郷に入っては郷に従え
脱(反)原発を叫ぶ人々の正体は日本の中国への植民地化推進を叫ぶ人々である
脱(反)原発を叫ぶ人々の正体
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脱(反)原発推進者
共産主義者(アナーキスト含む・・・地球市民などを唱える極左共産主義者)
特亜勢力(日本を解体滅亡させ特亜の植民地にすべく活動している工作員)
上記共産主義者にそそのかされて、自分達を滅亡させる政策と解らずに賛同している下級サヨク
NHK,民放テレビ、サヨク新聞(朝日他)などのマスコミに騙されて「脱原発が正しいことだと思い込まされている一般の日本国民」・・・正しい情報を流さぬサヨクマスコミの犠牲者
脱(反)原発推進の目的
日本国家の弱体化
日本の原子力技術の低下を狙う
現在日本のもっている高い技術を特亜に流出させる
中国、韓国朝鮮の原発推進(特亜の天下)
特亜は第三国への輸出をねらう
日本国民の核アレルギーを利用して、日本の原爆、水爆保有を阻止したい(特亜の思惑=日本のサヨクの思惑)
特亜が日本侵略するためには日本の核武装を阻止することが第一
日本のサヨクは日本を解体滅亡させることしか頭にない(自分達も自分達の子孫も滅亡するのに、そのことが解らない本物のバカ)から日本滅亡政策ならなんでも行う。
脱(反)原発によって起こること
脱(反)原発を進めていくと
電力不足による計画停電の常態化
石油等の使用量増大に伴う電力料金の大幅上昇
CO2の排出量増大、地球温暖化に貢献、これに伴う費用負担の増加
日本の経済成長ストップ
失業者の大幅増加
産業の衰退化
日本の経済力、軍事力の弱体化により三流国家へ転落
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バロスにこめも より
http://baros.dtiblog.com/blog-entry-232.html
脱原発の正体=朝鮮人 うわぁ・・ チョンだらけwww
大飯原発反対デモの真ん中で賛成と叫ぶを見ていただきありがとうございました。その中で郵政ユニオンの旗の中にハングル文字を見つけました。当然、疑問が生まれました。賛成と言いながら、原子力に変わるエネルギーが出来るまで仕方ないと思います。賛成、反対で相対してる場合じゃなく次のエネルギー、自国のエネルギーをと一致団結し訴える事の方が先じゃないですか?日本人に一番必要なものは団結だと思います
京都の小栗 大飯原発賛成デモPV
7/1早朝 大飯原発反対デモの真ん中で賛成と叫ぶ
【管理人のコメント】
私は、去年のフクシマ原発事故のほぼ直後から原発推進・賛成を言って来ました。
その理由は色々20も30も理由はあるのですが、その理由の一つが「脱原発が中国と韓国の利益になるから」です。
フジテレビ・デモと今回の大飯原発のデモの映像を見比べたら一目瞭然です。
フジテレビ抗議デモin名古屋 / フジテレビ抗議デモin銀座 / フジテレビデモ in 渋谷 / フジテレビ・花王抗議デモ福岡 / フジテレビ抗議デモ広島 / フジテレビ抗議デモ渋谷・原宿 / フジテレビ抗議デモ札幌
日本のマスゴミは全く放送しません!!
どこの北朝鮮ですか?!!!
フジテレビ抗議デモin大阪(9月18日)
何処の国の放送局だよ!!
血の涙がでるわ!!!!
フジテレビ・デモの映像は「日の丸だらけ」なのに対し、大飯原発のデモでは「日の丸は皆無」です。※一人だけ女性の胸に日の丸があっただけです。
これだけでも、推測出来るでしょう。脱原発を進めているバックが何処なのか。
脱原発の正体 = 反日勢力です。
しかし・・・ 韓国と日本がケンカして一番特をするのは・・・? 中国と北朝鮮なのは忘れてはいけません。(東アジアの冷戦はまだ続いていますね) その上で韓国にはNOを言わなければなりません。
しかも、その後にアメリカの存在もチラホラ(日韓の危機をあおることで米国の軍事産業が儲かるからです)しているから、やっかいです。 一番ソンをするのは韓国ですが、日本も人ごとではありません。
| 2012-07-09 |
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反日勢力を斬る イザ!より
http://ponko.iza.ne.jp/blog/entry/2761331/
2012/07/17
官邸デモと「さよなら原発集会」の愚
官邸前の反原発デモがかつてない高まりを示していると反日マスメディアは報道している。
かれらは一般市民であり、今迄のデモとは違うと各局が口を合わせて報道している。
しかし、なかには「武装するな!」と書いた大きな団扇を持っている者も居る。
「反原発」と「武装」と直接関係あるのか?
