古流望の創作風景

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中世ドイツってのは、また独特ですよね

 

『【ドイツ中世の奇跡】知られざる世界遺産の街、レーゲンスブルクの魅力

http://getnews.jp/archives/1741230

ミュンヘンから日帰り旅行が可能な南ドイツの古都、レーゲンスブルク。世界遺産に登録された中世そのままの美しい街並みは、「ドイツ中世の奇跡」と呼ばれるほど。

日本ではあまり知られていない、南ドイツのとっておきの街、レーゲンスブルクの魅力をご紹介します。(後略)』

 

 

ご紹介した記事を読んでもらえれば分かると思うんですが…

レーゲンスブルクには世界最古のソーセージ屋さんがあります。

そもそもドイツでソーセージが有名なのは理由がありまして。

 

まず、中世ドイツの貧しい家庭・一般的な家庭で主食は何だったか。

 

パンと答えると不正解です。

答えはソーセージです。

 

「天使にラブソングを2」で登場するウォルフガング神父。

彼はドイツの料理人ということになっていますが、ソーセージ料理しか作れないと登場人物にぼやかれています。

清貧を美徳とするカトリックの教会で、毎日ソーセージが出るとはどういうことか。

これは、昔からソーセージが貧しい人の食事であったことを意味します。

 

中世の時代…ドイツの国土の大半は森でした。

ユネスコでも古代の森林群が登録されている通り、この森というのがブナの森。

ブナの木は、秋になると木の実を落とします。これがどんぐり。

どんぐりを人間が直接収穫して食べることも出来ますが、案外アクが多く、人が食べるのにはかなり手間のかかるのがドングリというものでして…中世のドイツ人は、このドングリを一旦豚に食べさせて豚を肥えさせて、その後保存食としてソーセージにして食べていた歴史があるのです。

 

領地内の森林を管理するのは領主の権利でしたから、一度に森に入れて良い豚の数に規制があったり、どんぐりの出来具合にやきもきしたりと、そんな記録も残ってます。

 

豚が富の象徴(豚の貯金箱とか)なのは、こんなところにも理由があったりするんですが…

 

目下、豚になりかけている腹回りが、私にとっては悩み事です。

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