寿建設 社長ブログ

福島県福島市にある建設会社です。会社や現場の取り組み、日々の仕事や取り組みの中でのエピソードや思うことを綴ります。


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いつからなのか、9月の声が聞こえると、コンビニエンスストアにおでんが並ぶようになる。
随分微妙な時期に始めるなあ、という印象であるが、たまに肌寒くなるとちょっと食べてみたくなるものだ。

何年か前の9月初旬、あまりの暑さと乾きと空腹に耐えかねて某コンビニで飛び込み、アイスコーナーに走ってソフトクリーム1個をレジに持っていったところ、
「ご一緒におでんはいかがですか?」
と勧められた。
 
思わず「なんでやねん!」と芸人風ツッコミ声を発してしまった。
いかにも汗だくで、ソフトクリーム1個だけを買い求める人が、合わせて「大根1個とがんもを2つ」なんて頼むことがあるのだろうか???

 

仕事のマニュアル化は重要である。
しかしあまりにマニュアルの拘束や強制力が多く支配してしまうと、本来の顧客サービスとは離れた結果を招く可能性がある。

 

マニュアルはあくまでツールであり、大事なのは仕事の「目的」であると思う。
だからマニュアルやルールに固執しすぎると本末転倒を起こしかねない。

 

安全管理でも、なんでもかんでも全社ルールを絶対厳守する必要はないと考える。
現場の条件によっては、違う方法のほうがより安全で作業性も向上する場合もあるのだ。

たとえば狭くて突起物の多い施工箇所では常にひっかかるので反射チョッキは着用しない、ということもあってよい。

ただ反射チョッキが持っていた効果を何かで代用そのすべきなので、たとえば作業が屋外作業の場合、作業服を目立つ色にして視認性は代用し、チョッキはしない、ということもあっていい。

 

そんな場面に遭遇した際に「会社のルールだから」と盲目的に考えるよりも、「いやこっちの方法のほうが安全になるかも」と考えて相談するほうがよいと思うのだ。

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過日、北日本銀行さんのとある会合に参加させていただいた際、日本銀行の方が来られてお話をされた。
冒頭の挨拶で、
 「こちらは『きたにっぽんぎんこう』という呼び名で決められていますが、当方は『にっぽんぎんこう』『にほんぎんこう』、どっちでもいいことになっています」
とおっしゃったので驚いた。

 

公式見解はこちら
https://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/history/j02.htm/

改めて調べると、日本銀行どころか、我が国の国名も「にっぽん」「にほん」か正式に決まっていないのである。
https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/research/002.html

どちらかに決めるといろいろな問題が生じるのだろうが、「国名」という国民のアイデンティティの一部を担いそうこともはっきり出来ないというのは国民性であろうか。

ちなみに私の戸籍上の名字は「森﨑」である。右の上は「立」なのだ。
しかし便宜上(字体によってはフォントがない等)「森崎」としている。
はっきりしない。

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東日本大震災以降、弊社でネット販売させていただいている「大槻さんちのきゅうり」。

http://ameblo.jp/kotobuki5430511/entry-12137550783.html

縁あって震災の直後からその味を気に入っていただき、毎度告知いただいている漫画家・西原理恵子さんが今回もブログで紹介下さいました。

おかげさまでそのたびに全国に「大槻さんちのきゅうり」ファンが増えております。

 

原発事故後の絶望的になるほど販路がなくなった際には、西原さんのコメントで本当に救われました。

↓↓その時のご紹介

http://ameblo.jp/saibararieko/entry-10867050866.html

 

いつもありがとうございます!

現在販売中!

