「川越style」

webマガジン川越styleは、「小江戸川越」のお店や人、イベント、行事、風景、文化、川越の熱い動きを伝える情報発信サイトです。過去記事もぜひどうぞ。


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川越に来たのだから着物を着て街歩きしたいという人は本当に多い。
しかし、自分の着物を持っていない、購入するのもハードルが高い、
そんな時に、気軽に着物を体験できるお店としてレンタル着物のお店が人気を集めています。

川越に新しく誕生したレンタル着物店、2016年11月にオープンしたのが、

「れんたるきものや 寛kan(カンカン)」さん。

川越市幸町2-13 10:00~18:00 

TEL:070-3294-0616 Mail rentalkimonoyakankan@gmail.com

https://kimonoyakankan1.jimdo.com/

お店があるのが、川越の一番街、

法善寺横、「あとり絵」さんがある建物を通路を奥に入っていきます。

 

 

 

 

 

 

通りにはお店の立て看板と着物を着せたボディが立てられているので、それも目印に。

お店に入ると、そこには室内にずらりと用意された着物に、また着物。所せましとたくさんの着物が用意されています。

街歩きの着物レンタルは、様々な生地、色、柄から気になった着物を選び、帯を選んで組み合わせを鏡で確認、

「この着物素敵」、「やっぱりこっちの着物にしよう」、「それなら帯はこれがいいかな」、とあれやこれやと考え、そして、これにしよう!と決まったら丁寧かつ素早い着付けで着物姿に。

いざ川越の街へ出かけていく。着物を着て1日中、川越を散策して楽しむことができます。

■街歩き着物コース(男女共通) 3,240円(税込)~
(ポリ・ウール着物・帯・着付け込み、簡単ヘアアレンジ、草履バックもレンタルいたします)

■持ち込み着物着付け(要予約)3,240円(税込)~

■学生料金 2,700円(税込)~

■街歩きカップル料金(二名様)5,400円(税込)
(正絹着物・帯・着付け込みで、簡単ヘアアレンジ、草履バックもレンタルいたします)
■親子料金(二名様)5,400円(税込)

お店に事前予約して行くのもOK、もちろん当日ふらりと立ち寄って着物に着替えることもできます。

 

 

 

 

 

お店がある場所柄やはり、観光客が川越で着物体験したいと来る姿が見られ、

それはもう全国津々浦々どころか、世界各国から川越に来て、ここで着物姿となり街へ出かけていく。外国人からしたら、川越というか日本に来たら、着物が来たい。

お手軽な価格で着物体験できることで、川越の満足度が大分高まっていきます。

川越に行くなら着物をと事前予約し、じっくり川越散策の計画を立てて来る人も見られる。

中でも多いのは、一番街沿いに設置している着物のボディを見て、

「うん?着物レンタルのお店?へえ、楽しそう。着物着てみようか」

とお店に入ってくるようなパターンが実によく見られるのだと寛kanさんは言います。

着物に慣れていない人にとっては、自分で着るだけでも大変な着物ですが、

こうしたレンタル着物店の良いところは、プロに着付けてもらうとこんなにも綺麗な見栄えになるのか、と分かり、感動します。寛kanの大島さんは筋金入りのプロの着付け師。

お客さんが決めた着物と帯の着付けは10分、髪は5分でセット。
寛kanさんの信条である、「お店に入ってから30分でお店を出て街歩きしてもらいたい」は、着物を着るのが一番の目的というより、あくまで着物で街を歩いてもらいたいと願っているから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蔵造りの町並みなど、川越の風景によく映える着物姿で歩く人たち。こんな風景が川越の日常になってきました。

川越の着物文化が再び大きく花咲いている今、

根っからの着物好きだけでなく、和が好き、着物を着てみたい、という興味を持った人に

川越が着物で街歩きできる街として注目を集めています。

今の川越の着物の高まりは、もともと街に豊かな和の土壌があったから大輪の花を咲いていること。

街を見渡せば、老舗の呉服店があり、リサイクル着物店、レンタル着物店があり、着付け教室、和雑貨店がいくつもあって、極め付けは毎月28日の成田山川越別院の「蚤の市」まであって、これだけ和・着物の文化が浸透している街だからこその、今があります。

中でもレンタル着物は、気軽な気持ちで着物体験できる場として貴重。

寛kanさんも、これからの着物文化のすそ野を広げるために、着物の敷居を下げて、まず体験してもらうことを大事にしています。

 

さあ、着物を着てどこ行こう。

着物らしく和、という散策の仕方もありですが、着物を普段着と考えたら、どこのお店に行ったって構わない。一番街には和だけでなく、洋のお店もあちこちに点在していることが見られ、和洋様々な魅力に触れることができます。

 

 

 

 

 

着物で街歩きをさらに楽しむ。

現在、川越の街では毎月8日、18日、28日が「川越きものの日」となっていて、

着物姿できものの日協賛店に行けば、様々な特典が得られます。

着物というのはもちろん、レンタル着物でも着物姿であるので、この日にサービスを受けられるんです。

川越で着物を楽しむ一つとして、きものの日に合わせて来て、協賛店を巡るだけでもかなりお得な街歩きになります。

協賛店では、きものの日に下の目印が掲示され、

四角のスペースにそのお店の特典内容が書いてあります。

 

以下、小江戸川越観光協会サイトから協賛店と特典を一部抜粋。これはごくごく一部です。

「小江戸川越観光協会 川越きものの日」

http://www.koedo.or.jp/川越きものの日/

・川越菓舗 道灌
菓子 500円以上お買い上げの方は5%割引 郭町2-11-3 049-222-1576
・きもの福服
着物 店内着物・帯 20%割引 喜多町1-3 049-226-3799
・門前うどん一心庵
飲食 コーヒー一杯サービス 久保町11-9 090-2165-0307
・山﨑屋クリーニング
商店 着物についてのアドバイスをいたします。
(お手入れ、着付け等) 久保町1-5 049-222-2179
・隆清堂
菓子 芋せんべい540円を500円に割引 久保町3-17 049-224-6265
・本多商店
商店 8%割引き 久保町3-6 049-224-0362
・モダン亭 太陽軒
飲食 ランチタイムウェルカムドリンクサービス 元町1-1-23 049-222-0259
・幸すし
飲食 グラスビールまたはウーロン茶一杯無料サービス 元町1-13-7 049-224-0333
・Mio Casalo(ミオ・カザロ)
飲食 2Fでお食事された方にミニデザートサービス 元町1-15-3 049-222-2861
・吉寅
飲食 お食事された方にウーロン茶1杯無料 元町1-9-3 049-222-0102
・HATSUNEYA GARDEN
飲食 記念撮影&写真プレゼント 元町1-9-8 049-222-2300
・川越ベーカリー楽楽
飲食 1,000円以上お買い上げの方にミニラスクをプレゼント 元町2-10-13 049-257-7200
・川越まつり会館
観光 団体料金にて入館できます。 元町2-1-10 049-225-2727
・もち亀屋(亀屋元町店)
菓子 税込み1080円以上お買い上げの方に粗品プレゼント 元町2-1-6 049-225-7451
・元町珈琲店 ちもと
飲食 コーヒー・紅茶等をオーダーされた方にミニソフトクリームサービス 元町2-3-12 049-226-6969
・稲葉屋本舗
菓子 1,000円以上お買い上げの方に「いもどうなつ」1ヶサービス元町2-7-6 049-222-2513
・三代目 彩香(さいこう)
土産 5%割引 元町2-7-7 049-222-1650
・和楽 花音
飲食 お食事の方にソフトドリンクサービス 元町2-9-19 049-225-5952
・そばきり 悠々庵
飲食 お食事された方にソフトドリンク1杯無料サービス 幸町10-11 049-225-4121
・料亭 山屋
飲食 喫茶室(平日の昼間営業)にお越しの場合、一品サービス 幸町11-2 049-224-0048
・小江戸川越変身処美々庵(びびああん)
レンタル 着物 1,000円以上お買い上げの方に小物プレゼント 幸町14-5 090-3524-8979
・川越キモノとく
レンタル 着物 着物レンタルのお客様に和装小物プレゼント 幸町1-5 049-236-3298
・甘味処 福呂屋
飲食 テイクアウトのお茶5種類50円引き 幸町15-1 049-222-1103
・菓匠 右門 時の鐘店
菓子 2,000円以上お買い上げの方に5%割引 幸町15-13 049-226-5663
・菓匠 右門 一番街店
菓子 2,000円以上お買い上げの方に5%割引 幸町1-6 049-225-6001
・開運亭
飲食 お食事された方コーヒー無料サービス 幸町2-11 049-223-3335
・くらづくり本舗(芋屋福蔵)
菓子 1,000円以上お買い上げの方に粗品プレゼント 幸町2-16 049-225-5252
・いろは堂 川越店
商店 定価より5%割引 幸町2-20 049-223-0511
・玉屋
商店 お買い物された方へパワーストーンプレゼント 幸町2-20 049-277-4111
・呉服かんだ
着物 商品お買い上げの方に当店ポイントカードのポイントを2倍に 幸町3-1 049-222-1235
・小江戸おつけもの店 土
産 お買い物された方に干し梅サービス 幸町3-13 049-224-2160
・きものリサイクル右左(uza)
着物 3,000円以上お買い上げのお客様に粗品をサービス 幸町3-14 049-223-5144
・Mie Coco(ミー ココ)
飲食 ランチをご利用のお客様にウィーンのぶどうジュース1杯サービス 幸町3-6 049-222-2273
・中市本店 土
産 かつおぶしパック進呈 幸町5-2 049-222-0126

ちなみに寛kanさんでは、きものの日は、8%消費税分をサービスしています。

 

さらに、きものの日には、蓮馨寺で無料着付け・着崩れ直しを行っていて、

今は川越全体が、和を、着物を推していこうとする一致団結感がある。

 

 

■無料着付け&気崩れ直し

会場:蓮馨寺講堂2階 10時30分~14時30分頃

■無料お休み処

会場:蓮馨寺講堂2階 お抹茶300円(お菓子付き)10時30分~14時30分頃

その他に、蓮馨寺講堂1階で、伝統工芸の型染体験、ビーズ小物販売、川越唐桟展示、

講堂前で昭和の街の会・手づくり市、

仲町観光案内所にてはた織り体験が予定されています。

 

川越きものの日が三日間に拡充されたことで、

川越として「8」が付く日の意味は、これからますます大きくなっていきます。
8の日は他の川越の行事と重なっていて、改めて整理すると、
・川越きものの日→毎月8日、18日、28日
・蓮馨寺の呑龍デー→毎月8日
・昭和の街ごえんの日→毎月18日
・成田山川越別院の蚤の市→毎月28日

ますます着物の楽しみが広がっていく川越。

 

れんたるきものや 寛kanさんは、今川越に増えているレンタル着物店の中でも、

珍しく個人で経営しているお店。実はこういうタイプのお店は少ないのです。

お店で取り揃えている着物などはなんと、全て寛kanの大島さんが所有しているもの。

これだけの多種多様な着物を持っているなんて。。。

昔からこつこつと買い集めてきたものに加え、手に入れた反物を仕立て屋に頼んで着物にしてもらっているものも多数あり、洋服から、ジャージから着物に仕立てたものもあり、今でも着物の数は増え続けています。

 

