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ふあーむ月報「小柴物語」
   
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2016年05月26日(木) 09時02分52秒

船に乗らない船頭

テーマ:どう思う?
「農業は 人生を賭ける 価値がある」



仕事とは

お客様に新たな価値を届けること。


そこに自分がいたからこそ

なにかが生まれた。


それが仕事。








しかし世の中には

そうなってない方も大勢いるわけで

特に事業を拡大して

急成長を遂げたお店などでは

大将は往々にして社長業に

精を出す傾向となります。








社長業は大切な仕事です。

ひょっとして

会社の中で一番こまめに

テリトリーもジャンルも無く

周辺の間接業務を担当するのが

社長だと思います。


が、です。


たまにそうでない方

社長にあこがれる方も

いらっしゃるようで。


高級車っぽい、中途半端に高いクルマに乗り

会議、打合せ、会合、と

外をけしかけることに熱心な

中途半端な社長ッぽい方

いらっしゃいます。







社長さんと現場の距離感

とても大事です。


最悪なのは

口を出すだけ出して

自分はどっかへ行き

後になってやり直す人。


最悪です。

人が死ぬ典型例です。



逆の最悪パターンもあります。

自分はやらないのに

人に押し付けて

お客にも売る。


ラーメン食べないラーメン屋さんとか

メロン食べないメロン屋さんとか

料理をしない刃物屋さんとか。



売るものを自分で知りません。








数多くいらっしゃる顧客に対し

そのどの方たちとお付合いしていくか?


自分自身が提供する価値に惚れてないと

それは詐欺と変わりませんよね。


自分自身がやってないのだから

お客様の気持ちが分かるはずもなく

なにも伝えられません。









売らんかなの切羽詰まった顔

そういうお店は大体が

お客様の顔を見たお仕事を

していないようです。


そりゃそうです。

だって自分がやってないんだから

人の感触に興味が湧くはず

ありません。


自分がやってるからこそ

お客さんの反応は気になるし

共有できる部分を探したくなる。


どお? イイ感じ?

あ、分かります?!

それ! それです!


あ~、よかったあ!

分かってもらえて~。

あ~、よかったあ!

喜んでもらえて~。



その瞬間が欲しいから

しつこくしつこく

自分で試しながら

お客様の気持ちと一体化して

犠牲経験を積み重ねて

イイ物が出来て行くし

イイ仕事にさせてもらえる。







押しつけがましい

プロ気取りの

上から目線なお店は

私は嫌いです。



経験と感動を

共有できませんから。



プロ意識って

そういう使われ方じゃないんですけどね。

勘違いする自称プロには

何も得るものが無いと思います。




私たちは

船頭は船に乗ってこそ

船頭だと思ってます。



船の舳先に立ち

砕け散る波頭に身を洗ってこそ

お客様に伝えられる価値を

身体で 心で 人生で

得ることが出来ていく。



その状態に

極めて行くのが

私たちの仕事のイメージです。








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「小柴 孝志」





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「小柴物語」
12年間の足取りが
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 「農業は 人生を賭ける 価値がある」
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2016年05月24日(火) 05時57分14秒

怒涛のうちに「初芽」終了...

