軍国主義国家・中華人民共和国―中国共産党の無頼の本性(その3) | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

軍国主義国家・中華人民共和国―中国共産党の無頼の本性(その3)






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中国の現状



もうすぐ中国崩壊 世界のマネーが中国から逃亡中!宮崎正弘
http://www.youtube.com/watch?v=Aej1CmljUQg
















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日本の中国への属国化推進勢力

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$日本人の進路-中国属国化推進勢力


自民党内サヨク・特亜勢力を含む














日本の防衛放棄勢力(中国属国化推進勢力)

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$日本人の進路-日本の防衛放棄勢力






















侵略国家中国

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日本人の進路-侵略国家中国
















シナ(中国)の核ミサイル

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中国の核兵器03


中国核ミサイル


中国の核兵器


中国の核兵器02

















中国が照準を合わす日本の都市

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日本人の進路-中国が照準を合わす日本の都市














日本人の選択は日本核武装

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日本人の進路-日本人の選択




「日本は被爆国だから核武装しない」という完全思考停止の愚か者がいるが、これは左翼共産主義者の騙しのテクニックにのせられているのである。
こんな騙しに乗せられて日本が滅んでいくことはゆるされない。
日本は被爆国だからこそ2度と核攻撃を受け、被爆することが無いよう核武装するのである。
核武装していなければ悪魔国家、全体主義国家シナ(中国)は日本に核攻撃してくることは目にみえているのだ。
 


















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大紀元

http://www.epochtimes.jp/editorial/9ping-9.html





大紀元社説シリーズ『共産党についての九つの論評』 


【第九評】中国共産党の無頼の本性



 (続き) 










六、無頼の本性の大暴露:「真・善・忍」を国家テロとして抹殺


中共邪教集団がやった「天安門焼身自殺の捏造」は、中共による世紀の戯言である。法輪功を叩くために、なんと政府たるものが5人を騙して法輪功学習者を演じさせ、天安門で焼身自殺を偽装させた。結局その場で口封じのため殴り殺された人もいれば、事後に口止めのために殺された人もいる。中央テレビ局で放映されたスローモーションの映像で見ると、劉春玲は警官になぐり殺されていることがはっきりと見て取れる。その映像から見られる王進東の座禅のしかた、消火後両足の間に挟まれたプラスチックボトル、医者と劉思影の会話、カメラマンの現場での配置などに多くの疑念や矛盾があり、この焼身自殺事件は、江沢民の無頼集団が法輪功を陥れるためにでっち上げたやらせであったことがはっきりと分かる。[6]


政党たるものが、最も卑劣で残忍な手口により、改革開放後二十数年来蓄えてきた国力を傾けて、党、政、軍、警察、スパイ、外交及び各種各様の政府及び民間組織を動員し、全世界を覆うメディアシステムを操縦し、人による監視から高度な科学技術までを動員して完全な情報封鎖を行い、修養を積み精神を涵養する平和的団体に対処しているのである。これこそ中共の無頼的本性を徹底的に曝け出したものである。



歴史上、いかなるならず者、無頼漢といえども、江沢民と中共のやっているような徹底した戯言は例を見ない。一人一人の心の中にある各種の観念に応じて、それに適している戯言を用意し、あらゆる人に対し、そのデマを信じ込ませ、法輪功はその人達にとっての仇であると思わせているのである。


「貴方は科学を信じますか?法輪功は迷信です。あなたは政治に反感を持っていますか?法輪功は政治に介入しています。あなたは他の人が金を儲け海外へ行ったことを妬みますか?法輪功は金集めをしています。あなたは組織に反感を感じますか?法輪功は厳密な組織を持っています。何十年も続いている個人崇拝に嫌気がさしていませんか?彼等は精神コントロールをしています。愛国心は高いですか?法輪功は反中国です。社会の安定を望んでいますか?法輪功は社会の安定を破壊しています。法輪功は「真・善・忍」を説くと言うのですか?法輪功は真でも善でも忍でもなく、善の心から殺意の心を生み出しています」と言うのである。