個人で活動しているからこそ、積極的にいろんな展開ができ、

レンタル着物でイベントにも出店していたこれまで。

イベント会場で着物姿の人が多数歩いているというのもいいもの。

アルカーサル迎賓館川越の「雅市」には何度も出店していました。

 

 

 

 

(「雅市 Vol.13」アルカーサル迎賓館川越 2017年1月6日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12236722295.html

れんたるきものや 寛kanの大島さんは、小さい頃から着物に触れて、着物を着ることが大好きだったのだと言います。

曾祖父が染物師で、着物の環境に囲まれた影響も大きかった。

その染めた着物は大島さんのお母さんが着、大島さんが受け継ぎ、今でも着ているのだそう。

20代になると意識して本格的に着物に足を踏み入れていきました。

昔から着付けはやっていたが、着付けの専門学校に通い、正式に学ぶようになる。

そして、周りの友人たちのフォーマルの場に、着物を貸したり、着付けたり、ボランティアで始めるようになっていきます。着付けのレッスンもやっていました。

「これを仕事にできたらいいな」、夢を抱くように行っていきました。

その後、川越の呉服店「呉服かんだ」さんで働いたのち、

和の着付け師として各地のフォーマルの現場で参列者に着付けをする仕事をするようになる。それこそ、アルカーサル迎賓館のような結婚式会場に着物を朝早く着物を持参し、参列者に着物を着せるというようなこと。
そして、一つの転機となったのが、

お客さんとして楽しみにしていた日本橋きもの倶楽部のイベントに出店者として参加するようになっていったこと。日本橋きもの倶楽部は毎月開催され、毎月のように出店していました。
新★日本橋きもの倶楽部とは
『着物好きによる 着物好きのための着物ユーザー中心の「集まり」です。
目的は「和文化の発信と共有・発展」。
日本のすばらしさを体感し、みんなで日本について考え、日本を楽しみ、日本的な美を愛し、昔の知恵をヒントに心と体の「美と健康」を追求します。』
「日本橋きもの倶楽部」
http://nihonbashi-kimono-club.com/
日本橋きもの倶楽部から羽ばたいて各地でお店を構えたり、作家として活躍していたり、といろんな人材がここから輩出されています。

大島さんはイベント出店者として、もちろん着付け師としても活動を続け、

縁あって呉服かんださんが立ち上げた「Rental Kimono かんだ」で店長に就き、

その後2016年11月、自身のお店「れんたるきものや 寛kan」をオープンしたのでした。

友人たちに無料で着物を着付けていた時代から数えると、もう既に25年ほどになる。。。凄いキャリアです。

寛kanさんのオープンは、川越的にもサプライズな面があって、

一番街でお店を開く場所の余地があることが驚き。

川越でレンタル着物店なら一番街が最もいいだろうし、この場所に、個人でお店を構えられたというのは、偶然のような、必然のような、人との幸運な出会いで引き寄せたよう。

川越が大好きで、川越でしかお店を開きたくなかった大島さんにとって、

これ以上ない舞台がここに出来上がりました。

 

また、寛kanさんは、街歩きのレンタルだけでなく、今でもフォーマルのレンタルや出張着付けレッスンなどの提供も続けています。まさに、着物にまつわるトータルなサービス提供。
振袖や留袖などのフォーマルから普段着までレンタル。
使用当日と前後の日にち、2泊3日の料金となります。
■フルセットレンタル料金
(送料は、返送時のみお客様負担となりますので、ご了承くださいませ。)
浴衣 3,000円(税別)~
洗える着物(小紋他)5,000円(税別)~
小紋・色無地 7,000円(税別)~
訪問着・附下 12,000円(税別)~
留袖 14,000円(税別)~
振袖 15,000円(税別)~
*着物のみ・帯のみの方や長期レンタルの方はご相談くださいませ。
着物フルセット内容
・着物
・帯
・襦袢(二部式襦袢・長襦袢など)
・帯揚げ
・帯締め
・足袋(ストレッチ足袋)
・腰ひも
・コーリンベルト
・伊達締め
・帯板
・帯枕
・雨コート(雨の場合にはお使いくださいませ)
(*補正用タオル、下着はご準備ください。)

オプション
草履・バック(草履カバー)2,000円~
道行・羽織・コート 2,000円~   
ショール 1,000円~

 

■出張着付け

浴衣 2,000円+往復交通費

小紋・紬など普段着 4,000円+往復交通費

訪問着・付け下げ 5,000円+往復交通費

留袖 6,000円+往復交通費

振袖 8,000円+往復交通費

袴 6,000円+往復交通費

七五三 3,000円+往復交通費

 

■出張着付けレッスン
個人・グループともに、曜日時間は決めず、都合を合わせながら毎回決めていくので、忙しい人にも都合がつけやすいと評判。
個人レッスン(2時間)・・・・3,000円
グループレッスン(2時間)・・1,500円(お1人様)
(*グループレッスンの場合は、会場費や交通費を
いただく場合がございますのでご了承くださいませ。)

 

 

 

 

 

 

 

 


さらに、卒業レンタル着付けも。
■袴のレンタル、着付け
☆ 袴着物フルセットレンタル 
ポリ着物使用 12,000円(税別)〜
正絹着物使用 15,000円(税別)〜
☆ 袴のみレンタル 8,000円(税別)〜
☆ 着付けのみ 6,000円(税別)
✴︎レンタルと着付けのセットは1000円割引になります。

 

着物は一年を通して楽しむことができるものですが、

川越的に特に着物で楽しみたい催しは、これもまた季節により、一年を通して目白押しにあります。

これから春を迎える時季、3月25日(土)一番街商店街で開催される「小江戸川越 江戸の日」は、着物で遊びに来るとより楽しめるもの。

「小江戸川越 江戸の日」10:00~16:00 

『江戸時代にタイムスリップ
二升五合市「小江戸川越江戸の日」今年は3月25日(土)に開催です。
一番街商店街に入ると、まるで江戸時代に迷い込んでしまったかのうよう。
そんな一日になります。
商店街の店主や街行く人が江戸商人や町人に扮して客さまをお出迎えいたします。
また、街中では時代劇や和楽器演奏もございます。
18日(土)からは総額15万円分の金券が当たるスタンプラリーも開催!!
ぜひご参加ください。どうぞお楽しみに!』

 

江戸の日が終わってすぐ翌週くらいには川越は桜満開のタイミングとなるので、

喜多院や中院、川越氷川神社裏手の新河岸川を着物で散策する時季が到来します。

(川越氷川神社裏手、新河岸川沿いの誉桜)

 

夏になれば、川越氷川神社の「縁結び風鈴」。浴衣で街歩きの姿がたくさん見られるようになります。

 

 

(川越氷川神社「縁結び風鈴と縁結び風鈴まちなか」一番街に出現させた巨大ライトアップオブジェ

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12189046367.html

 

秋になれば、待ってましたとばかりに「川越まつり」。お祭りに着物は最適。

 

 

(夜の部「川越まつり」夜の曳っかわせ連雀町道灌の山車2016年10月16日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12211498228.html

 

また、大島さんが毎月通っているという成田山川越別院の「蚤の市」もお勧め。

お得な掘り出し物に出会える蚤の市には、以前から大島さんは、

お客さんたちと着物で蚤の市に遊びに行き、御昼ご飯を食べというようなイベントを企画してきました。

ここで手に入れた着物や雑貨類はかなりの数に上がると言います。

 

 

 

(「川越不動蚤の市(川越骨董市)」成田山川越別院 毎月28日 喜多院不動通りのまちづくりへ http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12252924587.html

 

着物を中心にして、今、大輪の花開いた川越の和の文化、

川越はもっと川越らしくなっていく、

川越はもっと魅力的な街になっていく。

 

「れんたるきものや 寛kan(カンカン)」

川越市幸町2-13

10:00~18:00

TEL:070-3294-0616
Mail rentalkimonoyakankan@gmail.com

https://kimonoyakankan1.jimdo.com/

 

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七福神めぐりは、大体江戸時代頃から始まったもの。
元禄になると庶民の間で、正月の行事として広まっていきました。
七福神が居並ぶ宝船の絵を元旦の日に枕の下に置いて寝るといい夢が見られる、
そういう事で宝船の絵も売られていました。
いい初夢は、一富士二鷹三茄子(ナスビ)。
正月のお餅をたくさん食べたので少し体を動かそう、
みんなでわいわい七福神めぐりを楽しんでいたのでしょうね。
 

朝の9時半、川越駅東口デッキに、着物姿の人が続々と集まってきました。

2017年1月8日川越の街にきもの姿を増やす会による、

「小江戸川越七福神めぐり」。

川越の七福神めぐりは、開運、諸願成就、健康増進を願い、

市内第一番から第七番までの寺院を巡るもので、

全長6キロの行程、駅周辺から蔵の町、時の鐘、菓子屋横丁など、

小江戸の風情を楽しみながら、七福神めぐりが出来ます。

七福神めぐりであり、川越のお寺めぐり、川越散策であり、いろんな角度から楽しめるもの。

それを着物で体験となると、さらにぐっと雰囲気が高まります。

「小江戸川越七福神めぐり(霊場会公式サイト) 」
http://www.kawagoe.com/7fukujin/

第一番 毘沙門天(妙善寺)
第二番 寿老人(天然寺)
第三番 大黒天(喜多院)
第四番 恵比須天(成田山)
第五番 福禄寿神(蓮馨寺)
第六番 布袋尊(見立寺)
第七番 弁財天(妙昌寺)

七福神のご縁日は、元日~7日及び毎月1日。
(受付時間 午前9時~午後4時(法事等で受付できないこともあります))

七福神の各寺ではオリジナルグッズも販売していて、

絵馬3,000円(板(1枚)900円 ご分体各300円)

手ぬぐい各500円、切り絵 200円などがあります。

巡った記念として色紙1,000円(台紙(1枚)300円 朱印各100円)

川越style

色紙に川越のシンボル「時の鐘」をかたどった絵があり、

その上に七福神それぞれの印を押します。

各お寺をめぐり、それぞれに印を集めるというもの。

(色紙については、ご縁日は各寺院で捺印しますが、ご縁日以外の日は完成品のみの対応となります)

また、川越市内の亀屋本店、龍月にて、小江戸川越七福神オリジナル菓子も販売中です。

七福神めぐりは、巡る順番は決まっているものではなく、

川越駅から第一番から巡るコース、

本川越駅・川越市駅から第七番から巡るコース、それぞれの都合に合わせて行くことができる。

今回の七福神めぐりは、川越駅を出発し、第一番から順番に巡る行程を予定していました。

たくさん歩くイメージがあるかと思いますが、
ルートを確認して歩けば2時間ほどで全部制覇できます。

 

着物姿の集まりは周囲の目を引き、注目の的でした。

 

 

 

今回の七福神めぐりを主催したのは、

川越にもっと着物姿の人を増やして魅力的な街にしていこうと活動する

「川越の街にきもの姿を増やす会」。

昨年の夏には、氷川会館で、七夕まつりに合わせた着物の集いを開催しました。

 

 

(「氷川神社の七夕まつりに着物の集い」2016年8月7日氷川会館

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12189046367.html

川越の街にきもの姿を増やす会、会を主宰する和裁士の小杉さんは、

「着物が好きな人たちの親睦を深めるとともに、これも川越の街に着物姿を増やす一環」として毎年七福神めぐりを開催して、今年で13回目となりました。

ちなみに小杉さんは、川越市が「小江戸川越」を全国へPRしていくため、

川越市のイメージアップのために活動している民間団体及び市民を「小江戸川越観光親善大使」として委嘱している13人いるうちの一人です。

 

