母親失格・・・前編
テーマ:ころ助※長いです
先週、ある事件が起きました。そのせいでころ助はこんな表情になりました
それはちょうど一週間前の金曜日のこと。
ころ助を連れて北九州の夫の実家に遊びに行きました
そこにはネコが2匹います(サクラ&モモ)←どちらも男の子
サクラは大人と言うか、「我関せず」な感じである意味ネコらしいけど
ころ助よりも後に来たモモは、警戒心が強くとにかく臆病らしい
ころ助はあまり猫に興味が無く、散歩途中にノラ猫に出会っても無視
サクラとモモが目の前で動けば多少気になるようだったけど
実家で緊張気味ということもあり、いつもより私にベッタリ状態
で、お義母さんは「モモをころ助に紹介するの♪」と対面を楽しみにしていました
が、そのモモがシャーッと威嚇したのと同時に左手でころ助を攻撃!
あっという間の出来事に唖然
ころ助を抱っこしていて視線をほんのちょっとそらした直後の事でした
ころ助は小さく「ギャイン!」と鳴いて、私の目の前にフワっと毛が舞った
急いで顔を見ると目も鼻も大丈夫。怪我は無いみたい
ん?でもあれはころ助の毛よね?どこのだろう?
ガタガタ震えるころ助に落ち着かせようと『ごめんね、怖かったね』と言って
ころ助の顔を見ると血が・・・
どこ?どこから血が出とる?
どうしようころ助に怪我させた・・・あぁ、なんでさっき気が付かんかったん?
っていうか、なんでもっと距離をあけんかったんやろう?ころ助ごめん・・・
どんどん出てくる血が傷を探す私の手にも付く・・・
私が焦るとみんなが心配するので冷静に冷静にと自分に言い聞かせながら
傷口を探すと、そこは「耳」だった
毛が長かったので血が落ちるまで時間があり、すぐには気づいてあげられなかった
幸い、血はすぐに止まったけど毛が邪魔してどんな傷なのか分からない
傷は小さいみたいだけど「一応、病院で診てもらおう」と実家を後にし
掛かり付けの病院へ
ころ助はもう震えてはおらず、自分に何が起こったのか分かっていないみたい
顔や頭に血を付けてキョトンとした表情で私を見るころ助に
申し訳ない気持ちでいっぱいになった
病院で先生に事情を説明すると『耳がちょっと裂けちゃってますねぇ』との事
で、『このままでも治りますが、気になるなら傷を切り取って縫合も出来ます』と。
このままで問題ないなら、切ったり縫ったりはしないようにお願いし、
とりあえず傷口周辺の毛をカットして消毒する為、私は一旦待合室へ。
しばらくして先生だけ出てきて、『あのぉ、傷口なんですけど・・・』
何?思ったより深かった?やっぱ縫合?
『ちょっと触ったり、頭を振っただけでもすぐに血が出ちゃうんです。 なので・・・
傷口を焼きます。今、局所麻酔かけてます』
えぇー焼く!? びっくりしたけどそのほうが確実に止血できるらしい
上の画像は、焼いた後のものです
傷を気にするようならカラーを巻いてくださいと言われ、飲み薬をもらい帰宅
カラーをしたけどおとなしかったのですぐに外しました
頭を振ったり足でかいたりしなかったのでホッとしたけど
落ち込んでいるようで、薬の影響なのかごはんも食べなくなりました
私の不注意でこんな事になってしまって・・・
おかあさんがころ助を守るって約束したのに・・・ごめんね
月曜にトリミング予定だったのでキャンセルしたほうがいいのか先生に聞くと
『このままおとなしくしてれば月曜には大丈夫でしょう』とのことだったので
とりあえず薬が終わるまで様子を見ることにしました
その後ころ助は出血も無く、食欲が少し戻って元気になり、
傷の事はまったく気にしていないようでした
なので月曜日、トリミングに連れて行きました
それが後でまた後悔することになるなんて知らずに・・・
後編につづく


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