いやいや、頭隠して尻隠さず、語るに落ちるとはこのこと。
かれらは日本が核武装することを恐れる反日近隣諸国の回し者であろう。
最近のテレビメディアの報道を検証してみよう。
テレ朝「スーパーJチャンネル」(2012/7/13)
総理官邸デモ 過去最大規模に
反原発デモはじまる
現地レポーター
「先週の二万人を大きく上回る可能性があると見られています」
荻谷 順(法政大学教授)
「東電はトップが変わっても何か再稼働ありきという雰囲気が消えない。そうだとするとこのデモはさらに広がって行くと思います。デモは憲法に保障された権利で、東京都の公安条例でも認められている。それと警備側も秩序の維持に配慮している。これまでの所、混乱しそうになると主催が解散と声を掛けたりして非常に健全な市民社会を表すデモになっています。ただ、気を付けなきゃいけないのは、こうしたデモの中に自分たちの政治活動に利用しようとするグループがあって、それが挑発して混乱を招き、対立が激しくなることは避けなければならないですね」
やはりここでも「健全な市民」だそうである。
「対立が激しくなる」というが、一体何を恐れているのか。このデモと対立する活動など見たこと聞いたも無い。
TBS「サタズバッ!」(2012/7/14)
官邸前デモ 強まる勢い 増すダメージ(東京新聞)
「毎週金曜日の夜に総理官邸の前で行われている関西電力大飯原発の再稼働に反対する大規模な抗議活動に野田総理が神経を尖らせています。参加者の声は政権にジワジワとダメージを与えています」
(東京新聞は朝日新聞の子分のようなものである)
みのもんた
「普通のデモとちょっと違う」
吉永みち子
「1960年代より、もっと層が広い」
みの
「このデモに集まっている人たちの職業とか齢とか、シュプレヒコールするんだろうけども、今迄われわれが思っているデモとはちょっと違う・・・・」
岩見隆夫
「60年の安保の時とタイブが違う。だから軽く見るわけには行かないんで、新型のデモだと思いますね」
みの
「集まってくる人達の層を見ても、ヒジョーにいろんな人達だなと分かる。あの方達は暴走することも無く、意見だけをジワッと伝えながら来るという、それはねえ、圧力を感じますけどね」
安保デモの時は、それなりの左翼思想の学生などが中心になっていた。
しかし、今や大衆社会で、テレビを観ながら素人が「お茶の間の正義」を振りかざすようになった。
つまり思想信念よりも気分で動くB層社会になって来たというに過ぎない。
それを普通のデモとか違うとか市民型のデモだとか、新型のデモだとかいうのは大衆社会になった事に気付かないのだろう。
B層社会の恐ろしさを適菜収氏がその著書で指摘していることはすでにこのブログでご紹介した。
素人の判断で政治が動くのは怖い。
「民意を尊重する医者がいたら嫌でしょう。手術が必要かどうかは、患者ではなくプロである医者が決めること」」(「ゲーテの警告」154頁)
「わかりやすい与えられたストーリーにピクピク感動するのがB層です。
わかりやすい不正義に対して、全身全霊を傾けて激怒するのがB層です。
そしてわからないもの、理解できないのを、圧倒的自信をもって拒絶するのがB層です」(同書 178頁)
プロ市民たちと反日工作員たちは官邸デモのイメージつくりに成功した。
マスメディアを巻き込んでその正当性を主張している。
自衛隊員を侮蔑する反日作家の大江健三郎や、お調子者のリベラリスト、坂本龍一らの呼びかけで集まった「さようなら原発10万人集会」などもB層をアジテートし、B層は「わかりやすい与えられたストーリーにピクピク感動」している。
そんなに反対ならこの夏、エアコンと扇風機は使うまいな。
東電の値上げにも文句は言うまいな。
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せと弘幸「日本よ何処へ」より
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52880750.html
2012年07月19日
反原発運動の正体は全共闘世代
反原発運動の正体は全共闘世代
年金生活者が暇をもてあまして集合・気楽な同窓会
「17万人反原発デモ、『全共闘』の旗が複数…同窓会のウキウキ感。デモ=青春時代の共有行動で認知症予防に」…女性作家★2
・灼熱の東京で17万人が集った反原発デモ。現場を訪れた作家・山下柚実氏の目にはどう映ったか。
