サックス、フルート奏者 KOSE の極楽音楽生活

サックス、フルート奏者、ジャズサックス、フルートの教室を経営する菊地康正のブログ。音楽ファンに貴重な情報を発信、人生について考えたことも色々書いています。


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先日の10/11のジャズプロムナード、関内ホールにおける、三木敏悟とインナーギャラクシーオーケストラライブの感想が届いているので、アップします。

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卒業生・S.佐々木です。

師匠のおかげで、三木敏悟インナーギャラクシーオーケストラ(インギャラ)、楽屋も含めて行ってきました。22年ぶりの復活ということですが、こういうオーケストラはもう絶滅危惧種であって聴く機会はもう希となってきていますね。

オープニングは、サウンドチェックと称して、三木さんのMCで始まりました。バスドラ、ハイハットに始まり、「ハイハットはハットさせなきゃ」、「い~いピアノだね~。ああそう、ピアノはヤマハです」とかジョークがポンポン出てきます。ベース、ギター、Tp、Tb、Tuba、Sax、尺八、
女性3人コーラス、もうここで既にメンバーのクオリティが非常に高いことが判ります。

曲が始まるともう洪水のように音が湧き上がって来る感じ。アレンジが凄すぎます。尺八とコブシを回した女声で和(日本)を感じさせ、疾走して行きました。

曲が終わるとメンバーは長い譜面を取り替えるのが見えます。あのアレンジは演奏するのは難しいんだろうなあって思います。そういうところは微塵も見せずに軽々やってしまうのが師匠を始め各メンバーの凄さです。

師匠のソロ、聞かせ場が幾度とあって、下から上まで縦横無尽に駆け巡っていました。三木さんから「SAX界の巨匠」と紹介され、結成時からの信頼の厚さが判ります。本当に残念なのは PA が不調(下手?)で3人のSAX音が埋もれていた事でした。Voを出しすぎ。

最後、アンコールの曲が終わった瞬間にクラシックの「青く美しきドナウ」に切り替わるなどエンターテイメント満載でした。こういうのを見て聴くと、やはり初めてのお客さんにでも楽しんでもらい、しかも演奏者自身も楽しんでいるという途方も無い領域があるなあと感じます。本当にステージではサービス精神、芸人魂ですね。

個人的には、ビッグバンドというと「茶色の小瓶」ってイメージで、あまり好みでは無かったのですが、インギャラのようなものは別物です。ギターはフロントに座っていましたが、一切ソロは無く、こういうのもオーケストラとして徹底しているのが印象的でした。

皆さんも機会を作って是非見て聴いてみて下さい.


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10年前まで、菊地先生にサックスを習ってたT.佐々木です。今は実家の函館に戻っているのですが 、この連休、久しぶりに上京して、昨日、関内

ホールにインナーギャラクシーオーケストラを見に行きました。

ステージに繰り広げられていた世界は、70年代や80年代を彷彿させるゴージャスなサウンドで、その上で日本の伝統に対する深いリスペクトもあり、もうワンアンドオンリーの世界です。

編成的には、ラッパやトロンボーンは4番、5番までいらっしゃるのに対し、サックス隊は、アルト、先生のテナー、バリトンのお三方だけです。
僕もビッグバンド入っているのですが、もしサックス隊3人だけだったら、金管組に太刀打ちできる自信はありません。それだけでもすごいな、と思いました。

生徒の皆様も、ビングバンドやコンボの御活動をされていらっしゃる方は多いと思うのですが、ステージでの堂々たる立ち振る舞いや、お客に対するお辞儀の仕方一つをとっても、とても勉強になります。

たかさんもおっしゃる通り、演奏レベルもハンパありません。先生もソロをばりばり取っていました。見てよかったなと、心底思いました。

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アルトの A子.佐藤です。

私も、インナーギャラクシーオーケストラ の演奏を聴きに行きました。仕事を終えてすぐ、開場に駆けつけました。感想を一言で表現すると、
プロのオケの凄まじさを目の当たりにし、衝撃を受けました。

最近になり、私は初めてビックバンドというものを経験して、その、人が、音が、そして想いが集まる楽しさを知りました。聴きに行く前日に チケットを買い、心はうきうきし、あまり眠れませんでした。

オープニングもオリジナルナンバーなのかどうかは分かりませんが、その 迫力ある演奏、演技は、決して大袈裟な表現ではなく圧巻でした。一気に
引き込まれていく 心地よさを味わいました。オリジナルナンバーはやさしく心地よいのに、キメ、がすごく格好いい。

曲と曲の間でのメンバー紹介、三木さんの MCも華麗でした。辛口カレーのように香り良いスパイスが効いてましたね。それぞれの曲で、ソリストの音での自己紹介があり、それも本当に楽しいものでした。

師匠はアドリブ回数も多く、ポジションもほぼ中央、内容はいうまでもありませんのでした。テナーのソロももちろんですが、アンコールのフルートのソロも 凄く格好良かったです。

全く個人的な妄想ですが、聞いていて、自分が昭和の或る日にタイムスリップした瞬間があり、それは忘れることのできないものでした。そのタイムスリップしたjazzは、初めて生で聴く感動もありますが、日本人である自分が慣れ親しんだ音楽でもあるところが、不思議で面白いです。

懐かしいのか新鮮なのか分かりません、やはり、両方なのです。生のライブは一生ものです。言葉に表現しきれないくらい良かったです。新たな
師匠の一面に触れた気がします。

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さて、水曜日は、銀座にて「菊地康正の美しいメロディライブ」は今年最後の機会です。詳細はこちらです。



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