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ふあーむ月報「小柴物語」
   
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2016年06月29日(水) 08時39分51秒

人生、もう一度あったら、どおしたい?

テーマ:地域にて
「農業は 人生を賭ける 価値がある」



何人かの若い人と話す機会を

もらえました。


20代前半

まだ子供。


けど大人への準備が必要と

分かってる時期です。







私が子供の頃

20代前半はもう大人で

25歳あたりになれば

老け始める、くらいのイメージが

ありました。


けど自分がその道程を歩いて来て

さて、どお思ったか?


あれは全くの

嘘っ八でしたね。


学の無い大人の口先に

そそのかされてただけでした。







20代前半

そして30まで


下積みの真っ最中

じゃないでしょうかね。


大人が悪いんですよ

若者を勘違いさせるのは。


もっと辛辣に言えば

若者を焦らせてます。


「~せねば」「~ならねば」


ろくに考えてない大人の

こういう拙速な煽りが

若者の思考停止を招き

既成概念の無条件な受容を生み

大事な学習チャンスを

奪ってます。







下積み


色々な意味があります。

仕事の下積みもあれば

人生の下積みもあるし

人間としての下積みや

男女としての下積みもある。


たくさんの下積みがあって

自分の本当の気持ちが見えてくる。


そのプロセスを吹っ飛ばして

次は学校、次は就職、次は結婚

次は孫、次は家を建てて

そして、そして・・・


次々と間髪入れずに押しつける

煽りまくる大人の罪は

若者の未来を奪うばかりか

負の連鎖に加担することになり

それが社会の体質として

根付きます。


結果、伸びる地域もあれば

沈没する地域も出てしまいます。








没落


それは突然来るものではなく

長い年月を経て

じわじわと侵食すると思います。


下積みを軽んずる

既成概念を受容する

思考停止に気付かない


「~ねばならない」に加えて

「そういうものだ」という言葉が

心に沁みつけば

もう、没落確定だと思います。


時間をかけて

心の隙間に浸透し

人生を内側から崩壊させます。








考えましょう

答えが無くても。


考えるために

勉強しましょう。


心に隙間を作らぬために

色々な人に会いましょう。


そして経験しましょう

人生を賭けて。


誰かの押し売りじゃなく

誰かの受け売りじゃなく

自分で汗をかいて

手を汚して 涙流して

自分で経験しましょう。


勉強と実践と学習

これを死ぬまで続けましょう。


このサーキットを

一生80年で何回繰り返せるか

そこに心血を注ぎましょう。



なんてことを

若者たちの顔を見て

代表の顔も見ながら

自分に言い聞かせておりました。



わたしもまだ

サーキットを繰り返しますから。






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「小柴 孝志」





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「小柴物語」
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2016年06月27日(月) 06時38分18秒

「冷や飯を食う」ということ

テーマ:メロン
「農業は 人生を賭ける 価値がある」



先頭バッターの

早出しメロン


ただいま

肥大の真っ最中です。


病害虫の侵略にも

健気に耐えております。


ガンバレ!







作物も人も

外界で冷たい空気に当たることで

強くタフに仕上がります。


そう、思いませんか?