 

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当社毎年恒例の9月末の安全大会。
今年は北海道の一二三北路(ひふみきたみち)(株)の坂下淳一さんにはるばるお越しいただき、お話しを頂戴した。

 

坂下さんとは不思議な縁で知り合った。
最初はメールでの交流であったが、
↓↓以下参照
http://ameblo.jp/kotobuki5430511/entry-12111372143.html
その取り組みの真摯さに心を打たれていた。

そして今年6月に四国で開催された「三方良しの公共事業推進カンファレンス2016四国」で初めて顔を合わせることになり、そこで熱いすばらしい話を聞かせていただいた。現場で実際に取り組んだ話なので何より心に届く。
(高知・磯部組~宮内部長ブログより)←宮内さん、無断引用すいません!
http://blog.goo.ne.jp/isobegumi/e/623f1d42af7e9b42bc13a2f2e02cecfd
この話を当社の社員みんなにも聞かせたい、とすぐに思ったのだ。

 

この時の持ち時間が20分で、私はまだまだ話し足りないいろんな話があると感じたので、今回は1時間半という時間をとって、目いっぱいお話しを聞かせていただくことで予定した。
近隣の親しい同業者にも声をかけ、当社、協力会社さんと約80名で拝聴。

極寒の北海道での過酷な施工条件の工事。
それに対峙した坂下さんの、プラス思考の向き合い方、攻め方がまずすごい。
施工条件だけではなく、当初予算もかなり厳しい状況だったそうだが、大胆にも構造物の3D化や、VR(ヴァーチャルリアリティ)化などの最先端技術をどんどん導入し、攻めの姿勢で現場を進めていく。
それでもまた苦難が続く。
しかし忍耐強く粘って、無事故無災害で完成まで導いていく過程を写真や映像、動画を投影しながらお話いただいた。

3DとVRのすばらしさに目を奪われがちであるが、私がみなさんに感じてほしかったのは、坂下さんの「気持ち」の部分である。
最新技術はあくまでツールであり、それを目標(完成や無事故無災害)に向けて利用しつつ情熱を持って仕事を推進していくその「姿勢」である。

*坂下さんが工事完成を記念して作った動画。思いが伝わる!

社員に、と書いたが、実際は私自身も講演後の話なども含めて頭を強く打たれたようなショックを受け、また当社でも新しい取り組みをしようという意欲に火がついた。

 

坂下さんはまとめで、現在国が進める「i-Construction」
http://www.mlit.go.jp/tec/tec_tk_000028.html
を「愛・Construction」と、もじった。

建設業も次々とIT化、情報化、高度機械化、もろもろコンピュータ関係のさまざまなツールを取り組もうとしている状況であるが、ツール以前に建設業者としての「魂」の部分をもっとも大事にするべきであることを、この言葉を聞いてなおさら確信したのだった。

 

坂下さんの自己紹介写真の後ろに掲示された
「細心の注意を払い 実行する大胆さをもて」
という言葉を見て、強くうなずいてしまった。

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20代の頃から大ファンでありわが人格にかなり影響を受けた椎名誠さんがいろんな雑誌に書いた文章をごそっと混ぜたエッセイ集「殺したい蕎麦屋」(新潮文庫)を読む。

 

久々に読む椎名節が実に楽しい。

その中に面白い話があった。
奥さんとは携帯メールでやりとりすることが多いらしいのだが、それを五七五の文章でやるのだそうだ。

 

たとえば
「家でめし 言って出たけど 遅くなる」

 

奥さんが四国に旅行に行き、椎名さんの大好物であるカツオが旬の時期ということで悔しがらそうと、こんなメールが届く。
 「峠から 海が見えます かつお船」

これ、とても面白いなあと思う。

 

携帯メールというコミュニケーションツール(最近はラインが主流で携帯メールは使わないという人も多いようだが)では独自に(笑)とか絵文字とか、最近は「うp」「おk」というような表現方法が出てきたが(私はこれらをまったく使えない)、あえて日本文化らしい五七五でやってみるところが椎名さんらしくあり親しみを感じる。

ちょっと頭を使うところもいい。

 

親しい友人と早速やってみようと思う。
人生に新たな楽しみができた。

 

「週末は 時間があるので 呑みますか」

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