例えば、雨の日。雪割草やキクザキイチゲ、カタクリ、ニリンソウなどは太陽の光が無いと就眠運動で花がつぼんでしまいます。

せっかく遠くからご来島してくださったお客様につぼんでしまった花を見て歩く時に、本当に心苦しい思いです。「いやぁ、晴れたら一面お花畑なんですけどねぇ。。。」
こんな時は、就眠運動をしない水芭蕉や座禅草、猩々袴、福寿草などを見に行きますけどね。しょうがない。自然相手ですから(苦笑)
お客様もそんなことでは怒らないです。残念そうですけど。。。
次の年に、お花畑が見れなかったお客様がまた同じ時期に来て頂きました。
「あの時見れなかったからリベンジしにきたわ!」
いやぁ、本当に嬉しかったです。
最近、佐渡観光のデータを見て思ったのですが、自転車レースやトレッキング、スキューバなど、自然相手の目的のお客様はリピート率が高いんです。もちろんそのお客様の趣味趣向もあるでしょうけど。
これは次に繋がる「何か」があるからですよね。
先程のトレッキングのお話のように、「次こそ一面のお花畑の様子を見たい!」と思っていただけたから、リピートに繋がったのですよね。
飲食店のメニューでもそうですよね。
メニューを見てオーダーして、料理が来るまでの間にメニューを眺めて、次はこれが食べたい!なんて思ったことありません?
次を用意しておく。これって大事だと思いませんか?
ホテルでもそうですし、飲食店でもそうですし、観光施設でもそうです。
さり気なく次のご案内をお客様にすることで、来店動機を提案できますよね。
お客様にご提案する次を考えてみませんか?
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