寿建設 社長ブログ

福島県福島市にある建設会社です。会社や現場の取り組み、日々の仕事や取り組みの中でのエピソードや思うことを綴ります。

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お笑い芸人さんに、「これをやっちゃいけない」と思ったことをどうしてもやってしまうという方がいて、その話が面白かった。

たとえば先輩芸人と話をしながら「この人を睨んではいけない」と思うと、我慢しても我慢しても最後には睨んでしまうという。ボーリングをすると隣のレーンに投げてしまい、好きなミュージシャンのCDを買うと折ってしまう、とネタは尽きません。
一番笑ったのは、ゴルフで初めてバーディのチャンスが訪れた際のこと。わずか50センチのバーディパットを慎重に構えているとまたしても「やっちゃいけない」思いが・・・。

なんと、バーディパットなのにフルスイングでボールを打ってしまい、グリーンの外の斜面に突き刺さったのだとか。

 

いわゆる「強迫観念」の一種でしょう。

自分の意に反して、不安あるいは不快な考えが浮かんできて、抑えようとしても抑えられなくなります。そしてその行為が無意味でやっても仕方ないことが分かっていても止まらなくなるのです。


私も大学に入って東京で初めて親のいない生活をした時に軽い強迫観念に苦しみました。
アパートを出てしばらくすると、「ガスの元栓締め忘れた」という不安が頭の中に浮かんでくるのです。
そして結局また部屋まで戻ります。で、いつも必ず締めているのです。
学校まで30分以上かかるところに住んでいたのですが、学校に着いてから戻るはめになることも何度もありました。


毎日必ず確認するのに、そういう不安に襲われるのです。

これは神経症であり、当時はいろんな不安やストレスを感じていたのだと思います。

 

しかしこの芸人さん、芸人だから笑えますが、普通の会社では勤まらないでしょう。
ご本人も「この仕事がなければ生きていけなかったでしょう」と言ってました。

 

こんな方が建設現場に来たらどうなっちゃうのでしょう。
現場でやっちゃいけないことやり続けるとどうなるか・・・。

 

やってはいけないことをやってしまったり、やらなければと思いながらもなかなかやらなかったり、と人間の心は不思議です。

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一部の親しい友人から、私は偏屈者扱いをされる。
家にテレビを置かないとか、子供に携帯を与えないとか、その辺が問題らしい。
本人はそれほど偏屈のつもりはなく、あまり深い思想ではないがそれなりに考えがあってのことであった。

 

子供が小学生の頃、「DS」というゲームを持っていないことを何度も指摘された。
クラスのほとんどの生徒が持っており、それを持っていないと話に混ざれないらしい。
テレビがないだけでもそうなのに、さらに追い打ちをかけてしまうという。

それでも私は買わなかった。
偏屈というよりも、そういう人生もいいと思っていたような気がする。

 

子供たちは途中からそういう家庭環境に諦めてしまった。
そして息子は、そういうゲームを紙で作るようになっていた。

創造力とはこうして生まれるのだ!と私は自信を持ってますます買わないはめになった。

 

今のところ子供たちはグレることなく、表面上は仲良く暮らしている。

 

何でも持っていて、何もかも便利であることが豊かだと思わない。
制約の中でいろいろ知恵を絞ることも人間の特性なのである。

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今年は5月と8月に大分から熊本まで車移動し、6月には四国の高知から高松までを車での移動を経験した。
それなりに全国各地には足を運んでいるが、他地方内で距離のある車移動はめったにない。

そんな時、どうにも距離感が掴めない。
四国の大きさ、九州の大きさが、自分でどのくらいなのかの実感がないというか。

 

住んでいる福島県は、県内各地をしょっちょう車で隈なく回っているので距離感がきっちりある。

そこで自分の中にある福島県の地図を、四国や九州に重ねるという方法を思いついた。

これが福島県。

同じ縮尺で四国と重ねてみる。

福島県、ざっくりだが四国と同じくらいの大きさで、なんとなく形も似てる。
これを見れば福島の縦の長さと四国の縦の長さがほぼ一緒で、室戸岬から高知市まではいわき市から須賀川までくらいの距離だと認識出来て、なんとなく距離感が掴めてくる。

 

続いて九州と重ねてみる。


こちらは九州と福島県の幅がほぼ同じ。
5月に郷里の大分県・佐伯市から熊本市まで車移動したのだが、あの距離は相馬から福島を経由して喜多方に行くくらいだと実感出来る。

 

四国や九州、北海道のサイズや距離感を理解するには、この地図の比較が分かりやすい。

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公共工事のこれからのあり方について、昨年あたりから「ストック効果」という言葉がよく使われるようになった。
建設業関係の業界新聞や情報誌にもこの言葉が頻繁に出てくる。
「これからは『ストック効果』を重視した社会資本整備を進める」というように説明されることが多い。

道路整備などの公共事業による経済効果に、「フロー効果」と「ストック効果」の2つがある。
「フロー効果」とは公共事業をたくさん発注することで、材料や労働力の需要の拡大、雇用機会の創出等で経済活動を活性化させる効果、のことを示す。景気をよくするための発注といえるのだと思う。

重視され始めた「ストック効果」は、公共事業により道路等インフラが整備されることで、人流・物流が効率的になることで民間投資、観光交流が活発化し、人口・雇用などを増加させるという効果、である。

 

「フロー効果」は税金を投資して短期的に経済を活発化させ、「ストック効果」は社会資本をしっかり整備して長期にわたり地域の経済を成長させる方法といえる。

 

実にあたりまえのようで、あたりまえでなかった言葉と思える。

 

公共工事はよく「税金のバラマキ」のように言われることがある。
確かに「フロー効果」を求めて、そのような考えもあったはず。
しかし、この道路が、このトンネルが出来ること、維持されていることで、社会全体で活発な経済活動がされることがまず優先されるべきだと思う。

 

これからの「ストック効果」重視の時代、自分の担当している工事は、社会の何のために役だっているのか、ということを理解して計画、施工することが求められているのだと思う。
そしてその成果をしっかり出せる技術や能力のある会社には適切な対価(お金)が支払われる社会が求められ、これから整備されていくはずである。

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当社では今年、現場での作業中に「ここで確認ミスが起きたら」「ここで勘違いしたら」という場面に「ゆびさし」を実施して、ヒューマンエラーを防止しようと促している。
http://ameblo.jp/kotobuki5430511/entry-12154032064.html
あんまり無理くりさせず、長い目で習慣化すればよいと思っている。

 

先月の全現場パトロールでじっくり各現場の作業を拝見した。

まだ少数であるが何人もが一生懸命ゆびさしを実践している姿を見ることが出来た。

 

高所作業で安全帯のフックをかけて「ヨシ!」


横断歩道のない道路や規制箇所を移動する際に車両の通行がないか「ヨシ!」


渡し足場を設置して「ヨシ!」

この習慣が全社的に浸透し、ヒューマンエラーを確実に減らせる風土を作っていきたいものである。

 

鉄道関係の仕事の方の「ゆびさし」する姿を見ると特に強く思う。

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