身は硬く引き締まり

根は深く広く張っていきます。







北海道でメロンを育てる。


本来、温暖な気候が原産の植物を

大英帝国が温室で品種改良し

さらに静岡で日本に適合させ

さらにさらに北海道で交配を重ねて

原種の濃厚な甘みと

地種のタフな性質を

併せ持つことが出来ました。


温かくて 陽がたっぷり降り注げば

それはそれは とても育てやすく

しかもなんの苦労も無く タップリ甘い実が

デカデカと成ることでしょう。







しかし、現実はそうはいきません。


温かい周期に当たる作もあれば

寒い周期に当たる作も。


その年の偏西風や海水温度で

気候は変動を重ねます。


その中の悪条件でも耐えられるよう

品種は改良されていて

また私たちの栽培技術も

対応しています。







「冷や飯を食う」


出来れば遠慮したいものですが

むしろ冷や飯を食った悔しさがあるから

根性や度胸が身に付きます。


世の中、理不尽だらけです。


ただし自分にとっての理不尽も

周囲にとっては合理であったりして

主観と客観のバランスが取れていないと

理不尽度合いが大きくなるのではないでしょうか。


冷や飯を食うことで

理不尽の本質に気付くことも出来るし

しがみつくとか 固執するとか 無用な徒労で

周囲に迷惑もかけなくなります。


なにより

冷や飯を食うことで

何かに行き当たった時に

異なる価値観を併せ持てて

事態を客観的に見る力が備わります。


人にも理解を示せるし

お世話する力も付きます。


異なる価値観に接した時も

自分の幹は揺らぐことなく

しなやかに対応できます。


モヤモヤと絶望するリスクも下がり

一方で戸惑う人にも気付きやすくなり

相手の痛みに思いを馳せる力が

備わります。


それが自分のアイデンティティになり

また人との信頼関係の源になります。


互いの痛みを理解し合える関係だからこそ

互いの思いを受け容れられるのでしょう。



結局、耐えられるストレスは

自分を愛情豊かに育めるチャンス

なのだろうと思います。







例えば少子化の原因として

世の中の不安を第一に挙げる人がいます。


でも考えてみたら

不安の無い世の中などあるわけがなく

まして子育てというのは誰にとっても

初めての経験。


色々なストレスや理不尽もありますけど

それと同時に乗り越えた手応えや喜びもまた

かけがえの無い成長をもたらしてくれます。



不安だから何もしない人


たぶん何がどうなっても

何も出来ないと思います。







メロンにとって

耐えうる範囲で冷や飯を食わせます。


具体的には

幼苗期の温度は涼しめにし

水分も控えめとして

頭(地上部)の成長を抑制します。


その間に足元(根域)は生き残らんと

厳しい条件に見合うマージンを稼ごうと

じわじわと深く緻密に広げて行きます。


士魂、雌伏のときを与え

来るべき開花期に

命を爆発してもらいます。



我が家のメロンたち

夏メロンは命を爆発させる時

秋メロンは冷や飯を食べてる

真っ最中です。


特に秋メロン

冷や飯の経験が 秋の涼しい時期の成熟に

おおきな備えをもたらしてくれます。


それが皆さんへの

芳醇な香りの源です。






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2016年06月26日(日) 17時05分31秒

出来るだけ良くしてあげたい、親心の真意

テーマ:かぼちゃ
「農業は 人生を賭ける 価値がある」


畑との付合いは

人との付合いみたいに

日々、年々

進化を遂げてまいります。


相手のクセ、性格を考えながら

上手くいくように修正します。







自然相手の仕事は

厳しいとよく言われますが

確かにそういう時もありますが

むしろ余計な感情を持っておらず

偏った価値観に囚われてもいないので

ある意味、ラクなお付合いです。







田んぼから畑への作り変え

なかなか大変なものがありました。


一番大変なのは

地下の構造は変えられないこと。


皆さんピンと来ないかもしれませんが

私たちが目にしている今の地形は

人間が表面だけ作り変えた人工の地形です。


普段は素性を隠していますが

いざという時には

太古の素性が顔を表します。


つまり、乾いた砂地や湿った粘土地

河原や崖の岩地、礫地


そして地下水脈の通り道と深さ


太古の地形は地下に眠っていて

ちょっとした天候変化に反応して

素性を表します。







この、かぼちゃ畑


これまでに2回

大きな手を加えてきました。


今回は3回目となる

小改良です。


土が薄くて 地下水が浅い

切り土の棚地特有の性格を示す

この、かぼちゃ畑。


土を集め、盛上げ

水の通り道を遮り、抜け道を作り

根が安心して伸ばせるよう

工夫を重ねてきました。


今回は水の抜け道の補強です。

盛土から排出された水を

さらに素早く抜けさせるための

浅い溝掘りを実施しました。






久しぶりの重機作業です。


楽しさ半分、緊張半分

でもまぁ自分で施工できるのは

気楽でいいかもしれません。


重機オペの免許を取っておいて

良かったと思います。






きのう、きょう

ここニセコも40mmほど雨が降り

畑から水が排出されてきました。


今回の施工結果が

さっそく試されてましたよ。


さて、どおだ?!





