サックス、フルート奏者 KOSE の極楽音楽生活

サックス、フルート奏者、ジャズサックス、フルートの教室を経営する菊地康正のブログ。音楽ファンに貴重な情報を発信、人生について考えたことも色々書いています。

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楽しかった浜大津スペシャルジャズライブ。今回は、歴史を痛感したライブだった。

なぜかというと、まず主催者の前畑君を紹介したい。

彼は高校の英語教師のほか、吹奏楽の顧問を務め、クラシックからジャズに興味を持ち、拙著プレイザサックスを買ったのが最初のご縁。

そして、僕のジャズサックス通信講座中級を受講、さらに初級講座も受講して、添削指導は全て活用、何回やり取りしたかわかりません。

当時は、カセットテープに録音して送ってもらい、指導して送り返すという時代だった。なんと懐かしい。

また、譜面化されていない僕のアドリブを書き取って譜面化して送ってくれる貴重な人でもあった。そのご、大阪教室開講とともに数年間直接レッスンを。

今回は彼の企画で、大阪メンバーを集め、ゲストに滋賀で活躍する西村有香里さんがテナーで参加というライブ。

実は早起きして、自宅のパソコンでお客様用の曲目紹介プログラムを製作していたら、予約していたぷらっとこだまには乗り遅れた。

地団駄を踏んで悔しい思いを思わず叫んだが、自業自得とすぐ未来に向けて気持ちを切り替えて、よし!と言い聞かせると、

すぐ目の前を通り過ぎるサラリーマンが、携帯で、「吉田さん~。」このよし!、と吉田さんは、きっとシンクロニシティなのだ。

神は味方してくれていると確信しつつ新幹線に乗り込む。

代わりに飛び乗った新幹線のぞみのお陰で入り時間の3時間前には現場に到着(^_-)。

人生万事塞翁が馬なのだ。

ちょうどいい機会なので、観光船ミシガン号に乗って、琵琶湖周遊のひと時を楽しんだ。イングリッシュガーデンに、琵琶湖ホテル。

ふむふむ、これは、あとで演奏するウォーターイズワイドのトークのネタに使えそうと、取材は怠りない(^_-)。

いつもサックスマシーンズでも素晴らしいプレイを聞かせてくれる、佐藤ds、山本bチームに、売れっ子女性ピアニスト志水愛(まなみ)ちゃん。

素晴らしく腕を上げていたのに驚く。黒いドレスとアクセサリーも可愛い。山添ゆかさんもそうだったが、これから花開く才能は、萌芽が有るのですぐわかるものだ。

好評だった、西村さんとのテナーバトルロワイヤルは、4曲。

僕のオリジナルブルース、4月の思い出、フェリシダージなど、しっかりした音と、アグレッシブなテナープレイは、目をつむって聞いているとおじさんか?とつぶやく、本物のおじさんとは僕のこと。(^_-)

非常に楽しいテナー吹き同士の対話だった。お客様からも好評だった。

一番前に座っていた女性が楽しそうに聞いてくれているので、サンバの時に誘って、二人で踊りました。

あとで彼女の書き込みを見ると、シェルブールの雨傘や、砂の器のテーマがツボにはまり、心の琴線に触れたとのこと。セッションもボーカルで参加して楽しんだとのこと、とても嬉しく思いました。

第3部のセッションタイムもみなさんここぞとばかりに達者な演奏を聞かせてくれました。

セッション参加者には、SNS上では知り合いだけど初めてお会いする方や、元通信講座受講生、この前の大津ライブにきてくださったボンバーさんはじめ東京ライブも来てくれた、スーパーマンこと西田さん、ほか多くの仲間と会えました。

静岡県の山本さんは、以前、静岡のコンサート以来の僕のファン、そして本、教材の購入者で、最新のDVDの注文があった時、この大津のチラシを入れておいたら、なんと静岡から新幹線で泊まりがけで、しかもサックスを演奏する友達を連れて大津まで来てくれたのでした。

