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3月11日、福島県いわき市中央台高久にある仮設住宅へ行ってきました。
2年前まで何度も足を運んだ仮設です。
こちらには広野町の方々が避難生活を送っています。


現在、手当の輪のセラピストさんたちが活動してくださっていて、
今回は手当の輪のみなさんと一緒に
椅子や床での施術、広野町のお母さんに教わるお漬物講座や
手作りのアロマクラフトや手作りお菓子のプレゼント、
そしてフラダンスなどなど盛りだくさんの復興イベントとなりました。





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広野町は帰町宣言をしています。


お漬物講座をしてくださったおかあさんは

町に戻られた高齢の方たち。

心なしか、お顔の表情が以前に増して柔らかくなり、

お若くなったような・・・。


広野は復興に向けて開発が進む一方で

除染業者の方が増えたことで治安が悪くなり
若い人が外に一人で出歩くのは心配な町となっているそうです。

震災前の町に戻るのはかなり時間がかかると思いますが、
それでも、住み慣れた町に戻ることが気持ちが元気になり、

若々しいお顔になるのかもしれません。


一方、仮設では孤立されているご老人の話もよく耳にします。
こちらでもお亡くなりになって10日ほどして見つかったという話も伺いました。


県内だけに限らず、県外に避難されているみなさんは
まだまだたくさんの問題を抱えています。


わたしたちが伺うことがきっかけで
みなさんのコミュニケーションの場となり
少しでも笑顔になっていただけるお役に立てれば、と願います。



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「花は咲く」「涙そうそう」「虹を」を踊りました。

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また、このボランティアは3月11日だけが大事なのではなく
あの日を決して忘れずに活動を続けていくことかな、と思います。


活動にはいろんな形があります。

現地に赴かなくとも、できることがたくさんあります。


個人的に、昨日行って感じたことは
「また、福島に行きたい」という気持ちでした。


これは、4年前の2011年4月、
初めてボランティアに参加させていただいたときの
「またすぐに行きたい!」という
どこからともなく突き上げられるような気持ちと同じでした。


ボランティアをするために
条件も、言い訳も、理由も関係なく、
シンプルに「また行きたい」と、ただ素直に思う気持ち。
これでいいんだ、と思いました。


被災地の方々への想いが高まった、
原点に戻れた1日となりました。



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仮設のみなさんが、寄せ書きを書いてくださいました。


これからも、お亡くなりになった方々のご冥福を祈るとともに
いまだ見つからない方々やそのご家族がいるということや
さまざまなご心情や事情がおありだということを心に留めながら
少しでもお気持ちが明るいほうへ向かうよう
和やかなひとときのボランティアにしたいと思います。


ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。


ボランティアセラピスト・ネットワーク


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アロマセラピスト、整体師、鍼灸師、エステティシャン、リフレク
ソロジストなど

ボディワーカーでボランティアに関心のある方を募
集しています。
お知り合いやお友達がいたらぜひお声かけください。
よろしくお願いいたします。

ご参加希望のお申し込み・お問い合わせは
volunteertherapist@gmail.com までご連絡ください。


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阪神淡路大震災で被災された方が日本全国や台湾を自転車で走って集めたメッセージ。
みんなが心を寄せ合っていて、感動しました。




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