狙い通り!

まだ改良部分の土は落ち着いてなくて

そう簡単に足を踏み入れてはいけませんが

水の誘導は上手く行って

思っていた風景が実現していました。


これで一冬越して

2m近い雪に鎮圧されると

この溝や廃土が落ち着いて

きれいな形が仕上がってくるはずです。







かぼちゃ


可愛いもんですよ。

多少の劣悪環境にもめげず

一生懸命に根とツルを伸ばしてきて

花を咲かせ、実を付けます。


その底力と根性を無駄にすることなく

キチンと応えてあげるのが

栽培者の役目。


観念論より前に

現実的に 物理的に

何かをしてあげるのが

栽培者の役目です。







この子たちの命を預かり

最後まで全うさせてあげること。


全身全霊で生きようとする相手に対し

こちらも身を削って応じてあげる。


そのやり取りがあるからこそ

虚栄でもなく 偽善でもない

真の情が湧いてきます。


まさに子育て、そのものです。




育てて、最後に

命を絶つまでが

私たちの仕事。


情を持たないわけが

ありません。


だから、出来るだけ良くしてあげたい、と

この子たちの環境整備には

熱が籠って当然なのです。



けっこう切なさを秘めた

栽培者の感覚です。





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2016年06月24日(金) 08時43分53秒

靴が示す 代表の生き様

テーマ:圃場にて
「農業は 人生を賭ける 価値がある」



寿命は 2年


代表の長靴が寿命となり

更新を迎えました。







いまどきのゴム製品が

ここまで変形と劣化する。


普段の使われ方が

思い浮かびます。








歩くのは言うに及ばず

しゃがむ、踏ん張る、蹴る


たまに 転ぶ。


長靴は歩くのみならず

大切な安全装具です。


土、ドロ、水を防ぎ

衝撃や危険物から

足を守ってくれます。








真新しい長靴を見れば

普段の仕事が分かります。


一日にして、早やこの有り様。


足元を守り 支える

長靴です。



生産でも営業でも

現場の方では常識ですが

足元を見れば仕事ぶりが

見て取れます。


仕事ぶりは その方の生き方そのもの


熱い人は熱く

真面目な人は真面目に

ずるい人はずるく

さぼる人はさぼり


足元を見れば

その人がその日一日を

どう使っていたかが伝わってきます。


どこにいたのか

どんな姿勢でいたか

どんだけ歩いたか

あるいは走ったか

踵を返したのか

踏ん張ったのか



足元、そして靴底を見れば

全てが分かります。


代表の長靴は

足首から踵を中心に

傷みます。


私の長靴は

つま先と拇指球が

集中的に傷みます。


お互いの仕事を庇いあい

フォローし合う普段が

長靴にも表れます。



前職で 見上げた女子社員がいました。

管理事務部門の若い女性

大方はパンプスとかヒールを履いて

コツコツと颯爽と歩いておりましたが

その女性はテニスシューズでした。


なぜか?