各地から集まった人たちは、毎年参加している人に、七夕まつりの着物のつどいに参加した人、初参加の人もいて着物姿の人がたくさん集まりました。

着物が好きだけれど、着物姿の人の輪に入っていくのは心理的ハードルが高い、そんな風に思っている人もいるでしょう。

しかし、小杉さんは、「自分が好きなように着物を着て、楽しんでもらえばいい」という考えで、

だから七福神めぐりの場でも、着物の品評など野暮なことはせず、

それぞれが思い思いの着物を着て、街を歩くことを楽しんでもらいたいという願いを籠めていました。

実際に場は和気あいあいとしたもので、お互いのスタイルやアレンジを見て参考にしたり、お互い尊重する空気が溢れています。

着物好きというのは特別な人のことではなく、着物との付き合い方は、

普段着が着物という人もいれば、着物に興味あって着てみたという人もいてそれぞれ。

参加者は、「こういう催しがあると着物で出かけるきっかけになる」と話していました。

中には、小江戸蔵里の八州亭のTAD試聴会に携わる飯島さんに、

2017年2月12日(日)ウェスタ川越の大ホールで開催される

「川越市合唱連盟創立35周年記念演奏会

グランドオペラの名合唱曲~バレエとオーケストラと共に~」に出演する山田さんの姿もありました。

川越の街の人が普通に着物に興味を持ち、こういう会に参加していく姿があることが、

今の川越の街に着物姿が増えている証のように思います。

 


(「TAD試聴会」2016年6月12日小江戸蔵里八州亭

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12168872496.html

 

川越市合唱連盟創立35周年記念演奏会

グランドオペラの名合唱曲~バレエとオーケストラと共に~」

http://www.westa-kawagoe.jp/event/detail.html?id=518

 

今年は「着物」というのが、川越のキーワードとしてさらに大きくなっていくでしょう。

川越きものの日が、8日、18日、28日の三日間に拡充され、着物姿で川越に出かける理由が広がりました。

2016年12月には、蓮馨寺できものの日5周年イベントが行われ、盛大に盛り上がったばかりです。現場には小杉さんも朝からいました。

 

 

(第1回「小江戸川越をきもので楽しむ日」2016年12月18日川越きものの日5周年記念イベント

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12230547477.html

 

川越駅を出発した着物姿の一行は、まずは第一番寺、妙善寺に向かいます。

歩きながら、着物の話しや川越の話に花が咲く。

 


 

川越駅から歩いて5分ほどで辿り着いたのが、
第一番 毘沙門天(妙善寺)

 

毘沙門天は、もともとはインドの神様で戦いの神様だった。

仏教に取り入れられてからは、守護神で多聞天とも呼ばれています。

よろい、かぶとに身を包み、左手に持っている宝塔より無量の宝物を衆生に与えて福徳を授け、

右手に持つ中国の武器、鉾で邪を払い魔を降す徳を示します。

心には勇気決断、暮らしには財という、物心ともどもの福を施す神です。

 

お寺ごとにそのお寺ならではの催しが行われているのも川越の面白いところ。

第一番の妙善寺に来たら、これを見逃せない・・・


さつまいも地蔵です。さつまいもを大事そうに抱いています。
川越のさつまいも文化の聖地ともいえるお寺。

毎年10月13日の「いもの日」には、
ここ妙善寺で、さつまいもの供養祭、いもの日まつりが行われています。

 

 

(「いもの日まつり(いも供養)」2015年10月13日妙善寺

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12089944120.html
例えば以前のいもの日には、
・イモ祈願奉納 

生イモ奉納
イモ商品奉納
・イモ供養(読経15分)・・・住職
参列者全員ご焼香
・イモ法話(30分)
法話・・・「私の人生アイラブおいも」ベーリ・ドゥエル(東京国際大学教授)
・奉納芸能(30分)
いも演芸
などが行われました。
 

一番寺を出発し、16号線沿いにある、次のお寺へ。

 

 


第二番 寿老人(天然寺)

 

 


寿老人は、中国の神様で、老人星の化身、福禄寿と同体異名であるともいわれ、
寿老人は、彦根智教寺に安置されていたもので、
長頭、長髭、右手に杖を持ち、左手に長寿のしるしの桃を持っています。
富財、子宝、諸病平癒とそのご利益は多岐にわたっていますが、
なんといっても長寿の神として信仰されています。

右手の杖には、巻物がぶら下がっていて、人の寿命が書かれていると言われています。

天然寺は、いろんな種類のおみくじがあって楽しい。


本堂横にある十三仏。


天然寺から第三番の喜多院までは、歩くと少し距離がありますが、

地元人しか知らないような畑道を進んで行く一行。

着物を着ていると街の風景の見え方も変わるようで、

古い建物を見つけると話題にしたり、まさに着物マジック。着物ならではの散策でした。

 

中院では狭山茶発祥の碑を見学し、仙波東照宮を見上げながら、

たくさんの人で賑わい喜多院へと向かいました。

第三番 大黒天(喜多院)

 

 

大黒天は古代インドの闇黒の神で、もともとはおっかない神様だった。
仏教での戦闘神です。平安以後、食を司る台所の神と崇められました。
また、日本の神大国主命を大国と混同させ、
命のご神徳を合わせ、糧食財宝が授かる神として信仰を得ました。

台所の神様と言われ、食べ物を与えてくれる神様。
大黒というのは、真っ黒になって働けば富を得られるという意味もあるようです。

 

喜多院と言えば、毎年10月の「第九の夕べ」や11月の「小江戸川越菊まつり」が定着して続いています。

川越style

 

川越style

(喜多院 小江戸川越菊まつり)

 

三番と四番は、歩いてすぐ。
第四番 恵比須天(成田山)

 

 


 

鯛を抱いた福々しい相好はなじみ深いものがあります。
恵比須の名は、外国人を意味するエビスの言葉と同一で、
本来は異郷から来臨して人々に幸福をもたらすと信じられた神様。
漁村では海の神、農村では田の神、山村では山の神、
都市では市神、福利を招く神として、商人からも深い信仰が寄せられています。

七福神は、インドと中国の神様が多いですが、恵比寿様は唯一日本の神様です。
もともとは海の神様。だから右手に竿、左手に鯛を持っています。
関西では商売の神様として崇められていますね。
大黒様は穀物・主食を与えてくださって、
恵比寿様はお魚・副食を与えてくださるという言い方もします。

 

成田山の行事ならやはり、毎月28日の蚤の市や

毎年11月の「火渡り祭り」を思い浮かべるでしょうか。

川越style

 

川越style

(成田山 火渡り祭り)

 

成田山を出発した一行は、途中、喜多院不動通りでお茶と団子休憩を挟みつつ、

立門前通りから蓮馨寺へ。
第五番 福禄寿神(蓮馨寺)

 

 


福禄寿神は、幸福、高禄、長寿の三徳を具えて、
これを人に与え、方位除災、商売繁昌、延寿福楽等のご利益を現わされる方。
尊像は右手に霊芝(れいし。さるのこしかけのこと)、左手に神亀を持たれ、
癌や脳卒中を早く治しなさい、そうすれば、福禄寿が得られますと教えています。

 

ここまでくればあと二つを残すのみ。蓮馨寺から少し歩いたところにあるのが、

第七番 弁財天(妙昌寺)。近い方にある第七番から先に訪れました。

 

 

 


(尊像は外から見えないので写真を)

弁財天様は、七福神唯一の女神で、

弁舌、芸術、財福、延寿を授ける神として、古くから、

商人や芸人などの幅広い人々の信仰を集め、運を開き、福を招く女神です。

弁財天は戦いの神様。腕が8本あっていろんな武器を持っています。
しかしこの神様は水の神でもあるんです。境内には水琴窟があります。
水のせせらぎの音から音楽の神様になったり、芸能・商売の神様にもなっている。
妙昌寺の行事と言えば、土用丑の日に行われる「ほうろく灸」が知られています。
 

七福神めぐり、最後の目的地は
菓子屋横丁近く、赤間川沿いにある見立寺。ついにゴールを迎えました。

 

 

 

第六番 布袋尊(見立寺)

布袋尊は中国唐代の禅僧で名は契此(かいし)。
小柄で太鼓腹、大きな袋を担って各地を放浪し、吉凶を占い、福を施していたといいます。
また、未来仏たる弥勒菩薩の化身ともいわれ、昔から崇められてきました。

布袋様は唯一、実在の人物です。
中国のお坊さんで契此(かいし)という方が、
恵まれない人に食べ物などを配って歩いていました。

 

見立寺では、2016年11月の「蔵と現代美術展」で会場の一つになっていました。


(「プレ・蔵と現代美術展2016」2016年11月13日(日)~23日(水・祝)

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12219553772.html

 

一番から七番までゆったりと三時間近くかけ、総勢50人で巡った七福神めぐりでした。

 

「どこか出かける時には、『そこは着物で行けるのか、行けるならぜひ来て行ってみて欲しい』」と話す小杉さん。

ここで解散となり、最後の見立寺なら菓子屋横丁も一番街も近いので、

さらに川越観光へと引き続き歩いていく人も多かった。

七寺を歩いてみると、独りよりまとまって巡った方が楽しく、

話しながら歩いていると6キロといってもあっという間。

そして、着物姿の一団で歩くことで、たくさんの人に着物を見てもらうこともでき、

自分も着てみたい、と誘われるように思った人もいたことでしょう。

着物姿が似合う街、川越。着物姿で出かけるなら、川越。

川越の街にきもの姿を増やす会は、今年も川越に着物姿を増やすために、

いろいろな催しを企画していきます。

 

「小江戸川越七福神めぐり(霊場会公式サイト) 」
http://www.kawagoe.com/7fukujin/

 

 

 

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川越の街にとって、毎月18日というのは特別な意味を持ちます。
今では広く浸透しているのでご存じの方も多いと思いますが、
毎月18日は、「川越きものの日」で、
この日は、着物姿だと川越市内色々な施設・お店でサービスを受けられるという特別な日。
これまで5年間、18日は特別な日として浸透してきましたが、
さらに大きな後押しをしようと、今年からきものの日が拡充されることになりました。
18日だけでなく、
毎月8・18・28日の三日間、つまり「8」の付く日を全て「川越きものの日」とすることが決定。
今までよりも、より気軽に着物姿できものの日を楽しめるようになりました。
「川越きものの日」とは今から5年前、
2011年年5月に、「きものが似合うまち川越」を目指して、
「川越きものの日」実行委員会(事務局:公益社団法人小江戸川越観光協会)が誕生し、
2011年8月18日から毎月18日を「川越きものの日」として、着物客の誘客活動を始めました。
例えば、川越きものの日に着物姿で下記施設に訪れると、
団体料金にて入館することができお得になります。
1 川越まつり会館 元町2-1-10
一般240円 小・中学生80円
電話:049-225-2727
2 市立博物館 郭町2-30-1
一般160円 高・大学生80円 中学生以下無料
電話:049-222-5399
3 市立美術館 郭町2-30-1
一般160円 高・大学生80円 中学生以下無料(特別展別途料金)
電話:049-228-8080
4 川越城本丸御殿 郭町2-13-1
一般80円 高・大学生40円中学生以下無料
電話:049-222-5399(市立博物館)
5 蔵造り資料館(注)平成28年10月から耐震化工事を実施しています。
 幸町7-9
一般80円 高・大学生40円 中学生以下無料
 電話:049-225-4287
6 旧山崎家別邸 松江町2-7-8
一般80円 高・大学生40円 中学生以下無料
電話:049-224-5940(観光課
(注)甚平、作務衣は除きます。
(注)8日、18日、28日が休館日に当たる場合の代替日はありません。
 