「危険なのでゆっくり進んでください!」と駅員が叫ぶ。階段やエスカレーター、通路など駅の構内に、人が詰まって動かない状態。やっと改札を出ると、無数の人が流れのように連なり、代々木公園へとなだれ込んでいました。
7月16日、代々木公園「さようなら原発10万人集会」と銘打った集会。作家・大江健三郎氏や瀬戸内寂聴氏、音楽家・坂本龍一氏が「10万人目指して集まろう」と呼びかけた。現場へ足を運ぶと、見たこともない人の群れ群れ、群れ。午後2時、「目指していた10万人をゆうに超え、17万人が集まっています」というアナウンスが響く。最初は数千人だった首相官邸前の脱原発のアピールが、週ごとに膨らんでいき、あっという間に17万人に。
見渡すと、政治スローガンを連呼する人からドレッドへア、ロックバンド風、赤ちゃん連れまで、ファッションもスタイルも実にさまざま。家族、若い男女のカップル、一人で来たおばあさんと、年齢層は多岐に亘っていました。
現場に足を運んで、ある現象に気付きました。
中高年男性たちのニコニコした顔、実にいきいきとした表情です。なんだかクラス会、同窓会にむかう時のウキウキ感すら伝わってくる元気ぶり。いろいろな市民や地域グループの旗に混ざって「明大全共闘」「芝浦工大全共闘」「日大全共闘」などの旗も。1968~1970年代に盛り上がった全共闘運動、その古い友と再会し、懐かしき経験を共有する喜びに溢れている人々の環のように見えました。
世は空前の「同窓会ブーム」です。背景にFacebookやmixiといったデジタルツールがある。昔の友達と再会するチャンスががぜん増えた。しかしもしかしたら、デジタルツールによる 再会とはまた別次元で、脱原発デモが「同窓会の火付け役」そのものになっているのかもしれない。話をするだけの同窓会を超えて、「デモ」という、青春時代に共有した行動を再体験し心も体も活性化。 認知症予防や生き甲斐を提供する、優れた「回想療法」としても、デモが機能しているのかもしれません。(抜粋)
http://www.news-postseven.com/archives/20120718_129962.html
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この全共闘世代とは今更紹介するまでもなく、菅直人前首相のような人たちである。菅直人なども野党時代なら喜んで参加していたことでしょう。つまりは反日活動ばかりしてきた連中のことです。
菅直人が東北大震災に伴なう東京電力の原子力発電所の事故への初歩的な対策を妨害して被害を拡大させ、浜岡原子力発電所の一方的な停止を命じて、今回のこの反原発の流れを作った。この世代こそまさに日本を破壊する原動力となっている。
年金生活に入っている者も多く暇をもてあまし、かつての見果てぬ夢に終わった日本国家転覆の反政府運動の盛り上がりに一時的な高揚感を覚え参集している。これまで私が幾度も指摘したその参加者の実態がよく報告されたレポートと言えるでしょう。
菅直人の浜岡原発運転停止命令は日本の崩壊を目指すテロ行為であったことは明らかです。あの頃から大きく反原発運動が盛り上がりを見せてきました。すべては菅直人の政治的テロ行為であったと考えます。
原子力発電所をすべて停止に追い込み、火力発電所の再開に踏み切らせ、大量の化石燃料(原油・天然ガス)の輸入額を増大させる。日本の貿易収支を大幅に減少させ慢性的な貿易赤字国に転落させる。
まさにこれが狙いだったのです。菅直人によって仕組まれた国家解体への筋書きに狂喜乱舞しているのが現在の反原発運動という亡国の徒である。国賊と表現しても間違いではない。
本来デモや集会というものは、目的を達成するために行なわれるものだが、すでにこの反原発運動は集まることが目的となって、本来の意味を失い大きく変質している。
>なんだかクラス会、同窓会に むかう時のウキウキ感すら伝わってくる元気ぶり。
>1968~1970年代に盛り上がった 全共闘運動、その古い友と再会し、懐かしき経験を共有する喜びに溢れている人々の環の ように見えました。
前回エントリーの題は「反原発集会に集まった反日左翼は50年前を懐かしむ」としましたが、ぴったりの表現でした。現在の反原発運動などは全共闘世代のノスタルジックな一時的現象に過ぎません。
