「川越style」

webマガジン川越styleは、「小江戸川越」のお店や人、イベント、行事、風景、文化、川越の熱い動きを伝える情報発信サイトです。過去記事もぜひどうぞ。川越の一大叙事詩、川越を深く伝え尽くす。


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1月2日(月)~1月3日(火)「新春にぎわい市」小江戸蔵里
毎年好評の甘酒や焼き鳥など、温かい商品の実演販売や、
人気の雑貨などの販売をします


1月3日(火)「川越初大師 だるま市」
喜多院
交通規制
『当日は9:00~18:00まで喜多院周辺が通行禁止区域になります。また、これ以外の道路も相当の混雑が予想されますので、通貨の目的の方はバイパスを利用していただきます。臨時駐車場には限りがありますので、電車・バスをご利用下さい。』

 

1月3日(火)「Rubicon Symphonic Band ~1st Concert~」  
開演 14:00
料金〈全席自由〉一般:1000円 高校生以下:500円(要学生証提示)
会場 ウェスタ川越 大ホール
詳細 お問合せ:rubicon_symphonic_band_2016@yahoo.co.jp(Rubicon Symphonic Band)


1月3日(火)「新春ベーゴマ体験」小江戸蔵里
持ち物不要の手ぶら参加でOK初心者の方から、
もちろん経験者の方まで楽しくご参加いただけます
親子でのご参加も大歓迎です


1月6日(金)「雅市 Vol.13」


10:00~16:00
アルカーサル迎賓館 川
https://alcazar-k.com/
『作り手さんの想いとあなたの感性が出会う』
素敵なハンドメイド作家さんや手仕事屋さんが52名集合します♪
ここでしか手に入らないハンドメイド作品、ワークショップ、リフレクソロジー、スピリチュアル、美味しい物ありの、お子さんから、大人まで楽しめるイベントです♪
作家さんの商品が当たる大抽選会は2回開催します!
見るだけでワクワクのダンス発表もあります♪
お友達を誘って、アルカーサル迎賓館川越へGO!!


1月7日(土)110番の日「川越高校応援団演舞」
14;30~
川越駅東口のデッキ
雨天の場合は西口の屋根付きのデッキに変更になります。

 

1月6日(金)「わくわくいもの子市」小江戸蔵里
川越市の障害者自立支援施設による、作業製品の販売・実演
などを行います美味しいおせんべいもたくさんです


1月7日(土)「懐かしかみしばい」
さまざまなかみしばいを行います小さなお子様から
大人の方までお楽しみいただけます
※お客様が集まり次第、開始します


1月8日(日)、1月22日(日)「保護犬猫譲渡会」


保護犬や保護猫を家族に迎えませんか?
家族を必要としている犬や猫が待っています

https://www.facebook.com/cafe.nekokatsu/?fref=ts

 

1月9日(月)「埼玉県立川越高等学校 吹奏楽部 第18回ウィンターコンサート」   
開演 13:30
料金〈全席自由〉400円 中学生以下無料(要学生証提示)
※当日券も御用意しております。
※お近くの部員からもお買い求めいただけます。
会場 ウェスタ川越 大ホール
詳細 お問い合わせ:049-222-0224(埼玉県立川越高等学校 吹奏楽部)


1月12日(木)「川越市ときも健康プロジェクト脳梗塞急性期の最近の治療と取り組み」


専門医が最新の治療など医療の情報等をわかりやすくお伝えします
※申し込み制(049-229-4125)
【川越市健康づくり支援課の健康相談会】
健康相談会を行います(血管年齢測定あり)あり)


1月14日(土)「マンホールサミット埼玉2017」 


開演 10:00
料金 無料
会場 ウェスタ川越 大ホール、交流広場
詳細    
お問合せ:03-6206-0205(GKP事務局:(公社)日本下水道協会 広報課内)
2014年から毎年開催されているマンホールサミット!
秋に地方、冬に東京、そして今冬は「流域下水道50周年」を迎えた埼玉県(川越市)で、盛大に開催します!
リレートークやグッズ販売のほか、流域下水道50周年記念イベントとして、地域グルメの出店やフォトコンテストなどなど、盛りだくさんです。
どなたでも入場できますが、事前申し込みされた方には、記念品をプレゼントします。
https://www.facebook.com/events/1675571019400983/

 

1月14日(土)~1月15日(日)「小江戸蔵里まつり」
川越に縁のある雑貨やグルメなどをお楽しみください
あつあつのいも恋や、焼き鳥、たい焼きなどを販売予定です


1月15日(日)「ゴスペルコンサート in ウェスタ川越


開場13:30  開演14:00
料金〈全席自由〉1,500円
会場 ウェスタ川越 大ホール
出演つのだ☆ひろ
Glorious Crewほか
詳細    
つのだ☆ひろさんを迎え、
地元ゴスペルグループと祝うニューイヤーコンサート!
http://www.westa-kawagoe.jp/event/detail.html?id=483


1月21日(土)第四読書会開催のお知らせ
http://blogs.yahoo.co.jp/kawagoe_reading_brigade/69284467.html
○開催時間:14:00~15:30
○開催場所:川越レンタルスペース「CLOVER plus」
https://www.instabase.jp/rooms/kawagoe-clover/space/1448
○参加費用: 100円 / 回
○参加の可否:
直近木曜日夜までにメールにてタイトルに「参加」もしくは「キャンセル」だけでOK 
※紹介する本がなければ手ぶらでの参加も可
○イベント進行:
  1.司会を決定(グーパー) ※当面は主催者が司会
  2.司会者から時計回りで本の紹介(1人当たり5分~10分) 
●好きな本(フィクション、ノンフィクション、写真集、漫画問わず)を自分なりの方法で紹介          
 2.発表直後、質問・意見の交換を行う(5分~10分)
 3.まとめ
 4.雑談
 5.散会 ※状況に応じアフター

○総則: 以下総則を破る参加者は即時退出処分となります旨事前にご了承下さいませ
●誹謗中傷は行わず、発表内容には真摯に聞く耳を持つ
●特定の宗教、政治思想、差別思想他類似するイデオロギーの強要は厳禁
●商売を目的とした勧誘の禁止
●他人を不快にさせる言動・行動は慎む
●会場内は禁煙・食べ物NG ※飲み物はOK  

 

1月22日(日)「FAMILY FESTA」


川越ハウジングステージ
川越市新宿町5-13-62
http://www.housingstage.jp/exhibition/kawagoe/

ファミリーステージ開催
体験できるダブルダッチや華麗なフラダンス、ゴスペルにサックス四重奏まで。
【観覧無料】
■時間 11:00~16:00


あったかフードコーナーも充実!
東北の八戸せんべい汁や牛タン串。あったまるソーキそば。クレープにワッフルサンドのスウィーツも。
【入場無料】
■時間 11:00~16:00


わたしスタンプ作ってみませんか?
写真がその場でスタンプに!
こちらのイベントは先着20名様無料。
直接ブースへお越しください。
【入場無料】
■時間 11:00~16:00

大人気!おひるねアート
親子みんなで楽しく遊ぼう!
おひるねアート協会HPより事前予約可能
予約はこちらから
■時間 11:00~16:00


1月22日(日)ヴィンテージワインテイスティング会 
CafeVino
川越市元町1-8-1
16:00~19:00
19年熟成のワインを味わいましょう!
参加費1000円
軽食、ワイン付
要予約 1月20日まで


1月22日(日)「蔵里ベーゴマ体験」
持ち物不要の手ぶら参加でOK初心者の方から、
もちろん経験者の方まで楽しくご参加いただけます
親子でのご参加も大歓迎です


1月23日(月)「新春企画!第一回トゥクトゥクヨガスクール」


ヌアッド・ケア トゥクトゥク
川越市仙波町3-16-13 ウェルズ21川越 B-6
10:00~11:15
川越の人気店『タイ古式マッサージトゥクトゥク』から待望のヨガレッスンスタートです!
柔軟性に自信がない方も、男性も大歓迎です!(^^♪
新春企画第一弾は
【基本ヨガ】
担当Mie
シンプルなポーズに集中することで適度な筋力&柔軟性UP効果のあるメジャーなヨガです!
ご参加の皆様にはトゥクトゥクの人気メニュー
≪足つぼセット80分≫の500円引きチケットをもれなく差し上げます!
他のスタジオとは一味違ったサービスをお楽しみください!
【料金】2,000円(税込・マット代含む)
【服装】動きやすい服装(着替えスペース有)飲み物・タオル
【定員】7名(最少開催人数4名・定員になり次第受付終了)
【予約】タイ古式マッサージトゥクトゥク店舗 049-228-4855


1月26日(木)「自衛隊音楽隊 in 川越 ニューイヤーコンサート」
開演 17:00
料金 無料(要事前申し込み)
会場 ウェスタ川越 大ホール
詳細 お問合せ:048-647-0564(埼玉県防衛協会)

 

1月28日(土)~1月29日(日)「世界遺産和紙イベント」
ユネスコ無形文化遺産に登録された“細川和紙”“石州和紙”“本美濃和紙”
の展示即売会を行います 


1月29日(日)第2回「小江戸川越 CMコンテスト 上映会・授賞式」


開場 13:00  開演 13:30
料金〈全席自由〉500円
会場 ウェスタ川越 大ホール
詳細 観客賞の審査に1人1票投票できます。

http://www.westa-kawagoe.jp/event/detail.html?id=478

 

本年もよろしくお願いします♪

 

どくしゃになってね…

 

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2016年7月以降の川越の下半期を振り返ります。

ちなみに上半期のことはこちら。

「2016年の川越」上半期を振り返る

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12176542744.html

 

川越には、川越を盛り上げようとそれぞれのフィールドで活動する人がたくさんいる。
川越で起こっていることは、目に見える部分の根底には必ず人が居て、支えている。
活動自体は知っていても、ではどういう人がやってるの?という部分を埋め、

