わたしの見た(モノ)

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(映画、音楽、本、宝塚を中心に)


テーマ:
NANA -ナナ- スペシャル・エディション

「NANA ナナ」

公開初日に鑑賞するのは久しぶりかな。

待ちに待った本作は、とっても良かった。

今年観た中では上位、オススメの作品。


矢沢あいの同名コミックの映画化。

監督は「約三十の嘘」(こちらもオススメ)の大谷健太郎、

中;島美嘉と宮崎あおいが二人のナナを演じる。

女性二人の友情モノになっているが、

「下妻物語」(私的に昨年度№1作品)とは趣が異なり、

かなり恋愛要素が多い。


原作未読の私ですが、

十分ストーリー展開に付いていけたし、世界観を楽しめました。

キャラクター造形がしっかりしていて、メリハリがある。

小松奈々(宮崎あおい)の彼氏・章司(平岡裕太)にも感情移入出来るくらい、

脇キャラまでしっかり描かれていた。

原作のファンの方にはキャストに異論があると思いますが、

私としては悪くない。

ただ、松田龍平の本城蓮は正直微妙。


現在進行形のコミックをどのように映画化するのか楽しみであった。

結果、大谷監督は、原作の雰囲気を忠実に描くことに徹したみたい。

(5巻くらいまでの話になっている模様)

主人公二人の恋愛に結論を出し、

友情、バンドの展開、

これから何かが始まる、といった期待感があるラストになっている。


もちろんバンドの話なので、音楽、ライブシーンは不可欠。

中島美嘉を起用したことで映像に説得力が生まれている。

L`Arc~en~Ciel の HYDEが楽曲提供した

「GLAMOROUS SKY」を707号室で、

ライブハウスで歌うシーンはカッコイイ。


宮崎あおいが演じる奈々(ハチ)のキャラ、行動がウザったくなければ、

この作品を気に入ってもらえると思う。

私としては、イラっとするとこもあるが、愛らしさに免じて許す。

それからコミックが原作なので、リアリティを求めすぎないほうがよい。


奈々のモノローグが所々挿入されているが、

過去形で話されているのが気になる。

いったい現在はどこ?

その答えを求めて、いよいよコミックの世界に突入します。

 

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矢沢 あい
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