>何時もの事だが国会議員の支離滅裂な発言、国会議事審議中の居眠り、ツィッターの送信、スマホ操作の集中等の姿がTV中継に拠って開示されて居るしTV画面の録画も個人宅にて何時でも可能な時代になって”選挙に拠って選ばれた者”と踏ん反り返ってばかりは居られない様だ。国会答弁に於ける大臣答弁(特に女性大臣で自己の業務所掌地域の読み方すら出来なかったり、全くの上から目線で特権意識丸出しで女の愚劣さを見せられたし後から大問題になった)のにシラッとした顔で閣僚席に座り続け総理も何等の処分もしない。勿論、”一億総活躍社会&女性の輝ける社会”をスローガンにしている以上は炯々に処分は出来ないのだろうが其れ以前には偽りの診断書を提出して公設秘書との不倫迄も疑われ、所属政党からの除名を受けて尚更、国会議員の席に居座り、写真集迄も出す女性議員が居るし民進党(台湾に有る同盟の党派とは別ですよね?といっても反日は共通か?)の役員議員なんかは元秘書のせいにして幕引きをしたいらしい。与党にしても甘利前TPP担当大臣に関しての金銭取引に関しては本人病気を理由に表から姿をくらましている。しかし、民間企業なら直ちに解雇と言わずとも真偽を厳しく追及されるし一度の疑惑で生涯の功績も水泡に帰すのだが日教組・都道府県教委とか公務員共済の有る職場に共通で年金納付が切れる事は無い様に組合が操作するのが通例に成って居る。又、現在の様な労働環境条件になったのは男女雇用均等平等法の施行後であり、経済3団体の負担逃れを基本とする人材派遣業法の施行で男性は将来の安定を喪失、女達は結婚を控える様になったのである。又、女は平気で嘘を吐く!法科大学院生小番(元プロボクサー)が自分の妻の勤務先である法律事務所の現役弁護士と不倫関係に成り自己(妻)の心の中は夫である小番被告を疎ましく思って居て弁護士と不倫の関係を結び乍ら暴行されたと嘘を吐いた為に真面目な法学徒が犯罪者になったのである。又、芸能人にはありがちで不貞の子を夫の子と称して養育させても居る。其んな性善説も通用しない女が管理職になったんじゃ男は居場所すら無い事になる。不倫で辞職した宮崎は加藤鮎子と婚姻の時期に乙武同様に下半身具合が強いとかで離婚した後で別の女をいい誑し込んで”育休勉強会”等と騒ぎながら裏ではタレントを抱いていた?こんな奴等が国際的にも高給と言われる歳費を得て居ながら、其れでも足らずに非公共機関の政党(政治結社)が寄って集って税金を山分けし続けているし小澤に至っては滋賀県女知事を口車に載せて多額の政党助成金を正々堂々と横領している。尚、森元総理の様に総理を辞めた後でも名誉職を自分の座にして高給を得ているのである。国民も主権者らしく勉強して地方自治トップ用に仕掛けたリコール法を現職又は将来の国会議員にも適用しやる気の無い反日的国会議員等は速やかに辞職させる立法案を提唱、彼らが聖域としている国会の風通しをよくしないとイケナイ時期じゃないですか?此の儘、良い様に政治家が太り続けて行くのを阻止しないと。学校の先生達って組合と教委の指導で教えるべき歴史も事実も小供達には伝えず、反日分子を育てて行くばかりの社会主義者製造機械に過ぎないマリオネットなのである。本案を実行するには親と言われる年代の大人達が読むべき本を見て確りと勉強する事である!