子育て絵本アドバイザー 前田ちひろのブログ

子どもと一緒に過ごす時間は短くても、
「絵本」があれば、密度の濃い時間を過ごせます。
「絵本」のある子育て、してみませんか?


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おかあさん、げんきですか。
ぼくは、げんきです。

 

母の日なので、てがみをかきます。

 

・・・ぼくは、ちょっとはずかしいから、
おもいきって、いいたいことをかきます。

 

 

今日ご紹介する絵本は、こちらブーケ1

 

 

発行は、2006年。

後藤 竜二さんが文章を、
武田 美穂さんが絵を描いています。

 

 

ジャーン!
いいたいことの1。

 

おかあさんの口ぐせのことなんだけど、

 

「わかった?」
とかならずさいごにきくでしょ?

 

・・・おかあさん、ぼくはもうあかちゃんではありません。

「わかった?」といわれなくても、わかっています。

 

 

小学校4年生の男の子が、母の日に書いた手紙には、
お母さんへ言いたいことが、いっぱい書かれてあります。

 

一方で、いつも一生けん命に育ててくれている、

お母さんへの感謝や愛情も、いっぱい書かれてあります。

 

全体的にやや長めの文章ですので、
年中・年長さん、小学生くらいのお子様でしたら、読み聞かせできるかと思います。

 

私は特に、最後のページにあります、

手紙と一緒に贈られた、カーネション1本と「お茶わんあらいけん」を見ながら、
嬉しそうに微笑んでいるお母さんの表情が、印象的でした。

 

母の日に、お母さんへの感謝と愛情を込めて。
オススメの1冊です☆

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