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2012年01月30日(月) 10時28分12秒

2周年記念イベントのご案内

テーマ:イベント
$農家のこせがれネットワーク 北海道 ブログ



 皆さまのお陰で、REFARM北海道は発足から2周年を迎えることができました。

 農家のこせがれをサポートするべく、生活者、生産者とこせがれが交流できる場づくりとして、6月には旬の農産物が我々に語りかけることはどのようなことなのかを考え、11月には収穫物に感謝しながら生産者と料理人と交流し、12月にはTPP参加交渉をめぐる議論をもとに自分たちの明日について真剣に考えることを企画し、沢山の方々に参加していただきました。

 第1部は「TPPディベート」
 大きな話題にはなっているものの、いまいち身近なものとして意識することもできず、何となく賛成や反対または周囲の意見に流され、ある種の思考停止に陥ってしまい、大切なこと、やらなければならないことに目が向かなくなってはいないでしょうか。今回は、TPPを巡って賛成と反対に分かれてディベートを行います。
 審判員となる参加者の皆様が、TPPについての自分の視野を広げるとともに、自分と違う意見を理解すること、自分が納得いくまで考え抜くことへのきっかけとなることでしょう。


 第2部は「農業と地域を語るワールドカフェ」
 私たちは農や食とこれからどのように関わっていけば良いのでしょうか。また生産者と生活者はどのような形でつながるのが良いのでしょうか。
 北海道内には、そのような課題について、それぞれの地域で独自の目的を持って活躍している農業団体が沢山あり、その有志が一堂に会することとなりました。
 これらの方々の思いや活動内容など知ってもらうとともに、地域の果たす役割や責任、そして将来を考える機会として頂きたいと思います。


 今回も参加する皆様が主役となるイベントです。
 多くの参加をお待ちしております。



『REFARM北海道2周年記念イベント』

日時
 2月25日(土) 13:00~18:00 (開場 12:30)

場所
 札幌市中央区南2条西6丁目 南2西6ビルB1F イベントスペースEDiT(東急ハンズ南側)

タイムスケジュール
 13:00~13:20 開会 1年間の振り返り
 13:20~14:50 TPPディベート
 15:20~17:50 農業と地域を考えるワールドカフェ
 17:50~18:00 閉会
 18:30~20:30 懇親会

参加申込方法
 申込フォームよりお申し込みください。

定員
 70名(先着順です。定員になり次第締め切らせていただきます。)

参加費
 2周年イベント1,000円(会場費)
 懇親会3,000円
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2012年01月06日(金) 16時57分09秒

TPPから考える明日

テーマ:イベント
平成23年12月26日に「TPPから考える明日」を開催しました。
オホーツク、根釧からを含めた全道から農業者が、また生活者の立場から、会社員、 メディア関係、農業関係、学校関係者、大学生など様々な立場から40名以上の参加者が集りました。

北海道大学大学院農学研究院の東山さんからは、 TPP交渉についての知られざる現状、日本の不安定な外交戦略についてご説明をいただきました。
また、HVC戦略研究所の依田さんからは、農家が経営者として自分が持っている経営資源についての「強み」を整理し、自分の「強み」が本当に競争力があ るのかを考え、その「強み」を武器に市場を切りひらくという、経営のスタンスからこれからの難局に立ち向かう視点をいただきました。

2題の基調講演を踏まえて行ったグループディスカッションでは、参加者全員に現時点でのTPP参加可否にとどまらない、北海道農業に対する期待と不安な どについて、それぞれの立場から、活発な意見交換がなされました。
農業者の立場からは自分の経営に影響することへの不安、生活者の立場からは、TPP等に関する用語はよく聞くがどのような影響があるのかか、もしくはそ の意味さえもわからないという不安。一方で、低迷する経済からの脱却や、停滞する農業の起爆剤になりうるのではないかという期待など、TPPという大き な問題を通して、自分の生き方、価値観、国土のグランドデザインをどう考えるべきかを考える機会になったかと思います。

