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韓国朝鮮人系国会議員の数は超超超異常に多い
韓国朝鮮人系国会議員(帰化日本人)の人口比から算出した適正数は総数で2人である。
90人もの韓国朝鮮人系国会議員をゆるしている日本は、
超異常国家である。
これでは国家が転覆されてしまう。
日本の総人口 1億2751万人 (2009.10.1日現在)
国会議員総数 722人 (衆議院議員 480人 参議院議員 242人)
国会議員一人あたりの人口 127,510,000 / 722=176,607人…・・(1)
韓国朝鮮系帰化人の人口 約32万人 (民団ホームページによる)
韓国朝鮮系帰化人の国会議員の数 約90人(もっと多いかもしれないが)
韓国朝鮮系帰化人国会議員一人あたりの韓国朝鮮系帰化人の人口比率
320,000/90=3,556 人…・・(2)
韓国朝鮮系帰化人を除いた日本人の人口=日本の総人口―韓国朝鮮系帰化人の人口
127,510,000-320,000=127,190,000 人
日本人国会議員数=国会議員総数―韓国朝鮮系帰化人の国会議員の数
722-90=632 人
日本人国会議員一人あたりの(韓国朝鮮系帰化人を除いた)日本人の人口比率=
韓国朝鮮系帰化人を除いた日本人の人口 / 日本人国会議員数
127,190,000/632=201,250 人…・・(3)
日本人国会議員と韓国朝鮮系帰化人国会議員の比較=(3)/(2)
201,250/3,556=56.6 倍
即ち日本人国会議員の56.6倍の比率で韓国朝鮮系帰化人国会議員がいる
ということになる。
異常に多い韓国朝鮮系帰化人国会議員の数である。
韓国朝鮮系帰化人国会議員の適正数
韓国朝鮮系帰化人国会議員の適正数=
韓国朝鮮系帰化人の人口/日本の総人口 × 国会議員総数
320,000/127,510,000×722=1.8人 =2人
韓国朝鮮系帰化人国会議員の適正数は 2人 である。
適正数 2人 なのに、現状は 90人もいるのである。
この超超超異常状態を放置した日本は「超異常国家」である。
この超異常状態を何としても、解消する必要がある。
まず韓国朝鮮系帰化人国会議員を選挙で落選させねばならない。
このためには国会議員の三代の出自、すなわち
「自分、父母、祖父母 」の出自公表を
義務付ることが緊急の課題である。
韓国朝鮮人帰化者数
民団ホームページによる。
帰化者総数は2009年、2010年を加え32万人で計算した。
(クリックで拡大)
民団ホームページ
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