そして、着物姿で「協賛店」に行くと様々なサービスが受けられることにも注目。
きものの日に協賛店では、下の目印が掲示されます。
四角のスペースにそのお店の特典内容が書いてある。
 
 
 

以下、小江戸川越観光協会サイトから協賛店と特典を一部抜粋。これはごくごく一部です。

「小江戸川越観光協会 川越きものの日」

http://www.koedo.or.jp/川越きものの日/

・川越菓舗 道灌
菓子 500円以上お買い上げの方は5%割引 郭町2-11-3 049-222-1576
・きもの福服
着物 店内着物・帯 20%割引 喜多町1-3 049-226-3799
・門前うどん一心庵
飲食 コーヒー一杯サービス 久保町11-9 090-2165-0307
・山﨑屋クリーニング
商店 着物についてのアドバイスをいたします。
(お手入れ、着付け等) 久保町1-5 049-222-2179
・隆清堂
菓子 芋せんべい540円を500円に割引 久保町3-17 049-224-6265
・本多商店
商店 8%割引き 久保町3-6 049-224-0362
・モダン亭 太陽軒
飲食 ランチタイムウェルカムドリンクサービス 元町1-1-23 049-222-0259
・幸すし
飲食 グラスビールまたはウーロン茶一杯無料サービス 元町1-13-7 049-224-0333
・Mio Casalo(ミオ・カザロ)
飲食 2Fでお食事された方にミニデザートサービス 元町1-15-3 049-222-2861
・吉寅
飲食 お食事された方にウーロン茶1杯無料 元町1-9-3 049-222-0102
・HATSUNEYA GARDEN
飲食 記念撮影&写真プレゼント 元町1-9-8 049-222-2300
・川越ベーカリー楽楽
飲食 1,000円以上お買い上げの方にミニラスクをプレゼント 元町2-10-13 049-257-7200
・川越まつり会館
観光 団体料金にて入館できます。 元町2-1-10 049-225-2727
・もち亀屋(亀屋元町店)
菓子 税込み1080円以上お買い上げの方に粗品プレゼント 元町2-1-6 049-225-7451
・元町珈琲店 ちもと
飲食 コーヒー・紅茶等をオーダーされた方にミニソフトクリームサービス 元町2-3-12 049-226-6969
・稲葉屋本舗
菓子 1,000円以上お買い上げの方に「いもどうなつ」1ヶサービス元町2-7-6 049-222-2513
・三代目 彩香(さいこう)
土産 5%割引 元町2-7-7 049-222-1650
・和楽 花音
飲食 お食事の方にソフトドリンクサービス 元町2-9-19 049-225-5952
・そばきり 悠々庵
飲食 お食事された方にソフトドリンク1杯無料サービス 幸町10-11 049-225-4121
・料亭 山屋
飲食 喫茶室(平日の昼間営業)にお越しの場合、一品サービス 幸町11-2 049-224-0048
・小江戸川越変身処美々庵(びびああん)
レンタル 着物 1,000円以上お買い上げの方に小物プレゼント 幸町14-5 090-3524-8979
・川越キモノとく
レンタル 着物 着物レンタルのお客様に和装小物プレゼント 幸町1-5 049-236-3298
・甘味処 福呂屋
飲食 テイクアウトのお茶5種類50円引き 幸町15-1 049-222-1103
・菓匠 右門 時の鐘店
菓子 2,000円以上お買い上げの方に5%割引 幸町15-13 049-226-5663
・菓匠 右門 一番街店
菓子 2,000円以上お買い上げの方に5%割引 幸町1-6 049-225-6001
・開運亭
飲食 お食事された方コーヒー無料サービス 幸町2-11 049-223-3335
・くらづくり本舗(芋屋福蔵)
菓子 1,000円以上お買い上げの方に粗品プレゼント 幸町2-16 049-225-5252
・いろは堂 川越店
商店 定価より5%割引 幸町2-20 049-223-0511
・玉屋
商店 お買い物された方へパワーストーンプレゼント 幸町2-20 049-277-4111
・呉服かんだ
着物 商品お買い上げの方に当店ポイントカードのポイントを2倍に 幸町3-1 049-222-1235
・小江戸おつけもの店 土
産 お買い物された方に干し梅サービス 幸町3-13 049-224-2160
・きものリサイクル右左(uza)
着物 3,000円以上お買い上げのお客様に粗品をサービス 幸町3-14 049-223-5144
・Mie Coco(ミー ココ)
飲食 ランチをご利用のお客様にウィーンのぶどうジュース1杯サービス 幸町3-6 049-222-2273
・中市本店 土
産 かつおぶしパック進呈 幸町5-2 049-222-0126

 

さらに、きものの日には、蓮馨寺で無料着付け・着崩れ直しを行っていて、

今は川越全体が、和を、着物を推していこうとする一致団結感がある。

越きものの日が三日間に拡充されたことで、

川越として「8」が付く日の意味は、これからますます大きくなっていきます。
8の日は他の川越の行事と重なっていて(もちろん意図してのこと)、
改めて整理すると、
・川越きものの日→毎月8日、18日、28日
・蓮馨寺の呑龍デー→毎月8日
・昭和の街ごえんの日→毎月18日
・成田山川越別院の蚤の市→毎月28日

これからのきものの日は、協賛店などでサービスを受けられるだけでなく、
きものの日に行けば何か川越の行事が行われているという状況になり、着物で行く楽しみが増えそう。





 

(毎月8日の蓮馨寺呑龍デー。)

 

(毎月28日の成田山川越別院の蚤の市、毎回多くの出店で賑わう。蚤の市の後に、きものの日の協賛店を訪れるというコースが新定番として定着していきそう)

 
川越きものの日が川越に誕生して今年でちょうど5年、
普段のきものの日よりもスケールアップさせ、5周年を祝って開催された記念事業、
2016年12月18日(日)蓮馨寺などを会場にして開催されたのが、
第1回「小江戸川越をきもので楽しむ日」。
 
 
 

この記念イベントは、いくつかの会場に分かれて開催されていて、
蓮馨寺、仲町観光案内所、一番街の鍛冶町広場と3ヵ所が会場になっていました。
まさに、5周年を祝うにふさわしい規模と内奥です。
・きものファションショー 蓮馨寺講堂内14:30~16:00
・また織り体験 仲町観光案内所
・きものの日協賛店出店 仲町観光案内所・鍛冶町広場
・昭和の街、手づくり市 蓮馨寺
・きもの姿で縁日気分、ご当地グルメ 蓮馨寺
今回のような18日の川越きものの日は、昭和の街のごえんの日と同時開催ということになります。
 
これまでも川越きものの日の誕生日である8月18日には、
毎年周年イベントを開催され祝ってきました。
そう、例年は8月18日、そして今年は12月18日、
今年の記念イベントも本当は8月18日に開催される予定だったのです。
周年イベントの催しでは、着物ファッションショー(以前はコンテスト)は恒例となっていて、
自慢の着物や思い出が詰まった着物を着て、それぞれの着物を披露していました。
蓮馨寺が着物姿の人でいっぱいになり、お互いに交流を深めていた。
そして、2016年、
川越きものの日の5周年となったのがちょうど今年の8月18日のことで、
5周年という節目を盛大に祝おうと、いろんな催しが企画されていた。。。
今頃当時の様子を振り返っているはずですが、あの日は生憎の雨で中止に。
しかし、今年中にリベンジ開催したいと計画していた川越きものの日実行委員会は、
4か月後、12月18日に開催することを決めた。
日にちで開催されている着物の日は曜日は関係ない、
12月18日が日曜日だったことも大きい。
会場は同じく蓮馨寺(蓮馨寺の粂原住職は小江戸川越観光協会の会長です)、
蓮馨寺周辺の昭和の街も協力に加わって、いろんな要素が集まった複合的なイベントになって、
リベンジ開催を果たしました。
 
今回の「小江戸川越をきもので楽しむ日」では、蓮馨寺周辺の昭和の街の協力も欠かせないものでした。
今回というか、これからきものの日と昭和の街のコラボはより深まっていきます。
昭和の街ではこれまで、毎月8日に「呑マルシェ(どんまるしぇ)」を開催してきましたが、
それを「ごえんの日」にリニューアルし、毎月18日に開催することになりました。
ごえんの日というのは、昭和の街のお店で買い物をすると、
熊野神社の銭洗弁天で清めた五円玉進呈の福銭サービスと、
ハンドメイド雑貨イベントの「手づくり市」を開催しているもの。
昭和の街のごえんの日が毎月18日になったことで、
着物姿で川越に来ると、
川越きものの日協賛店のサービス+昭和の街で買い物すると福銭サービス、という重層的になる。

(ごえんの日参加店は、この看板が目印)

ごえんの日の手でくり市は、着物に合う小物を作る作家さんの出店もあるし、
着物関係なくハンドメイド雑貨イベントとしても楽しめるもの。
川越きものの日とごえんの日の合体、それが18日で、
蓮馨寺境内では、ごえんの日の手づくり市が開催されていたのです。
・昭和の街、手づくり市
 
 
 
 
 
 

雑貨販売だけでなく、デコパージュや風車づくりなどのワークショップもあり、子どもたちが多数参加していました。

広場の真ん中には、きものフォトスポット「時代駕籠」が設置され、
さらに境内では、
・きもの姿で縁日気分、ご当地グルメ
昭和の街から、和菓子店「彩乃菓」さんや「トシノコーヒー」、
「レレレノレコード」さん、「川越堂」さん、それに各地のご当地グルメが出店していました。
 

 

 

これは、2016年9月の昭和の街のの感謝祭のような雰囲気の出店。

(第三回「昭和の街の感謝祭」蓮馨寺と周辺商店街 2016年9月10日

http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12199339321

今回の12月18日は、5周年を記念して盛大に開催されましたが、
普段の18日では、昭和の街の福銭サービスはありますが、
蓮馨寺境内の手づくり市は規模を縮小して行われる予定です。
 
他の会場ではどういう催しが??
気になった着物姿の人たちが蓮馨寺から歩いて行く。
また、他の会場から蓮馨寺にやって来る姿も。
きものの日はやはり街を散策してこそで、この時も、一つの会場に留まらず、
点在していた会場を歩いて回る人が多いようだった。
蓮馨寺から歩いてすぐのところにある仲町観光案内所では、
川越工業高校によるたはた織り体験が行われていました。
奥にある畳の部屋に機織り機を持ち込み、実際の機織りの過程を体験できるもの。
 