とにかく走ります。

図面持って、伝票持って、書類持って

すぐに担当部署へ走ってました。


電話で済まさない。


相手が技術だろうと、経理だろうと、生産だろうと

すぐに相手部署へ走り

担当者と直に会ってました。


当然、周囲の信頼は厚く

ひときわ重用されて

30歳過ぎまで女性社員の第一線で

活躍していました。












その人は、いま

北海道のニセコで

メロン植えたり

アスパラ獲ったり

泥にはまったり

埃にまみれたりしています

私と一緒に。











とにかく背負っちゃう。

人に任せて嫌な思いさせるなら

自分が背負って済むなら

自分が背負う。


代表のお父さんも

生産現場でそういう人だったそう。


そのDNAがそのまま

代表に受け継がれています。












靴に頓着が無くなったら

仕事人としては

おしまいです。



靴底が減り

踵が壊れ

つま先が口を開ける


そんな仕事を続けて行きたい

私たちの思いです。





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2016年06月17日(金) 20時17分57秒

舛添騒動に なにを学ぶ?<怒りが生まれるワケ>

テーマ:どう思う?
「農業は 人生を賭ける 価値がある」



今月も

月報が配信されました。


ちょっと力作かもしれません。


巻末にいつも

その時点で感じてる思いを

まとめております。


上手くまとまる時もあれば

苦心する時もある。


モヤモヤしてる胸中を

活字に起こしてお伝えする。


その時に大切にしたいと感じてることを

一ヶ月毎にまとめてます。


今月は書くのに

時間がかかりました。


でも、まとまりは

悪くないと思います。


今月もぜひ

ご一読ください。





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さて・・・


最近の話題で

東京都知事の辞任騒動がありましたね。


人によって受止め方はあろうかと思いますが

私としては、あぁ遂に、という感じでした。


ずいぶん以前から

マグマエネルギーが溜まってましたからね

ネット上では。


無理やり作られようとした

「民意」とか「国民の声」でなく

自然発生的に世の中の底に折り重なっていた

澱のようなものを感じました。









その起点

その原動力は

「怒り」だったと

私は思います。


「怒り」

これを舐めてはいけません。


「怒り」の放置は

「憎悪」に昇華します。


そこまで来ると、もう

事態の巻き戻しは不可能です。







人が「怒り」を抱く時

なにが起っているのか?


それはたぶん

「ウソ(嘘)」じゃないでしょうか。


しかも、我欲を満たすための「ウソ(嘘)」が

不誠実に重ねられること。


「怒り」はシンプルな事から始まり

不誠実により「憎悪」へ昇華し

放置により蓄積し、渦を巻きます。







真面目に汗をかいてる人を

口先で軽んじてはいけません。


ウソはバレます、ゼッタイ。


その時、人の心に残る

行き場の無い怒り

その場では平穏に見えても

心の底、世の中の底に淀み

なにかのきっかけに

一気に噴き出すことでしょう。







我欲の果て

自尊の果て

なにが待っているか?



今般の件は

私たちの日常においても

反省すべきことが数多く

啓示されてる気がしました。



認めること

棄てること

直すこと


それすべて

本当のプライドある者だけが

なせる業です。







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2016年06月12日(日) 05時29分33秒

小柴的「プロの定義」

テーマ:アスパラ
「農業は 人生を賭ける 価値がある」



今年のアスパラも

終盤に入りました。


アスパラ「二番芽」

好評のうちにお届け完了です。


いまなら御注文に即応できますので

この機会をぜひお見逃しなく!


