寿建設 社長ブログ

福島県福島市にある建設会社です。
会社や現場の取り組み、
日々の仕事や取り組みの中での
エピソードや思うことを綴ります。

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所要があってFMラジオ局を訪問した時のこと。
番組を収録するスタジオの前に、マスコミ関係の仕事とは縁のなさそうな「無事故キャンペーン」「作業ミスをなくそう」という掲示物が貼ってあったので、つい興味津々に拝見した。
 


ラジオ番組を収録する、という仕事でも作業ミス(ヒューマンエラー)は発生し、何らかの問題を生じさせているということであろう。
建設業のように人にケガをさせるようなことはないだろうが、間違うことで心に傷をつけるようなことや会社にダメージを与えることがあるのだろう。
 
「その素材間違っていませんか」という掲示は「CM素材のミスを直そう」ということのようだ。

CM(コマーシャル)はたぶんラジオ局の最大の収入源であるわけで、そのCMの素材(セリフ内容や音楽)を間違うなどというのは、番組の根源を揺るがす大事故ということなのだろう。われわれの仕事での「重大災害」と同じ。
 
「チェックの励行」掲示。

これは過去に発生したミス事例に対する対策として「見える化」している。
「少しでも疑問のあるものは、声かけを励行し、確認作業を」と記されている。

 

安全管理などとはまったく関係のなさそうなマスコミの世界でも、ヒューマンエラー防止を重視し、このような「見える化」がされていたことは、新鮮に映った。

 

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何年か前に、とある役所の掲示板で見かけたポスター(写真)。

あなたもハンターになりませんか。

 

かなり個人的な感想かもしれないが、こんな魅力的なキャッチコピー、なかなかない。

しかも、これはジョークではなく、真面目な「狩猟免許講習会の案内」なのだ。

 

「ハンター」という言葉の響きやイメージがよい効果を生んでいると思う。

 

あなたも土木技術者になりませんか。

 

ではここまでの魅力はないように思う。

建設業、土木屋などなど、われわれの業種を示す言葉が今一つしっくりきてないことも、建設業の魅力不足の一因かもしれない。

 

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もう四半世紀近く前、岡山県の過疎の町に住んでいた頃の話である。

 

当時私はその町が町おこしのために作った歴史公園でアルバイトをしていた。
鎌倉時代の村を再現したテーマパークで、山城や武士の館・屋敷・農家などが考証配置され、かや葺き屋根の農家の中では地元のおじいちゃんが当時の衣装を着てわら細工をしたり、染め物をやったりしているのを見学できる施設である。
私はそこで囲炉裏(いろり)にくべる薪を割ったり、団体客に説明をしたりしていた。

 

ある日、わら細工職人で80歳になる谷本さんが一升瓶にマムシ(そう、あの毒ヘビの)を入れて持ってきた。昔はマムシの内蔵を抜いて身を乾し保存食にしていたのだそうで、それを再現して農家の中に展示するのだそうだ。

「遊びに来るお客さんも喜ぶけえのお」
と岡山弁で言いながら谷本さんは平気な顔でマムシを庭に放し、軽々と木枝で押さえつけた首を左手でつかんだ。喉元のあたりに右手でつまみビヤーっとマムシの皮をむいてしまう。それから内蔵に手をかけ、むしり取ってからこう言ったのだ。
「ハミ(岡山弁でいうマムシのこと)のキモ(心臓)は身体に効くでえ。誰なりか食わんかのう(誰か食べないか?)」

誰も手を上げる人はいない。ならば、と私が手を出した。谷本さんの手から私の手へと渡されたマムシの心臓はパチンコ玉ほどの大きさで、なんとヒクヒクと動いているではないか。

「これはどうやって食べればいいんですか」
「飲み込みゃええんじゃ、飲み込みゃあ」
誰かが気を利かしてコップ水を持ってきてくれた。

口に含むと、舌の上でヒクヒク動くと怖いのですぐに飲み込み、水で流し込んだ。
胃の中にさっきまで生きていたマムシの心臓があると思うと身震いする。


「谷本さん、身体に効くっいうけどいったいどこに効くんです?」

「目が悪い人がこれ食うてすぐ治ったりな、寝たきりのばあさんが元気になったりしたでえ。けえどもなあ、ぬしん(あんたの)ような若ぇ男なら下(しも)の方に効くじゃろうなあ」
と言ってへその下あたりを指差す。一同が爆笑した。


私は自分の身体がどうなるのか、半分の不安と半分の興味でいっぱいになった。

その晩、飲み会があった。酒場があまりない町なので友人の家での集まりである。
そして確かに私の体に異変が起きていた。

酔わないのである。
酔わねば酒ではない、と思っているので当然ガバガバと飲み続けた。結局その夜は明け方3時までに瓶ビールを3ダース飲んでしまった。

この田舎町は夜の集まりが多く、たまたま翌晩も飲み会であった。そしてやはり三時まで日本酒を飲んだが酔わなかった。

夜遅くまで起きているのに朝から元気だし、マムシの効力にはビックリさせられたものである。この効力はじわりじわりと弱まりつつも約1ヶ月続いた。

 

せっかくのマムシの心臓もそんなことにしか役立たせられない自分は今思えば実に情けない限りである。

今度口にする機会があれば、寝る間も惜しんでボランティア活動をするとか、世のためになることをしようと思う。そのほうがマムシも成仏できるというものだ。

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福島県出身の偉人、野口英世。
生誕地である猪苗代町には、「野口英世記念館」がある。
http://www.noguchihideyo.or.jp/

 

この中で撮った、野口英世の家系図。

じっくり見ると、驚いた。

母親の名は、シカ。

姉の名は、イヌ。

弟の妻の名が、サイ。

当時はこういう名前が流行だったのだろうか・・・。


福島県にお越しの際はぜひ足をお運びください。

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4年ほど前だろうか、4月初めの社員大会後、全社員による懇親会の前に「ボーリング大会」が企画された。
10年以上ぶりであったが、スポーツでの交流もたまには、ということだったと思う。

 

私は特にボーリングが好きとか得意ということもなく、普段やることもない。
この時も数年ぶりにレーンに立ったように思う。

ボーリングへの好奇心も執着もなく、よい成績を目指そうという思いもまったくなく、完璧にリラックスした状態で投げていた。
すると、2ゲームには投げる毎に「ストライク」となった。
確か7回ほどストライクで、230を超えるくらいのスコアだったと思う。
たぶん過去最高は140くらいだから自分でもびっくりする成績で、結果私が優勝してしまった。

なぜあんなことになったのか、今もよく分からない。
とにかく何の気負いもなかったのは間違いないから、それがたまたま効果的に反映されたのだろう。

 

しかしその1週間後、別競技でも異変が起きた。
ゴルフである。
こちらもあまり積極的にやる方ではなかったのだが、年に4、5回くらいはおつきあいでやっていた。
1ラウンド100~110くらいで回っていただろうか。

ボーリングで驚異的スコアを出した1週間後にコンペがあって、こちらはいつもと全然違う感じでまったくうまく出来ない。しまいには7オン7パットなどというとんでもない事態に至り、もはやクラブを握るのが怖くなり、それからほとんどゴルフが出来なくなった。

どうしても断れずに何度かだけやったが、いずれもひどい内容で140回くらい叩く。
同行者に迷惑をかけるので、もうほとんど行くことはない。

 

私はスポーツ関係が苦手である。

 

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