テーマ:アスパラ
「農業は 人生を賭ける 価値がある」


申し訳ありません。

本当に申し訳ありません。


ことしの朝獲りアスパラ

「初芽」

終了してしまいました。


ほんとうに

申し訳ありません。







初芽としては

過去最高の収量を記録した今年


当初ご予約分も過去最高でしたが

その後の追掛け注文のペースが

アスパラの勢いに追いつけず

「初芽」としての旬を

捕まえ切れませんでした。







畑の旬を

最適に時期に獲り

素早くお届けするというのは

まことに難しい。


畑の勢い

お客様のペース

この双方が噛み合わないと

不成立になる仕事です。


ここ数年にわたり増強してきた

「海のミネラルパワー」堆肥


そして夏から秋の管理も

バージョンアップ


一つずつ積み上げてきた成果が

結実し始めたのが、今年。


しかし、それが今年なのか

来年なのか、再来年なのか

確たる推測はありません。


相手は、自然と生命


保障という二文字は通用せず

仕込みという投資を重ねて

ひたすらその成果がが表れるのを

待つ仕事です。


今年、結実が訪れました。

自然と生命に感謝ですが

それを伝えきれなかった

お届けし切れなかった私たちを

どうぞお許しください。







「初芽」に乗り遅れたお客様には

およそ2週間後に訪れる

「二番芽」をご案内しています。


いまの感じですと

「二番芽」も力強さを保ちながら

勢いを感じさせてくれるでしょう。







「初芽」の反省を踏まえて

「二番芽」のご案内を

こちらも力強く押して行きます。



萌芽直前になると

作業の都合上、対応に制限が出ます。


「初芽」に乗り遅れてしまったお客様

今度はぜひ「二番芽」を見逃さぬよう

出来るだけ早くからのご予約を

お願い申しあげます。



良い芽を取りそろえて

お越しをお待ちしております。








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2016年05月11日(水) 17時47分45秒

タフなヤツは威張らない <夏メロン第二陣 定植>

テーマ:メロン
「農業は 人生を賭ける 価値がある」



完熟 夏メロン

第二陣がハウスに降りました!


第一陣と合わせて 約500株

総勢2000玉の ラインナップです!









種蒔きから 苗立て

そして本畑での育成


かねてより何度も申してますが

ウリ科の一生は、人の一生

なにかと啓示を受けることが

多い仕事です。





その個性もまた 然り。


温床での場所により

苗の育成はバラツキが生じます。


大きい苗、小さい苗

主張するヤツ、大人しいヤツ

躾のいいヤツ、不作法なヤツ

収まるヤツ、身勝手なヤツ


まったく人の個性と

変わりありません。












温床の端で

比較的寒いところで育つ苗

それに対し

温床の真ん中で

ぬくぬくと群れて育つ苗


畑に出てイイ仕事をするのは

端で育ちこじんまりとした

慎ましい苗です。


多少の環境変化を物ともせず

強い根を素早く伸ばし

良い花を咲かせ 立派な実を成らせます。


群れの中でぬくぬく育ち

自己主張が旺盛で 隣を抑えてでも伸びる

我儘で見栄っ張りな苗は

環境の変化にとても弱く

ちょっとしたことで助けを求めて

貧弱な花しか咲かせられず

実を残せなこともしばしばです。


なので私たちの育苗は

いつも涼しめをモットーに

苗が勘違いして我儘にならぬよう

節制を求めて育てます。










しょせん、自分で根を張らせられないヤツは

外界に対応できません。


良い子孫を残せるには

良いDNAが必須で

それは幼苗期の育ちでも変わり

タフな性質を身に付けます。


温床でも 本畑でも

そういうヤツは威張らない。


頭で威張らないで

自分で根を伸ばす。


構ってもらうのを待つのでなく

自分の足で出かけて行き

たくさんの栄養を自分で吸収する。


もちろん良い栄養ばかりでなく

多種多様な養分も一緒に吸い上げる。


その刺激すら耐力に置き換え

小さくても太くて硬い身体を作り

なんとか子孫を残そうと

全精力を費やしてくれる。


そんな苗たちを

助けてあげるのが

私たち夫婦の仕事です。


がんばる者を助ける。

自分で考え 自分で努力し 自分で積み上げる。

その生き方に共感し

こちらも労苦を惜しまない。

なんとか人生を全うさせてあげたいと

こちらの人生も分け与える。



ごくごく当たり前のことを

作物から教えてもらえる仕事

それが 農業。


イイ仕事を選んだものだと

いつも納得しております。



完熟 夏メロン

8月に仕上がります。





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2016年05月08日(日) 20時04分44秒

幼い時の躾けが 生存能力の源 <夏メロンの定植>

テーマ:メロン
「農業は 人生を賭ける 価値がある」



完熟 夏メロン

まず第1陣が

ハウスに降りて行きました!