少し涼しい気候が続いているので

引き締まったイイ芽が獲れいてます。


チャンス! ですよ。







さて、きょうのお題

「プロの定義」



テレビでもやってますね

「プロフェッショナル 仕事の流儀」

とやらを。


小柴的定義を申しますと

「プロフェッショナル 仕事の流儀」

あれは素人的憧憬、情緒的妄想だと

思っております。


最初に型が在りき。


それに合わせて脚本を書き

コメントを誘導し

意図的編集を重ねる。


メディア的にやりやすい状態を

素材を使って作ってると

思います。



たま~に、本当にたま~に

チャンネルの合間に、たま~に

見てしまうことがあるのですが

途中で変えるか、違和感が残るか

そういうことが多い番組です。







では何が小柴的定義に合致するか

内容的に適合するか。


昔の番組でいえば

「プロジェクトX 挑戦者たち」

でしょうか。


回によって印象はバラツキましたが

相互犠牲の上に成り立つチーム仕事に

現場感覚に近い眼を

感じたものです。


「仕事の流儀」は

出来上がったものをナルシスト的に伝えるのに対し

「挑戦者たち」は

未知のものをロマンチスト的に伝えていた、かな。


ロマンチストというのは正確ではなく

理念に対して正直な仕事

という精神性、生き方と言えましょうか。


既成概念への迎合とか強要と

対極にある生き様の数々が

私の感性に共鳴してきました。








小柴的「プロの定義」


1.断定しない。

2.自分を許さない。

3.一日も止まらない。




これが出来てるわけではなく

これを己の身で具現化できるよう

毎日を、毎年を

畑で精出してます。







「断定しない」

決め付けた言葉使い、考え方は

プロとして最もあり得ない感性と

心得てます。

なぜなら、物事を知れば知るほど

絶対解が存在しないことを

突き付けられるのが

プロの世界ですから。



「自分を許さない」

自分のやってることが

世の中で一番下手で

危なっかしいとしか思えません。

いつも自分を疑ってます。

自分自身の 人としての業を

一番知ってるのは自分です。

だから、いつも自分を見張ってねば

ならんのです。

それが集中力と向上心を持続する

源になると思います。



「一日も止まらない」

いま出来ることは、今やる。

いや、一旦見合わせることもありますが

それとて、今を基準に見合わせるというより

あす以降を考えての時間調整とも言えます。

何もやらなければ、何も始めなければ

きょうの自分は昨日と同じ。

明日の自分も変わらず。

なにか一つでもいい。

一つ出来たら二つ目をガンバル。

その積み重ねが実力として

身に付いていくと思います。










小柴的「プロの定義」


つまり

好奇心と向上心を絶やさず

自分に勇気を奮わせて

前を見て歩き続けよう。


甘えちゃダメ。

言い訳しちゃダメ。

何かのせいにしちゃダメ。


顔は上げても、アゴは上げるな。

気持ちは張っても、胸は張るな。

威張れば威張るほど、空虚を晒ししぼんでいく。



自分の失敗は、自分で取り直す。

自分の不安は、自分で取り払う。

自分の信用は、自分が疑う。


自分の事は自分でしようとして

それがあって初めて成り立つ

人との関係、人との信用

そして、人との仕事だと

私たちは思っています。



「プロジェクトX 挑戦者たち」

あそこで描かれていた題材の

多くに共通していた相互犠牲は

こうした素質の人の集まりで出来た

チーム仕事の数々だったと

私たちは思います。






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2016年06月07日(火) 09時45分27秒

BABYMETAL 神バンド! 毎日勇気をもらってるゼ!!

