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4月7日、
ボランティアセラピスト・ネットワークの仲間と一緒に

福島県郡山市内にある川内村の方々が避難されている仮設住宅へボランティアマッサージに行ってきました。


市内の中心部からは少し外れたところにあるので

もともとボランティアの数は少なかったうえに

年々減ってきているようです。


当日はとても冷たい雨の降るなか、

たくさんの方が集まってくださいました。


みなさん、楽しみにして待っててくださってるのが

とてもうれしかったです。


帰村宣言をしている川内村は

来年3月には仮設住宅は終了するといわれていますが

実際に帰村しても、買い物するにも病院に行くにも、

まだまだライフラインが整っていないところで生活するのは

車を運転できない高齢者は難しい・・・。
以前は通いやすかった隣町にあった病院やスーパーは

帰宅困難地域となっている、とのこと。


近くに住んでいた娘や息子家族は

避難先で仕事を見つけて移住してしまった・・・。


など、村に戻っても以前の暮らしより不便になってしまう不安を抱えていらっしゃる方が多いです。


「とにかく、来年3月まではここでお世話になろうと思って・・・」

とみなさん、口々におっしゃいます。


不便とわかっていても

どこに行くこともできないから村に戻るか、

身寄りを頼って移住するか、

選択しなければいけない時期が

いよいよ近づいてきているのかもしれません。


今回、久しぶりの訪問となったのですが、

管理人さんに

「みんな楽しみにして待ってるから。次はいつかな?

またよろしくお願いしますね」

と言っていただき、

ほんとに心待ちにしてくださっているのが窺えて

胸が痛くなりました。



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「○○さんは今日風邪ひいてるから来ないっぺな。」

「△△さんも誘ってみっぺ。」


みなさん、お互いに支えあっているのがわかります。

東北の言葉もあったかいし、お気遣いもあったかい。


施術後は、

「ああ、せいせいした~(すっきりした)」

と喜んでくださり、わたしたちも逆に元気をいただきました。


また伺いますね!


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今回は愛知から川内村に移住し、

川内村の商工会にお勤めの加藤さん がお越しくださり

ボランティアの様子をご覧いただきました。

また新たなご縁がつながることで

川内村との距離も以前に増して近くなった感じです。


今度はこちらでフラを披露したいです。

セラピストのみなさん、有意義な1日をありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


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