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さてさて、お昼前に三味線を受け取ったばかりですが、

皮はギリギリ使える範囲内ながらも、糸巻が付属しておらず

そのままでは使えないので糸巻を仕込んで貰いに

富山のSEIONさんに棹を送る事になりました。

 

いつもお願いしている皮の張替の時と違って、

今回は棹の上の部分、上棹(かみさお)と部品取りに

溜めていた糸巻を添えて仕込んで貰える様にお願いしました。

 

また戻って来ましたら、記事で触れたいと思います。