2013 | コトノハスレ テンプレ一覧

2013

・Twitter/Facebookとのシェア機能、広告強化の道へ

しばらく運営者が放置状態であったとしか思えないコトノハに年明け早々、突如新機能追加される。数年ぶりの新機能登場であった。合わせるように広告スペースも強化される形となる。コトノハ民は是非ぽちっとクリックして運営費にご協力をお願いしたい。当時の様子は下記コトを参照。

http://kotonoha.cc/no/258695

http://kotonoha.cc/no/258793

 

新機能追加については概ね歓迎寄りのコメントが多かったが、これは新機能設置よりもオオヒダ氏がまだ完全にコトノハを見捨てた訳ではなかったのだという安堵感のほうが大きかった模様。また同時に滞っていた退会申請の処理も行われたらしく、サブスク数が一斉に減るといった現象も確認された。また定期メンテナンスはさりげなく行われていたらしく、以前ほど重いといった声は聞かれなくなったようだ。そのせいか、離れていた古参ユーザーの参加が以後、ちらほらと見られるようになったとの声も。

http://kotonoha.cc/no/258746

 

 

 

 

・不適格ユーザーの宴

時期によって虫が湧くように、渡り鳥が飛来するように基地外が跋扈するのがコトノハの風物詩でもあるが、休眠していた荒らしの復活に加え、また新たな不適格者も次々と現れ始める。ただ今回は運営側が管理を再開させた後なので、露骨な個人中傷や誹謗を行う垢は幾つか速やかに削除される動きが目立った。ただ複垢を大量に用いて連投を行う漫湖(旧yasu)などは削除されてもすぐに別な複垢を登録するため、イタチごっこ感はいつものことである。

 

 

あまりに酷い個人中傷などは警察や法務省など公の機関を通じ、損害賠償請求の行使目的でプロバイダー及び書き込みをした情報発信者の住所・氏名などを特定できる情報開示請求が可能なため(プロバイダ責任制限法)、一部の悪質ユーザーは運営からの、次回以降は法的な措置を取らせて戴きますといった連絡に、その牙をしぶしぶ納める形ともなった。ただ近年の悪質ユーザーには、精神・知能に何らかの不具合をこじらせたタイプが多く見られ、どこまで管理が行き届くのか不安な要素も垣間見える。

2007年暮れに登場した複垢連投魔yasuは、多岐にわたる運営側の垢削除をものともせずこの数年貼り付き続け、一説によれば百を越える複垢を駆使し、駅名・河川名・施設名・食品名・人物名など様々な単語コトを黙々と投下し続けた。もう既に30歳は越えたと思われるこの連投魔に既存ユーザーの目は冷たい。

http://kotonoha.cc/no/259408

 

 

ここでもう一度確認だが、Postの回答数制限という運営側の新規対応はこの連投魔一人の行為が原因で始まったものだ。その件に関しても一切反省を見せず、逆に運営を嘲笑うかのような行動の継続に、コトノハ始まって以来のアクセス禁止処分が供される日も近いと関係者の間では囁かれている。

 

 

 

・ワテは知恵遅れでっせ!

正真正銘の精神発達障害である池沼・両津勘吉あらわる。昭和61年(1986)生まれ。特別養護学校出身。27才とは思えない幼稚なコトを自己重複させながら何度も連投するが、うんざりした周囲の忠告には一切耳を貸さない。『登校拒否してでも・入学したいと言った覚えはない・県外に逃亡・泳げないからプールが嫌い・運動が嫌い・巨大ショッピングセンター・日がな一日イオンで過ごす・電車で逃亡・試食コーナーで昼飯・関東はキチガイ』などのネタを繰り返す。

 

ヤフー知恵袋で他のユーザーから馬鹿にされることで覚えた「社会不適合者」の嘲り言葉を気に入り、自分でも使ってしまうヤフー知恵遅れっぷりが凄まじい。学校には殆ど通わなかったと告白。

 

県外に逃亡する度、警官から職務質問され連行される事例を繰り返しているが、過去に少年強姦や万引、窃盗などの前科累積が凄まじいとの噂も。少年愛関連の書籍購入も確認されている。知恵袋アカのおだしまゆうは本名らしい。

http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/yuodashima21

http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/pikachu_r16

 

