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2007年08月09日

息を吸うのか吐くのか止めるのか(その8)

テーマ:ゴルフの夢をみる

越谷ゴルフです。


俗に、「息を抜く」という言葉がありますが、

集中・緊張した状態では呼吸は詰まった状態にあるので、

呼吸を意識的に変えて、精神状態を変えようとすることを

いいます。


精神状態を変えるために、呼吸により脳に送り込む酸素の量を変えて、

脳波の状態をリフレッシュさせようとしているわけです。


「息を抜く」とは、一度大きく息を吸って酸素を多く取り込み、

二酸化炭素を吐き出す、ことをします。


あくびも同じ目的で行われているといっていいでしょう。

口やのどを大きく開き、腕を大きく上に挙げて、胸郭を大きく

開こうとしますね。


・・・


呼吸が止まれば死んでしまいますが、そこまでいかなくとも、

呼吸量が少なくなっていくと、脳波はシータ波と言われる睡眠状態

になっていきます。


瞑想状態など、脳波がアルファー波といわれる状態は、

外見は静かで眠っている状態に似ているけど、呼吸の上では、

脳に十分な酸素が供給されているというのが、睡眠と大きく違います。


また瞑想で積極的にこの状態を作り出すには、

実は腹式呼吸を行います。


腹式呼吸を行うには、これまで触れてきましたが、

背筋がきちんと伸びた姿勢をとる必要がありましたね。


・・・


前回を読んでいただいた方には、

姿勢がどれだけ重要なことかもおわかりでしょう。

結局、同じところに根本的な部分があるということ。


・・・


なお、脳への酸素供給を少しだけ補足すると、

多ければ多いほど良いというわけではなく、逆に酸素が多すぎて

血液中の二酸化炭素の量が少なくなりすぎるとPH値がかわり、

ベストパフォーマンスを発揮できるとも限らないそうです。


いずれにせよ、脳波をコントロールするには、

呼吸からのアプローチは必須ということですね。


というか、通常はそれしかできないはず。



もし、それ以外での方法で脳や神経をコントロールするとすれば、

方法論としては、薬物使用がありますが、スポーツとしては禁止事項。

当然、副作用あります。


まあそこまでしてゴルフする必要はないとも思いますが・・・。


・・・ただその前に、脳や神経そのものを鍛えておかなければ、

どんなに呼吸が上手くいってもスコアはまとまらないとは

思います。それはまた別の章ということで。





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2007年08月05日

息を吸うのか吐くのか止めるのか(その7)

テーマ:ゴルフの夢をみる

越谷ゴルフです。


呼吸を語るなら忘れてはいけないのが姿勢。

特に「肩で息をする」状態の人は背中が丸いので、

スイングの形にも影響します。


アドレス(構え)で

「背筋を伸ばして!」と注意を受けやすい人は、

たいていこの項目に当てはまるのではないでしょうか。


肩で息をしている時というのは、

横隔膜が上手く機能しない呼吸になっており、


代わりに僧帽筋などの肩の筋肉や、

浅筋膜の背中や腰にかけての部分の、

本来は呼吸には補助的に使う部分を主に使っている

状態です。


そういったアウターマッスルといわれる部分は、

理想を言えば、肩を回したり腕を動かすなどの

スイングに必要なことに使うべきで、


そういった筋肉に、呼吸のための動きまで負担させると

スイングのための動きがおろそかになり、

本来行いたいスイングができないことにつながる

とも言えます。


横隔膜を使っての呼吸が苦手な人、

いわゆる腹筋やインナーマッスルといわれる部分が弱い

人は体幹を鍛え、姿勢を整えるということを考える必要が

あるかもしれませんね。


さらには、普段から肩で呼吸している傾向の人は

ラクに呼吸をするためには、筋肉の伸展ではなく、

背中を丸めることにより肩から背中、腰にかけてのの筋肉の

テンションを(張力)をつかって呼吸する傾向にあるので、


筋肉の不自然な緊張から

筋肉の変形、肩こり、腰痛の原因ともなりえたり、

そういう意味でもスイングをさらに崩す原因、

あるいは、背中や肩の柔軟性の喪失から、

練習しても思い通りにカラダが動かない原因、

となる恐れもあります。


腰痛まで話が及ぶと、股関節の柔軟性の喪失から

腰椎まわりの負担増から、スイングだけでなく、

歩き方までおかしくなっている人もいるので、


要するに、全ての原因が同じで、

腹筋が弱いとか姿勢が悪いという部分にあり、

結果として普段の何気ない呼吸にまで影響が及んでいる、

ともいえますね。


ここも、見直す必要がありそうです。



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2007年08月03日

息を吸うのか吐くのか止めるのか(その6)

