たろの超趣味的雑文日記

趣味的なことを中心に,いろいろと思ったことを徒然なるままに語ります。音楽/映画/本/スポーツ/世の中/旅行など。


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スティーブン・キングの『ファイアスターター』を読了。

 

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およそ20年ぶりくらいに再読。原作の発売は1980年(日本語訳は1982年)だが,古さを感じさせない一大エンターテインメント作品だ。

 

念力放火能力を持つ少女チャーリーと,その父アンディ(他人の精神を操る能力の持ち主)の逃亡劇がストーリーの軸。「店」と呼ばれる政府組織による「人体実験」によって特殊能力を持つに至ったアンディとチャーリーが「店」の執拗な追跡からひたすら逃れる様は切なくもスリリング。結局2人とも捉えられて施設に監禁されてしまうが,そこからの脱出も含めて勝負どころで特殊能力を開放して戦うチャーリーの姿が何とも痛ましい。自分が持っているあまりに特殊な能力に自分自身が翻弄され,苦悩する姿は,どことなく映画『X-MEN』シリーズや『ファンタスティック・フォー』に通じるものがあると思う。

 

アンディとチャーリーが捕まる前に一時的に身を隠した老夫妻のもとを,あらゆるものを失ってボロボロになったチャーリーが再び立ち寄るシーンが印象的。あまりに異質な存在であるチャーリーを戸惑いながらも受け入れて暖かく包み込む夫妻の素朴な姿がとても美しいと思う。「普通の生活」を送ることで心身の傷を癒やし,気持ちの整理を終えたチャーリーが,すべてに決着を着けるべく決然と力強く,しかし明るく爽やかに「ある場所」を訪れるエンディングも実に爽快だ。

 

きわめて映画的な作品だが,1984年に実際に映画化されている。主演は当時8歳のドリュー・バリモア(邦題は『炎の少女チャーリー』)。特殊効果を盛大に盛り込んだリメイク版が観たい。

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今日,本屋をうろついている時に偶然見つけた本。

 

その名もズバリ,『METAL Tee's FILE メタルTシャツ図鑑』(リットーミュージック出版部)。発売は2014年。不覚にも3年間,その存在を知らなかった。

 

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収録されているメタルTシャツは700枚以上とのこと。パラパラと立ち読みしてみたが,内容はまさに図鑑。でもそこはメタルなので,いわゆる図鑑のように整然として無味乾燥なデザインではなく,気軽なカタログのようなテイスト。

 

メタルTシャツには好きなアーティストのTシャツを「着る」楽しみだけでなく「所有する」楽しみ」もあるので,このような本はメタラーには需要がありそうだ。

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マット・デイモン主演の『ボーン・アイデンティティー』を鑑賞。

 

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劇場公開は今から14年も前の作品だが,今なお色褪せない名作だ(時代を感じさせるのは巨大なPCモニターと携帯電話くらいか)。

 

最初から最後までスリルと緊張感が途切れず持続。中だるみも一切なし。主人公ジェイソン・ボーンの無敵っぷりが若干抑え気味に描かれているので,似たような他のスパイ・アクションものに比べてリアリティがある。昨年シリーズ5作目の『ジェイソン・ボーン』が公開されたが,息の長いシリーズになるのもうなずけるクオリティ。

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