中曽根康弘・元総理大臣はコミュニスト(共産主義者)であり、KGB工作員(ロシアのスパィ)の統括者 | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

中曽根康弘・元総理大臣はコミュニスト(共産主義者)であり、KGB工作員(ロシアのスパィ)の統括者である

 ー中曽根康弘が統括していたKGB工作員。 瀬島龍三、末次一郎、猪木正道、天川勇

 ―中曽根康弘の日本共産党との窓口が警察官僚の後藤田正晴


 ―中曽根の対ソ外交の片腕であった末次一郎が所轄していたKGB工作員
   佐瀬昌盛、吹浦忠正、田久保忠衛



-ロシアKGB工作員・中曽根弘文











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59 “ロシアKGB日本人工作網の次期総帥“中曽根弘文に操られた麻生総理――「3・5島返還論」の出所










ロシアKGB工作員・中曽根弘文




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中曽根康弘・元総理大臣

 共産党系コミュニスト(共産主義者)
 ロシアのKGB工作員として祖国ロシアのために奉仕

 中曽根の家系は沖縄の産で、コミュ二ズムを代々の政治信条としている  




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中曽根康弘が統轄していたKGB工作員
   瀬島龍三、末次一郎、猪木正道、天川勇



中曽根康弘の日本共産党との窓口が警察官僚の
  後藤田正晴



中曽根の対ソ外交の片腕であった末次一郎が所轄していたKGB工作員
    佐瀬昌盛、吹浦忠正、田久保忠衛




























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59 “ロシアKGB日本人工作網の次期総帥“中曽根弘文に操られた麻生総理――「3・5島返還論」の出所




2009年06月17日 21:57





中曽根弘文・外務大臣がロシアKGBの工作員であることについて、意外だが、知られていない。しかし、現実の真実は、驚倒することがしばしばだが、中曽根弘文は、父親の中曽根康弘の跡を継いで、今や、日本人のロシアKGB工作ネットワーク全体を束ねる、その総帥の地位を引き継ごうとしている。

 中曽根康弘は、「タカ派」「親レーガン」の逆立ちした嘘イメージをつくる事で、自分が共産党系のコミュ二ストである事実も、永年ロシアのKGB工作員として祖国ロシアのために奉仕続けてきた事実も消し去るのに成功した。が、中曽根の家系は沖縄の産で、コミュ二ズムを代々の政治信条としている。



  中曽根康弘が統轄していたKGB工作員には、瀬島龍三、末次一郎、猪木正道、天川勇ら
いた。天川勇については、その遺娘「天川由記子」(帝京大学女子短期大学准教授)が、ドリフターズの高木ブーとの結婚騒動でマスコミ報道されていたから(2009年3月)、多少は記憶されている方もおられよう。

中曽根康弘の日本共産党との窓口が警察官僚の後藤田正晴であった。後藤田正晴の生涯とは共産党秘密党員としての暗躍史であった。中曽根内閣の官房長官のほとんどを後藤田がしていたが(1982年11月~83年12月、85年12月~87年11月)、それは代々木の共産党がしていたのと同じであった。中曽根の対ソ外交の片腕であった末次一郎が所轄していたKGB工作員には、佐瀬昌盛、吹浦忠正、田久保忠衛らがいた。この三匹の「ロシアの犬」は今も元気で、プリマコフ機関員として活躍している。









一、中曽根弘文の妻は、“KGBのクーリエ”前川昭一の長女


 中曽根弘文・外務大臣について、最も重要な事実は、その妻である真理子の父親が前川昭一であることに尽きよう。 今はゴルフ場経営やゴルファー育成などで老後を楽しんでいる前川は、主に冷凍機の対ソ貿易で財をなしたと言われているが、彼こそが、KGBが日本での工作のための資金をソ連から運搬させたクーリエの筆頭であった。前川の自費出版の本には『欧亜(ユーラシア)の人々』(1999年)などがある。