人と人を繋ごうとする「人」にフィーチャーした動きも目立った下半期。
それぞれが点で活動していたものを、線にする試みが行われました。
2016年7月19日NPO法人武蔵観研主催の「2016年川越みがき」です。

(「2016年川越みがき」2016年7月19日NPO法人武蔵観研 湯遊ランド手古舞

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12183354762.html
参加していたのは、現在の川越で活躍している錚々たる面々。
その面々をここに一つにまとめた武蔵観研の行動力にも脱帽です。

川合市長、蓮馨寺粂原住職の講演の後に、参加者同士の活発な交流が行われました。
やはり、顔を合わせることの意味は大きく、
初対面であっても川越という共通のテーマがあることですぐに打ち解け、話しが広がっていきました。こういう機会の意義は本当に大きいです。
これは、次の日にすぐに何かが始まるというものではないが、
一度会ったことで、何かの時にあの人に繋ごうとか、あの時に会ったあの人を紹介しようとか、やがて実を結んでいくもの。
今後もこうして、民間レベルで市民の輪で街を盛り上げようとする動きは続いていきそうです。

 

川越の夏のお祭りと言えば、川越百万灯夏まつりなどが恒例となっていますすが、
新たなの新風物詩となっていきそうな試みが行われたのも今年ならでは。
8月、「赤間川の灯籠流し」は、今後の展開を期待させるものでした。

地名に「川」が入っているくらい川は生活に身近な川越ですが、

赤間川という市街地を流れる川だからこそ、昔から多くの人が思い出ある川で、川の行事が復活したことは意義深い。

赤間川に灯籠が流れる光景は川越的にも画期的なものでした。

この催しが行われた赤間川というのは、菓子屋横丁から歩いてすぐだということを

特に観光客にとっては信じられないかもしれませんね。

 

(「赤間川の灯籠流し」2016年8月20日 石原町に甦る古くて新しい伝統行事

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12193231937.html

何もないところから生み出す大変さ、イベントは特に第一回を開催することがハードル高いですが、
灯籠流しは町内が一体となって運営し、今の石原町の熱気をそのまま体現するようなイベントでした。
新しい試みを支える運営の中心にいたのが、

今の石原町の動きを象徴する「もっこ館」の三沢さんに加え、

他のもっこ館の新しいお店たちで、いろんなことを象徴しているようでした。
新しい人たちが、石原町に眠り忘れられていた伝統を掘り起こし、新しいことを始める、
温故知新、こういうストーリーが川越らしく、川越で新しいことを始める際のお手本となるようでした。
 

8月、リオ・オリンピックの熱狂は、ここ川越でも最高潮に。

 

男子柔道で銅メダルを獲得した羽賀龍之介選手は、
笹田道場出身(川越市・幼稚園~小学校三年生)。

陸上・20km競歩で7位入賞を果たした松永大介選手は東洋大学出身。
競泳・男子200メートル背泳ぎの金子雅紀選手は、
川越市立泉小学校、川越市立富士見中学校卒業。
陸上・女子走り幅跳びの甲斐好美選手は、川越市出身、VOLVER(川越市)所属。
近代五種・女子の朝長なつ美選手は川越南高校出身。
陸上・男子400メートルのウォルシュ・ジュリアン選手は東洋大学在学、
陸上・男子10,000メートルの設楽悠太選手は東洋大学出身、

陸上・4×100mリレーで銀メダルを獲得した桐生祥秀選手は、東洋大学在学。

川越ゆかりの選手ではやはり東洋大学関係が抜きん出た存在感を見せている。
鯨井にある川越キャンパスに陸上競技部の合宿所があり、
合宿所で練習を積み重ねて、合宿所発で多数のオリンピック選手が生まれています。
他にも東洋大学出身者としては、
男子マラソンの石川末廣選手と北島寿典選手の2人。
もちろん川越キャンパスの合宿所で4年間を過ごした川越市ゆかりの選手です。

4年後の東京オリンピックでも、

東洋大学出身・在学の選手の活躍は多く見られるのではないかと思います。


川越市民は、特別な思いで今回のオリンピックを見ていたのではないでしょうか。
2020年、東京が主役のみならず、川越が競技会場の一つになる。

ゴルフ競技が行われる笠幡の霞ケ関カンツリークラブです。

(霞ケ関カンツリークラブ)
3年半後のオリンピックに向け、川越の準備の胎動は始まっていますが、
市民の気運を高めようと、行政も様々な発信をして、

ウェスタ川越「県民ふれあいフェスタ」などのブースを目にしたかもしれません。
2020年、川越市民のオリンピック熱狂は間違いないことで、
川越市民としてどんなことができるのか、観光ガイド、外国人対応、
これから市民が川越人意識に目覚め、自発的に川越を学ぼう、紹介しようという動きが顕著になっていくと思います。


外から見られる、外から人が来る、外からの視点が自分たちを客観的に見る機会になる。
オリンピックが目の前にあることで、副次的というか付随して街に起こってきているのは、
川越人が川越のアイデンティティーを再確認しようと、
川越の良さは何なのか、自分たちが知ろうという気持ちが高まっていることがある。
川越で今着物文化が百花繚乱に花開いてきましたが、
かつて着物文化が盛んだった川越、一時廃れていた着物は、一部の愛好家が楽しむという時代が続きましたが、
ここにも温故知新、現代になって再び脚光を浴びる時を迎えました。

和の文化を好きで着物に妙味があるという人の増加と共に、

着物を着て出かけるなら川越と考える人の増加という相乗効果で、

蔵造りの町並みでは、着物姿を見ない日はないというくらいの現状になっています。
これからは観光客だけでなく、地元の人がすすんで着物を着て発信する動きも見られていきそう。

 

(川越の街にきもの姿を増やす会「氷川神社の七夕まつりに着物の集い」2016年8月7日氷川会館

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12189812953.html

川越の人は、突然ゼロから生まれた新しいものよりも、
川越の歴史の連なりをどこかに感じさせるものには敏感に反応する。着物はまさにです。
着物が復興したのは、地元の人の地元愛という大きな風の力も大きいと思います。

というか、川越で広がっていくものは多くが、昔からの連なりを今の感覚で再定義・再発信しているもの。街から何かを生み出していくヒントがここにあります。
川越きものの日が、今年から毎月8日、18日、28日と三日間に拡充されました。

来年以降、川越の着物文化はますます広がっていきそうです。

 

今の川越で、夏にこれだけ浴衣姿が増えるようになったのは、

やはり、川越氷川神社の縁結び風鈴の影響が大きいでしょう。

回を重ねるごとに川越どころか、各地を巻き込んだうねりになっている。

今年は神社境内だけでなく、街中においても各方面協力のもと、

街路灯に風鈴を下げる商店街、鍛冶町広場にモニュメント設営など、

縁結び風鈴の盛り上がりを後押しする取り組みが行われました。

 

 

(川越氷川神社「縁結び風鈴と縁結び風鈴まちなか」一番街に出現させた巨大ライトアップオブジェ

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12189046367.html

 

市民が起こし続ける奇跡の物語はどこまで続くのか。。。

8月、小江戸蔵里を舞台にした川越水かけまつりは、今年でなんと三年目の開催となりました。

営利目的ではなく、純粋に楽しみたい、楽しんでもらいたいという一心で、
こういう企画に、ボランティアでたくさんの市民が賛同して協力し、楽しもうとするのも川越ならでは。

 

 

(第3回「川越水かけまつり@蔵里ヒャッハー」2016年8月7日カワゴエの中心でアイを叫ぶ

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12188457936.html


今や夏の恒例となっているミュージカルカンパニーすてっぷ1によるミュージカル公演。
元宝塚歌劇団の飛翔ひかるさんを筆頭に、豪華なゲスト陣に加え、公募からの市民が参加して作り上げる舞台として、着実に川越で回を重ねてきました。
8月、今年の舞台は、「ZORRO~マスクの下の涙」。

 

(ミュージカル「ZORRO~マスクの下の涙」2016年8月26日、27日川越市民会館やまぶき会館

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12195421060.html

さらに今年のすてっぷ1の活動は幅が広がり、ミュージカル文化を川越に広めようと、
様々な場所に登場していったのも今年の動きでした。

2016年5月蓮馨寺周辺にて行われた
「こころおどるKAWAGOEフェスタ」の昭和の川越ファッションショウに登場。

6月には小江戸蔵里の八州亭でディナーショー、9月にはウェスタ川越大ホールでROTOMフェスタ出演と、これまでの枠に捉われない活動をみせました。
来年はさらにいろんな動きがありそうです。

 

川越の発信の場として、日に日にその存在感を増している、川越駅西口のウェスタ川越。
昨年のオープンから、川越の街の在り様を一変させているのはご存知でしょう。
ウェスタ川越が出来て、埼玉県の発信の場として川越が位置付けられ、
さらに川越駅西口という今まであまり顧みられなかったエリアが注目を集めていく一年でした。

 

(「埼玉子育て結婚応援フェスタ」ウェスタ川越2016年9月19日 「地ビール地酒&グルメフェスタ」

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12203397159.html

 

 

 

 

(第二回「県民ふれあいフェスタ」&第一回「シニアドリームフェスタ」2016年11月12日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12220307003.html

また、別の角度から見ると、川越の市街地で開催されるイベントというと、
これまでは小江戸蔵里や蓮馨寺といった限られた場所に集中していましたが(他に場所がない)、新たな局面に。ウェスタ川越が突破口となり、

あの広大な広さによりかつてない規模のイベントが川越市街地でも行われるようになった。
街が様変わりしたと言っても言い過ぎではなく、

ウェスタが出来る前と後、大きな節目として記憶されることと思います。

今年のウェスタ川越は、2016年1月の「小江戸川越農産物と食のまつり」に始まり、
昨年に引き続き第二回開催もウェスタとなった「矯正展」、
「結婚子育て応援フェスタ」、第二回「県民ふれあいフェスタ&シニアドリームフェスタ」もウェスタ川越。
「川越産業フェスタ」は、これまで開催していた川越総合運動公園から、今年からウェスタ川越に場所を移しての開催となりました。