政府はもうこれ以上嘘をつかないであろうか。決してその様なことはなく、自殺事件から焼身自殺まで、家族の殺害から他人の殺害まで、一人を殺すことから多数の人を殺害することまで、人々が信じざるを得なくなるまで、更に拡大し撒き散らすのである。もし、法輪功に同情している人がいれば、その人の業績を法輪功問題と関連付け、法輪功学習者が北京へ陳情に出かければ、その学習者の関係者を失職させ、失業させ、ボーナスなどを没収し、法輪功と敵対せざるをえなくさせる。更に、数多くの法輪功学習者を洗脳班に送り、捻じ曲げられた理屈、家族の愛情、就職、就学で圧力をかけ、家族や同僚に対して連座で脅し、その上拷問や酷刑を加え、なんとしても煉功しないという誓約書を書かせ、正しい信念を放棄させるのである。そして、洗脳によって転向させられた人を使って、他の人も転向するように仕向けるのである。無頼漢たる中共は、人を鬼へと変え、人に悪の道を辿らせどん底まで陥れるのである。










七、「中国的」な無頼の社会主義


 「中国的」というのは中共の目眩ましである。中共は一貫して、中国革命が成功したのは、「マルクス・レーニン主義と中国革命の具体的な実践が相結合した」からであるとしている。「特殊性」を濫用するのが中共の一貫した手口であり、それが、変転極まりない無頼の政策の理論的下地となっている。



(一)変転極まりなく、密かに悪事を働く


こういった無頼な「中国的」という看板の下で、中共が達成したものを見ると、荒唐無稽であり、笑止千万であるとしか言えない。


共産党革命の目的は、生産資源の公有制を実現することで、多くの共産主義の理想を求める青年を騙し入党させた。その中の少なからぬ人々は、元来資産家の子息であり、家業に背くことになった。83年が経過した今日、資産階級が再び戻って来たが、それも当初「大同」の旗印の下にあった共産党自身の変身なのである。現在、中国共産党指導者の子女や親族で、巨万の富を持つ新資本家は、枚挙にいとまのないほどである。そして、多くの共産党員が先を争ってこの隊列に加わろうとしている。共産党は革命の名義の下に、地主と資本家を消滅させ、彼らの私有財産を掠奪した。現在、党の成り上がり高官たちは腐敗汚職に染まり、昔の資本家よりもさらに資産のある官僚資本成り金となったのである。党に付き従って天下を取ろうとした人達に言わせれば、「先にこれを知っていれば、あんなことはしなかった」と言うことになろう。数十年の流血奮闘の挙げ句、今になって見れば、自分の家族の財産と己の一生を共産党という邪教に捧げてしまっただけなのである。


共産党は、経済基礎が上層建築[7]を決定すると言っているが、現実には、党内の汚職役人による官僚経済基礎が上層高圧建築を決定しており、それ故に人民を弾圧することが党の基本政策路線となっている。



中共のもう一つの無頼の特性は、人類文化のあらゆる概念の意義をすり替え、変異させた概念をもって全ての人民を批判し、独裁を行うことである。党について言えば、人類社会において、結党という現象は内外を問わず古くから普遍的に見られる。しかし、共産党だけは、党集団の利益という範疇を完全に飛び出してしまっている。一旦党に加入したならば、党が個人の人間性、生存、そして私生活に至るまで一切をコントロールすることになる。党に権利を譲渡したならば、党は社会、政府、国家機関の一切をコントロールする。大きなところでは、誰が国家主席になり、誰が国防大臣になり、どんな法令を制定するかまで、そして、小さなところでは、誰がどこに住んで良いか、誰と結婚するか、子供は何人生むかに至るまでコントロールし、しかもこれらの制御方法を果てしなく広げているのである。