4月11日

温くい育苗ハウスを旅立ち

夜はしっかりと冷え込む本畑ハウスへ

万全の根量で降りて行きました。








3月25日

命の芽生えをもらうべく

温床に蒔かれた 小さな種たち


それが35日を経て

ここまで大きくなりました。


もう、ハチ切れそう

いや

ハチ切れてます。


成長に合わせて

住む環境も膨らましてやらねば

偏った性格の大人になります。







これから大人になるためには

いい加減に見栄も口先も通用しない

自然の厳しさの中で順応していき

自らの意志と体力で立ち向かい

根を深く刺していってもらいます。







冷や飯を食い

冷や水を浴びせられる。


命をちじめる様な経験も

それがあるから生き残っていける。


温床を出た外の環境は

変動激しく 環境厳しく

時には灼熱 時には冷風

自ら身を守るすべを身につけねば

最終ゴールまでたどり着けません。


少しでも生存の可能性をあげるために

温床に居るときから いじけない程度に

ストレスを掛けて 耐力を備えさせています。









虚栄の通じない世界

それが自然界


私たち生産者は

支援は出来ます。


しかし本人の気持ちが無ければ

限りなく繰り返される変動に

この子たちは対応しきれません。


幼い時の躾け

甘やかされてる子は

生き残れません。


それが自然です。



ガンバレ! おまえたち


これまでの準備を

結実させてくれ!


それだけの準備は

させてやったつもりだ。



一緒に、ゴールを目指そうじゃないか!






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2016年05月06日(金) 16時14分23秒

こんなベッドで寝てみたい

テーマ:メロン
「農業は 人生を賭ける 価値がある」



完熟 夏メロン

ベッド造成が急ピッチで進んでいます。







2人作業が基本ですが

状況によって1人でも作業します。


そこは代表と機動的に展開して

有機的に編成します。







作業中は ほとんど無言です。


またエンジン音や機械音で

コミュニケーションも取りづらいのが実情


よって必要に応じて

耳元にある無線を使って

細かい指示がやり取りされます。







ベッドの厚みは20cm以上


深くから起こした土を合わせると

土の厚みは70cm近くになります。


この容量が北海道のメロンの

おいしさを裏付けます。


静岡の温室メロン アールスフェボレット

確かにあれは美味いです!

ほっぺがとろけます。


しかし

北海道のメロンも負けてません。


なによりパンチとダイナミックさ

重量感あふれる直球勝負です。


繊細さとは異なる

コクと旨み


身体の奥まで一気に浸透するような

あの深みあるパワー感は

この土の量が支えてます。


土の量 = 根の量


すなわち、基礎体力!



生き物としての基本が備わっているからこそ

感動していただける仕事が出来るのです。


ちょっとやそっとの環境変化を物ともしない

タフな生命力だから美味しく感じる。

自然の摂理にかなってます。


この生命力を

どうぞお試しください。





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2016年04月30日(土) 12時04分59秒

鋼(ハガネ)が教える 靭性(人生)

テーマ:アスパラ
「農業は 人生を賭ける 価値がある」



いつものように

新しい小道具を

手に入れました。


毎年、作業改善を念頭に

少しずつ、一つずつ

小道具を充実しています。






今年は、コレ!

長さ330mmの牛刀 です。


アスパラの出荷調整用として

装備しました。







刃物は、鍛造鉄鋼品です。


高炭素鋼に少量の混ぜ物をして

何回も積層し鍛え上げた刃を

柔軟な低炭素鋼の鎬(しのぎ)で包み

さらに鍛えて一体化させた

鍛造鉄鋼品です。


刃物に限らず

鉄鋼品の理論を勉強すると

人の生き様とたくさんの事が

重なり合います。


御存知でしたか?