 

近年の川越は、個人が立ち上がって主催する新しいイベントが誕生していく大きな流れがあって、

この数年の様子は、後年振り返った時に、
まさに川越市民革命じゃないかっていうくらいの熱気溢れる状況でした。
その舞台となっていたのが、多くは既に言及した小江戸蔵里でした。

蔵里が個人の熱を受け止める受け皿となって、
ここで開催された個人主催のイベントを挙げ出しだらきりがないくらい、

蔵里が川越の盛り上がりに寄与したことの大きさは記しておきたい。
そして熱気は冷めるどころか、今年も川越で新しいことを始める動きは変わらず、

そこに今年ならではの動きとして、
市中心部よりも範囲が広がっていったことがあります。

というのは、市中心部に開催が集中していたことで、

自分たちの特色を出そうと、あるいはまだまだ知られざる川越を掘り起こそうと、

市内各地へ分散していった。

振り子は絶えず揺れるように、片方の極を極めれば逆側に戻ろうとする、

街の心理も一つに留まるものではないのかも。

特に画期的だったのは、川越青年会議所が行った、

2016年9月、「小江戸川越初雁フェスin HATSUKARI STADIUM」。

なんと初雁球場を舞台にしたものでした。

 

 

(「小江戸川越初雁フェスin HATSUKARI STADIUM」9月22日川越青年会議所

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12204021257.html

当日は生憎の雨でしたがそれでも決行し、魅力的な内容が人を呼び、

この季節の初雁球場がこれだけ賑わうのはいつ以来だろう?という盛況ぶりでした。


初雁球場にも驚きましたが、それ以上に驚いた出来事があった。。。
まさか、ここを舞台にしてしまうなんて、というか、できてしまうなんてという
衝撃的第一回目のイベントが、「第一回「coedo kawagoe 24時間リレーマラソン」でした。
水上公園と言っても、外周コースではなく・・・プール内です。

プール内を24時間貸し切り、夜中も含めひたすら走り続けるという大会で、

川越史に残るであろう偉業を成し遂げました。

 

 

(第一回「coedo kawagoe 24時間リレーマラソン」2016年10月2~3日川越水上公園

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12207020455.html


これに同時開催された「川越大宴会(おうえんかい)」も、水上公園プール内を会場として、
市民が集まって今までにないイベントを作り上げ、盛り上げました。

 

 

(「川越大宴会(おうえんかい)」川越水上公園プール内 2016年10月1日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12208224264.html

初雁球場に水上公園、他にも川越の眠れる魅力スポットはたくさんある、

今後もいろんな場所に光が当てられていくと思います。

 

着物の時代の復興と共に、同じく川越に眠る魅力を掘り起こしていく機運が高まっている昨今。
歴史的にみても、今ある川越の名産の中でこれだけ古くからあるものはなかなかない。
川越と言えばさつま芋ですが、それよりも遥か昔からある・・・河越茶です。
かつて隆盛を極め、時代の流れで衰退し消滅しましたが、近年になって復活。
今、川越のお店ではお茶は河越茶、抹茶は河越抹茶を使うお店が増えていますが、
お店が先導してきた河越茶復活のムーブメントの次に、

市民が河越茶のこと、歴史を知ろうという意識も生まれてきた今年。
河越茶を学ぶためのフィールドワークが開催されました。

 

 

(「中世の茶を歩く~河越茶を学ぶフィールドワーク研修2016」2016年10月23日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12213023839.html

巡ったコースは凄い、その異色さが良く分かると思います。

茶園見学(下赤坂小野文製茶園)に始まり、蔵の街並み(昼食・茶そば寿庵)、河越館跡・常楽寺、上戸小学校(資料館)、史跡公園、中院(狭山茶発祥碑)、南公民館(講義(株)十吉 林さん)河越茶と河越抹茶を使ったお菓子でおやつタイム付き。

よくあるような川越観光コースとは全く異にしていることが分かると思います。

一つのテーマをとことん掘り下げる、こういうコースが設定できるというのは、

いろんな切り口がある川越という街の歴史的多様さもあるし、

川越のことを知りたいという人の気持ちの幅も深さも変わってきていると思います。

着物、河越茶に限らず、いろんな切り口で川越を掘り下げていく雰囲気は来年以降さらに高まっていくのではと見ています。

 

10月の川越の話題は、川越まつりに始まり川越まつりに終わる。

今年も二日間で100万人近くの人で賑わいました。

 

 

(夜の部「川越まつり」夜の曳っかわせ連雀町道灌の山車2016年10月16日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12211498228.html

 

10月、個人的に開催に感動した個展があります。
まさかこういう展開になるとは、出会った時は夢にも思っていなかった、長い年月をかけて大輪の花を咲かせました。
「杉田大河初個展」Gallery & Cafe 平蔵。
会場となった平蔵さんのストーリーと合わせて印象深い個展でした。

 

 

(「杉田大河初個展」Gallery & Cafe 平蔵2016年10月19日~10月30日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12216044435.html

あいアイの画伯たちの活躍は、来年も目が離せません。

 

11月、川越を代表するキャラクター「ミケ」さん主催による、小江戸蔵里キャラクターまつりが行われた。今年も春と秋の二回開催というハードスケジュールでの開催。

一番街の中市本店さんをはじめ、もう毎週末川越のどこかで出会えるくらい、川越のイベントを支援しているミケさん。

中でも自身主催となるキャラクターまつりには並々ならぬ情熱を注ぎ、

他では実現できないようなキャラクター誘致を成功させていきました。

内容も、キャラクターと遊べる催しがあったり、他のゆるキャライベントとは一線を画す。

加えて言うなら、これも小江戸蔵里が会場となっており、蔵里の理解があったことはかなり大きい。

 

 

(「小江戸蔵里キャラクター祭り Reply」2016年11月5日(土)、6日(日)

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12209912325.html

 

イベントにはテーマがあるものですが、「カラー」という切り口で開催されたのは川越初だったでしょう。

第一回「Happy♡カラー~きらめく前進~」。

新しい感性の取り組みを始めるのは、女性が先導することが多いと感じた2016年。

新しい感性の取り組みを始めるのは、女性が先導することが多いと感じた2016年。

 

 

(第一回「Happy♡カラー~きらめく前進~」2016年11月3日ウェスタ川越

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12218399231.html

 

イベントと言うのとは違う、川越の街を舞台にした美術展は、

場と作品の掛け算により、川越の街を再考させるような展示でした。

「プレ・蔵と現代美術展2016」。

作品の素晴らしさはさることながら、場所の選定が独特で、

誰もが思いつくような川越の有名スポットだけでなく、

地元の人が『川越にこんな場所があったなんて!?』と驚くような場所もたくさんあった。

そこには川越の素がそのままの姿であり、光だけでなく闇もあった。

場所の選定とそこを展示の場所として使うための調整もあり、

いろんな意味で画期的な美術展、来年も開催予定です。

 

 

 

(「プレ・蔵と現代美術展2016」2016年11月13日(日)~23日(水・祝)

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12219553772.html

 

新しい場所が生まれれば、そこで新しいことをやろうと何かが始まる。
今年、川越に出来た恵比寿屋さんは、今後の川越にも大きな影響を与える場所になっていくでしょう。
オープン直後からいろんな人が建物を見学に来たり、使わせて欲しいと声が寄せられ、この建物だからこその新しい試みが多数行われました。
その一つのイベントとして、「Laure'a@古民家」。

ちなみにですが、昨年年末の段階では、恵比寿屋は廃墟同然で取り壊しの話しさえあった。

それが、たった一年で、川越の可能性を広げるスポットにまでなったことは、2016年特に事件的なことだったと思います。

2016年特に印象に残る出来事は?と問われれば、

恵比寿屋復活とそこで行われたイベント合わせてのストーリー、これを挙げたいと思います。

 

(「Laure'a@古民家」恵比寿屋2016年11月23日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12222627110.html

主催していた齊藤さんは、恵比寿屋の雰囲気が気に入ってここでイベントをやりたいと思ったと話していた。
恵比寿屋では来年も既に予定されているイベントはいくつもあり、これからの展開も楽しみなところ。
恵比寿屋の展開は、石原町の盛り上がりとリンクしていることも抑えておきたいところ。
恵比寿屋もそうだし、恵比寿屋を運営している溝井さんは来年4月2日にウニクス川越・ウェスタ川越でイベントを主催することが決まり、溝井家の活躍もさらに広がっていきそう。

 

「福祉らしくない楽しい福祉イベント」をテーマに、

下半期にも開催された「THEまっくらり」&「パイオニアTAD試聴会in酒蔵」。

これまでの福祉イベントのイメージを覆すような斬新で楽しいイベントは、

こういうイベントも川越では成立するのか、と街の許容範囲の広さを改めて思ったりもした。

 

 

(「THEまっくらり」&「パイオニアTAD試聴会in酒蔵」2016年11月20日小江戸蔵里

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12222314203.html

 

ウェスタ川越の存在感の高まりを見せた今年ですが、

今年、いや、ウェスタ川越オープン以来、最大の規模・来場者数となった記録的イベントが、

12月4日の「川越の『おいしい』そろいました
川越Farmer’s Marketからひろがる
川越産農産物とそれを使った食べ物・飲み物、雑貨、音楽など」です。

川越でここまでのものが実現するんだというイベントは、14,000人以上の人で賑わいました。

 

川越産農産物を中心にして、川越の個人店などが大集結したイベントは、

今の川越の熱気を直接肌で感じられるものだったと思います。

川越の状況を冷静に見、川越の人が

これは「川越」が大集結したイベントなんだと感じられるようなものにしたいと思った。

いや、川越の農産物を主にしている以上そうしなければとならなかったし、

とことん川越を追求しました。

川越人の思い、地元愛を代弁するようなイベントを作り、やはり川越人は大集結してくれました。

同時開催の「彩の国カレーなる闘い」も盛況で、川越米を大きくアピールしました。

第2回も市外のお店にチャンピオンベルトを獲得され、川越のお店の奮起を期待したいところ!

