★SEIKOのシナリオ 夢を叶える保険
会社経営においては、規模拡大、成功、成長、発展をヴィジョンに掲げ、戦略的に資本投下していくことがもとめられるが、
年一回の決算期を迎えるにあたり、より効果的な経費投入を視野に入れ、「夢を叶える保険」を活用し、様々な戦略を練ることが可能となってくる。
もっとも、納税は法人の義務であり、また、権利でもあり、社会貢献ともなる最も尊い資本投下の一つであるが、利益計上の時期とタイミングによっては、より未来につながる資本投下を行うことが求められる場合もある。
100万円から500万円もあれば営業車を一台買えるかもしれない。
500万円から1000万円もあれば社員を一人採用できるかもしれない。
1000万円から1億円もあれば事業所を一つ、二つ、増やすことができるかもしれない。
役員や従業員の退職金の財源にできるかもしれない。
売り上げが上がれば納税、利益が出れば納税、物を買えば納税、給与を支払えば納税、
納税は確かに素晴らしい、しかし時と場合によっては、近い将来において、より効果的な資本投下が必要な場合がある。
より効果的な資本投下をより効果的なタイミングで行いたい。しかし、決算をまたいでしまえば選択肢は狭まってしまう。
なんとか良いアイデアはないだろうか?
そんな時に、 「夢を叶える保険」が活躍する。
代表的な対策として、保険料の一部、または全額を経費算入しつつ、利益の繰り延べを図り、解約返戻金を活用し、じっくりと効率的、効果的な経費投入を行っていくといったものがある。
「なんのこっちゃ?」
という方もいらっしゃれば、
「そんなん毎年普通にやってるよ」
という方もいらっしゃる。
他にも様々な方法があるのだが、
要するに保険を活用して、少しでも要領よく、会社のやりくりをしましょうって話。
ただ、大切なことは、あくまでもこれは「夢を叶える保険」であるということだ。
無目的、無目標に節税をしてもなんの意味もない。
無目的、無目標に経費で物品をを購入したところで、納税額とともに利益もキャッシュも減ってしまうことになりかねないからだ。
目的、目標を明確化し、会社の向かうべき方向性をザックリでも良いので打ち出し、
そして、効率化とともに効果的な経費投入に結びつける戦略が必要である。
3年、5年、10年先を、また、2.30年先を見据え、
効率的に、効果的に、夢を描き、夢を叶えていくことが目的なのである。
「夢を叶える保険」
「次々と夢を叶えていく保険」
夢を叶えるために保険を活用していただくのであるが、
我々担当者は、お客様とともに夢を膨らますことが最も重要な任務となる。
お客様がいったい何を求めていらっしゃるのか、そしてそのためにはどんな経営戦略が必要なのか?
そこを共有させていただき、ともに夢を膨らますことが大切である。
このような案件では、大口契約となることも多いが、やはりそれなりのアフターフォローがもとめられる。
アフターフォローとはどういったことか?
各種手続きや、保険金の請求手続きのフォローだけではない。そんなことは当たり前の必須業務である。
夢を叶える保険のアフターフォローとは、お客様とともに夢を膨らますことである。
夢を膨らます。思いの種を蒔く。
規模拡大、成功、成長、発展、そのすべてが想いから始まる。すべてがイメージから始まるのである。
お客様とともに思いの種を撒き、夢を膨らます。
なんのために、誰のために、なぜ、この事業を拡大していくのか、皆の幸せを追求していくのか、
アフターフォローは、経営者様とここのところを膝を突き合わせ語り合うところからはじまる。
とはいえこのことは一朝一夕に、一筋縄にいくものでもない。
ありとあらゆる角度から、何度も何度もチャレンジして形になってくる。
弊社では、各種講座、セミナーを通じてここのところをフォローしている。
無計画とは失敗を計画することである。
明確なビジョンから明確なシナリオが生まれ、明確な結果につながっていく。
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夢を叶える保険にご加入いただいている皆様、ご検討中の皆様、ともに思いの種を撒き、成功を勝ち取りましょう。