国語教材制作者兼プロ国語教師のよろづ相談室

論理的思考力があっても国語力(=語彙力、漢字力、文法力)がなければ文章を正確に理解できませんし、書くこともできません。このブログでは、論理的思考力と国語力をつけて、中学受験から大学受験までを突破する方法を中心にお伝えします。

中学受験国語・中高一貫校国語指導を中心に行っております。状況により高校受験国語・大学受験小論文・大学受験現代文の指導も承っております。

指導に関するお問合せはホームページより承っております。ことのは社ホームページ



小学生・中学生用国語教材の執筆・校閲・編集を行っております。
教材執筆・校閲・編集についてのお問い合わせは、以下よりお願いいたします。
教材関係お問い合わせ


NEW !
テーマ:


 

「今日は模試の日。模試の復習は必ずやりましょう。」の記事で

模試の解き直しについて、ただ解き直すだけでは効果はないということを書きました。

なぜ間違えたのかを考えなければいけません。

 

では、同じ問題をもう一度解くことは意味がないのか?

いいえ、意味があります。ただし、やり方に注意が必要です。

 

それは、なぜ間違えたのかを理解し、解答を導く手順を理解した後に、一定期間経過してから、その手順通りに解いてみることです。

どこが解答の根拠となるのか、この問題で着目すべき言葉は何かを考えながら、正答どおりの手順を自分で踏めるかを見るのです。

 

一度解いたら答えを覚えてしまうという人もいますが、それは別に構いません。

 

重要なのは、解答に到るプロセスを自分で正確に再現できるかどうかです。

 

これができていないなら、解き直して答えが合っていても意味がありません。

 

国語が伸び悩む生徒によくある共通点は、答えは覚えているけれど、そのプロセスを再現できないという点です。

 

この再現力が身についたかどうかの確認は、同じ問題集を解くと比較できて効果的です。

一目で現在の弱点がわかるからです。

 

問題集はコピーして使用することをおすすめします。

 

国語の解き直しを頭から無意味とみなさないことです。

答えが合っていた・間違っていたという形の解き直し、正答を覚える解き直しが無意味なのです。

また、ただ解き直しをするのと同様に、国語が苦手な人が、解いて答え合わせだけをして、

一冊終わったら次の問題集へと手を出すも無意味です。

 

繰り返しますが、間違えた原因を解明し、理解する、そのプロセスを理解して自分で再現できるようにする。

この作業が重要です。これを怠らないようにしましょう。

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。