 

 

(「第2回彩の国カレーなる闘いin川越」ウニクス川越広場2016年12月4日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12226725078.html

 

ウェスタ川越でもう一つ言及するなら、屋外のイベントに目を奪われがちですが、

室内の講座の多彩さも目を見張るものがありました。

これまでの行政の企画とは一風変わったものが多く、

チャレンジしているな!と感じさせる顔ぶれが並んでいました。

昨年12月から今年3月までの「ジャズダンス講座」。

(「ウェスタ川越の講座」ジャズダンス講座全12回 2015年12月7日~3月14日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12134640833.html

 

今年9月から12月までの「ECO LIFE デザイン 〜子どもと一緒の環境講座〜」。

市民感覚に近い柔軟性ある企画が実施されているのが特長です。

 

 

(「ECO LIFE デザイン 〜子どもと一緒の環境講座〜」ウェスタ川越2016年9月~12月

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12209901115.html

 

上記、ウェスタの講座に講師として(!)登場したのが、

シボネボルケの左桂ももさん。

シボネボルケでは11月、川越産農産物をメインにしたミニイベントを開催しました。

 

 

(「実りのごはん会」川越の森シボネボルケで 福原地区の野菜をいただく2016年11月20日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12217834894.html

 

12月、蓮馨寺で開始あされた「狐宵祭」も今年で三回目。

川越で開催されるイベントで、全国各地から人が、

あ、いや、狐がやって来るイベントというのは貴重です。、

 

 

 

(第三回「狐宵祭」蓮馨寺2016年12月11日関東狐の年越し準備大合わせ祭

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12229574845.html

 

12月17日、川越まつりが国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されたことを記念して、川越市役所前駐車場にて、記念式典が行われました。、
埼玉県の「秩父祭(秩父夜祭)の屋台行事と神楽(かぐら)」や
「川越氷川祭(川越まつり)の山車行事」など18府県33件の祭りで構成する
「山・鉾(ほこ)・屋台行事」が無形文化遺産に登録された。
能楽や歌舞伎、和食、和紙などに続く登録。

 

 

 

 

2017年、来年の川越はどんな展開が見られるでしょう♪

 

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2016年川越style、川越のお店・教室・サロン取材記事一覧。

 

■一番街周辺

・ピッツェリア「PINO」

ピッツェリア「PINO」薪窯で焼くピッツア その姿に引き込まれていく

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12137677064.html

 

・「KIYOU KAWASHIMA」

「KIYOU KAWASHIMA」観葉植物専門店 植物と物が織り成す新たな形 一番街

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12191161041.html

 

・「Jam3281川越店」

「Jam3281川越店」カッコいいカレー屋さん

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12113702895.html

 

・「蔵町パン」

「蔵町パン」小江戸横丁にできたパン屋、そして奇跡の一本松と瑞巌寺

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12171581877.html

 

・「はるりKINUMO」

「はるりKINUMO」川越で一番の細道に好かれたお店

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11428298010.html

 

・「glin coffee」

「glin coffee」川越市役所前一号店 glinの輪が広がっていく。楽しいコーヒーショップ

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12196953531.html

 

・「Cafe Vino」

「Cafe Vino」ワインと川越産農産物のマリアージュ 川越市役所近くにできたカフェ

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12219295143.html

 

■菓子屋横丁

・「焼き菓子komugi」

「焼き菓子komugi」菓子屋横丁に新しい焼き菓子屋さん

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12129963188.html

 

■神明町

・「Terroir(テロワール)-cafe & wine-」

「Terroir(テロワール)-cafe & wine-」川越のオーベルジュのような、休息の場所

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12127461269.html

 

■石原町

・「もっこ館カフェテラス」

赤間川沿い「もっこ館カフェテラス」石原宿の賑わいをここに

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12182353412.html

 

・「カナディアンバー&レストランMaple Leaf(メープルリーフ)」

「カナディアンバー&レストランMaple Leaf(メープルリーフ)」溝井家が織り成す物語

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12155565381.html

 

・「backyard cafe」

「backyard cafe」カフェとして、花屋として、赤間川沿いの魅力スポット

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12129203407.html

 

・「パン工房Bare Bread」

「パン工房Bare Bread」石原町の住宅街に新しいパン屋さん

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12132582445.html

 

・「恵比寿屋」

「恵比寿屋」築130年の古民家が川越の新スポットになっていく

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12173192354.html

 

■蓮馨寺周辺

・「彩乃菓」

「彩乃菓」四季の彩りと菓子の彩り 新しく誕生した川越の和菓子店

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12154132751.html

 

・「小江戸っ子うどん」

川越立門前通り「小江戸っ子うどん」武蔵野&讃岐のハイブリッド 自家製熟成うどん

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12182612732.html

 

■喜多院方面

・「手打ちそば鎌倉」

「手打ちそば鎌倉」シンプルなものだからこそ手間をかける

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12119153590.html

 

■本川越駅

・「Bistro Cache Cache (ビストロ カシュ カシュ)」

「Bistro Cache Cache (ビストロ カシュ カシュ)」フランス料理をもっと身近に

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12179616790.html

 

・「カフェ&キッチン ラフテル」

「カフェ&キッチン ラフテル」本川越駅近く フレンチトーストと美味しい洋食のお店

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12168527816.html

 

・「おやこカフェほっぺ」

「おやこカフェほっぺ」ママたちの憩い空間

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12133268639.html

 

■川越市駅

・「麺処はなぶさ」

「麺処はなぶさ」川越市駅近く 魚介豚骨つけ麺と中華そばの二本柱のラーメン店

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12077616201.html

 

■川越駅西口

・「三丁目カフェMoco」

「三丁目カフェMoco」旭町三丁目のコミュニティ的カフェ

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12140428139.html

 

・「カフェ&ベーカリー どんなときも」

「カフェ&ベーカリー どんなときも」ウェスタ川越 どんなときも美味しいパンを!

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12157092651.html

 

・「鈴や」

「鈴や」100%自家栽培蕎麦と季節の素材を使い季節の蕎麦に仕立てる

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12190496935.html

 

・「ちいろば」

「ちいろば」子どもを育てるおもちゃ ヨーロッパの輸入おもちゃ屋さん

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12185210912.html

 

■川越駅東口

・「Circus」

「Circus」ちょっといいモノが変える生活

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12128591997.html

 

・「TSUI」

「TSUI」この靴とつい出かけたくなる 川越の新しい靴屋

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12191599293.html

 

・「d'ici peu(ディシプー)」

「d'ici peu(ディシプー)」ここにしかない空間とここでしか出会えない花へ

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11566121588.html

 

■八幡通り

・「やき菓子 野里」

「やき菓子 野里」自分を大事に。人を大事に。八幡通りにある焼き菓子専門店

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11573146131.html

 

・「KONOHA」

「KONOHA」はながすきすぎる

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12116166208.html

 

■新河岸

・「ブーランジェ リュネット」

「ブーランジェ リュネット」川越の新河岸からパン文化を広める

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11533694915.html

 

・「おすし雑貨研究所」

「おすし雑貨研究所」新河岸の楽しい雑貨屋さん 毎月かわる雑貨とアイロンビーズ

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12037825031.html

 

■下老袋

・「パンのかほり」

「パンのかほり」手づくり・無添加にこだわったパン屋

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12163040655.html

 

■山田

川越の隠れ家サロンSmile「スマイル」

川越の隠れ家サロンSmile「スマイル」川越の山田にある女性向け予約制サロン

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12200138387.html

 

■上寺山

・「PiENi KöTA(ピエニコタ)」

古道具屋「PiENi KöTA(ピエニコタ)」小さな小屋から無限大∞の可能性を。

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12182040248.html

 

■南大塚

・「NANTSUKA BAKERYナンツカベーカリー」

「NANTSUKA BAKERYナンツカベーカリー」南大塚駅北口パン屋 サンセリテから受け継いで

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12174096397.html

 

・「TIMES SQUARE(タイムズスクエア)」

「TIMES SQUARE(タイムズスクエア)」川越の南大塚からネパール料理を

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12209908188.html

 

■今福

・「T-WORKS」

「T-WORKS」川越の今福から広がっていく花屋さん

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12148065648.html

 

■新宿町

「キャンドルスタジオ川越Twin Tail(ツインテイル)」

 

「キャンドルスタジオ川越Twin Tail(ツインテイル)」川越からキャンドル文化を広めていく

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12187337520.html

 

・「ダンゴの弁慶」

「ダンゴの弁慶」古くて新しい炭火焼醤油団子へ

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12159560974.html

 

■吉田新町

・「cafe trill」

「cafe trill」小畔水鳥の郷公園を臨みながら、ゆっくりと美の空間に浸る

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12149771889.html

 

■鶴ヶ島駅

「Kaunis Kukka(カウニスクッカ)」

「Kaunis Kukka(カウニスクッカ)」川越のホームページ制作の小さなお店

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12214711586.html

 

ちなみに、2015年はこちらです。

「2015年川越のお店紹介記事

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12110900329.html

 

どくしゃになってね…

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あの賑わいが途切れても、その場所はずっと在り続け、同時に常に変化し続け、
季節ごとに姿を変えていく様子は、以前も今も変わりない。
 
