2005-08-27 21:42:33

マレーシア最後の日々と再開のお知らせ

テーマ:ブログ

みなさんご無沙汰してました。koroです。


マレーシアから帰ってきて、それからしばらく勉強に追われ、そしてアメリカ横断旅行にもでかけ、なんだかんだと忙しい日々を送ってしまっていたので、一ヶ月近くもブログの更新をさぼっていました。


というかあんまり文章を書く気分でもなかったので、なかなか更新することができなかったんすけど、何人かの人から「更新待ってるよ」というようなことも言われまして、あぁそんなに待ってくれている人がいるんだったら再開しようかなぁと思って、また再開します。お待たせいたしました。そしてこれからもぜひぜひ応援よろしくお願いします。


とりあえず、マレーシア最後の日々のことを書いておきます。


2005年7月25日
今日で、KL滞在も最後の日となった。全くもって信じられない。もっと長いあいだいて、この国の奥深くをもっと見たかった。しかし、まぁこれはなんだかんだ言ってもしょうがない。マレーシアという国は個人的には初めて来たアジアの国であるし、楽しかった。そしてそれと同時にこの多民族社会の抱える問題点を考えると、学術的興味をかきたてられる。何にしても印象の深い国だった。


今日は朝起きて勉強し、それから学校に行ってヘン教授と会う。終わったあと1人でご飯を食べる。インド・カレーとナンとフライド・チキンが非常においしく、全部で4.5リンギット。安いよなぁ。


帰って勉強しようかとも思ったのだが急にめんどうくさくなってきて、晴れていたので滞在しているコンドミニアムにあるプールに行って泳いだ。少しだけ泳いで、プールサイドに寝転がってロバート・カプランという人が書いたThe Ends of the Earthという本を読んだ。題材と文章がなかなか面白い。俺、ここで何やってるんだろと一瞬だけ思う。


プールから上がって、スタバに行く。スタバの店員とも仲良くなったのに別れるのはとても残念である。夜はコリン、K氏、タイラーのマレーシアで勉強した仲間達と一緒にとご飯を食べ、みんなにお別れを言って寝る。


7月26日

朝7時半くらいに目が覚める。いつものように起きてすぐはぼおっとしてしまう。これでKLの景色も見納めかぁとしばらく感慨にふける。シャワーを浴び、パッキングして8時半くらいにでかける。K氏が見送ってくれた(コリンはすでに出かけていた)。なんか、俺、あんま別れのときに感動の涙、とかっていう三流ドラマみたいなの好きじゃないけど、なんとなくさびしかったなぁ。


がたがた重いスーツケースをひきずって駅まで歩き、そこからチャイナタウンの近くにあるバス停まで行ってシンガポール行きのバスチケットを買う。僕はこれからシンガポールに行って、そこから飛行機でアメリカまで帰るのだ。なんでシンガポールに行くかって?さぁねー。でもマレーシアから近いし、一度は見てみたかったのだ。話によるといいところらしいし。


バス乗り場はどこかとチケット売り場の人にきくと、階段を下りた12番のところ、と教えてくれたので行ってみると三台くらいのバスがあった。どれだか分からないので運転手にきき、自分でもよく確かめてから乗り込む。まだ時間があるせいか、乗っている人は僕だけだった。よく見ると席には番号が振ってある。俺の番号はどれかなと思ってチケットを見ると、座席番号が書いていない。


うーんさっそく困った、と思ってあわてて運転手にきいてみると、運転手はチケットの「S/A」という手書きのところを指差して、「ここだ」と言う。「はぁ?」と思ってききかえすと、「You can sit anywhere」と言われた。そうか、どこにでも座っていいのか・・・しかし、それなら略さないでちゃんと書いてくれよな。S/Aなんて今まで見たこともない。


言われたとおり適当な窓際の席に座って、出発まで時間があったので本を読んでいると、何人か客が乗り込んできた。と、1人の中国系マレー人と思われる女の人が僕の顔をじいいいっと見てくる。うざってぇな、と思いながら顔を上げると、「あなたの席の番号は?」とその人がきいてきたので、「いや、これはどこでも座っていいんでしょう?」と僕は答えた。すると女の人は「いや、そんなことはないわよ。私の席の番号はここ(といって僕の席を指差す)なんだから」という。その人のチケットを見てみると確かに僕の席の番号が書いてある。


「でも、運転手はどこにでも座っていいって言ったよ」と食い下がるが、前の席にいた男の人が「チケットには番号が書いてあるはずだからそれを守らなくてはだめだよ」というようなことを言って、僕はしかたなく隣の席に移った。不安になったのでもう一度バスの外に出て行き先を確認してみるが、やはり「ジョホール・バール経由シンガポール行き」になっている。まぁこれでいいんだろーな、と納得して、どうせいきあたりばったりの旅だし、まぁなんとかなるだろうと思ってそのままバスに乗る。


9時半に出るはずだったバスは、10時くらいになってシンガポールへ向けて出発した。(続く)

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