中共は弁証法という名目の下、哲学的な円融思考形式や思考能力及び探究精神を徹底的に破壊した。共産党は「労働に応じて配分する」と言いながら、「一部の人を先に豊かにさせる」という移行過程によってできあがったのは、「権力に応じた配分」である。「誠心誠意人民に奉仕する」という名目で、美しい理想を抱いている人々を欺き、そしてその人々を洗脳し全面的にコントロールし、やがて、その人々を「誠心誠意党に奉仕し」、人民のために請願などしようとしない従順な道具に変えてしまったのである。






(二)「中国的」な無頼漢政党


党の利益の為には一切を顧みないという原則を持つ中共は、邪教的運用方式によって中国社会を捻じ曲げ、人類社会の中に本当の異端を作り出した。この異端は、いかなる国家、政党、団体とも異なる。その原則は無原則であり、その微笑の裏にはいかなる誠意もない。しかし、善良な人々は中共を理解することができない。なぜなら、彼らは、人類共通の道徳基準に照らして中共を推し量ろうとするのだが、そんな悪辣な無頼漢が一つの国家を代表しているなどということは、想像する術がないからである。党は、このような「中国的特性」によって世界の民族の仲間入りをしたのである。「中国的特性」は「中共無頼漢の特性」の縮図である。


中国の欠陥資本主義は「中国的社会主義」に変わり、「失業」は中国的な「待業(就職を待つ)」に変わり、「解雇」は中国的な「職場を離れる」に変わり、「貧困」は中国的な「社会主義の初期段階」に変わり、言論、信仰の自由といった「人権」は中国的な「生存権」に変わった。





(三)国家の無頼化、中華民族は空前の道徳危機に直面している

90年代初め中国で、「俺はならず者だ。誰も恐くない」という言葉がはやり始めた。これこそ、中共が数十年にわたり無頼な政治を行った結果であり、国家の無頼化である。中国の見せかけの経済繁栄に伴い、社会道徳が全面的に堕落したのである。


中国人民代表大会開催期間に「誠実信用」問題が高らかに唱えられ、中国の大学入試でも「誠実信用」という題の作文が課せられた。ここからも、「誠実信用の喪失」と「道徳問題」が、中国社会が直面している、目に見えないが至るところに存在する巨大な危機となったことがわかる。汚職腐敗、偽札横行、詐欺横行、人心の卑劣化、世情の悪化、人と人の信頼の欠如が起こっているのである。


口々に生活が改善され満足しているという人々にとって、生活の安定こそ最も関心を持っていることではなかろうか。社会が安定する最も重要な要素は何であるか。それは道徳である。道徳の欠落した社会に安全の保障はない。



今日に至って、中共はほとんど全ての伝統宗教を弾圧し、伝統的な価値観を破壊し、手段を選ばずに財を掠め取り、手段を選ばず人民を欺き、上の梁が曲がったため下の梁が歪み、社会全体を急速に無頼化している。無頼漢的手段で政治を進める中共にとっては、本質からしても、その生存環境として無頼化した社会が不可欠であるため、あらゆる手段を講じて、人民を悪事に引きずり込み、中国人民を様々な程度の大小異なる無頼漢に仕上げようとしている。中共の無頼としての本性は、このようにして中華民族を守りつないでいる道徳の基盤を破滅させているのである。









結び


 「江山は改め易く、本性は移し難し」。[8] 歴史が証明する通り、中共が手枷足枷を緩めるのは、別に鎖を捨ててしまうことを意味しているわけではない。前世紀60年代初めの大飢饉の後、「三自一包」[9]なるもので農業生産を回復したが、それは中共に農民の「農奴」的地位を改めようとする意図があった訳ではない。80年代の「自由化」と「経済改革」も、1989年の人民虐殺にいささかの影響を与えるものではなかった。今後とも、中共が何か表面的なことを変えたとしても、無頼漢としての本性を改めることなどあり得ないのである。


状況がすっかり変わり、この党は昔の党とは違うと感じ、目の前にある偽りの姿に満足し、さらには共産党が改善された、あるいは改善されつつある、あるいは改善しようとしているというような誤った認識を持つことによって過去の記憶が絶えず薄れていけば、中共無頼漢集団に、存続し続け、人類に害を及ぼすチャンスを与えることになる。