寒さが本格的になる年の瀬、この時期になれば、
今年も素晴らしかったと振り返っていただろうことは間違いなく、、
それが今年はないというのが、
なんだか心にぽっかりと穴が開いたような状態で今を迎えている。
もし、なんていう仮定は控えたいですが、
それでも。もし今年も開催されていたなら、、、と思わずにはいられない。
開催されていたら一体どんなドラマ、出会いがあったのでしょう。
あの林は、きっと、ではなくもう確信していますが、不思議な力があって、
林で繋がった人、林で生まれた話しは、
指折り数えだしたら両手ではすぐに足りなくなってしまうほど。
いつも何かを期待させ、期待以上もので応え、導いてくれる、そんな林とイベントでした。
そうです、林とイベントという組み合わせで、
川越でこれ以上の魅力的なものはなかった、栗原造園さんのイベントのことです。
それは、毎年春と秋に開催されるのが恒例で、
今頃・・・と思いを馳せたのは、秋は毎年11月に開催されていたからなんです。
秋開催は、紅葉に染まった栗原造園さんの林を舞台にして、
ハンドメイド雑貨や美味しいものが集まって、賑わうものだった。

2015年11月、黄色や赤色に色づいた木々の葉に彩られた林。

ただただ見上げ、ただただ過ごし、林の優しさに抱擁された、あの日。

ここに居ればいつだって悠久の時間を実感できた。

 

 

 

 

(栗原造園「森のおうちのマーケット あきからふゆのもり2015」

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12099432692.html

川越は、これだけ数多くのイベントが開催される街ですが、
その多くは市街地で行われることが多く、本当ならこんな川越の郊外を会場にするなんて集客を考えたら有り得ないこと。
イベントというのは、どういう場所でやるかという「会場」がとても大きな要素であることは周知のことですが、
川越で、林という舞台でこれだけ魅力的なイベントが開催されているのは、まず他にありません。
だからこそ、川越の端である南大塚にあれだけの人が押し寄せていたし、
川越で唯一無二のイベントがナンツカで行われていることに、地元人は「ナンツカには栗原造園さんがある」と誇りにも思っていた。
あの秋の開催から年を越して半年経った2016年5月、
紅葉から緑にがらりと姿を変えた林は、春の恒例行事、
「栗原造園オーブンガーデン」を迎えていました。
新緑が眩しい林は、川越にこんな素敵な場所があったのかと、
足を踏み入れた人みんなが惹き込まれていく。
林は主張し過ぎず、自然感溢れていながら、実は計算され尽くされていて、心地良い。
この時のオープンガーデンでは、
*花・雑貨*
「d’ici’peu(ディシプー)」
*飲食*
「パン・Boulanger Lunettes(ブーランジェ リュネット)」
「菓子・La nature(ナチュール)」
「おべんとう・tobibako(とびばこ)」
「コーヒー・tango(タンゴ)」
「紅茶・紅茶の時間」
そして、『3.11ガーデンチャリティーブースという出店が林の中に点在していました。
どういうお店が出るのか、どのくらいの数出るのか、
イベントというと、どうしても出店内容に目がいきがちですが、
しかし、あくまで主役は林。
出店数を絞っているのもそのためで、なによりこの林を感じてもらいたい、林を散策してもらいつつ、ふと美味しいものと出逢った、くらいの出店にしていて、その意図に気づく人は気づいてくれるはず。
栗原さんの意図に気づくとこのオープンガーデンの楽しみ方は変わり、さらに深いものとなっていきます。
椅子に腰掛け、木々を見上げ、風を感じて、過ごせばいい。そして傍らにある美味しい食事やおやつが時間を豊かにしてくれる、そういうイベントなんです。
この林には多くのものをもらってきました。
川越Farmer’s Marketというアイディアが育まれた林で、たくさんの人とも繫がりました。
 
 
 
 
(「栗原造園オープンガーデン2016」5月15日(日)これからもこの庭で
http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12161515092.html
これが、栗原造園さんで行われた最後のイベントとなりました。
こうして秋と春のイベントを振り返ると、本当に貴重なものだったなと、
終わってみて真価を再認識します。この光景がもう見られないなんて。。。
川越には自然溢れる場所で行われるイベントが本当に少ない、
ましてや、単に林ではなく、この林です。
 
そして、ここからが本題に入ります。
今までのことを、昔は良かったと名残惜しく振り返りたいわけではなく、
5月の後の展開を、一つ一つすくい取ってみたいと思い、林を追いかけてきた軌跡があります。
一般的には栗原造園さんのイベント終わっちゃったのね、という受け止め方が街の大半だと思いますが、
大きなイベントは行われていませんが、小さな、でもしっかりと心に届く内容のイベントは行われ続けていて、
むしろコンセプトの根が強く、内容がより純化しているものばかり開催されているその後。
栗原造園は変わらず栗原造園のまま。
実は以前と変わっていないことを伝えたいと思い、
だから、今年の春にイベントが途切れた後も、
引き続き林にやって来ることの気持ちには変わりなかったし、
あれから半年のまとめを、今年の年末にしようと決めていました。
 
栗原造園があるのは、西武新宿線南大塚駅からほど近く、
大田街道沿いにあって、通りに面した巨大な林が目の前に現れたらそこ。
埼玉県川越市南大塚4-6-3(旧番地311)
http://kuriharazouen.com/
お問合せ tel 049-245-8065
mail/kuriharazouen@nifty.com
10;00〜17;00
日曜/祝日定休
フェイスブックページ  https://www.facebook.com/kuriharazouen/?fref=ts
*お車で・・・・川越インターより車で3分 (駐車場2台)*イベント時の駐車はご利用できません。国道16号南大塚交差点より大田街道沿い
*電車、バス・・西武新宿線 南大塚駅下車徒歩7〜8分
川越駅西口より西武バス61,62系統 南大塚東下車 徒歩3分
 
もちろんイベント会場として林があるのではなく、普段は造園会社としてのオープンガーデン機能もある林です。
林は、何もないところから、栗原さんが手作りで長い年月で作り上げたもの。
以下、栗原造園ホームページより。
『業務内容 
●植栽工事 樹木、草花類の植込み・花壇の植え替え・土壌改良 
●外構工事 ブロック・フェンス・門扉・駐車場等全般
●木工事  デッキ・パーゴラ・フェンス・扉・室外機カバー等
●石工事  石組み・石積み・アプローチ等
●アイアン工事 アイアンフェンス・アーチ・門扉等
●メンテナンス 樹木の剪定・補修工事等 店舗等の定期的なメンテナンス
樹木と草花類の自然な植栽と、自然石、木など自然素材を使ったデザインを得意としております。オリジナルデザインによる木製フェンスやパーゴラ、デッキ等お気軽にご相談下さい。
また、植栽においては「土」を大事にしております。花壇の土の入れ替えなどもどうぞご検討下さい。
デザインのご提案
お客様と共同作業で造ったデッキ
ご自分でも庭を造ってみたいという方へ、デザインのご提案だけでも承ります。
現地にてご要望をお伺いし、アドバイスまたはラフプランを作成します。
料金:花壇等の簡単なご相談 1時間¥3.000
お庭全体のデザイン  2.5時間 ¥15.000(+交通費)
施工の難しいところ、出来ないところは御見積後、スタッフによる施工または共同作業も可能です。』
<施行例>

 

 

 

 

2016年5月で一大イベントがひと段落すると、

また静かな時間を取り戻した林は、葉が風に揺れる音や鳥の鳴き声だけが通り抜けていた。

雨の少なかった今年の梅雨、

一雨ごとに木々は喜びの声を上げながらぐんぐん葉の色を濃くしていった。

この時期の林の変化にはいつも目を見張るものがある。

本当に、一日ごとに緑が深くなっていく。

林の緑が生い茂り、熱い陽射しが作る影も色濃くなる7月。

林の魅力を体感しようと見学に訪れる人は絶えることなく、

 2016年7月には、東京からガーデニングツアーの一行が栗原造園さんの林にやって来て、

林を見て回り、みな一様に、「素敵な林!」と声を上げていました。

川越で、遠方から見学に来る林というのは、おそらくここしかないのではないか。。。

 

 

 


7月28日には、栗原造園さんにて「トウモロコシのお人形ワークショップ」を開催。

このようなイベントの告知は、フェイスブックで発信されていることが多いです。

ほとんどが、当日参加OKのものです。

栗原造園フェイスブックページ  https://www.facebook.com/kuriharazouen/?fref=ts

教えてくれたのは、栗原造園の毎週木曜日庭の日のお留守番役で、
川越Farmer’s Market実行委員でもある横山さん。
トウロモロシのお人形というのは、初めて聞く人が多いかと思いますが、
そのままずばり、トウモロコシで作るお人形のこと。
お人形は、トウモロコシの中身・・・ではなく、トウモロコシの中身
写真、トウモロコシの皮でこんなに可愛らしい人形が出来てしまうんです。
そして見てください、後ろを見るとトウモロコシのヒゲが髪になっています!