現在、両津勘吉名義のアカウントは2つ存在するが、Streamで偶然秒数まで同じタイミングで違うコトに回答してる姿を目撃され別人の可能性が高まる。回答数が少ない方の両津はIDのもじり方から残飯の成り済ましをスレで囁かれるが、事実ならオリジナルと成り済ましの両方がクズである頭の痛い問題。

 

※以後、この両津問題は樹里、ピカチュウと、オリジナルがアカウントを乗り換える度に継続されており、その汚らしいコメント(弟の下痢便をすすりまっせ等)にウンザリした離反ユーザーの増加と、ピカチュウ名義がStreamで見える間はアクセスしない、などの基本対応が生まれた。

 

その活動形態やタイミング、内容についての考察より、この偽ピカチュウは残飯の仕業らしいとの結論に現在は至っている。

 

 

・連投魔とは

迷惑行為をしている認識はあるらしいが他のユーザーや管理人からの注意に対し、今日に至るも一切改める様子はない。複垢作り放題のシステムのため、ペナルティ(垢削除)がペナルティとして機能しておらず、嫌がらせを兼ねた日々の複垢量産と連投に明け暮れる毎日。

その熱意がどこから来るものなのか全く不明だが、現在はコミュニティのなかで煙たがられる迷惑者となることで自身の存在を周囲にアピールし、己の承認欲求を満たす方向に傾いてはいる。(初期においては偏狭な鉄ヲタにありがちな歪んだ蒐集癖の幼児的暴走との分析)

 

気の利いたPOSTや面白いコメントで自己を認知させる能力には絶望的なほど欠けているが、認められたい欲求だけは人並以上に旺盛なので、逆説的な注目を集めるために連投を続けるようになっていった。

管理人側からのこのユーザーへの対応策として、回答数によるPOST制限が新しいルールとして提供されたが、彼をコトノハから切り離すにはもはや強制的な手段しかないと思われるため、現在水面下で管理人を含め様々な動きがあることも一部では報告されている。既に広告受注に対しての営業妨害行為として警察に相談中との噂も。

 

 

しぐなれすの実験室

2012年9月『世界の終わりの彼女』名義でスタートした段階ではどこかの小説の一文をコピペしたような、暗く意味不明瞭で病んだ長文コメントが多かったが、しぐなれすに名称を変えた途端、人格が変わったかのように、明るく溌剌、他ユーザーとの友好関係アピール、天真爛漫なキャラ全開でコトノハを席巻。ユーザー同士の活発な交流が半ば強制的に示されるも、その雰囲気や流れそのものについての否定的見解は当時少なかった。

 

一度活動を停止するも復活。その後次第に他に複アカで活動している疑惑が囁かれ始め、最終的には自身でそれを認める結果に。ノイギス、かしまぎ、ゆめみる、凛恋、腹腹時計、めたもるふなどが彼女の作った複アカ達だった。(元彼という設定のAirdolls含む)

 

本人はあっけらかんと明るく認めていたが、複アカを駆使した己の望む状況への補填作業は、予想以上にコトノハ民の反感やブーイングを買い本人もオロオロ戸惑う結果に。開き直った『コトノハはもっとオープンであるべきだ』の主張は、自分にのみ都合よくサイトを作り変えたいとも捉えられ、微妙な立ち位置に後退させられてしまう。

その後、退会コトに下記のコメントを残しコトノハを離脱。

 

The experiment for investigating the interaction of language and mind was completed.

I will not appear at this place any longer.
There is nothing that I seek in this place.
I pray people seeking rewarding to be happy in this fruitless place.
peace out.
言葉と心の相互作用を調査するための実験が完了しました。
私はもうこの場所では表示されません。
私がここに求めるものは何もありません。
私は祈ります。この虚しい場所で幸せになれる手応えを捜し求める人々に。
じゃあまたね。

実験で何を得たのか、何も得られなかったのか、しぐなれすの人体実験室はこうやってひっそりとその幕を閉じることになった。 その後スレに移動し常駐してるとの見方があることも付記しておかなければならない。

 

※その後、2014年より再び活動開始するも、更なる複垢疑惑を招く行為のオンパレードでもあったと囁かれている。(本人は否定)現在(2014.6)は修士論文を終え、博士論文の準備中らしい。