 中曽根康弘が確信犯的なコミュ二ストであるのは、ベリヤなき後、NKGBの対外謀略部門がKGB第一総局となった頃の一九五四年七月、KGBのフロント組織「世界平和評議会」(ストックホルムで開催)に日本共産党員と確認されて出席したことでも明らかだろう。中曽根は、内務省時代にNKGB工作員にリクルートされていたからだとも言われており、この方が正確かも知れない。中曽根は、このストックホルムからモスクワに直行し、共産党の公式運動方針どおり「米軍は日本から出て行け!」と演説した。それはまるで野坂参三その人であった。

 また中曽根康弘は、成田空港破壊の中核派その他のセクトたちの暴力革命闘争の隠れた支援者でもあった。このことは、中曽根康弘が 「北朝鮮人」吉田司と昵懇の間柄であるという驚愕する事実も、この一端を示している(『聖賤記』、2003年)。吉田司は、姜尚中とも仲が良く、対談本『そして、憲法九条は。』を共産党系の出版社・晶文社から出している。 












二、中曽根弘文こそ、「三+α島返還」の麻生・メドベージェフ会談の仕掛人


 麻生総理が2009年2月18日に、ロシアが不法占拠中の樺太――「サハリン」と呼ぶのは、そこをロシア領と認めることになるので、日本国は決してしてはならない。ローマ法王庁は未だ「樺太」と呼び日本領と見做すのが正当だと協力してくれているーーに飛んだのは、ロシアとその代理人である中曽根弘文・外務大臣の罠にひっかかったのである。

 秋葉原のオタク並みの麻生総理は、IQも低いが実に思考が軽薄で、これでは、一国の総理足り得ない。樺太の豊原(ロシア名ユジノサハリンスク)で、メドベージェフに直接発言したかどうかは別にして、麻生がすでに、2006年9月~12月の外務大臣時代、「4島だったら勝ち、2島だったら負けという話では、双方が納得しない」と、祖父の吉田茂が聞いたら卒倒するのような持論を公に発言している。


 吉田茂は、「北方領土」を南樺太/クリル諸島/択捉・国後・歯舞・色丹だと定義して、4島ではなかった。また吉田は、「対ソ無交渉の交渉」を実行していたのであり、これらのすべての日本の固有の領土の奪還を目論んでいた。そして、吉田のこの偉大で優れた対ソ外交を全面的に破壊したのが、1954年12月に総理になった、民主党党首の鳩山由紀夫の祖父である鳩山一郎であった。










三、中曽根弘文こそ、日本財界の親露化に拍車をかけたプーチン来日の仕掛人


 2009年5月には、プーチン首相が来日した。ロシアでは外交は大統領、経済は首相と分担が決まっており、領土問題が話しあわれることはなかったが、麻生がプーチンを訪日させた結果は、財界に親露の動きを大きく加速させた。中曽根弘文は、麻生を操って、ロシアの国益と近未来のロシアの対日侵攻の地ならしをしたのである。中曽根弘文が頭に画いているのは、1945年8月の満州へのソ連軍の侵攻を北海道で再現してあげることで、中曽根家に代々受け継がれている日本憎悪は半端ではない。  










四、サルキーソフを逮捕・国外追放する法律の制定が急務


KGB(現SVR)のエージェントであるサルキーソフは、今は山梨学院大学教授となって、単に日本に常駐するばかりか、北方領土全面返還妨害のキャンペーンに精を出している。これほどあからさまな敵国の情報工作員を日本に居住させるとは、日本とはまさしくスパイ天国であり、それは「日本は主権国家でない」事実を明らかにする。日本が主権国家になりたいのであれば、サルキーソフをすぐに逮捕・国外追放できる法律を立法する必要がある。

 このサルキーソフの同志が、日本共産党秘密党員の木村汎で、木村もまた腕利きのKGB工作員である。麻生総理が、二月の樺太での発言「」は、内容的には、木村汎が『VOICE』2005年5月号に書いた「ロシアが目論む『三島+α』返還」と同じであっ他が、偶然ではない。

 麻生総理を直接的に「親露」に傾斜させ、北方領土の放棄へと洗脳したのは中曽根弘文だが、その外堀――日本人への情報宣伝――を埋めてきた主力は、木村汎/サルキーソフのコンビであった。木村汎の対日洗脳宣伝にメディア媒体を提供する協力者の一人が、PHPの江口克彦である。










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