これが全部トウモロコシから出来たというのが信じられるでしょうか。
よくこういうこと思い付きますね。。。
トウモロコシを食べる時、その皮って、家庭でも凄い量になっていると思います。
しかし、簡単に捨てず再利用できないかというところからの逆転の発想。
捨てるはずのものがこんなお人形になってしまうんです。
トウモロコシは、川越の福原地区、飯野農園さんのものを使用しました。
飯野さんのトウモロコシも絶品と定評があります。
 
 
 
 
 
 
 

参加していた子どもたちそれぞれに個性溢れる人形になっていて、
同じ作り方でも全部違うというのがいい♪
普段なら簡単に捨ててしまう部分も、こうして再利用するとトウモロコシの受け止め方も変わります。
一つも無駄にしないこと。
一つも無駄なものなんかないこと。
ここまで使われればトウモロコシも、作った生産者も本望だと思います。
しかもこれ、結構な時間置いておけるんです。このままドライになってもいい趣になりそう。
トウモロコシのお人形ワークショップは、来年夏の川越Farmer’s Marketが近くなったら、
また、栗原造園さん開催できればと思っています。


さらにこの後すぐ、栗原造園の夏休みイベントとしては、
8月2日に野々養蜂園さんの「蜂蜜絞り体験会」が行われました。

 


8月3日は蜂蜜の日、8(ハチ)3(ミツ)。
蜂蜜の日を意識して蜂蜜絞り体験が開催されたのは、間違いなくこれが川越初の試みだったでしょう。
川越に上質な蜂蜜文化を広めている野々山養蜂園さん協力のもと画期的な試みとなりました。
実は急きょ企画されたイベントでしたが、
栗原造園さんファン、野々山養蜂園さんファンの子どもから大人までたくさん集まり、
みんなで楽しそうに蜂蜜絞り体験をしていました。
野々山さんとしては、蜂蜜の日に、川越の養蜂家が川越で何もしないわけにはいかない!蜂蜜絞り体験をやろう!という思いもあったはず。

 
 
 
途中から、栗原造園さんからほど近く、南大塚駅前にあるパティスリールアンジュの小野塚さんも緊急参戦して、自店で使っている野々山さんの蜂蜜を、自分の手で絞るという体験に感激していました。
この日の蜂蜜は夏らしいリョウブなどが含まれたもの。
というか、巣箱があるところからここまでの距離を考えたら、
栗原造園さんの林にもミツバチは飛んできているかもしれない?
ここで咲いた花の蜜も含め、この場所で、しかも蜂蜜の日に絞るというスペシャルストーリー。
遠心分離機の中に蜂蜜がたっぷり含まれた巣枠を入れ、
ハンドルをぐるぐる回すと遠心力で蜂蜜が外側に飛ぶ、
それが下に落ちて溜まる仕組みになっているんです。
そういう蜂蜜が出来るまでの一つ一つの工程の話しに、参加者から歓声が上がります。
 
 

絞ったばかりの蜂蜜をみんなで味見してみると・・・
「美味しいー!!」とここでもまた大歓声。
自然な甘さに、濃厚さ、フレッシュ感、これが本当の蜂蜜の味、これこそ川越の自然体験です。
さらに希望者にはその場で瓶詰めして販売しました。
 
 
毎年7月、連馨寺で開催する川越Farmer’s Marketではお馴染みの蜂蜜絞り体験ですが、
こうしてじっくり蜂蜜絞りの仕組みや蜂蜜のことを見ることができたことも参加者には好評でした。
蜂蜜絞り体験は、夏の川越Farmer’s Marketと夏休みの栗原造園、
なんだかこれで定番化していきそうな予感。
初回でこれだけ盛況だったので、次回はさらに盛り上がりそうです。また来年のお楽しみ。
 

栗原造園さんでは、毎週木曜日が庭の日で、林の見学ができる日となっています。

このことを知らない人も多いのですが、

大きなイベント開催が終わっても林を散策できるのは今までと変わらず、イベントとはまた違う林の静かな時を感じることができます。

2016年10月、木曜日の庭の日にお留守番していたのが、先ほどのトウモロコシ人形作りの講師であり、福原ファームクラブや川越Farmer’s Marketといった農や自然環境の活動に積極的に参加している横山さん。

木曜日、栗原さんの協力して庭の日に来客を迎えることが多い。



 

この日はゲストルームでもてなすだけでなく、

横山さんは栗原さんの工具を使ってなにやら工作にいそしんでいました。

木を小さなサイズにカットし、それがたくさん並んでいく。
横山さん、一体何を作っているの・・・?

 

 

これを見て、ああ!あれに使っていたのはこうして作っていたのか!と

参加した人は合点いったのではないでしょうか。

横山さんの密かな工作、事前準備が実を結んだのは、この後の講座でのことでした。

夏が過ぎると、林の木々は葉を落とし、だんだんと衣替えの季節を迎えていく。
また、あの紅葉の季節の足音が近づいてきていた。
2016年9月から始まったウェスタ川越の講座、
「ECO LIFE デザイン 〜子どもと一緒の環境講座〜」。
毎月一度、全4回で開催されたことは以前にも伝えました。
「ECO LIFE デザイン 〜子どもと一緒の環境講座〜」ウェスタ川越2016年9月~12月
講座の企画に携わっていたのが、先ほどの横山さんで、
第1回、2回はウェスタ川越室内で行われましたが、
3回目となった2016年11月1日は、室内を飛び出していよいよフィールドワークへ!
栗原造園さんにて、「お庭でたねだんごづくり」を開催しました。
これを楽しみにしていた参加者も多かったようで、
たねダンゴづくりにバードコール作りに、作る楽しみに溢れた第3回講座。



「たねダンゴを作ろう♪」は、新しいたねまき手法の提案として、
公益社団法人日本家庭園芸普及協会が推し進めているもの。
たねダンゴ??
きっと初めて耳にする人も多いでしょう。
たねダンゴというのは、土でお団子を作り、肥料と花の種をまぜて花壇やプランターに直接植え込み、

花を咲かせる新しいたねまきの手法です。
誰もが簡単に楽しくたねまきができ、また、

被災地を花と笑顔でいっぱいにする手法として近年広がってきました。
たねダンゴのいいところは、
ダンゴに重さがあるのでたねが風で飛びません。

雨で流れたりもしにくく、傾斜地での花壇づくりにも向いている。
一ヶ所から数株の目が出るので、花の芽と雑草の区別がつきやすく、草とりもしやすいです。
なにより、まるで泥んこ遊びをしているかのような楽しさがあって、

ダンゴを作りながら会話も弾みます♪
たねダンゴの作り方は簡単、

まずは、「けと土」と「赤玉土」を混ぜて大きなまん丸を作ります。


次に、小さく摘んで肥料をひとつまみ入れ、こね合わせる。
ダンゴにたねをつけて手の平の上でころころ転がして、

最後に仕上げにハイフレッシュをまぶして完成。



いろんなたねをつけ、たくさんの丸が出来上がっていきました。
これを参加者は持ち帰り、庭なのに植え込んで、これから花を楽しむことができます。

そしてバードコール作りは、

乾燥させた白樺やエゴなどの木を使い、適度な長さに切って真ん中に穴を空け、

ねじを回して差し込んでいくというもの。高音のキュキュキュっと音がし出したら完成。

そうです、横山さんがこつこつと制作していた木々は、ここで使うためのものだったのです。





この音というのが、鳥の鳴き声にそっくりで、それでバードコール。

みんなで鳴らすと栗原造園さんの林の上空に鳥たちが鳴きながら集まってきました。

これには子どもたちも大喜び。家でも遊んでもらえそうです。
最後には、なんと、

川越の人気パン屋ブーランジェリュネットさんが栗原造園さんに特別出張出店に来てくれました!
講座の参加者のために、移動カーにパンを積んでここまでやって来た。。。

これで参加者の昼ごはんはリュネットさんのパンに。

リュネットさんは、これまでの栗原造園さんのイベントに欠かさず出店していたお店、
ストーリーはこうして今も続いているんです。
 

11月17日、栗原造園さんでは、花屋d'icipeu(ディシプー)さんによる
毎月の出張レッスン「庭asobi 花asobi」が行われ、
11月はこの季節恒例のクリスマスリース作りでした。
『庭asobi 花asobiって?』
毎月第3木曜日栗原造園さんで開催しているフラワーアレンジ教室。
生花やアレンジの経験のない人、初めての人でも大丈夫。
庭に囲まれたゲストルームで和気あいあいとした雰囲気の中レッスンが行われています。
時には花材を庭から一枝入れたり、庭や花や趣味の話しにも花を咲かせながらの楽しいレッスン。
 
 
 
 
クリスマスリース作りは、午前の回も午後の回も大盛況で、
d'icipeuさん指導の下、みんなでわいわいリース作りを楽しんでいました。
部屋中に香りが漂い、もう居るだけで癒しの空間。
みんな思い思いに自分だけのクリスマスリースに仕上げていました。

d'icipeuさんはこの後、12月4日のウェスタ川越のイベントに出店、
リースな苗などをたっくさん出品し、まさに緑のブースになっていました。
ウェスタ川越の出店レイアウトで、d'icipeuさんをウェスタ広場入口に配したのは、
来場された方に農産物や苗などの緑をまず見てもらいたいから。
d'icipeuさんの緑により、広場の雰囲気を作りたいと思っていました。
さらにd'icipeuさんの隣には、d'icipeuさんと縁のある横山さんたちの福原ファームクラブを配置、お野菜に雑貨のブースです。
こうしてレイアウトは、ひとつひとつに意味を込めて決めています。
 
12月1日、木曜日の庭の日に開催されたのが、
「庭の恵みでキャンドルアレンジ」。
キャンドルとレッドシダーの板、庭の木の実で思い思いのアレンジができるものでした。
 
 
 

そしてまた、12月もd'icipeuの花の教室が開催され・・・と、林の物語はずっと続いています。

 
今年も、この場所はずっと在り続け、同時に常に変化し続け、
季節ごとに姿を変えていく様子は、以前も今も変わりない。

 

 

 

 

 

 

そうそう、あの春に作ったトウモロコシ人形ですが、

実は今でも栗原さん自身が作ったものが展示されているんですよ。

え?まさか!トウモロコシの皮で作った人形が今でもあるなんて?

