陶器屋奮闘記

山口県から信楽の陶器屋へ…。
果たして何が起こるのか?
日々を綴っていきたく思います。


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「こにゃん市長」の次は--。インターネット上に猫の仮想都市を立ち上げた湖南市観光物産協会が、今度は犬の「こわん市」を作り、初代市長選を実施した。選ばれたのは同市在住の「ゴン」(雄、10歳)。9日、同協会から当選証書を授与され、愛くるしい表情を浮かべた。

 こわん市長選には市内の21匹が立候補。ゴンは「僕が市長になったら、日本でナンバーワンのこわん市にするワン」という「わん公約」を掲げ、総投票355票のうち74票を獲得した。9日の授与式では一足先に「市長」になった猫の「ぎん」(雄、2歳)と対面し、協力を誓い合った。

 ゴンは母犬がポメラニアンで、ライオン風のカットが特徴。近所の子どもらが「ライオンだ」と言って触っていくという。飼い主の会社員、池田仁美さん(同市中央)は「まさか当選するとは……。猫とはけんかするかと思ったけど、仲良くやっていけそう」と喜んだ。

 任期はこにゃん市長と同じ1年。今後、市内のイベントなどに出演する予定で、同協会では「グッズ販売やさまざまな催しを企画し、盛り上げていきたい」と新市長の活躍に期待している。


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◇生誕100年、名誉町民40年を記念--来月18日まで
 芸術家の故岡本太郎さん(1911~96年)の生誕100年と信楽町名誉町民40年を記念した「岡本太郎と信楽展」が1日、甲賀市信楽町勅使の県立陶芸の森で始まった。信楽で創作活動に励んだ岡本さんと同町の関わりを紹介し、当時を振り返ろうと地元の陶器業者らでつくる実行委が企画。ゆかりの作品など89点を展示している。【柴崎達矢】
 岡本さんは国立代々木競技場(東京都)のレリーフをはじめ、何度も旧信楽町を訪れて多くの作品を手がけた。大阪万博(1970年)の「太陽の塔」の裏に描かれた黒い太陽の陶板も信楽で制作。万博の翌年、岡本さんは同町の名誉町民になった。
 会場の信楽産業展示館には「坐(すわ)ることを拒否する椅子」など岡本さんの作品28点のほか、写真パネルなど46点、岡本さんゆかりの陶芸家の作品15点が並んだ。
 この日は、かつて信楽で岡本さんを手伝った陶芸家らが訪れた。代々木競技場のレリーフ作りに関わった笹山忠保さん(72)は、信楽小学校の講堂で一緒に作業したといい、「岡本さんはパワーのある人で、仕事中もよくウイスキーを飲んでいた。パフォーマンス好きだが、冷静で、論理的に新しいものに挑戦していた」と振り返った。黒い太陽の制作を手伝った奥田博土(ひろむ)さん(62)も「自分の作品には厳しかったが、普段はフランクで優しい人だった」と話していた

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滋賀県は、海外の映像作品のロケーション撮影を誘致するため、中国の映像会社の制作責任者を29、30両日に県内に招く。本年度から始めた海外映像作品誘致推進事業の成果で、ロケ誘致の実現に弾みが付きそうだ。
■彦根城、八幡堀PR
 県内を視察するのは、北京最大手のチャイナフィルムグループと、上海最大手の上海フィルムグループなど中国の大手映像会社12社の制作責任者や中国政府関係者ら22人。22日に東京都内で開幕した東京国際映画祭に合わせた来日で、県の担当者が、招請に成功した。
 一行は、国宝の彦根城(彦根市)や古い街並みが残る近江商人屋敷(東近江市)、近江八幡市の旧市街地、八幡堀などを視察する。
 中国系アメリカ人の世界的建築家イオ・ミン・ペイ氏が設計したミシュラン三つ星の観光施設「MIHO MUSEUM」(甲賀市)も訪れる。
 県観光交流局内の滋賀ロケーションオフィスは「中国大手のプロデューサーがそろって滋賀県を訪れる機会は貴重で、今後の誘致活動に生かしたい」と話している.

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