この体験も、普段のきものの日で行われることがあり、
きものの日が土日などに重なり学校が休みの時だと実施される。
今回は18日が日曜日だった今月だからこその体験でした。
ちなみに、川越工業高校では、機織り機で自分たちで織って浴衣を制作していて、
川越きものの日周年イベントのきものファッションショーに手作り豊かで出場しているのも恒例です。
そして、川越の人なら川越工業高校のはた織り体験で、
そういえばあの時も!とピンときたかも。
これもここから歩いてすぐの場、
旧川越織物市場で行われている(今回で最後でしたが)、
「アートクラフト手づくり市」のことを思い出したかもしれません。

(2016年11月川越織物市場アートクラフト手づくり市)

あのイベントでも、織物市場の建物内で川越工業高校によるはた織り体験が実施されていた。
なぜ織物市場のことに話しを展開させたのかというと、
かつて織物の集散地として栄えた川越の織物文化を象徴する場が川越織物市場で、
着物による観光誘客を図ろうとする時に、外せないストーリーがここにあるのです。
川越に今残る場所を紐解くと、着物をキーワードにして繋がることも多い。
着物にまつわる話しはこうして街のあちこちに繋がっています。
 
さらに、仲町観光案内所からすぐ北にあるのが、一番街の鍛冶町広場。
今回はここも会場の一つとなり、普段きものの日協賛店になっているお店の出店に、
川越きものの日実行委員会の事務局が置かれている小江戸川越観光協会の出店ブースもありました。
 
 

観光協会の一押しとしては、さつま芋料理「川越いも膳」さんが製造した、『川越いも茶』。
今年収穫された紅赤使用の川越いも茶は、川越の新名物です。
普段は札の辻にある観光協会などでも販売中。
 
3会場に分かれて開催されていた小江戸川越をきもので楽しむ日。
街の様子を見ていると、本当に川越には着物姿の人が増えたなと思うのです。。。
普段の街を見ていると、変化に気づきにくいですが、
一年前、三年前と比べたら・・・川越には着物、浴衣姿の人が確実に増えていて、
着物、浴衣で行く街として定着してきたことを実感します。
 
街を眺めながら・・・想いを馳せる。
 

川越きものの日5周年、もう、なのか、やっと、なのか、

積み重ねた年月は確かに川越で実を結ぼうとしている。

ここに至るまでには、観光協会はじめ、様々な人が

「川越の街にもっと着物姿を」と努力してきたからこそなのだ。

NPO法人川越きもの散歩の藤井さん、

川越で着物文化を広めているNPO法人川越きもの散歩は、元を遡れば、

蚤の市で買った着物を着て川越散策しようというのが発端だった。

川越の街にきもの姿を増やす会の小杉さんのことは夏にも伝えました。

 

(川越の街にきもの姿を増やす会「氷川神社の七夕まつりに着物の集い」2016年8月7日氷川会館

http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12189812953

 

川越は着物・浴衣が似合う街、

それは、着物を着て行ける舞台が川越にあるから。

蔵造りの町並みに、風情ある横丁、足を延ばせば喜多院や古い神社仏閣は街の至るところにあり、着物で立ち寄れるお店も多数あって、

せっかく着物を着て出かけるなら川越へと、この街が大きな受け皿になっている。

 

 

 

 

 

気軽に着物・浴衣を楽しむことができるのは、それだけサポートしているお店があることでもあり、

昔からある呉服店に始まり、リサイクル着物、レンタル着物と、

一番街周辺やクレアモールにいくつものお店があります。着付け教室も市内各地にある。

今年に入ってからオープンした着物レンタルのお店もあり、川越の街の大きなうねりを感じます。

川越散策と着物がセットになって、

そう、気がつけば、川越はこんなにも着物の街になっていた。。。

一番街で着物、浴衣を着た人を見ない日はないほど。

着物、浴衣の人が多ければ多いほど蔵造りの町並みにより映え、

それを見て自分も着物、浴衣を着たいと増えている好循環が

今の川越には起こっているように感じます。

今年の夏も川越氷川神社の縁結び風鈴には、たくさんの浴衣姿がありました。

今年は「まちなか」も、行事を後押ししようとオブジェを出現させたり趣向を凝らして盛り上げました。

 

(川越氷川神社「縁結び風鈴と縁結び風鈴まちなか」一番街に出現させた巨大ライトアップオブジェ

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12189046367.html

 

川越は着物が似合う街、

既に定着しているこの文化は、今のこの川越の着物熱は、

一体いつから顕著になったのでしょう。

ここ数年で爆発的とも言えるスピード感で、一番街には着物を着る人が増えました。

先を見通せば、間違いなく、これからさらに川越は着物姿の人が多く見られる街になっていくことでしょう。

着物が好き、着たいという人自体の増加、

川越の街も、川越きものの日など着物の人を受け入れるための体制をどんどん整えている、

街がその方向に大きく舵を切っているような状況です。

そこで。私たちが忘れてはならないのは、

今の川越の着物の現象は、偶然起こったものではなく、

長い年月をかけて草の根的に活動してきた人たちがいたからこそ、今なのだということ。

川越を着物の街にした、そう願い、こつこつを活動をしてきた人がいるからこその今。

小杉さんの「川越の街にきもの姿を増やす会」、

藤井さんの「NPO法人川越きもの散歩

http://kawagoe-kimono.jimdo.com/ 」、

などなど、川越で着物文化を広めたい、着物姿を増やしたい、気軽に着物を楽しんで欲しい、

そう願った個人がこつこつと活動を続けて輪を広げてきたという経緯がある。

きっと、なんだってそうなのだと思う。

大きな台風のような現象を目の前にした時に、それはずっと前からあるもののように思ってしまうが、

始めは小さな一歩、風にもならないような一吹きから始まって、

地道に続けているうちに賛同者が増え、風が大きくなり、

ある臨界点に達すると一気に台風のように吹き上がっていく。

そんな様子を、川越にいてリアルタイムで肌で感じてきました。

川越と着物、今、大輪の花が咲こうとしているところなのだ。

 
蓮馨寺会場に戻ると、遠くからお囃子の音色が聴こえてくることを来場者は気付いていた。
今回の12月18日というのがとりわけスペシャルだったのは、
蓮馨寺のすぐ近くにある熊野神社にて、
毎月第3日曜日恒例のご縁日とも日にちが重なり、より相乗的な盛り上がりを見せていました。
熊野神社では、境内に屋台で出て、
神楽殿では連雀町の雀會囃子連の演奏が行われていた。
 
 

そして蓮馨寺講堂前では、14時過ぎに熊野神社から移動した雀會囃子連による獅子舞披露があり、
14時半、講堂内でいよいよきものファッションショーが始まりました。
本当はきものの日5周年ちょどの8月18日に予定されていた催しが、
4ヶ月の時を経て、ようやくここにリベンジを果たすことになりました。
それぞれが自慢の着物、思い出が詰まった着物を披露して、
場内から拍手喝さいを浴びました。
 
 
第1回「小江戸川越をきもので楽しむ日」は盛大に開催され、着物姿が川越に溢れました。
また来年8月16日の6周年イベントでは大いに盛り上がることでしょう。
毎月8日、18日、28日。
8の付く日は普段より着物姿の人が川越に増えていく。
来年以降、さらなるムーズメントになっていくはずです。
 

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2014年11月、全国各地津々浦々から川越の小江戸蔵里に集結した2000の人間や狐たちで盛り上がった第一回「狐宵祭(こよいさい)」。
川越は、人間たちが起こす賑やかなお祭りはたくさんありますが、
この街に巣くう狐たちが全国の狐に呼び掛けて、

人間たちと一緒になって楽しむお祭りはこれが初めてのことで、

画期的な出来事だったことは今も語り草になっています。



(狐宵祭 http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11959605213.html


あの日一日限りの宴が終わり、来年また会おう!と散り散りにそれぞれの地へ戻って行った狐たち。
それからはまたいつも通り、普段は人の目をはばかりながらの平穏な毎日で、
狐宵祭の楽しかった思い出を時に振り返り過ごしていた。
陰から日の当たる表を羨ましそうに見上げながら、
「また狐宵祭がやりたい。。。」
「また狐たち、人間たちで集まれたたら楽しいのに」
狐たちはみな、密かに思いを膨らませていた。


狐宵祭を開催したことで、確実に狐界の動きは活発になり、
2014年末には夜の川越散策を敢行。
川越の狐たちの結束はさらに強くなり、狐宵祭を主催した黒狐さんや紅狐さんを中心に

「河越藩狐衆」を結成し、表舞台に出ていくことが増えていった。

「河越藩狐衆HP http://kawagoe.okitsune.com/


小さな思いの繋がりは日を追うごとに各地の狐を巻き込み、

いつしか大きなうねりとして大きくなっていたこの半年間でした。

気がついたら、その数は60匹を超える規模になっていた河越藩狐衆。

集団をまとめている二匹の狐、

河越黒狐さんは、

『川越のとある着物屋に住み着く
「遊びと廚二病」の象徴として祀られた
河越城の裏の城主を目論む黒狐の神。
時折店主の身体に憑依しては方々に遊びに行ったり。
白狐と対の時は面が普通に変わります
装束に身を包むのは「カッコイイから」』


河越紅狐(コーコ)さんは、

 
『何者をも支配せず
何者にも支配されず
どこまでも孤高に自由に生きよ』

(紅狐さんは、2015年5月赤羽馬鹿祭りにも参加。写真はTwitter ID@im8714さんからお借りしました♪)

この二匹の狐を中心に各地に巣くう多種多様な狐が集まっているのが河越藩狐衆。


紅狐さんは同じく5月、「小江戸蔵里キャラクター祭」の応援にも駆けつけ、司会を務めていました。



そして、今年の狐宵祭への布石も着々と打たれ、

河越藩狐衆たちの「大きな規模でなくてもいいから定期的に祭りを開こう」というアイディアから、

狐宵祭の機運を高める意味でも、毎月一度の市「狐宵市(こよいいち)」を開いていくことになった。

「狐衆は多種多様な才を持った狐が多く存在する。
その狐達を顔魅せと称し毎月1回市を開催する。
その魅力に思う存分魅了されるが良い」と語る黒狐さん。

それが、【河越藩狐衆 月初ノ顔魅セ 狐宵市】だったのです。


2015年5月7日、テレビで紹介されたことでいつにも増して人が溢れる蔵造りの町並みの一番街、
喧騒をよそに一番街の北端、札の辻交差点から北に進むと、

観光客の姿はぱたりと見えなくなりますが、

さらに歴史の古い江戸時代の木造建物が残る落ち着いた雰囲気のエリアになります。

そこにひょこんと現れた一匹の紅い狐。
おめかしを整えた河越藩狐衆の狐たちは、
市の会場となる喜多町会館に向かって歩いて行きます。






見ると、会館の前には開場までまだ時間があるにもかかわらず、

その時を待つ人間たちの行列が既にできていた。

早くから来て待つ先頭の人は

「狐のイベントには初めて来ました。Twitterで狐が盛り上がっているので気になっていました。

人外装飾商さんと狐面堂さんが目当てです」と話す。
狐たちが催すイベント、狐宵市に興味を抱き川越までやって来たのだといいます。


昨年の狐宵祭から半年、あれからますます狐に親しむ人は増え続け、

着物やコスプレに合わせる形で狐を楽し無のが定番になりつつある。
狐に関連するイベントも各地で多数開催されていて、
吉原の狐楽市、深川のお化け縁日などなどどこも大盛況、
川越の狐宵市のことも開催前から人間たちの間で楽しみにしている声がTwitterに溢れていた。
狐好きは多くはTwitterで交流していますが、だんだんとリアルの街に浸透し、

