看護師が教える新米ママのための子ども看護学~子どもの治る力をぐんぐん伸ばす~

赤ちゃんや子どものケガや病気の「どうしたらいいの?」に応える子育ての技をパパ・ママ・専門職むけに、小児看護学・子どもの体と心の発達発育、コーチング、心理スキルを土台にアレンジし、分かりやすく使いやすいようにしたホームケアとしてお届けしています。


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● 「イクハンプロジェクト」受賞しました!社会起業家のためのビジネスプランコンテストedge2017

こんにちは、新谷まさこです。

社会問題を解決するソーシャルビジネスを行う社会起業家のためのビジネスプランコンテストedge2017。

ファイナルステージにて、唯一の入賞者として表彰されました。

3度の審査を乗り越えて選ばれ競いあってきた4人だからこそ、いろんなことを分かち合えて来ました。

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発表したのは、子育ての自信を2倍にし、育児不安は半分にする「イクハンプロジェクト」

・子育て支援に関心のある医療従事者
・保育者
・子育て支援者

を中心メンバーとして、いまどきの保護者の

・育児の知識不足
・子育て中の未体験な事に対応する自信のなさ

この原因でおきる育児不安の解消を手助けしていくプロジェクトです^^

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特にもったいない!と思うのが、出産や子育てを機に離職した、潜在ナースや潜在保育士。

この専門知識や現場経験は、そして自分の子育てをした時に経験した気持ちなどが、世の中に埋もれているなんて、もったいないっ!!

そんな、世の中の「もったいない」を「欲しい」といってくれるママパパに届くようにしたいな…

と、思ったのが、はじまりでした。

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実は、この週のはじめに、次男クンが、急な腸炎になり、脱水と閉塞を軽くおこし、急きょ入院となりました。

次男クンの入院期間と発表の日が重なってしまいました。

でも、さすがに数日前のこと。

一緒にプロジェクトを動かそうと思ってくれたメンバーも、仕事や予定が変えられず…

「欠場か…ここまでの半年がんばってきたけどな…」

と、あきらめかけました。

でも、一度断わられた人から、

「調整ができたから代わりに出てあげるよ」

と、連絡がきて出場が可能になりました。

事務局が、そんな私の事情をくんで、代理を認めるだけではなく、当日の朝までデータなどの配慮をしてくれて…

そして、次男クンの状態もおちつき、退院。

子ども達や夫
一緒に進めたいと言ってくれているメンバー
応援してくれている人たち

みんながつないでくれました。

臆病な私が一歩踏み出すことを、信じてくれました。

「家族優先しないで、仕事をする人が仕切るプロジェクトじゃないさ」

と、叱咤激励をしながら、断念することさえもゆるしてくれた。

代理の彼女に任せることもできるけれど、私が発表したい!

そんな気持ちに突き動かされながら、私は、当日は開始1時間前に私もぎりぎり会場に到着することができました。

まさに、土壇場のできごとでした。

で、優秀賞が今回は該当がないという発表の後に、奨励賞に名前を呼ばれてびっくりした受賞の一場面。

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この半年間は、ただただ自分と、自分のビジネスについて、ずっと向き合ってきました。

そして、この発表の直前に、どうして私が、こんなにも子育て支援に、こだわっているのかに気づくことができました。

やっぱり私は、ママなんだな、って思います。

昔ね、これも次男クンがノロになった時

「吐いてしまってごめんなさい。」

と、いわれたの…。

正直なところ、おう吐物って見た目も、においも、そして処置の手間も半端ないですよね。

でも、吐くことは、胃の中のいらないものをだしている反応だから、むしろいいことだと思っていたのに…

そのおう吐物に対した、私の反応を次男クンが感じ取ったのでしょうね。

猛烈に反省した時でした。

その時は、こんな仕事をして、講座でたくさんのママパパに伝えてるにもかかわらず、我が子に言わせたママの自分がゆるせなかった。

そして、しばらくたったある日。

何かで次男クンと言い合いになった最後に、言われました。

「僕なんか産まなきゃよかった、って思ってるでしょ?」

この言葉を言われて…言葉を失いました…。

自分が気づかないうちに、いつかわからないけれど、何かのキッカケで次男クンを傷つけてしまっていたのですよね。

本当、自分を責めたし、つらかった…。

子どもが病気やケガをすると、特に働いているママパパにとっては、大変ですよね。

だって、ただでさえも日々の仕事の関係や家族や家のことがあって、その上…ですから、相当大変になりますしね。

そんな事情もおかまいなしに、子どもって病気やけがをした時って、

「つらいよ、いたいよ」

と、いいますよね。

ある時、気が付いたんです。

この時って、子どもにとっては、自分にとことん正直になれる場面なんじゃないかな?って。

つまり、体だけじゃなく、心のSOSも出せてるときなんじゃないかな、って思うんです。

日頃上手に隠していたキズが露出するから、これを癒せば、当然子どもの自己肯定感も、絆も深め合える最高のチャンス。

だから、この時に、看病しようと向き合える人は、普段の時でも、どこか育児に余裕がある感じなのですよね。

私は、別にすごい人でも、なんでもないけど、ちょっと先に、このことに気が付いて実践して、それを人に教えて再現させて確認してきただけの人です。

だから、私は誇りをもって、この子ども看護の仕事をパパママに伝えられています。

それをはじめに教えてくれたのは、やっぱり長男クンでした。

退院して洗濯物をたたんでいたら、冷静な口調で話しながらも、こっそり寄ってきた長男クン。

やっぱり、相当気張っていたんだねー。

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ふだんこうやって、ブログやメルマガかいて届けて

講師したり、月に数回程度だけど、#8000の相談員として出務して、一晩に50人くらいは電話相談もうける。

これは、これですごく感謝もされるし、やりがいもあって楽しい!

でも、世の中の育児不安の幅は広くて、悩むママパパも全国にいて、これからも増えていくだろうと想像できました。

だから、幅を広げたい!

家庭と病院の間にかかわる5つの分野に展開した、このプロジェクトをすすめたい!

そう思い、人に伝えられるようにしようと、取り組み始めました。

edgeのビジネスプランコンテストへの挑戦は、大変でした。

でも、運営本部の方々に支えていただき、そしてメンターとして伴走してくださる方が、これでもか!?というほど、本気で関わってくれた半年間でした。

おかげで、ビジネスをおこなっていく者としても、人間としてもちょっと成長ができたな、と実感できました。

私と一緒に子育て支援したいな、と思ってくださっている方へ。

先日も少しブログで書きましたが、「こんなプランなのか~」って、頭の片隅においていてくださいね。

まだまだ、本当にタマゴがひよこに孵ったくらい状態。

スタートさせるには、たくさんの課題が山積みです。

でも、私のワガママのような思い込みからできあがったこのプランですが、

「私のプラン」

から

「私たちのプロジェクト」

に、変化している手ごたえは、確かに感じています。

これから、1つずつ向き合い
これから、1歩ずつ進み
これから、1人ずつ出会い

小さくてもいい、たくましく、あたたかいプロジェクトへと育てていきたいと思います。

どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。


2017年3月5日 
子育てと仕事.com代表 新谷まさこ

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