鉄は、それ自体は柔らかい素材です。

そこに硬い炭素を溶かし込むと

鉄は鉄鋼になります。

鉄で出来たハガネですね。


炭素をたくさん混ぜると

より硬い鉄鋼に変化していきますが

飽和量あたりから炭素が溶け込めなくて

鉄鋼のあちこちにムラとなって固まります。

その塊が構造欠陥となり鉄鋼を壊します。


ですから、はみ出ない程度に炭素を混ぜ

熱しては叩き、熱しては叩きを繰り返し

内部組織を積層化していきます。

鉄と炭素のミルフィーユですね。


そして最後に

もう一度ほどよく熱しふわふわにし

ギュンと一気に冷やして炭素層を浸潤させます。

ミルフィーユの生地にカスタードを浸み込ませる感じ。


それから表面の硬い酸化層を削り

芯の鋼を剥き身にして

刃を付けます。


最も切れる形にする仕上げですね。



つまり、良質な母材がまずあり

そこに栄養を吐く直前まで食べさせて

ハードなトレーニングで血肉にする。


クライマックスは

内部崩壊する直前までストレスを掛けて

一気に突き放す。

身をよじり苦悩してるところを見計らって

優しく声をかけてストレス緩和。


最後は丁寧な諭しで一皮剥けさせ

自分の使い方を教えてあげる。


耐力、硬度、延性、展性、靭性

そのすべてをコントロールして

目的に合うベストバランスを求め

金属加工は仕事をします。



鉄鋼製品と人の成長

かなり似通ってます。







母材(肉体)

 添加剤(食事)

  鍛練(稽古)

   複合(出会い)

    焼入れ(試練)

     焼戻し(克服)

      研磨(会得)


都合のよい適当さでは

強度も無くて

減るか折れるか

あるいは刃も付かない。


このどれか一つが欠けても

鉄鋼は成り立たないし

人も成り立ちません。


そうです、あの言葉。

付け焼刃…。


基本をないがしろにして

後から楽して体裁を整える

アレです。


無様な生き方を表すあの言葉も

金属加工用語から来てるんですよね。










いかがですか?

おもしろいでしょ?


金属業界の人なら

誰もが知ってる基礎教養なのですが

意外と世間には知られてません。



昔、エンジンの開発現場にいて

あるいは、ワイヤロープの製造現場にいて

金属加工について勉強させてもらえました。


なにより

製造、加工、破壊、調査 と

金属製品の最初から最後までの

まさしく鋼の人生に寄り添いました。


とても哲学的であり、啓示であり

無機物の鉄から教わることが多くて

神妙な気持ちになったものです。







今年のアスパラ調整は

この立派な牛刀で

仕上げてまいります。


仕事が早く 正確に 容易に

鉄鋼の靭性を手元に持ち

私たちの人生が進みます。


どうか永い寿命で

私たちの物語に

関わってほしいと思います。



この牛刀で仕上げるアスパラ

ゴールデンウィークが明けたら

皆さまのお手元に届き始めます。




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2016年04月26日(火) 08時43分18秒

説教を聴けるやつ、聴けないやつ

テーマ:自宅にて
「農業は 人生を賭ける 価値がある」



説教

あなたはきちんと聴けますか?