テーマ:アスパラ
「農業は 人生を賭ける 価値がある」



毎日のように聴いてます。

毎日のように観ています。


疲れが溜まってる時だからこそ

ガツン!と一発

吹き飛ばしたくなります。







このベーシスト

同郷なんですって。


ビックラこきました。


みんな故郷を離れて

自立独立


色々な事を乗り越えて

今を築いて 明日に向かってます。


世界は広い。

グダグダ言い訳してる暇があったら

飛び出した方が早いよ。


自分の足で歩き

壁にぶつかり 溝に落ち

這い上がり 学習する。


その手間を愚直に重ねるんだよ。

笑われたっていいさ。

笑うヤツは笑われる存在になるから。


いまの経験は

味噌や醤油とおなじで

年数を経て 醗酵し 熟成してから

旨みを滲ませてくるからね。


それが数年なのか

数十年なのか

そんなことは分からない。


でも言えるのは

仕込まないヤツには

それは訪れないってこと。


目の前の既成概念を追掛け

自分だけでなく周りも束縛する世界から

飛び出してみなければわからない。


飛び出したもん勝ちだよ。







脳内リピート全開で

ブリブリに吹かしてまいります。


勢いが必要な時は

ベビメタ です。





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2016年06月06日(月) 09時08分06秒

ただ 居る人、暮らす人、生きる人

テーマ:地域にて
「農業は 人生を賭ける 価値がある」



この清々しい朝に

ここで生きる価値を感じます。


こんな空気に包まれて

ここで生きていることに

価値を感じます。







暮らしを守る


政治家から、とくに野党から

よく聞かされるフレーズです。


違和感ありますね、北海道にいると。


暮らし・・・


北海道でよく使われる蔑語ですが

「お気楽サラリーマン」を連想し

そのミスマッチに違和感が残ります。









世の中、その存在には

幾つかの群があると思います。


<ただ居る人>

あまり考えてない人たち。

被搾取層になりやすい。

人や社会に興味が無い。


<暮らす人>

受動態の人たち。

被害妄想癖が強い。

独善と我欲に基づく攻撃性あり。


<生きる人>

能動態の人たち。

自主自立にこだわる。

一見冷淡で干渉を避けるが熱い。



もしこう言う分け方があるならば

北海道では<生きる人>が

求められると思います。








ババ抜き


そんな他愛無いゲームからも

在り方が垣間見えます。


負けたくないからゲームをしない人

世間から相手にされませんね。


負けると泣き叫び悔しがる人

ゲームを楽しめませんね。


一戦ごとに学習し試行を繰り返す人

どんどん強くなり相手を探し求めますね。



幼少期からすでに

将来の生き方を暗示することが

よくあります。







北海道は

自然も経済も環境も

厳しい島です。


津軽海峡で隔てられて

見逃せない隔絶が

社会、経済、文化に

影を落としています。


だから暮らすには

ただ居るだけには

とてもつらく厳しい環境だと思います。







北海道は

生きる島なのではないか

そう思います。


既成概念や世間体に拘束され

つつがなく生きようとする人には

不向きな環境です。


現に本州の真似事をしようとする人は

理想と現実のギャップを埋められず

多くの人に迷惑をかけることが

ママあります。


一方で本州の既成概念に見切りをつけ

北海道で能動的に生きようとしてる人たちは

そのバイタリティが生活環境を撥ね退けて

実に頼もしく、北海道民を凌駕する存在と

なっています。


私たちの生活環境でも

夏も冬も

そうしたエネルギッシュな人たちにこそ

多大なパワーをもらって

ブーストアップしてもらってます。







その土地に合った生き方をすれば

暮らしを守るだとかいう

ネガティブでインサイドなマインドに陥らず

弱みに付け込まれない

自分らしい生き方が可能になるでしょう。



北海道

ネガティブな人はとことんネガティブになる

情け容赦のない厳しい土地ですが

ポジティブな人はとことん伸び伸び出来る

自主自立が可能な土地でもあります。




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2016年06月04日(土) 11時53分27秒

「二番芽」発送開始! この食材に慈しみを

テーマ:アスパラ
「農業は 人生を賭ける 価値がある」



畑のグリーンアスパラ

朝獲り「二番芽」

発送が始まりました!







早朝の畑に

鎌の音が響き渡ります。


毎朝、2時間

ときには3時間


代表と私の二人が醸す

鎌の音が、響き渡ります







細いアスパラが好きなのに!

とクレームをいただきました。


噛むのが苦手なのに!

とか

口を開けるのが疲れる!

とか

お料理が出来ない!

とか


細いアスパラをお好きな方には

それなりの理由があるそうです。







お惣菜用のアスパラ

たしかにお料理し易いですね。


ほかの食材の邪魔にならないし

玉ねぎやニンジン、ピーマンとか

色々な野菜と同じように

ザッと混ぜて使えますもんね。







お肉に例えるなら

豚バラとか コマ切れとか

手軽に使える便利な食材。


うむ、それもまたヨシ。




が、しかし!

