プロのためのボイストレーニング 『絶対の法則!』

一流のプロの現場で絶大な信頼と支持を集めるボイストレーナー、ボーカルディレクター
中西健太郎のblogです。プロの歌手だけが知っている、短期間で徹底的に結果を出す
ボイストレーニング方法を公開します。最新の音楽や映画、アートなどのレビューも
綴っていきます!

・たった3分の動画でわかる、驚きの変化!!

レッスンの風景を動画でお届けいたします。

講師、中西健太郎は、
こんなアプローチをさせていただきました。

1)声は、トランペットやフルートと同じ、管楽器です。
管楽器だったら、息をもっと、たっぷりと吸いますよね。

2)早く喋りながら体をゆっくり動かすのが難しいように、
自分が取っているビートと、
音楽が取っているビートが違っていると声が出ません。
 
3)自分の体が、大きくて少し重いボールだと思ってください。
そして、海に浮かんでいるイメージをしてみましょう。

ぜひ、動画で、劇的な変化をご覧ください。


テーマ:
今日はサウンドシティでCMのレコーディングでした。
 


大きなプロジェクトで、難しい曲だったので、どう歌ってくれるかな?と僕も緊張気味でスタジオ入りしたのですが、とってもとっても素晴らしいレコーディングになりました!!
 
一流の人は練習でできないこと本番でやるんですよね。
だから練習で7割ぐらいできてれば、あまり心配はないのです。
 
本番は緊張感、集中力が助けてくれるのでパフォーマンスが高くなります。
逆に練習では緊張感や集中力がそこまで来てくれないので7,8割できていて、ちゃんと練習が足りてれば神経質になる必要がないのです。
 
その辺は音楽独特の感覚かもしれません。
あまりきちっとやると遊びがなくなって、面白味や魅力が消えることもあるっていう、でもいい加減じゃダメっていう。。
とても微妙なバランスです。
 
だから、ある程度のところまできたら、こちらが覚悟してアーティストを信頼してあとは本番にどれだけ気持ちよくいってもらうか。ここの勝負です!
 
今日はレコーディング本番だったので、ほんと大事なのはアーティストにどれだけ気持ちよく歌ってもらうかだけ!!
 



スタジオに入ってきた時の顔色とか、体が醸し出すエネルギー状態とか、挨拶するときの声などからなるべく多くの情報を取って
 
アーティストがどんな状態でいるのかを把握して、かける言葉や自分がどんな表情や雰囲気でいるかを考えます。
 
歌い手ってほんと繊細だから、声が少し引っかかってたり、高音の抜けが悪かったりするとそれだけで気分がすぐれなくなるから、丁寧に声を整えて気持いい精神状態でいれるようにケアします。
 
『あぁ、今日調子いいんだな!』
『気持よく歌えそうだな!!』
って思ってもらいたいから、いいところがあったら気付いてもらえるように積極的に言葉にするけど、
 
とっても繊細な生き物だから、お世辞連発したりすると、
『先生ほんとに?』
『この人いつも調子いいことばっかりいって本当のこといってくれない。。』
と下手したら不信感に変わったりすることがあるので、ほんと気をつけます。
 
ここで終わりならまだ楽なんだけど、レコーディングはチームで行います。
チームが一つの方向を向いて気持ち良いオーラを放っていないといい作品はつくれません。
 
僕のポジションって本当に難しくて、アーティストからは『先生』と呼ばれ、アーティストがTOPにいなければいけないのに、見え方が僕がアーティストの上にいるような見え方になってしまうことがあるのです。
 
現場はシンプルでないとエネルギーが滞ります。
 
だから、姿勢とか、態度とか、言葉とかで、『僕はスタッフの1人ですよ!』感を出します笑
 
レコーディングが始まったらあくまでプロデューサーが指示系統のTOP。
そこを乗り越えて僕が発言しないように。
しかし、聞かれたらすぐに必要な答えを伝えられるように。いつも頭のなかでは言葉を準備しておきます。
 
僕の職業ってアーティストとすごく親しくなる職業なんだけど、例えばCMの現場だと、一番偉いのはお金を出しているクライアントの企業の社長。
 
現場にクライアントが来てると、アーティストや芸能人と親しげにしたい人も中にはいるわけです。
(今回はそういう方はいらっしゃいませんでしたが。)
 
そこで、毎回アーティストがブースから戻ってくる度に僕にすごく親しげにしてくれたり、親密な空気が流れてると、それを面白くないと思う人もいるわけで笑(人って大変よね笑 仕事って大変よね笑)
 
やばいなと思うと僕がアーティストから見えない場所に移動して目立ちにくいところに行きます(^_^;)
 
どーでもいーじゃん!って思うんだけど、誰かが面白くないって顔してるとなんとなくその雰囲気が伝わって、現場の雰囲気が暗くなって、アーティストのグルーブ感が落ちるとか本当に起こるんです。
 