私たちの子育てにおいて

反省点の一つが

説教。



いろいろ、あれこれ

小さいころから 大きくなるまで

いや、大きくなっても

説教をしてしまいました。


たぶん、恨まれてること多々ありと

確信しております。







子供らの気持ちは、分かる。

実は私も、説教地獄の環境で

育ってきたから。


説教 アンド 体罰

今の時代ならDVですねw

完全な虐待でしょうねw


それでも社会に出て

役には立ったこともあり

気が付けば子供らに

似たような説教をしてると

可笑しく感じます。







説教してるとき

人の心根が良く見えます。


小中学校の担任が

放課後に1時間余りも説教してくれたこと

その意味が分かる歳になりました。


あれ、見えるんですね

こちらの心根が。


いくつかの言葉を投げかけて

心の反応を確かめてる気がします。


そして各人それぞれの感覚に近い言葉を見つけて

そこから心の壁を突破しようとしてるじゃないか。


実際に自分が子育てや仕事で

説教する立場になってみて

そう思います。







一番ダメな人は

説教を聴くことが出来ない人。


あるいは

自分に都合良く曲解する人。


これは煮ても焼いても食えない。


ある程度は使われるでしょうね

要領が良くて 口先が立つから。


でも人として好かれませんし

なにより信用を得られません。


「あぁ、あの人はそういう人だから」


こういう見られ方が定着して

仕事も回ってこなくなります。



そして最悪なのは…

御本人が気付けないんですよね。


自己弁護と詭弁にまみれて

幼児期から生きてきているから

気付く能力が育たない。

まぁ仕方のないこと

自然の摂理ではあるんですが。


でも周りは堪ったもんじゃないでしょうね。



つまり

世間への迷惑を延々と垂れ流し続け

関わる周りは忍従を強いられ続けるという

その場を壊し続けるわけで

そうならないためにも

幼いころから説教を聴く癖は

ちゃんと躾けられるべきかな

と思います。



息子たちよ

こんな我田引水の能書きを垂れる親を

許してくれ。








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2016年04月19日(火) 09時17分56秒

理念と理想のちがい

テーマ:どう思う?
「農業は 人生を賭ける 価値がある」



九州での大震災

お見舞い申し上げます。


今こうしてる間にも

現地、現場で身体を張り

心を砕いて対応している方が

大勢いらっしゃいます


その活動に敬意を表しますとともに

被災者の皆さんともどもの

ご無事をお祈り申し上げます。








緊急の活動

それに対する批評

同時に湧きあがってますが


批評のおおく、報道のおおくに

現場感覚や当事者意識の欠如を

感じざるを得ません。


手を汚したことのない人

足を踏み外したことのない人

泥水で顔を洗ったことのない人


安全な都会から地方に向けて

きれいな事を言って

振り返らせようとしています。







そのイージーな批評のおおくは

理想を掲げて照らし合わせてます。


あそこではあぁだった

ここではこうだった


出来れば達成したい理想を掲げ

出来ていないことをあげつらいます。









現場で揉みくちゃになったことのある人な

分かると思います。


こんな時、何が必要か?


理念 なんですよね。

揺るぎの無い 理念。


目前の事象に現実的対応をしながら

目指す場所を見失わず

個々の理想より 全体の到達を忘れない。


そして、そのための取捨選択をためらわず

不具合や齟齬は

自らが受け止める。


そうです。

覚悟ある者しか持たないもの

そして

多くの人と共有が出来るもの

それが 理念 だと思います。



被災者の皆さん

多くの雑音に心を乱されると思いますが

どうか救援や復旧に取り組む人たちと

理念を共有して持ちこたえてください。


理想を説いて雑音を出す人たちの

おおくは安全なところで自分を押しつけてるだけですから。


あなた方の明日は

現場対応の方たちとの

理念の共有にあると思います。



どうかいま少し、辛抱を。





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2016年04月10日(日) 06時47分49秒

グーグルで検索「小柴」!

テーマ:ぜひ知ってほしい
「農業は 人生を賭ける 価値がある」



もう13年になりますか

こうして発信を始めてから。


北海道のへき地で始める農業

製品だけではなく

その裏に流れる時間や

紡がれる季節の物語を

根気強くお届けしています。









なぜ、発信にこれほど熱心なのか?