ありがたいことです。富山県から参加の中谷君は、富山でサックスマシーンズを結成、オリジナル譜面を使いライブをやっています。

きょうは、セッションも参加。今月は道場東京発表会も参加予定です。

みな、旅するサックス吹きです。

とても楽しいライブだったけど、多くの方と、昔からの僕のファン、本、教材購入者、元生徒さん、などとの再会が多く、長い、演奏、指導、教材出版などの自分の歴史を痛感するライブだったのだ。

貴重な機会を作り、集客に尽力してくれたキーマン前畑君はじめ、音響スタッフ、バンドメンバー、西村さん、そして、一緒に楽しんでくれたお客様に心から感謝申し上げます。

昨日は、レッスンの合間を縫って、久しぶりに大阪城に登ってみた。

大坂夏の陣の屏風絵を見て、やはり歴史を感じた。

槍で刺し合い刀で斬り合って命のやり取りをし、負ければあの世、勝てば、栄華という、強者どもの日本の歴史だ。

秀吉の作った天守閣は、落雷で数時間で焼失、家康が大幅に改修している物語は不思議。

夜は韓国出身の音楽ソフト開発者のK君と、ソフトの打ち合わせ、その後、鶴橋の韓国料理店で、韓国直送のアワビをてんこ盛りに頂き、舌鼓を打ちつつ、今回の関西ツァーは、幕を閉じた。

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以下、参加者からのコメントを抜粋引用

★Keikei 様

・・・・今日は久々に振休をいただき日中に慌ただしく所用を済ませ、晩からスカイプラザ浜大津で開催された菊地康正スペシャルジャズライブへ行ってきました。

菊地康正さん(ts,fl)の澄み渡る青空のような音と抜群のリズム隊(志水愛さん(pf)、山本久生さん(bass)、佐藤英宜さん(dr))の演奏も素晴らしかったのですが、第2部の選曲が私のツボをバッチリ押さえていて心を捕まれました。

私は松本清張さんの作品の中でも「けものみち」と「砂の器」が大好きでTVドラマ化された時もしっかり観ており、「砂の器」のテーマ曲の余りの美しさに弾けもしないピアノ譜を購入していたぐらい。それをフルートで吹かれてドラマの映像が頭の中に浮かび涙が出そうになりました。

そして、「シェルブールの雨傘」。こちらは私が小学生の頃にNHK教育テレビで放映され、フランス映画の虜になったきっかけの作品で、その甘く切ない旋律を聴いて悲しいラブストーリーを思い出されてやはり涙が出そうに…。

第2部の終盤に演奏されたサンバでは、菊地康正さんが最前列に座っていた私の手を取って踊ってくださる一幕も。

アフターセッションではゲストの西村有香里さんの傍で歌えるという鼻血が出そうなぐらい嬉しい事に。

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★N君・・・・昨日は久し振りの京都でお寺をまわった後に大津へ。

スカイプラザ浜大津で行われた菊地師匠のライブに行ってきました。いつもながらパワーのある太い音と、ふわーっと小さくささやくようなやさしい音色がたまりませんな!

今回はゲストの西村由香理さんとのテナーバトルもあり、女性とは思えない太い音と歌い方を直立不動で菊地師匠を攻めているのがかっこよかった。

リズムセクションは大阪ライブではいつものメンバーで、皆さん個性ある外見もあるが個性ある表現がとても伝わりました。

はるばる大津までやって来たのだから元を取らねばと、最後はセッションに参加しました。

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★黒ボンバー様・・・昨夜の、菊地 康正さんのライブは、西村 有香里師匠との掛け合いが、とってもとっても、素晴らしかったです。

楽器を使った会話、正にジャズの醍醐味をたっぷり味わわせて頂きました。

アフターセッションで、Blue bossaに参加させて頂いたのですが、かなりゆっくりのテンポでしかソロが演奏出来ないので、

その様にお願いしようと考えていましたが、菊池さんがちょっと早めのテンポを出したので、必死に追いかけて、

所々飛ばしながらも何とか帳尻を合わせることが出来ました。とっても勉強になりました。
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