テーマ:ゴルフの夢をみる

越谷ゴルフです。


呼吸の役割には、細胞に酸素を届けるだけでなく、

燃焼させたあとの老廃物を排出させる役割があります。


この、疲労回復にかかわる部分をすこし整理しましょう。


呼吸には、「外呼吸」と「内呼吸」、そしてイメージしにくいのですが

「循環」という三番目の部分があります。


内呼吸で排出された乳酸などの老廃物が筋肉にたまると、

筋肉が動かなくなり筋肉痛になるのは皆様経験済みですね。


これは、お風呂に入るなど血行をよくすればおさまる性格の

筋肉痛です。


注意したいのは、2~3日して遅れてくる筋肉痛(^^;

ですが、これは乳酸などが筋肉にたまっておきる筋肉痛では

なくて、筋繊維の結合組織が損傷してその修復過程でおきる

といわれています。


これは、今回の疲労とは別物です。

したがって、これは呼吸では直接解決しません。


内呼吸による老廃物をすみやかに循環させるには・・・


いうまでもなく、ゴルフをする前に、よく準備体操をすること。

循環という意味でもカラダを暖めておくことです。


そのためには言うまでもなく、

大きく息を吸って、吐いて、ゆっくりと全身運動を

しておく方がよいというのはご承知の部分。


また、サプリなどで、クエン酸などは疲れをとるという表現を

使っていますがそれは、この老廃物排出、循環に

特に効果があるということですね。


・・・2~3日後の筋肉痛には、

また別の処方がもっと有効ということです。


疲労物質がたまって疲れがとれない、というのと、

遅発性の筋肉痛は、よく似ていますが


原因が微妙に違うので、これを区別して考えるには、

呼吸を知っておく必要があるかもしれません。




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2007年07月21日

息を吸うのか吐くのか止めるのか(その5)

テーマ:ゴルフの夢をみる

越谷ゴルフです。


脂肪を燃焼させるには有酸素運動、しかし

脂肪をエネルギーに変えるには時間がかかる。


という話をしたついでに、


集中力を上げるためのエネルギー源として、

特に、脳の集中力を上げるには、脂肪燃焼させるような

ハアハアした激しい呼吸は向かない、


ということは誰しも経験していると思います。


脳の集中力を上げるためのエネルギーを得るには、

脂肪よりも糖分、つまり甘いもののほうが向いています。


そういう意味でも、集中力を上げるには、

カラダ・脳ともに、呼吸も脂肪を燃焼させるための呼吸ではなく、

もうゆったりと少し落ち着かせたほうがいいと言えます。


呼吸だけでなく、エネルギー源として補給するべき

栄養素にもすこしだけ踏み込んでみました。


・・・


さらに、呼吸の役割として、細胞に酸素を届けるだけでなく、

燃焼させたあとの老廃物を排出させる役割がありますので、

疲労回復といった部分までこれからもうすこし整理しましょう。


呼吸には、「外呼吸」と「内呼吸」、そしてイメージしにくいのですが

「循環」という三番目の部分があります。


・・・意外と、息を吸うのか吐くのか止めるのか、というテーマは

奥深いですね。呼吸と脳波の部分になかなかいきません。(泣)




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2007年07月20日

息を吸うのか吐くのか止めるのか(その4)

テーマ:ゴルフの夢をみる

越谷ゴルフです。


集中力を上げる呼吸、のうち、

まず精神的な集中力の部分について前回書きましたが、

今回は、肉体的な集中力、つまり瞬発力の呼吸について

触れておきます。


踏まえておきたいことは、

呼吸には、外呼吸と内呼吸があるのですが、


外呼吸とは、

空気中に循環する酸素を肺を通して外から取り入れる呼吸のこと、

酸素は血液中のヘモグロビンと結合して心臓によりカラダの隅々まで

送られます。


内呼吸とは、

筋肉などの各組織が血液から酸素を取り出して、

血液に二酸化炭素を排出すること


そして、

筋肉は取り込んだ酸素によりATP(アデノシン三リン酸)に、

糖質や脂質をエネルギー源に、ADP(アデノシン二リン酸)へ分解、

(つまり燃焼)する際に得られる化学エネルギーを元に

活動するのですが、


筋肉が瞬発力を生むように、

一時に大量のエネルギーを作り出すには、

内呼吸ではあまり酸素を使わないので

外呼吸も止める無酸素運動が有効とされています。


しかし、これは長く続けることはできません。


そういう意味では、

ゴルフのインパクトの瞬間は外呼吸は止まっているほうが

有効ということですね。


しかし、前回申し上げたとおり、

この時呼吸を意識していないはずですから、

息を吸ってるとか止めてるということはわからないはずです。


・・・


ちなみに、脂質をエネルギー源の中心にするには、

エネルギーの生成に時間がかかるので、有酸素運動が有効

と言われていますね。


したがって、酸素不足は持久力維持に大きく影響しますので

時々大きく息をする意味が肉体的にもあるということです。



・・・まだこのテーマを続けます。


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