植田靖比呂グ『新・おもしろくないブログ。』

「日常を詩的に描き出すのが映画だ」と言っていた名優がいます。つまり人生は意外とドラマチックなのだと。そう思います。俳優の事、アイスの事、愛知の事、サッカーの事、人生の事など、極力おもしろくなくつづる企画。


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ひょんな事から書道家の方に出会った。

春流・破留(ハル)さんという方に。

2つ歳上の31歳。

小さい時から水泳と書道をやっていて、競泳ではアテネ五輪選考会で引退し、今では書道家をされてるとの事。

小学生の時にいやいや習字とスイミングに行かされていた僕からしたらそれを貫いてる人だからすごいなと思うし、色んな人生があるんだなと思った。

いくつもの作品を見させて頂いて、素敵なのがいっぱいあった。

で、見た瞬間に一番胸にグサッときたのがこれ。


植田靖比呂グ『アグレッシブにさーせん』-120120_0055~01.jpg


最後のレースで泳ぎ終えたときに自然に浮かんできた言葉らしい。

強い何かを感じる言葉とは、その人の中から出てきた言葉なんだなと思った。

で、その他にも素敵な作品があったのだけど、好きな言葉や文章を形にして頂けるというので、最近強く思う事や人に伝えたい思いなどをいくつか書いて頂いた。

出来上がったのを見ながらひとつひとつ説明して頂いた。
真っ白なステージに黒い墨でどのように表現するか、そういう感覚なんだと。
だから余白にも字の微妙な大きさや配置、全てに意味があるという事を知った。

僕が自分の言葉でメモ紙に書いたやつをその言葉に込めた想いまで汲みとって形にして頂いた。


僕の立ってきた舞台とは違う舞台の上で表現している方からたくさん感じた事があった。

で、強い言葉とかって、結局自分の中からしか出てこないんだなって。

だから、いい事も悪い事もたくさんあった方がいいんだなと思った。
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