新しくも古い、古くて新しい文化として根付こうとしています。


じわじわと広がる熱気を応援しようと、昨年の狐宵祭に引き続き狐宵市でも、

大学いも川越いわたさんは新富町店、時の鐘店ともに

この日だけの限定コラボ商品、お狐大学芋とお狐サブレを用意して応援していました。




会場の喜多町会館内には手作りの狐アイテムがたくさん並び、雰囲気はあの狐宵祭のよう。
河越藩狐衆の狐たちは、やって来る人間たちに楽しんでもらおうと、

せっせと会場準備の真っ最中でした。
この日は交通誘導狐として現場で動いていた紅狐さん、
早速大学いものお店はどこにあるか人間さんたちに訊ねられ、さすが河越藩の狐だけあって詳しい。

道順を丁寧に説明したりと大忙しの様子。

(次から次と記念写真を撮られる人気ぶり)
前の道を走る車も、窓から物珍しそうに

「狐たちがまた何か催してるみたいだね」と会館を見る人が絶えません。

狐宵市というのは、狐衆に所属する狐達が毎月一回、自慢の品を持ち寄り開く小物市。
ハンドメイドや限定物等が並び、実際に目で見て購入することが可能で、
出店者と実際に面と向かって交流できる場でもあります。
狐面を求めている人は、好きな作家さんのものを手に入れたいし、
作家さんは季節を取り入れて折々で作る狐面が変わっていくので、

シリーズで全部揃えたいという人も多い。

この日出店していた作家さんは、狐宵祭に出店していた狐にイベント自体初めて出店すり狐がいて、

いろんな狐がいました。
狐面堂、
だいきょ屋、

人外装飾商、
雨馬玩具店、
ひめ小町、
幽玄有心、
JK狐、
狐日和、


狐宵祭にも出店していた狐面堂さんやだいきょさんはこの市でも話題のブース。



狐面堂さん。

『狐面のお店、だから狐面堂。
狐宵市にも狐のお面を持って参加します。
お面以外にも狐のあれやこれやを持って参ります。
白い狐や黒い狐、可愛い狐に美人な狐、
素敵な狐グッズがありますのでどうぞ足を止めてご覧ください』


だいきょさんの狐面は5月のデザインフェスタでも長蛇の列の大人気で、
この日は大小40ほどの狐面を出品。







「ちょっと、そこのお前さん。     
化けてみゃせんかい?」
『彩り鮮やかで愛嬌たっぷりなお面が沢山います。
ひとつひとつ手作りなので模様や色が異なります。
是非、運命のお面を見つけてください』

数多くのファンを抱えるだいきょさんの狐面は、
抽選制で購入することができるため、整理券を手に入れようとする人が外に多く並んでいました。
狐面の制作は、型に和紙を重ねて貼っていき、ペイントしてコーティングする。

目を開ける部分にも気をつかうなど細かい工程も多い。
大量生産ではない一点一点手作りの狐面は、「同じものは一つもないです」と話します。


雨馬玩具店さんの狐面は、作り込みが半端ない。
和紙を貼ってから何度も何度もコーティングして、その後研磨することで表面の滑らかさを出していく。
その滑らかさはうっとりするほど美しいです。




『水煙草屋になったり玩具屋になったりしてる
雨馬玩具屋(うるまがんぐや)です。
色んな市で仕入れた材料を元にアクセサリーや
狐面を作っています。
狐のお仲間を求めて川越藩までやってきました。
お立ち寄りいただければ是幸いです』

以前は周りに狐の面などを作る作家さんはほとんどいなかったのと比べて、

「今は狐の作家さんが格段に増えて嬉しい」
と今の狐の熱気を肌で感じています。


人外装飾商さんは、

『人外に変身できるアクセサリー、狐耳イヤーフックなど
日常を少し“不思議“に変える装飾品を扱っております』



竜の夢。さんは、
『主にレジンなどの樹脂や切り絵を使用した作品を扱っております。
一つ一つ個性の違う作品作りを心掛けておりますので、
その中で皆様と良き出逢いがあれば幸いです』



狐日和さんは、狐作家として初めての出店。

『狐メインのイラストや小物、アクセサリーなどなど。
レトロでほっこりする狐グッズをお届けします』


狐宵市は新たな作家である子狐たちの発信の場でもあります。



外を見るとさらに人が増えて、並んでいるのはほぼ100%というくらい女性でした。
そこにまた続々とやって来て列が長くなっていく。
地元の人だけでなく、遠方からの方も多くいるようでした。

12時。紅狐さんが
「狐宵市始めまーす!!」と宣言すると、詰めかけた人間さんたちがどっと会館に入っていき、
河越藩狐衆たちによる第一回狐宵市が始まりました。



人外装飾商さんはスタートからまっ先に行列ができたブースで、

あまりの殺到になんとわずか20分で完売するという盛況ぶり。

他のブースの狐雑貨も見る見る人の手に渡っていきます。


だいきょさんに差し入れする人間さんたちがいたりして、作家さんにファンが多いのが分かります。
そして、だいきょさんの狐面の抽選まであと少しの時間。

昨年の狐宵祭の時には160人以上の人が並んでいましたが

今回はどうでしょうか。

「ちょっとどれくらいの列になっているのか見てこよう」
だいきょさんが外に出て確認しに行くと、そこには・・・


ざっと数えただけで100人以上。

駅から近い小江戸蔵里ならまだ分かりますが、

一番街からさらに北、静かなエリアにこれだけの行列ができるのは今まで見た事ない光景でした。

抽選が始まると、だいきょさんが抽選箱を持ち、一人一人に引いてもらう。
「ダメだった~!」
「当たった!よかったー!!」
悲喜こもごもの声が上がります。




狐宵祭があれだけ盛り上がり、河越藩狐衆の結成、狐宵市の毎月開催、と広がっているのは、
やはり川越という街ならではだと思わされる。
蔵造りの町並みが残る川越は、着物を着て街を散策するのは見慣れた光景になっていて、
老舗の呉服屋から新しい感覚の着物屋もあり、

それに気軽にレンタルできるきものや沙羅さんといったお店もある。
「きものや沙羅 http://kimonoya-sara.tumblr.com/
毎月18日は川越きものの日で着物を着ていると街の様々なお店、場所で特典が得られます。
また、川越には数えられるだけでも60以上の稲荷神社があり、昔から狐の街でもありました。
川越まつりの天狐の舞も祭りには欠かせません。

(川越まつり2014 http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11942874282.html  )


狐のイベントは場所との融合がとても大事な中で、
川越の土壌にもともとこういう文化があり、その上に咲いた現代の狐宵祭という花。
会場となっている喜多町会館近辺の雰囲気と狐の相性も良く、

目の前に広済寺があることも雰囲気を深める。


第一回狐宵市、終わってみればほとんどのブースが完売状態で、

改めて今、狐の熱気が感じられた一日でした。

イベント初出店の狐日和さんは、
「ほとんど売れたので嬉しかったです。これからも出店したいです!」

狐面堂さんは、

「たくさんの方に来て頂き嬉しかったです。

今後もタイミング合えば狐宵市に出店していきたいです」と話していました。


最後に、第一回の狐宵市の開催に花を添えようと、

狐宵祭にも登場した天心流兵法狐衆さんたちが、再び川越にやって来て

広済寺駐車場にて演武を披露しました。
短刀、脇差、打刀、太刀、三尺刀(大太刀)、槍の6種類を解説も交えて魅せました。










狐宵市、これから毎月始めの日曜日に開催されていきます。狐たちの奮闘、覗きに行ってみてください♪

「河越藩狐衆」

http://kawagoe.okitsune.com/






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2011年8月18日に始まった「川越きものの日」。

毎月18日に続いてきて、2014年8月18日がちょうど3周年となりました。


「きものが似合うまち川越」を目指して、着物客を街に増やそうと、

着物を着てお店に訪れるとさまざまな特典・サービスが受けられるのが

毎月18日の川越きものの日です。

きものの日に協賛するのは今では120店が参加し、

お店で珈琲・お茶、お菓子などのサービスが受けられ、

(最後に協賛店載せました)

蓮馨寺の講堂で無料着付け・着付け直し、抹茶体験を行っていたり、

仲町の観光案内所で染め物体験をできたり、

18日は特に川越を着物で楽しめる日として定着しています。


この3年の間に、少しづつの変化で気が付いてみたら劇的な変化として、

18日はもちろん、18日以外でも明らかに街に着物、浴衣姿の方が増えていることが挙げられます。




「着物、浴衣を持っているけれど着る機会がない。

そうだ、川越なら着て行ける」

そう考える方が多くなって、川越駅、本川越駅から

年代幅広く、浴衣姿で一番街に向かう方々をこの夏たくさん見ました。

確かに着物、浴衣は着る街を選ぶかもしれません。

遠くからわざわざ、川越を着物で散策するために着て来られる方がいる。

以前なら想像できない光景です。。。


さらに、一番街に来れば

レンタル着物のお店が着付け込みで¥2000ほどで提供しているお店もあるので、

和装のハードルが随分下がって身近なものになりました。

浴衣自体の意識も変わり、

浴衣=可愛い、カッコイイという捉え方が広がっているように思います。


今月行われていたシルバー人材センターの企画による、

「妖怪伝説ナイトツアー喜多院」は、3日間で各200人以上の参加があった大人気企画。

浴衣の方が多く参加していた、とシルバーの方が話していました。


「夜のツアーということもあって、浴衣の人がたくさんいましたよ。

それに、三年前と比べて川越に着物、浴衣の人の数が増えていますね」


川越の現場を見ているシルバーの方は、街の変化を肌で感じています。


8月9日の川越の安比奈親水公園での花火大会も、浴衣姿の方がたくさんいて、

地域の自治会の盆踊り大会にも浴衣の方を数多く見ました。


そしてこの夏は、

氷川神社の「縁結び風鈴」の影響は特に大きかったと思います。

浴衣でこそ楽しみたい、と

境内に浴衣の方を大勢見かけました。(縁結び風鈴8月31日まで)


