いた中編となっている。
いや、青年には手がかかったかどうかというところだろうか。
なんといっても、まだ十代。大人への入口に立っている、そんな年頃だ。
勿論、父親の伊織も存命で、それなりに悪たれだった小籐次が、顔が腫れ上がるほど殴られ、馬屋の梁から吊されるなどというシーンもある。

そんな若かりし日の小籐次が悪童仲間と遊んでいたのは品川宿であるらしい。
仲間全員すかんぴんの彼らは、ある事件に巻き込まれる事となり、その事件を通じて子供時代を卒業するのだ。
また、小籐次自身は、初めて実戦の場で剣をふるう。
初めての敵となる武芸者も、体に歴戦の印を刻み、隠れている少年たちの前でとんでもない技前を見せる凄腕なのだ。
こういう、ほんのワンシーンで登場人物の人となりを鋭く描写するところは、佐伯泰英は、凄い。

一方、竹籠作りのシーンがあったり、竹を扱う技を別のところでも存分にふるったり、どうも若い頃から小籐次は仲間のために八面六臂の活躍をしてきていたようだ。

巻の後半はガイドブックだ。
ざっと人物事典、作品紹介が続いたあとは、時代ものの入門編っぽい感じはするが、当時の江戸の町、それも庶民の暮らしについての案内となる。
小籐次の世界に入り込むのには、なかなかいいのかもしれない。


品川の騒ぎ―酔いどれ小籐次留書 青雲篇 (幻冬舎時代小説文庫)/佐伯 泰英
2010年8月5日初版
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