なのです。






お料理は

食材の特性に合わせて

対応を変えるもの。


素材が発揮される切り方や

調理方法で対応すれば

これまた別世界の味わいが

楽しめます。



上等なフィレ肉で

ハンバーグとか野菜炒めはしないし

本トロで煮つけはないし

フォアグラでレバニラは作らないし。


瑞々しいナシをコマ切れとか

プリプリのイチゴを磨り潰すとか。


食材には食材の求める調理方法があり

基本を知らない無手勝流のアレンジは

単なる傍若無人かもしれませんね






このアスパラ

お肉に例えるなら

極上のサーロイン!


柔らかく方向のそろった繊維と

その間に溢れるほど充填された果汁


そのハーモニーを楽しむための

食材です。







調理の我流独善ではなく

素材が求める施しを。



頑張って芽を出してきたこの子たちには

どうぞそれなりの慈しみを

与えてやって下さいませ。






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 「農業は 人生を賭ける 価値がある」
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2016年06月03日(金) 05時35分08秒

「いや、仕方ないんだわ」と自滅する北海道

テーマ:どう思う?
「農業は 人生を賭ける 価値がある」



その土地によって

色々な定型フレーズがあります。


それが県民性とか風土を

如実に表しています。








北海道でよく聞く定型フレーズ

「仕方ない」

そして

「考えてもしょうがない」


つまり

「そういうもんだから」体質が

染みついてる土地柄です。







支店文化 と揶揄されて久しい

北海道です。


本社機能が少ないから

受動態が染みついてます。


なにごとも

御上のなすがまま。

提案型業務は苦手なようです。







価値提案に慣れていないから

精神性も唯物的に陥りやすい。


企画や戦略をまとめる時

思考の中心に来るのは

精神性です。


目に見えないもの、です。


目に見えるものだけを信じ

目に見えるものだけを追いかける。

戦術論においてそれは正しい。


しかし戦略論では

視点が近過ぎ 視野が狭すぎます。







有るものを在るがままに


確かに美しいフレーズですが

それの本意は

堕落と表裏一体だと思います。


もっと言えば

堕落の正当化、ですね。


その仕事ぶりや 生き方を見れば

だいたい、納得の出来ることが

多いと思います。







もう少し、自分と向き合いましょう。

もう少し、自分と格闘しましょう。


立ち向かう相手を

間違わないようにしましょう。


何もしないで 受け身で生きてて

誇りだけを見せびらかしても

世間からの 人からの信用は

得られません。


誇りは見せびらかした瞬間に

埃になります。








「いや、仕方ないんだわ」

この一言がもたらす鈍重な空気を

なんと表現したらいいでしょう。


旭川出身の私ですが

思い起こせば 小学生のころから

このフレーズには

納得いってませんでしたね。


乾いたスポンジのように

多くを吸い取ろうとしていた私を

訳知り顔で抑えてきた大人や年上

抑圧感というか 窒息感というか

先の見えない閉塞感を

子供ながらに感じていました。







そういう意味では

北海道を飛び出し

日本を飛び出し

複数の業界を渡り

そのたびに一から教えてもらい

立上げと撤収を何回も経験できて

とても良かったと思います。


人が求めるものの最終形とは?

真の仕事とは?

求める価値とは?

残るものとは?


店を広げ 店を畳む


企業によって

民族によって

それぞれ異なる体質の

プロジェクト業務を通して

「仕方ないんだわ」の大罪を

その度ごとに知りました。


どの世界に行っても

「仕方ないんだわ」なんて仕事

やってる人はいませんでした。








考えましょう。

取っ組み合いましょう。

自分と。


自分を傷めてこそ

人の痛みや悩みを感じる力が

養われます。


仕事

それは自傷行為と似ています。


自分で自分を傷つけ

再生して強化しする。


傷口を舐めるのでなく

傷跡を見て人の痛みに思いをはせる。


そういう心掛けを何十年続けていけるか?


お代を頂戴して価値を提供するならば

自分との戦いをさぼっては

いけません。


自分を甘やかしては

許容しては

いけません。


お客様は御自身が耐えられない痛みを

私たちを通じて感じるから

お代を払ってくれるのですから。






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