もともといた、着物が好きという地元の方も巻き込んで、

大きなうねりとなっている川越と和装。


川越には、浴衣が似合う場所がたくさんあります。

定番の一番街もそうだし、通りからふらっと気になる脇道に進んでみてもまた風情があります。



進んだ先に意外な発見があったり、趣ある雰囲気に佇んでみたり、

浴衣でのんびり散策するには一日ではもったいないくらい。

特に一番街周辺は歴史ある地域なので、

時間の積み重ねから、細部にまで目を引き付けるものに溢れています。


今、川越に着物、浴衣姿の方が増えた原点を探ると、

やはり、「川越きものの日」の継続的な取り組みがあったことに行きつくと思います。

毎月続けてきたからこそ、ここまで浸透していった部分が大きい。

きものの日実行委員の方々は、

商店のおかみさん、呉服店や和裁士の方などが加わりてています。



2014年8月18日、川越きものの日3周年を記念して行われたのが、

「川越浴衣コンテスト」でした。




浴衣姿で会場に来てもらい、自慢の浴衣を披露するイベントで、

審査員による

「涼しげで賞」「仲がいいで賞」「目立つで賞」「格好良いで賞」「艶っぽいで賞」など、

子どもから大人までさまざまな賞を用意していました。

きものの日の催しで、ここまで大規模なものは初めてのこと。



会場となった蓮馨寺には、お昼過ぎから続々とコンテスト参加者が集まっていました。

普段落ち着いている広場に、

椅子・テーブルが設置され、定番のまことやの焼きそばに加え

かき氷なども出店もあり、鐘楼前に舞台が設けられて、

イベントらしい賑やかな雰囲気に包まれていました。




参加されているのは、川越市内だけでなく市内・県外からの参加者も多数いました。
みんな個性的で自慢の浴衣を来て蓮馨寺に集まりました。

浴衣の人が街に増えたといっても、

これだけの人が一ヶ所に集まるのはそうそうないので、壮観な光景です。




コンテストに参加するのは子どもから大人まで54人。


観光協会のサイトでイベントのことを知ったという男性は、

「浴衣は持っていたのですが、着る機会がなかったんです。

こういうイベントがあるのを知って、ぜひ行きたいと思いました」

と、シックな黒の浴衣を見せてくれながら

「何か賞を取れればいいな」

と笑顔で話していました。


家族5人で参加するという方は、

「ほら、これは今年仕立てたものなんです。お茶会で着たりしているんですよ」

涼しげな生地と模様で、そのまま涼しげで賞が取れそうな素敵な浴衣です。

小さな子どもの浴衣を着て、準備万端。

一人で参加、友達と参加、カップルで参加、家族で参加、

参加の仕方はさまざまです。


「祖母からもらった浴衣なんです」と話す、市外からの参加者は、

花文庫という帯結びがアピールポイントと話します。

帯の裏表を見せて、色の違いで華やかさを出しています。



浴衣の色、模様、帯、帯の結び方、髪の結い方、髪飾り、などなど

それぞれみなさんのこだわりが伝わってきます。






参加者の中に、知り合いを発見。

7月に行われた川越百万灯夏まつりで、埼玉りそな銀行前で打ち水会に参加していました。

以前ラジオぽてとの公開放送にも遊びに来てくれたのを覚えています!感謝感謝(*^o^*)



ときもとパチリな原田さん。

赤いかんざしとピアスのセットが浴衣の雰囲気ともぴったり。

去年は、原田さんが通う和装教室に取材に行かせてもらったりもしました。


川越style


川越は、新品・中古合わせて着物を買うお店はいくつもあるけれど、

和裁を教えてくれる所は川越でも少なく、

実は限られています。。。

そんな和裁教室の一つを訪れてみた2013年9月。


着物を作る、と言っても、
それは果てしなく長い道のりです。。。
ほとんどが手縫いの工程。
慣れていないと半年で一着くらいが普通だと言っていました。

みなさんが生地に向かいながら、全ての工程を手を使って進める姿に、




帯締
綸子
絞り
縮緬
織り

綿

着物にまつわる漢字が、
なんで「糸偏(いとへん)」がこんなに多いんだろう、という意味が、
その和裁の現場を見て納得できた気がしました。

糸から作られた生地を、
糸を使って縫って着物にする。糸は生活にとって欠かせないものだった。


あと、「衣編(ころもへん)」を見ていたら、
これはまさに
人が着物着ている姿そのままだなあと思ったり。

「衣」。見えませんか??

そこから、




袴という漢字が生まれています。

昔は、日本人は着物着るのが普通で、

自分たちの服は自分たちで作っていたんですもんね。

和裁って難しいようで、原点回帰。そんな事を感じさせてくれた教室でした。


あの時以来の再会で、

「着物好きにとっても楽しいイベントですね」

とコンテストに参加していました。


この日はお友達と参加し、浴衣ではなく「着物」の雰囲気を大事にして、

長襦袢と足袋を着用。

綿の日の出絞り。
帯は紗の博多、
近くで見ると柳の織りに鳥 。


お友達は薄ピンク色の小千谷縮。
帯は紗で優しいレモンイエローでストライプ お太鼓にこった織り。


夏らしい涼しげな雰囲気なので、

涼しげで賞狙えるのでは?と話しをしたら、「いえいえ、そんな」と謙遜されていました。。。

ぜひぜひお二人を応援したいと思います。


そして、蓮馨寺の近くの松本醤油商店にある「cafe蔵 」さんのスタッフの方も参加していました。

cafe蔵は、アットホームな雰囲気です♪


椿の柄の浴衣を着て、コンテストに参加。

この日はcafe蔵の他のスタッフも総出で駆け付け、

お店が一丸となって応援していました。

果たして賞は取れるでしょうか。。。!



川越きものの日は、

それぞれが各自に活動していた地域の団体、

川越のおかみさん会、

川越の街にきもの姿を増やす会、

川越きもの散歩、

イーグルバスなどが集まって実行委員会を立ち上げました。


きものの日発足に一番尽力したおかみさん会は、

川越にある商店のおかみさんが入っている団体で、

現在は60人ほどがいる。

お店でも積極的に着物、浴衣を着ているそう。


実行委員のクレアモールにある呉服店「つるの」さんは、

「この夏は、花火大会に着て行くと言って浴衣は求める方が多かったです。

着物は川越にとって大事なもの。

着る機会を私たちも増やしていきたい」

と語っています。


川越の街にきもの姿を増やす会の和裁士の小杉さんは、

川越市の親善大使でもあります。

平成12年に会を立ち上げ、独自にさまざまな企画を行ってきました。

着物姿で川越七福神巡り、春の桜まつりに参加、百万灯夏まつりの打ち水会。

もともとのきっかけは、平成12年5月のGW、蓮馨寺でのイベントで

『せっかく着物があっても着ていくところがない』

そんな声を聞いて、会を作ることを決めたそう。


「着物を着ると別人格にある。着物にはそういう力があるんです」


川越にある7つほどの団体が

川越は城下町だし、着物が似合う街なんだから、もっともっと広めたいよね、と

着物を広めようと集まったところから、事は動き出した。

川越きものの日は当初は、

「商店の方に着物を着てもらっておもてなしをする」という狙いがありましたが、

着物で来られたお客さんをもてなすところが発展していきました。


毎月18日。

18日にしたのは、8日は蓮馨寺の呑龍デーがあって、

28日は成田山の蚤の市がある。

重ならない18日にしようと決めた。


「今でも毎月会議を重ねて、きものの日を広めようとみんなで話し合っています」


地域の力でここまで盛り上げてきた川越きものの日。



15時過ぎ、川越きものの日3周年記念、

川越ゆかたコンテストがいよいよ始まりました。

最前列に審査員の方が陣取り、

ステージに3人ずつ登壇して、司会の方のインタビューで

それぞれコーディネイトのポイントや着心地などを話します。





「縦のストライプで、シンプルな柄が気に入っています」


「オレンジの帯が映えるようにしました」


「20年ぶりに着ました。とても着やすいです」


「親子3人で来ました。子供を産んでからは、綺麗に切るのはもちろんですが、

動きやすいのも大事にしています」


「自分でデザインして、友達のお母さんが作ってくれました」


「蝶の柄がポイントです」


「彼女の浴衣が映えるように、シックにしました」


「ピンクと白でまとめました。帯は母に結んでもらいました」


「今日参加するために仕立てました。紫陽花がポイントです」



「浴衣着るのは初めてですか??」

「はじめてです」

「浴衣は好きですか??」

「すきです」


次々とステージに上がり、自身の浴衣をアピールしていきます。

インタビューに答えた後は、決めポーズを決めて下りていく。

その様子をお友達と見上げていた原田さん、

番号は49番と50番という最後の方です。

「どんなポーズにしよう。。。」

他の人は、その場で一回転して魅せたり、独自のものを考えている。

順番が来るまでの間、真剣な打ち合わせをしていました。


そして、呼ばれてステージ上へ。

インタビューに答えた後・・・考えに考えたポーズを決めた♪



見事に決まりました。拍手が沸き起こる境内。

参加者すべての登壇が終わり、審査発表を待ちます。



鐘楼前に参加者が集まり、

「涼しげで賞」「仲がいいで賞」「目立つで賞」「格好良いで賞」「艶っぽいで賞」、

各賞の発表。

各賞とも数人の方が選ばれました。


「艶っぽいで賞」おめでとうございます!

賞の発表が進む中、

涼しげで賞が読み上げられました。。。

その中に・・・原田さんの名前が・・・!

思った通り、涼しげで賞を獲得しました。

賞品には、シルク友禅染のストールが送られました。



ストールを作られた職人の方とパチリ。


2014年8月18日。

川越きものの日は3周年となり、これからも続いていきます。

観光の方も地元の方にも着物、浴衣は広まってきた。


これからは、

「地元の商店の商人に着物、浴衣を着てもらっておもてなしするのを広めたい」

つるのさんは話していました。


三年でここまで街が変わったことを考えると、

今後がますます楽しみになってきます。


特別な日でなくても、気軽に着物、浴衣を着て川越を歩いてみる。

そんなスタイルが広まっていくことを願っています。

きものの日を盛り上げてきた実行委員のみなさんの尽力、ありがとうございます。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


川越きものの日協賛店。


川越歴史博物館
入館料500円を400円に割引
久保町11-8 049-226-0766


きものや沙羅(さら)

ご利用の方に粗品プレゼント
※要予約 連雀町8-4 049-270-8275


くらづくり本舗

菓子 1,000円以上お買い上げの方に粗品プレゼント

幸町2-16 049-225-5252


門前うどん一心庵
コーヒー一杯サービス
久保町11-9 090-2165-0307


隆清堂
1,000円以上お買い上げのお客様に粗品をサービス
久保町3-17 049-224-6265


川越市立美術館
団体料金にて入館できます。
郭町2-30-1 049-222-8080


川越城本丸御殿
団体料金にて入館できます。
郭町2-13-1 049-222-5399


川越市立博物館
団体料金にて入館できます。
郭町2-30-1 049-222-5399


川越菓舗 道灌
500円以上お買い上げの方は5%割引
郭町2-11-3 049-222-1576


寿庵喜多院店
食事をされた方にアイスクリームサービス
小仙波町1-2-11 049-225-1184


紋蔵庵
2,000円以上お買い上げの方に、“川越ぽてとクッキー”1枚プレゼント
小仙波町1-19-1 049-226-2727


おきな園
温かい狭山茶、冷たい狭山茶サービス
幸町7-12 049-222-0750


開運亭
お食事された方コーヒー無料サービス
幸町2-11 049-223-3335


亀屋栄泉
1,000円以上お買い上げのお客様5%OFF
幸町5-6 049-222-0228


菓匠 右門(うもん)一番街店
2,000円以上お買い上げの方に5%割引
幸町1-6 049-225-6001


甘味茶房かすが
お食事の方にソフトドリンクサービス
幸町6-1 049-226-2392


甘味処 福呂屋
テイクアウトのお茶5種類50円引き
幸町15-1 049-222-1103


きものリサイクル右左(uza)
3,000円以上お買い上げのお客様に粗品をサービス
幸町3-14 049-223-5144


近長魚店
お食事をお召し上がりの方にデザートサービス
幸町6-11 049-222-0818


蔵造り資料館
団体料金にて入館できます。
幸町7-9 049-225-4287


小江戸川越変身処美々庵(びびああん)
1,000円以上お買い上げの方に小物プレゼント
幸町14-5 090-3524-8979


小江戸おつけもの店
お買い物された方に干し梅サービス
幸町3-13 049-224-2160


セサミキッチン
お食事またはドルチェご注文の方にソフトドリンク一杯無料
幸町6-7 049-223-0988


陶路子(とろっこ)
さつま芋ミニ懐石 5%引き
幸町7-1 049-226-1065


中市本店(なかいちほんてん)