共産党は、人々に「忘れさせる」ためにあらゆる努力をし、人々は、何とかして「覚えておく」ためにあれこれとあがくのである。


事実、共産党の歴史は人民の記憶を断ち切る歴史であり、後の世代が前の世代の真相を知らされていない歴史であり、億万の人民が過去の共産党に対する呪いと現実の共産党に対する期待という巨大な矛盾の中に生き、苦難を経験してきた歴史である。


共産主義という邪霊が人の世に下りてきて、共産党が無頼の一揆と無頼の革命で政権を奪い、この世に足場を定めて以来、血生臭い暴政で、「党という憑き物」による専制社会を打ち立て維持してきた。自然に反し、天理に背き、人間性に反し、宇宙にも反する、いわゆる「闘争」精神によって、人類の良識と善意を破壊し、伝統文明と道徳観念を壊滅させ、血生臭い虐殺と強制洗脳で全国民を狂わせるような共産邪教の統一国家を作り出したのである。共産党の歴史の中で、赤色恐怖が頂点に達した狂乱の時期も、滅亡しそうになり荒野へ落ち延びた時期もあった。しかし、共産党は、そのたびに、無頼の手口で逃れ、人民を愚弄し続けては、次なる狂乱へと向かうのであった。



人々が皆共産党の無頼としての本性を認識し、その欺きに騙されなくなった時が、中共とその無頼の本性が終焉を迎える時である。


中国5千年の歴史に比べれば、中共による50数年の統治はあっという間のできごとである。中共の存在しない時代に、中国は人類史上に残る輝かしい文明を創造した。中国の内憂外患という機に乗じて居座った中共が、中華民族に巨大な災難を与えた。この災難によって、中国人は、数千万人の生命と無数の家庭の破壊という代価を支払わされ、民族の生存に欠かせない生態資源をも犠牲にしたばかりでなく、更に重大なことは、民族の道徳資源と優れた文化伝統がことごとく破壊されたのである。


中国の未来はどうなるのであろうか。中国はどこへ向かうのだろうか。こういった重要な問題は、複雑で一言で述べるのは甚だ難しい。ただ、一つだけはっきりしていることは、中華民族の道徳を建て直し、人と自然の関係を改めてはっきりと認識し、人と人が和やかに共存するための信仰と文化を取り戻すということがなければ、中華民族に輝かしい未来はあり得ない。



中共の数十年に及ぶ弾圧と洗脳によって、その思考方式と善悪の基準が中国人の生命の深層にまで入り込んでしまった結果、人々はある程度その歪んだ理論を受け入れ、認めてしまい、さらにはその一部分となって、中共にその存在意識形態の基礎を提供しているのである。


生命の中から、中共に注ぎ込まれた一切の邪説を取り除き、全ての悪を揃えている中共の本質を明らかにし、人間性と良識を取り戻すことが、共産党のない社会に穏やかに移行するために必須の道であり、その第一歩なのである。


その道が平坦で穏やかであるかどうかは、中国人一人ひとりの内心の変化にかかっている。中共は、表面上は一切の国家資源と暴力機器を持っているが、各人が真理の力を信じ、道徳を重んじるならば、中共という邪霊は身を置く場所を失い、一切の資源は、瞬時にして正義の手に戻るかもしれない。それは、中華民族再生の時でもあるのだ。



中国共産党がなければ、新たな中国が生まれる。


中国共産党がなければ、中国には希望が生まれる。


中国共産党がなければ、正義を重んじる善良な中国人民が必ずや再び歴史に輝きをもたらす。



(版権所有 大紀元 転載歓迎 変更不可)
 













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日本のサヨク共産主義者、アナーキスト ・特亜勢力(シナ共産党工作員、反日韓国朝鮮人、反日なりすまし日本人) は日本を破滅に導く売国奴であり、日本の弱体化、中共への植民地化を進める「日本滅亡推進勢力」であると思われる方はクリックをお願いします 
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