それは私たちが勤めていたころに

最も欲しかったカテゴリーの情報だからです。


美味いもの、有名なもの、評判なもの


そういうメディア経由の一方的な情報は

いくらでも手に入る時代となってました。


でも自分の感性で探す情報は

ごくごく限られていました。


押しつけられた既成の価値観じゃなくて

自分の感性に合う情報を探し出したい。


ところが農業や農産物については

ほとんど発信されていなかったし

農村に通信手段が無かったというのが

私たちが道を選んだ頃でした。









森総理の時代

韓国に置いていかれそうだった情報環境

そこを国興しのポイントを見定めて

IT革命と標榜し通信網の再整備が始まりました。


森総理

マスコミの仕立て上げで

なにかと不評なのかもしれませんが

通信事業の友人から聞いたところでは

あの方があったからこその

いまのネット環境だそうですよ。


技術のみならず

予算と行政を味方につける政治力が

さすがだったそうです。








街中に 沿道に 町内に

至る所に増えましたね

光通信の架線が。


あのクルクル巻いていあるヤツです。


日本全国津々浦々

どんな田舎でも都会と同じ通信環境を実現する。

それが地方活性化の足掛かりになる。


その通りです。


どんなところにいても

中央と遜色ない情報共有が出来て

なにより! 発信が可能となる。


発信さえできれば

欲してる人がいつかキャッチして

有益に活用してくれる。


それが嬉しさや慰めや喜びになり

人の内側の幸せに貢献できる。


情報を発信することが

最初からのテーマであり

私たちのお届けする価値の双輪と

位置づけておりました。








現在、グーグル検索で

「小柴」というキーワードが

やっとトップページに入りこみました。


特にネットコンサルやSEOコンサルを受けてなく

プロの技術にも頼らず

自前の遣り繰りと積み上げてきた発信が

検索評価につながってると思います。


そしてなにより

私たちのホームページをご覧いただいた皆さんの

一つ一つのクリックと閲覧が

私たちの存在を押し上げてくれる

原動力だったのです。

ほんとうにありがとうございました。



訪問くださる方が居てこその

発信です。


そこは勘違いせずに

継続してまいります。



これからも続けていく 季節を耕す物語

畑からの発信をどうぞお楽しみに!



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2016年04月09日(土) 11時23分39秒

北海道弁講座「うわさる」

テーマ:メロン
「農業は 人生を賭ける 価値がある」



12回目の春

今年のメロン初定植は

4月7日に実施されました。


早植え、新記録です。







「どう? うわさった?」

「おう、うわさったぞ!」


「なに、うわさったのか?!」

「ふふ、うわさったのさね」


農村地帯の春

こうした会話がそこかしこで

持たれます。



きょうは「うわさる」について

紹介しましょうかw







「うわさる」=「植わさる」=「植えられる」


引用例として

「おささる」=「押ささる」=「押せる」

「あかさる」=「開かさる」=「開けられる」


「・・・さる」

なにか事象があって

自分が当事者っぽくなったとき

何気なく自分を逃がし

まるで物が勝手にそうなったと言いたげに

受動態にすり替える用法です。


どこか他人事な

どこか無責任な

どこか言い逃れな


北海道人特有の気質を表す

典型的な方言です。







私はこっぴどく叱られましてね

就職してしばらくの間。


分からなかったんですよ

こういう方言を自然に使ってるのを。


ずいぶんと人に誤解を与え

不愉快にしてしまったと思います。


世間では通用しないんですよね

この言い回しは。


「やったのは、オマエだべ?!」


先輩や上司に

よく叱ってもらいました。







受動態でスルリと身をかわす人

あなたの近くにもいませんか?


問題当事者同士の会話で

原因発生者の立場にもかかわらず

本能的に被害者側を強調する人

いませんか?


「なに、オマエもか?! オレもよ!」

「おう、オレもまいったぞな!」


「あらぁ、おたくもぉ? ウチもなのさねぇ」

「何にも出来ないのに、こまるよねぇ」



気をつけましょうねw

スルリと身をかわすズルイ人たちには。




そしてもう一つ。

北海道人と付き合うときは

「・・・さる」という言葉使いには

くれぐれもご用心を。


これを言ってるときは

当事者意識がゼロですからね。

加害者意識だなんて、まさかまさかw


事態をほったらかしにしてトンズラする

その為の無意識な自己防衛ですから。



あ、念のために付け加えますと

逃げたり責任転嫁するからといって

当人に悪気は一切ありませんから。


悪い人じゃないんです。


ただ、自覚が無いだけなんです。

当事者意識という訓練が

されてないだけなので。


くれぐれも言いますが

悪気はないんです。







早出しメロン

4月7日に植えました。


そこでそうなるように

3月1日から支度をしてきたんです。


メロンの苗が勝手に

うわさったわけでは

ありません。


でもこれから頑張るのは

ほかならぬメロンの苗たち自身。



だから・・・

がんばれ!






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