まー中間管理職ですよね、僕は。笑
会社で上司と部下の間に入ってる人って本当に大変なんだと思います。
 
そんなこんなで、自分が作品の中で最高の一部になれるように、技術と色んな気を使いながら仕事をするのがスタッフです。
 
でもね、一流のアーティストってほんとすごくて、僕は作品の中の一部に参加してるだけなんですが、終わった後にものすごく大きな仕事をしたような錯覚を起こさせてくれるんですよね。
 
『あー!今日は最高の仕事をした。オレものすごく役立ったな!!!』
 
みたいな気持ちにしてくれるわけです。
だから、次もこの人のために一生懸命頑張りたいな!!って自然に思ってしまうという。ファンになってしまうという。。。
 
超一流のそばで仕事させてもらうっていうのは、本当にラッキーで色んなことを体で勉強させてもらえます。
 
だから、こうして少しでも言葉にして還元したりできたらいいなって思います。
 
あー!今日も最高に楽しい仕事でした。
 
仕事すればするほど、色んな人のファンになってしまうなぁ。。。。!!
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テーマ:
●声が、バンドの音に埋もれてしまったときの解決法

こんばんは。
KosmosFlowerアシスタントの佐藤晴香です。

以前、受講者の方から
こんなお悩みをいただきました。

「声が小さくてバンドの音に
埋もれてしまいます。」




大きい声を出そうとすればするほど
バンドの音量には勝てず、
しまいには喉が枯れる・・・

なんてこと、よくありますよね。

私も以前バンドボーカルとして
歌っていたので、
同じ悩みを抱えていました。

でも、これって考え方一つ
変えるだけで、練習方法が
大きく変わってくるんです。

中西健太郎先生のお話をお届けします。

声は「響き」が大切です。

「音量が大きいから偉い」
というわけではありません。


たとえばフルートより、
トランペットの方が偉い
ということはありませんよね。

でも、なぜか歌い手の方は
声の音量勝負をしてしまいます。




身体が小さければ
声が小さくなる傾向があり、
身体が大きければ
声が大きくなる傾向があります。

それは当たり前のことで、
声が小さい・大きいというのは
ただの特徴でしかありません。

そして、マイクを使える時点で
音量勝負ではないのです。

音量勝負で考えてしまうと、
ボサノバよりヘビメタの方が偉い?
という話になってきますよね。

音量ではなく
「どんな音色で勝負するのか」
ということが一番大切です。


聴く人が「魅力的!!」
と思ってくれるような
自分にしか出せない
音色を作りましょう。

声は管楽器ですから、
自分の体をしっかり鳴らすことで
個性ある魅力的な音色を作れます。

だから姿勢を学び実践することが
とても大事なのです。

いかに魅力的な響きにしていくか。

いかに「また聴きたい!!」
と思われるような声にしていくか。


これが一番大切なことです。


いかがでしたでしょうか?

姿勢の実践ボイスクリニックを
受講された方は、
ほかの受講者の方の実践を見て
こんなお話をされていました。

「もともと素敵な声だなぁ
と思っていましたが、

先生が響きを意識するように
アプローチしたら、
『ずっと聴いていたい!!』
と思うような声に変わりました。

響きって本当に大切なんだと
驚いています!!」


音量勝負ではなく、
声の音色で勝負する。

たったこれだけで、
練習方法も、なりたい声も
大きく変わってきますよね!!

「楽器としての声のしくみ」を知ることで、
技術向上のお役立てましたら幸いです。


KosmosFlowerアシスタント 佐藤晴香
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テーマ:
●楽器としての「声のしくみ」をお届けします

こんばんは、アシスタントの佐藤晴香です。

KosmosFlowerでは、
講師、中西健太郎のお話をお届けする、
無料メールマガジンを配信しています。

歌や発声に必ず必要な
楽器としての「声の基礎・声の仕組み」
を、お伝えするメールマガジンです。



たとえば、

「歌っているときに息が続きません・・・」という方へ

→息が足りなくてフレージングができない
ということは、ほぼありません。

歌っているときに息が続かなくなるのは、
息の効率が悪いだけです。


そのような誤解を解くことで、
最短でプロレベルの歌唱力がつきます。


たとえば、

「声に個性がないんです・・・」という方へ

→KosmosFlowerのレッスンを受講された方で
声の個性でお悩みの方はいません。

楽器としての声のしくみを理解し、
楽器として声を響かせることができれば、

声に個性がないということは
100%起こりえません。


誰しもが、声の素晴らしい個性を
見出すことができます。



日本人の体に合わせたアプローチと
世界最先端のメソッド。

プロに必要な基礎とは?

楽器としての声の仕組みを知ることで、
声に対する意識や、練習方法が大きく変わる。

そんなメールマガジンを
あなたのメールボックスにお届けいたします。

読者のみなさまからは、

「いつも、メールマガジンありがとうございます!
本当に的確な内容ばかりで、ずっと愛読しております。」

「いただいたメールマガジンを大事に保存して
本番前は必ず読んでいます!!」


そんなお声をいただいております。

技術の向上に、ぜひご活用いただけましたら幸いです。


・ご登録フォームはこちらです。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=221395



KosmosFlowerアシスタント 佐藤晴香
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