ええ、確かに今でもそのままの形で残っていることが不思議。

意外にも長い時間に耐えられるものだったんですね。

作った当初のトウモロコシ感はなくなって、

まるでドライフラワーの味わいのごとき風情をまとい、ゲストルームの片隅にちょこんと置かれていました。

トウモロコシと言われないと、アンティークの人形のようにも見えてくる。。。

林同様、季節の変化はここにも表れていたのでした。。。♪

 

来年はこの林でどんな展開があるでしょう。

また、ゲストルームに賑わう声が響き渡りそうです。

 

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川越の街にとって、毎月18日というのは特別な意味を持ちます。
今では広く浸透しているのでご存じの方も多いと思いますが、
毎月18日は、「川越きものの日」で、
この日は、着物姿だと川越市内色々な施設・お店でサービスを受けられるという特別な日。
これまで5年間、18日は特別な日として浸透してきましたが、
さらに大きな後押しをしようと、今年からきものの日が拡充されることになりました。
18日だけでなく、
毎月8・18・28日の三日間、つまり「8」の付く日を全て「川越きものの日」とすることが決定。
今までよりも、より気軽に着物姿できものの日を楽しめるようになりました。
「川越きものの日」とは今から5年前、
2011年年5月に、「きものが似合うまち川越」を目指して、
「川越きものの日」実行委員会(事務局:公益社団法人小江戸川越観光協会)が誕生し、
2011年8月18日から毎月18日を「川越きものの日」として、着物客の誘客活動を始めました。
例えば、川越きものの日に着物姿で下記施設に訪れると、
団体料金にて入館することができお得になります。
1 川越まつり会館 元町2-1-10
一般240円 小・中学生80円
電話:049-225-2727
2 市立博物館 郭町2-30-1
一般160円 高・大学生80円 中学生以下無料
電話:049-222-5399
3 市立美術館 郭町2-30-1
一般160円 高・大学生80円 中学生以下無料(特別展別途料金)
電話:049-228-8080
4 川越城本丸御殿 郭町2-13-1
一般80円 高・大学生40円中学生以下無料
電話:049-222-5399(市立博物館)
5 蔵造り資料館(注)平成28年10月から耐震化工事を実施しています。
 幸町7-9
一般80円 高・大学生40円 中学生以下無料
 電話:049-225-4287
6 旧山崎家別邸 松江町2-7-8
一般80円 高・大学生40円 中学生以下無料
電話:049-224-5940(観光課
(注)甚平、作務衣は除きます。
(注)8日、18日、28日が休館日に当たる場合の代替日はありません。
 
そして、着物姿で「協賛店」に行くと様々なサービスが受けられることにも注目。
きものの日に協賛店では、下の目印が掲示されます。
四角のスペースにそのお店の特典内容が書いてある。
 
 
 

以下、小江戸川越観光協会サイトから協賛店と特典を一部抜粋。これはごくごく一部です。

「小江戸川越観光協会 川越きものの日」

http://www.koedo.or.jp/川越きものの日/

・川越菓舗 道灌
菓子 500円以上お買い上げの方は5%割引 郭町2-11-3 049-222-1576
・きもの福服
着物 店内着物・帯 20%割引 喜多町1-3 049-226-3799
・門前うどん一心庵
飲食 コーヒー一杯サービス 久保町11-9 090-2165-0307
・山﨑屋クリーニング
商店 着物についてのアドバイスをいたします。
(お手入れ、着付け等) 久保町1-5 049-222-2179
・隆清堂
菓子 芋せんべい540円を500円に割引 久保町3-17 049-224-6265
・本多商店
商店 8%割引き 久保町3-6 049-224-0362
・モダン亭 太陽軒
飲食 ランチタイムウェルカムドリンクサービス 元町1-1-23 049-222-0259
・幸すし
飲食 グラスビールまたはウーロン茶一杯無料サービス 元町1-13-7 049-224-0333
・Mio Casalo(ミオ・カザロ)
飲食 2Fでお食事された方にミニデザートサービス 元町1-15-3 049-222-2861
・吉寅
飲食 お食事された方にウーロン茶1杯無料 元町1-9-3 049-222-0102
・HATSUNEYA GARDEN
飲食 記念撮影&写真プレゼント 元町1-9-8 049-222-2300
・川越ベーカリー楽楽
飲食 1,000円以上お買い上げの方にミニラスクをプレゼント 元町2-10-13 049-257-7200
・川越まつり会館
観光 団体料金にて入館できます。 元町2-1-10 049-225-2727
・もち亀屋(亀屋元町店)
菓子 税込み1080円以上お買い上げの方に粗品プレゼント 元町2-1-6 049-225-7451
・元町珈琲店 ちもと
飲食 コーヒー・紅茶等をオーダーされた方にミニソフトクリームサービス 元町2-3-12 049-226-6969
・稲葉屋本舗
菓子 1,000円以上お買い上げの方に「いもどうなつ」1ヶサービス元町2-7-6 049-222-2513
・三代目 彩香(さいこう)
土産 5%割引 元町2-7-7 049-222-1650
・和楽 花音
飲食 お食事の方にソフトドリンクサービス 元町2-9-19 049-225-5952
・そばきり 悠々庵
飲食 お食事された方にソフトドリンク1杯無料サービス 幸町10-11 049-225-4121
・料亭 山屋
飲食 喫茶室(平日の昼間営業)にお越しの場合、一品サービス 幸町11-2 049-224-0048
・小江戸川越変身処美々庵(びびああん)
レンタル 着物 1,000円以上お買い上げの方に小物プレゼント 幸町14-5 090-3524-8979
・川越キモノとく
レンタル 着物 着物レンタルのお客様に和装小物プレゼント 幸町1-5 049-236-3298
・甘味処 福呂屋
飲食 テイクアウトのお茶5種類50円引き 幸町15-1 049-222-1103
・菓匠 右門 時の鐘店
菓子 2,000円以上お買い上げの方に5%割引 幸町15-13 049-226-5663
・菓匠 右門 一番街店
菓子 2,000円以上お買い上げの方に5%割引 幸町1-6 049-225-6001
・開運亭
飲食 お食事された方コーヒー無料サービス 幸町2-11 049-223-3335
・くらづくり本舗(芋屋福蔵)
菓子 1,000円以上お買い上げの方に粗品プレゼント 幸町2-16 049-225-5252
・いろは堂 川越店
商店 定価より5%割引 幸町2-20 049-223-0511
・玉屋
商店 お買い物された方へパワーストーンプレゼント 幸町2-20 049-277-4111
・呉服かんだ
着物 商品お買い上げの方に当店ポイントカードのポイントを2倍に 幸町3-1 049-222-1235
・小江戸おつけもの店 土
産 お買い物された方に干し梅サービス 幸町3-13 049-224-2160
・きものリサイクル右左(uza)
着物 3,000円以上お買い上げのお客様に粗品をサービス 幸町3-14 049-223-5144
・Mie Coco(ミー ココ)
飲食 ランチをご利用のお客様にウィーンのぶどうジュース1杯サービス 幸町3-6 049-222-2273
・中市本店 土
産 かつおぶしパック進呈 幸町5-2 049-222-0126

 

さらに、きものの日には、蓮馨寺で無料着付け・着崩れ直しを行っていて、

今は川越全体が、和を、着物を推していこうとする一致団結感がある。

越きものの日が三日間に拡充されたことで、

川越として「8」が付く日の意味は、これからますます大きくなっていきます。
8の日は他の川越の行事と重なっていて(もちろん意図してのこと)、
改めて整理すると、
・川越きものの日→毎月8日、18日、28日
・蓮馨寺の呑龍デー→毎月8日
・昭和の街ごえんの日→毎月18日
・成田山川越別院の蚤の市→毎月28日

これからのきものの日は、協賛店などでサービスを受けられるだけでなく、
きものの日に行けば何か川越の行事が行われているという状況になり、着物で行く楽しみが増えそう。





 

(毎月8日の蓮馨寺呑龍デー。)

 

(毎月28日の成田山川越別院の蚤の市、毎回多くの出店で賑わう。蚤の市の後に、きものの日の協賛店を訪れるというコースが新定番として定着していきそう)

 
川越きものの日が川越に誕生して今年でちょうど5年、
普段のきものの日よりもスケールアップさせ、5周年を祝って開催された記念事業、
2016年12月18日(日)蓮馨寺などを会場にして開催されたのが、
第1回「小江戸川越をきもので楽しむ日」。
 
 
 

この記念イベントは、いくつかの会場に分かれて開催されていて、
蓮馨寺、仲町観光案内所、一番街の鍛冶町広場と3ヵ所が会場になっていました。
まさに、5周年を祝うにふさわしい規模と内奥です。
・きものファションショー 蓮馨寺講堂内14:30~16:00
・また織り体験 仲町観光案内所
・きものの日協賛店出店 仲町観光案内所・鍛冶町広場
・昭和の街、手づくり市 蓮馨寺
・きもの姿で縁日気分、ご当地グルメ 蓮馨寺
今回のような18日の川越きものの日は、昭和の街のごえんの日と同時開催ということになります。
 
これまでも川越きものの日の誕生日である8月18日には、
毎年周年イベントを開催され祝ってきました。
そう、例年は8月18日、そして今年は12月18日、
今年の記念イベントも本当は8月18日に開催される予定だったのです。
周年イベントの催しでは、着物ファッションショー(以前はコンテスト)は恒例となっていて、
自慢の着物や思い出が詰まった着物を着て、それぞれの着物を披露していました。
蓮馨寺が着物姿の人でいっぱいになり、お互いに交流を深めていた。
そして、2016年、
川越きものの日の5周年となったのがちょうど今年の8月18日のことで、
5周年という節目を盛大に祝おうと、いろんな催しが企画されていた。。。
今頃当時の様子を振り返っているはずですが、あの日は生憎の雨で中止に。
しかし、今年中にリベンジ開催したいと計画していた川越きものの日実行委員会は、
4か月後、12月18日に開催することを決めた。
日にちで開催されている着物の日は曜日は関係ない、
12月18日が日曜日だったことも大きい。
会場は同じく蓮馨寺(蓮馨寺の粂原住職は小江戸川越観光協会の会長です)、
蓮馨寺周辺の昭和の街も協力に加わって、いろんな要素が集まった複合的なイベントになって、
リベンジ開催を果たしました。
 
