子育て絵本アドバイザー 前田ちひろのブログ

子どもと一緒に過ごす時間は短くても、
「絵本」があれば、密度の濃い時間を過ごせます。
「絵本」のある子育て、してみませんか?


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ゆきが ふってるよ。

のねずみが ねむってるよ、

くまが ねむってるよ、

ちっちゃな かたつむりが からのなかで ねむってるよ・・・。

や、みんな めを さます。
みんな はなを くんくん。

みんな はなを くんくん。
みんな かけてく。

今日ご紹介する絵本は、こちら黄色い花
 
 


発行は、1967年です。

雪が降る静かな森の中、
動物たちは体をまるめて冬眠しています。
野ネズミも、クマも、ちっちゃなカタツムリも、・・・。

でも、目を覚ましたようです。

ちょっぴり寝ぼけながらも、鼻をくんくんしながら、何かに向かって走り出しました。
いったい何があったのでしょう・・・というお話です。

白と黒だけで表現された絵の中で、黄色が効果的に使われ、
春を見つけた動物たちの喜び、嬉しさ、楽しい気持ちが、描かれています。

また、「くんくん」という擬態語によって、
春を待ち望む、動物たちのワクワクする気持ちが、伝わってきます。

2-3歳くらいのお子様でしたら、読み聞かせできるかと思います。

こういった絵本を通して、
春の訪れや喜び、自然の摂理等を感じてみるのもいいかもしれません。

親子で一緒に、オススメです☆
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