かつおぶしパック進呈

幸町5-2 049-222-0126


はるり銀花(ぎんか)

消費税分サービス
幸町7-1(2F) 049-224-8689


悠々庵
ソフトドリンクを100円引き
幸町10-11 049-225-4121


ぎゃらりー たま
お手洗い、休憩場、お茶サービス

三久保町21-24 049-225-2049


源氏家
お食事された方にソフトドリンク1杯無料サービス
※要予約 志多町12-1 049-222-0739


割烹 福登美
お食事された方にソフトドリンク1杯無料サービス
新富町1-3-7 0120-222-913


川越温泉湯遊ランドホテル三光
①ソフトドリンク1杯無料券サービス
②入館料1,785円を1,365円
 (5名様までOK、小人半額、観劇料込み)
新富町1-9-1 049-226-2641


まかない処八州亭(小江戸蔵里)
お食事された方にソフトドリンク1杯無料サービス
※毎月8日、28日も実施 新富町1-10-1 049-228-1785


栗原商店

商品お買い上げの方に粗品プレゼント

仙波町2-17-5 049-224-7998


割烹 川島
お食事された方に粗品プレゼント ※要予約
通町18-5 049-224-3456


イーグルバス(株)
小江戸巡回バス1日フリー乗車券500円を3割引きの350円
中原町2-8-2 049-226-0111


カフェ 蔵
オリジナルクッキー進呈
仲町10-15 049-224-7881


亀屋(本店)

1,080円以上お買い上げの方に8%割引
仲町4-3 049-222-2052


紅茶浪漫館シマ乃
ドリンクオーダーの方にプチデザートをお付けします。
仲町5-11 049-222-2715


呉服 笠間 「着物お助け店」
着崩れ直し、着物相談受付(無料)

仲町5-10 049-222-1518


深井屋(鰻)
お食事をされた方にウーロン茶またはオレンジジュース一杯無料
仲町2-8 049-226-9666


松本醤油商店
1,000円以上お買い上げの方にミニ醤油プレゼント
仲町10-13 049-222-0432


てんぬま
お食事いただいたお客様にソフトドリンク一杯サービス
西小仙波町1-14-1 049-225-0012


和洋お食事処栄
ランチ時ウェルカムドリンクサービス
西小仙波町1-14 049-225-4464


東洋堂
定価より5%割引
松江町2-6-9 049-222-1852


酔い処 友
2名以上でご利用された方に焼酎1本プレゼント
南通町13-1 049-224-5919


幸すし
グラスビールまたはウーロン茶一杯無料サービス
元町1-13-7 049-224-0333


Mio Casalo(ミオ・カザロ)
2Fでお食事された方にミニデザートサービス
元町1-15-3 049-222-2861


モダン亭 太陽軒
ランチタイムウェルカムドリンクサービス
元町1-1-23 049-222-0259


吉寅
お食事された方にウーロン茶1杯無料
元町1-9-3 049-222-0102


稲葉屋本舗
1,000円以上お買い上げの方に「いもどうなつ」1ヶサービス
元町2-7-6 049-222-2513


川越ベーカリー楽楽
1,000円以上お買い上げの方にミニラスクをプレゼント
元町2-10-13 049-257-7200


川越まつり会館
団体料金にて入館できます。
元町2-1-10 049-225-2727


三代目 彩香(さいこう)
5%割引

元町2-7-7 049-222-1650


辻の吉野屋
揚げたて小江戸黒豚メンチ1枚進呈
元町2-4-2 049-222-0029


もち亀屋(亀屋元町店)
1,080円以上お買い上げの方に8%割引

元町2-1-6 049-225-7451


元町珈琲店ちもと
コーヒー・紅茶等をオーダーされた方にミニソフトクリームサービス
元町2-3-12 049-226-6969


和楽 花音
お食事の方にソフトドリンクサービス
元町2-9-19 049-225-5952


麻彦商店

定価より5%割引
連雀町9-2 049-222-0651


川越陣力屋
人力車利用の方に、陣力屋にてコーヒー一杯無料
連雀町11-5 049-225-1015


シマノコーヒー大正館
お飲み物を注文された方にケーキをサービス
連雀町13-7 049-225-7680


しゅしゅまあも
半額中のアクセサリーを更に10%割引
連雀町8-1 049-226-1061


そば処 冨久屋
お食事された方に粗品プレゼント
連雀町10-1 049-222-0887


ふるさと物語すずめ屋
1,000円以上お買い上げの方に5%割引(一部除外あり)
連雀町9-1 049-222-3300


まことや
500円以上お買い上げの方にトッピングサービス
連雀町8-4 049-224-2915


松山商店
商品お買い上げの方にお茶サービス(店内にて)
連雀町7-1 049-222-2374


山瀬屋履物店
草履・下駄お買い上げの方「すげ」代金サービス
連雀町7-2 049-222-2519


リサイクルショップまどか
3,000円以上の品物が2割引き
連雀町9-2 049-222-9122


レストラン シブヤ
お食事代50円引き
連雀町10-1 049-222-0690


黒豚劇場川越入り口店
焼きトン櫛とバラ串各1本 計2本
脇田町17-42F 049-226-8899


つるや
お買い上げ商品5%割引、着崩れ直し
脇田町11-2 049-225-1331


紳士服バルコン
買い物された方に粗品プレゼント
新富町2-8 049-222-1946


カフェ スピカ
500円以上のご利用でカットシフォンケーキをサービス(品切れの場合はご容赦ください)
※毎月28日も実施
連雀町16-4 049-228-0107


きものの三松川越店
きもの、着付け用小物(肌着、足袋、腰ひもなど)定価より10%OFF
脇田町4-2モディ2階 049-225-3930


CHEERS(チアーズ)本川越店
和装アップスタイル料5,000円が2,160円に
新富町2-20-4 049-224-0755


CHEERS(チアーズ)川越店
和装アップスタイル料5,000円が2,160円に
南通町17-3M&M ビル1F 049-229-2979


stuff(スタッフ)
和装アップスタイル料5,000円が2,160円に
新富町2-14-11 0120-144-033


STUFF AVEDA(スタッフアヴェダ)
和装アップスタイル料5,000円が2,160円に
新富町1-17-5 0120-144-038


Avan deux(アヴァンドゥ)
和装アップスタイル料5,000円が2,160円に
新富町1-2-4ホンダ壱番館2F 049-226-2076


Ark(アーク)
和装アップスタイル料5,000円が2,160円に
脇田町27-5アカシアビル2 049-226-2427


syrup(シロップ)
和装アップスタイル料5,000円が2,160円に
新富町1-4-2ライオンズ川越新富町1F 049-223-4609


Sino(シーノ)
和装アップスタイル料5,000円が2,160円に
脇田町17-3ジョイ09ビルB館2F 049-223-5888


selection(セレクション)
和装アップスタイル料5,000円が2,160円に
新富町2-2-5マルフジビル2F 049-225-8860


草(ソウ)
和装アップスタイル料5,000円が2,160円に
脇田本町1-3グランベル川越 2F 049-244-2555


Lotta(ロッタ)
和装アップスタイル料5,000円が2,160円に
通町24-11 1F 049-226-3456


OPSIS(オプシス)
和装アップスタイル料5,000円が2,160円に
通町5-4YAMADA BIULD2F 0120-915-543


BECEL(ビセル)
和装アップスタイル料5,000円が2,160円に
脇田町33-1ITOビル1F 049-229-2121


I-hatov(イーハトーブ)
和装アップスタイル料5,000円が2,160円に
脇田町33‐17高脇田町ビル 049-228-5770


cool beauty(クールビューティー)
和装アップスタイル料5,000円が2,160円に
脇田町33-2高橋ビル1F 049-224-0955


Plaju(プラージュ)
和装アップスタイル料5,000円が2,160円に
菅原町6-1清水アメニティヒルズ1F 049-227-4577


Tiara(ティアラ)
和装アップスタイル料5,000円が2,160円に
菅原町19-1伊勢原六番館 203 049-299-7870


高林きもの学院
出張着付30%割引 小学生以下無料 要予約
南台3-6-10 049-243-6348


帯津着付教室
出張着付30%割引 要予約(前日まで)
平塚121-3 049-231-0057


民芸 つちかね
土産 定価より10%割引
新富町1-5-4 049-222-0836


料亭 山屋
喫茶室(平日の昼間営業)にお越しの場合、一品サービス
幸町11-2 049-224-0048


いちのや
ソフトドリンク一杯無料
松江町1-18-10 049-222-0354


マリー美容室
着付け30%割引 和装アップスタイル料5,000円が2,100円に(要予約)
元町2-9-2 049-222-2093


トラットリア・カーロ
お食事された方にソフトドリンク一杯無料サービス
連雀町14-2 1F 049-299-8959


あぶり珈琲

ご飲食された方に自家焙煎のオリジナルドリップコーヒーをプレゼント
大手町15-8 049-226-8556


呉服かんだ
商品お買い上げの方に当店ポイントカードのポイントを2倍に
幸町3-1 049-222-1235


フトンハウスわたなべ
1,000円以上お買い上げの方に粗品をプレゼント
仲町3-18 049-222-0729


岡田畳本店
ショールームにご来店の方に粗品をプレゼント
三光町3-2 049-222-2141


芋十
商品お買い上げの方に消費税8%サービス
松江町2-1-5 049-226-1616


ギャラリーくるみの木
来店の方小さなプレゼント(花苗など)
連雀町9-1 049-222-1126


ヘアーサロンハーモニーロード
5%割引き券プレゼント
神明町62-4 049-225-0039


ヤオコー川越美術館(三栖右嗣記念館)
お好きな絵葉書(小)を1枚プレゼント
氷川町109-1 049-223-9511


山﨑屋クリーニング
着物についてのアドバイスをいたします。(お手入れ、着付け等)
久保町1-5 049-222-2179


すずのき 川越本店
一部商品及び加工代除き10%OFF
新富町2-12-4 049-225-1571


いも膳
オリジナル「いも膳カクテル」グラスサービス
小室15-1 049-243-8551


本多商店
8%割引き
久保町3-6 049-224-0362


きもの福服
店内着物・帯 20%割引
喜多町1-3 049-226-3799


イタリアン&ブッフェカンドーレ川越クレアモール店
飲食 ファーストドリンク無料(生ビール・カクテル・グラスワイン・スピリッツァ・ソフトドリンク等)
新富町2-1-1 049-229-3190


川越カメラショップ 商店 デジカメプリント・スマホプリント
定価より5%割引
脇田町12-10 049-223-0128


いろは堂 川越店
定価より5%割引
幸町2-20 049-223-0511


玉屋
お買い物された方へパワーストーンプレゼント
幸町2-20 049-277-4111


アトリエ HAMA(ガーデン ラウンジ)
粗品プレゼント
仙波町2-17-5 049-298-8789


川越体験工房青い鳥
西陣、和装小物を7割引きから販売いたします。
幸町5-4雅堂2F 049-225-2720


※サービス内容・定休日につきましては事前に、各店舗までお問合せください。

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