今回の「小江戸川越をきもので楽しむ日」では、蓮馨寺周辺の昭和の街の協力も欠かせないものでした。
今回というか、これからきものの日と昭和の街のコラボはより深まっていきます。
昭和の街ではこれまで、毎月8日に「呑マルシェ(どんまるしぇ)」を開催してきましたが、
それを「ごえんの日」にリニューアルし、毎月18日に開催することになりました。
ごえんの日というのは、昭和の街のお店で買い物をすると、
熊野神社の銭洗弁天で清めた五円玉進呈の福銭サービスと、
ハンドメイド雑貨イベントの「手づくり市」を開催しているもの。
昭和の街のごえんの日が毎月18日になったことで、
着物姿で川越に来ると、
川越きものの日協賛店のサービス+昭和の街で買い物すると福銭サービス、という重層的になる。

(ごえんの日参加店は、この看板が目印)

ごえんの日の手でくり市は、着物に合う小物を作る作家さんの出店もあるし、
着物関係なくハンドメイド雑貨イベントとしても楽しめるもの。
川越きものの日とごえんの日の合体、それが18日で、
蓮馨寺境内では、ごえんの日の手づくり市が開催されていたのです。
・昭和の街、手づくり市
 
 
 
 
 
 

雑貨販売だけでなく、デコパージュや風車づくりなどのワークショップもあり、子どもたちが多数参加していました。

広場の真ん中には、きものフォトスポット「時代駕籠」が設置され、
さらに境内では、
・きもの姿で縁日気分、ご当地グルメ
昭和の街から、和菓子店「彩乃菓」さんや「トシノコーヒー」、
「レレレノレコード」さん、「川越堂」さん、それに各地のご当地グルメが出店していました。
 

 

 

これは、2016年9月の昭和の街のの感謝祭のような雰囲気の出店。

(第三回「昭和の街の感謝祭」蓮馨寺と周辺商店街 2016年9月10日

http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12199339321

今回の12月18日は、5周年を記念して盛大に開催されましたが、
普段の18日では、昭和の街の福銭サービスはありますが、
蓮馨寺境内の手づくり市は規模を縮小して行われる予定です。
 
他の会場ではどういう催しが??
気になった着物姿の人たちが蓮馨寺から歩いて行く。
また、他の会場から蓮馨寺にやって来る姿も。
きものの日はやはり街を散策してこそで、この時も、一つの会場に留まらず、
点在していた会場を歩いて回る人が多いようだった。
蓮馨寺から歩いてすぐのところにある仲町観光案内所では、
川越工業高校によるたはた織り体験が行われていました。
奥にある畳の部屋に機織り機を持ち込み、実際の機織りの過程を体験できるもの。
 

この体験も、普段のきものの日で行われることがあり、
きものの日が土日などに重なり学校が休みの時だと実施される。
今回は18日が日曜日だった今月だからこその体験でした。
ちなみに、川越工業高校では、機織り機で自分たちで織って浴衣を制作していて、
川越きものの日周年イベントのきものファッションショーに手作り豊かで出場しているのも恒例です。
そして、川越の人なら川越工業高校のはた織り体験で、
そういえばあの時も!とピンときたかも。
これもここから歩いてすぐの場、
旧川越織物市場で行われている(今回で最後でしたが)、
「アートクラフト手づくり市」のことを思い出したかもしれません。

(2016年11月川越織物市場アートクラフト手づくり市)

あのイベントでも、織物市場の建物内で川越工業高校によるはた織り体験が実施されていた。
なぜ織物市場のことに話しを展開させたのかというと、
かつて織物の集散地として栄えた川越の織物文化を象徴する場が川越織物市場で、
着物による観光誘客を図ろうとする時に、外せないストーリーがここにあるのです。
川越に今残る場所を紐解くと、着物をキーワードにして繋がることも多い。
着物にまつわる話しはこうして街のあちこちに繋がっています。
 
さらに、仲町観光案内所からすぐ北にあるのが、一番街の鍛冶町広場。
今回はここも会場の一つとなり、普段きものの日協賛店になっているお店の出店に、
川越きものの日実行委員会の事務局が置かれている小江戸川越観光協会の出店ブースもありました。
 
 

観光協会の一押しとしては、さつま芋料理「川越いも膳」さんが製造した、『川越いも茶』。
今年収穫された紅赤使用の川越いも茶は、川越の新名物です。
普段は札の辻にある観光協会などでも販売中。
 
3会場に分かれて開催されていた小江戸川越をきもので楽しむ日。
街の様子を見ていると、本当に川越には着物姿の人が増えたなと思うのです。。。
普段の街を見ていると、変化に気づきにくいですが、
一年前、三年前と比べたら・・・川越には着物、浴衣姿の人が確実に増えていて、
着物、浴衣で行く街として定着してきたことを実感します。
 
街を眺めながら・・・想いを馳せる。
 

川越きものの日5周年、もう、なのか、やっと、なのか、

積み重ねた年月は確かに川越で実を結ぼうとしている。

ここに至るまでには、観光協会はじめ、様々な人が

「川越の街にもっと着物姿を」と努力してきたからこそなのだ。

NPO法人川越きもの散歩の藤井さん、

川越で着物文化を広めているNPO法人川越きもの散歩は、元を遡れば、

蚤の市で買った着物を着て川越散策しようというのが発端だった。

川越の街にきもの姿を増やす会の小杉さんのことは夏にも伝えました。

 

(川越の街にきもの姿を増やす会「氷川神社の七夕まつりに着物の集い」2016年8月7日氷川会館

http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12189812953

 

川越は着物・浴衣が似合う街、

それは、着物を着て行ける舞台が川越にあるから。

蔵造りの町並みに、風情ある横丁、足を延ばせば喜多院や古い神社仏閣は街の至るところにあり、着物で立ち寄れるお店も多数あって、

せっかく着物を着て出かけるなら川越へと、この街が大きな受け皿になっている。

 

 

 

 

 

気軽に着物・浴衣を楽しむことができるのは、それだけサポートしているお店があることでもあり、

昔からある呉服店に始まり、リサイクル着物、レンタル着物と、

一番街周辺やクレアモールにいくつものお店があります。着付け教室も市内各地にある。

今年に入ってからオープンした着物レンタルのお店もあり、川越の街の大きなうねりを感じます。

川越散策と着物がセットになって、

そう、気がつけば、川越はこんなにも着物の街になっていた。。。

一番街で着物、浴衣を着た人を見ない日はないほど。

着物、浴衣の人が多ければ多いほど蔵造りの町並みにより映え、

それを見て自分も着物、浴衣を着たいと増えている好循環が

今の川越には起こっているように感じます。

今年の夏も川越氷川神社の縁結び風鈴には、たくさんの浴衣姿がありました。

今年は「まちなか」も、行事を後押ししようとオブジェを出現させたり趣向を凝らして盛り上げました。

 

(川越氷川神社「縁結び風鈴と縁結び風鈴まちなか」一番街に出現させた巨大ライトアップオブジェ

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12189046367.html

 

川越は着物が似合う街、

既に定着しているこの文化は、今のこの川越の着物熱は、

一体いつから顕著になったのでしょう。

ここ数年で爆発的とも言えるスピード感で、一番街には着物を着る人が増えました。

先を見通せば、間違いなく、これからさらに川越は着物姿の人が多く見られる街になっていくことでしょう。

着物が好き、着たいという人自体の増加、

川越の街も、川越きものの日など着物の人を受け入れるための体制をどんどん整えている、

街がその方向に大きく舵を切っているような状況です。

そこで。私たちが忘れてはならないのは、

今の川越の着物の現象は、偶然起こったものではなく、

長い年月をかけて草の根的に活動してきた人たちがいたからこそ、今なのだということ。

川越を着物の街にした、そう願い、こつこつを活動をしてきた人がいるからこその今。

小杉さんの「川越の街にきもの姿を増やす会」、

藤井さんの「NPO法人川越きもの散歩

http://kawagoe-kimono.jimdo.com/ 」、

などなど、川越で着物文化を広めたい、着物姿を増やしたい、気軽に着物を楽しんで欲しい、

そう願った個人がこつこつと活動を続けて輪を広げてきたという経緯がある。

きっと、なんだってそうなのだと思う。

大きな台風のような現象を目の前にした時に、それはずっと前からあるもののように思ってしまうが、

始めは小さな一歩、風にもならないような一吹きから始まって、

地道に続けているうちに賛同者が増え、風が大きくなり、

ある臨界点に達すると一気に台風のように吹き上がっていく。

そんな様子を、川越にいてリアルタイムで肌で感じてきました。

川越と着物、今、大輪の花が咲こうとしているところなのだ。

 
蓮馨寺会場に戻ると、遠くからお囃子の音色が聴こえてくることを来場者は気付いていた。
今回の12月18日というのがとりわけスペシャルだったのは、
蓮馨寺のすぐ近くにある熊野神社にて、
毎月第3日曜日恒例のご縁日とも日にちが重なり、より相乗的な盛り上がりを見せていました。
熊野神社では、境内に屋台で出て、
神楽殿では連雀町の雀會囃子連の演奏が行われていた。
 
 

そして蓮馨寺講堂前では、14時過ぎに熊野神社から移動した雀會囃子連による獅子舞披露があり、
14時半、講堂内でいよいよきものファッションショーが始まりました。
本当はきものの日5周年ちょどの8月18日に予定されていた催しが、
4ヶ月の時を経て、ようやくここにリベンジを果たすことになりました。
それぞれが自慢の着物、思い出が詰まった着物を披露して、
場内から拍手喝さいを浴びました。
 
 
第1回「小江戸川越をきもので楽しむ日」は盛大に開催され、着物姿が川越に溢れました。
また来年8月16日の6周年イベントでは大いに盛り上がることでしょう。
毎月8日、18日、28日。
8の付く日は普段より着物姿の人が川越に増えていく。
来年以降、さらなるムーズメントになっていくはずです。
 

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