2月に開催を予定しているREFARM北海道2周年のイベントでは、今回の参加者を中心として、賛成グループと反対グループに分けたTPPに対するディベート大会を行います。ディベートに向けて、それぞれのグループで議論を重ね、理解を深めることに焦点を置いていますので、賛成、反対のいずれかの結論を出すものではありません。そのため、反対の立場の農家の方も、賛成グループにあえて入ってもらっていますし、逆も同じです。
ゆるなかなネットワーク だからこそできる偏らない意見交換、そこから得られる気付きがあります。
TPPから考える明日を一緒に考えていきましょう。

チームに参加して議論を深めたい、と興味を持たれている方は、hokkaido@re-farm.jpまでご連絡ください。


2012年1月11日追記

東山先生がこのイベントでお話された内容について、平成24年1月10日の北海道新聞朝刊(札幌圏)に掲載されました(写真をクリックで拡大できます)。

$農家のこせがれネットワーク 北海道 ブログ
2011年12月13日(火) 21時27分33秒

イベント『TPPから考える明日』 のご案内

テーマ:イベント
国際交渉・国家間の貿易ルールについては、日豪EPA、 そしてこの数ヶ月で急速に話が進んだ「TPP」(環太平洋戦略的経済連携協定) への参加是非を巡って、さまざまな報道がなされてきました。
このような状況において、私たちはどう考えて、どう判断し、 どのような行動に移せばいいのでしょうか?

REFARM北海道は、様々な立場の方が集まり、ゆるやかにつながるネットワークです。そのため、ネットワークとしての「賛成」「反対」の意見を統一するつもりはありません。
でも、その正体を知らずして、一方的な意見を唱える活動には疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
また本来、経営者なら、どんな状況でも、変化した環境に対応して経営することが求められていると思います。
日本の実質「参加表明」に反応して、カナダ、メキシコ、フィリピンも参加交渉を開始すると表明したように、世界規模では明日をも予想できない毎日です。
農業問題に限らず、医療・金融においても多大な影響があるでしょう。
しかし、農業、医療だけの話だけなのでしょうか。
TPP交渉21分野のメリット、デメリットさえもわからずに、それに対して、受け身であるよりも、自分で考えて行動することが、REFARM北海道らしさではないかと思い、イベントを企画しました。沢山のご参加をお待ちしております。

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『TPPから考える明日』
単にTPPの賛成、反対を論ずるだけではなく、TPPをきっかけに、農業のこと、食のこと、社会のことなど、また自分自身の生き方までも、新たな視点で考える場になればと思っています。

1 日時:12月26日(月) 18:30~21:00

2 場所:BARCOM Sapporo バルコ札幌地下1階
      札幌市中央区北2条西2丁目15
      STV北2条ビル1階南側
3 内容:
 1)基調講演  
   「TPPと農業の両立は可能か」
  北海道大学大学院農学研究院 助教 東山 寛 

   「強みを武器に未来を拓く」
  株式会社HVC戦略研究所 主任研究員 依田 知則 

 2)グループディスカッション  
 基調講演いただいたゲスト等を囲み、小グループでの意見交換を2回行います。

4 定員:60名(先着順)

5 参加費:2,000円(会場費と軽食を御用意します)

6 申し込み方法:こちらから申込フォームに記入してください。
  https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dFNvRXV5bV9CbXdNV3E0VF9fWHcyRXc6MQ
  なお、申込後の連絡は致しません。当日、会場までお越しください。
  変更して欠席される方は、hiroshi@uchiyamanouen.comまでメールください。

7 申込締め切り:12月23日22時

今回のイベントで作ったチームで、2月に開催予定の 「REFARM北海道2周年イベント」において、ディベート大会を行う予定です。
(事前の申込アンケートで、職種・賛成と反対を聞き、こちらでグループ分けします。)
各グループにて発表までの約2ヶ月間、積極的な議論と交流を重ね、自分を取り巻く様々な環境への考え方を熟成させてください。
このような、2周年イベントに向けた、キックオフの集まりになります。

冬の寒さを吹き飛ばすような、熱い議論を、北海道で起こしましょう。

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