17万人、いや7万人とはそのような昔を懐かしんで、日本国家への積年の恨み辛みを晴らそうと集まってきた連中であることはもはや明らかです。反原発など二の次で本当は同窓会気分であることは間違いありません。だからこそ「たかが電気のために・・・」などという表現を恥ずかしくもなく発してしまうのでしょう。
>「デモ」という、青春時代に共有した行動を再体験し心も体も活性化。認知症予防や生き甲斐を提供する、優れた「回想療法」としても、デモが機能しているのかもしれません。
認知症予防のために馬鹿騒ぎをされては、本当に迷惑です。「子供を守れ!国土を守れ!」何もしていない連中が、そう叫ぶだけで「回想療法」として効果が出てくるのでしょうね。ほんと呆れ果てます。
実際にこの反原発のデモには団塊世代が多く目につきました。対してネットで盛り上がる新しい保守・愛国運動にはこの世代は本当に目につきませんね。私は団塊の世代の後の生まれですが、もう愛国・保守運動では最年長の部類です。
反原発運動と愛国・保守運動は今後、世代間の闘争を予感させます。日本の破壊に最後の執念を燃やす全共闘世代に対して、この崖っぷちに立たされた祖国日本を救う戦いです。お年寄りと若者の戦いとなって来ました。
団塊の世代=全共闘世代の自己満足の為に、この日本社会に大きな不利益が生じています。これを若者は打破していかねばなりません。国を愛する若者に課せられた歴史的使命に基づく新しい運動が始まるのだと思います。
この世代の人間は若い世代にとってはいい迷惑どころか敵です。原発を再稼働させないで、このまま化石燃料の輸入が続いていけば、日本は慢性的な貿易赤字国に転落し、貧しい二流国家となります。
若い世代が年金をもらう頃にはもう日本国家は経済的に破綻していることでしょう。今、年金をもらい、余裕で反国家運動を懐かしいという気分と感覚でやってるお年寄り世代に徹底した戦いを挑んで欲しい。
若者の未来がかかっている運動です。反原発などというまやかしの言葉に惑わされてはいけません。左翼デマゴギーに断固反対する声を上げて参りましょう。
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新しい日本より
http://blog.livedoor.jp/tamaichikoku/archives/50309775.html
2012年07月17日
共産主義過激派集団が多数参加した脱原発集会
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共産主義過激派集団が多数参加した「さようなら原発10万人集会」。
作家の大江健三郎氏などが呼びかけ人となり、7月16日、東京代々木公園で開かれた。
主催者側の発表でおよそ17万人、警視庁によるとおよそ7万5000人。
実際より大きく見せようとするのは、共産主義者の常套手段である。
今年3月11日にも、福島県郡山市で「原発いらない!3・11福島県民大集会」が行われた。
「福島県民大集会」と言いながら、この集会参加者のほとんどは東京などの県外ナンバーの観光バスなどで駆けつけた共産主義過激派集団のメンバーだ。
いかにも福島の全県民が反対をしているかのように見せかけている。
現在、過激派集団は、「脱原発集会」と「沖縄の米軍基地反対集会」を二枚看板として、沖縄と福島を二大拠点として活動している。
沖縄の米軍基地反対集会にも、沖縄県民以外の人間が多数参加している。
沖縄では、米軍基地から恩恵を受けている県民も多く、米軍基地に反対している県民ばかりではない。
米軍基地に対して本当に反対しているのは、沖縄県民以外の共産主義過激派集団と言っていいだろう。
その過激派集団の中には、中国共産党の指示で動くグループも存在する。
昨年、中国人観光客に数次ビザが発給されるようになり、中国人が多数、沖縄を訪れるようになったが、その中には情報工作員が紛れ込み「中国人が基地周辺の土地を買っている」とも噂されている。
沖縄が中国共産党に乗っ取られようとしているが、次は福島も危ない。
沖縄、福島の県民は、県外・国外の共産主義過激派集団によって大変迷惑しているし、危険な状態になっている。
沖縄、福島を共産主義勢力から守りましょう!
日本を共産主義勢力から守りましょう!
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