「川越style」

webマガジン川越styleは、「小江戸川越」のお店や人、イベント、行事、風景、文化、川越の熱い動きを伝える情報発信サイトです。過去記事もぜひどうぞ。


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~3月8日(火)「川越*つるし雛展」

会場:CLOVERplus他

(川越つるし雛展2015より

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11982958417.html


「第13回クレアモール 桜の開花大予想2016」
http://www.creamall.net/event/webevent/sakura2016/index.html

応募期間 ~年3月15日(火)23:59まで。

『今年の『桜の開花大予想』もWチャンス!!
開花日と満開日を予想してください。
最も早く!開花日を予想した方(2名様)には特賞のディズニーリゾート ペア チケット!!
開花日予想にもれた方の中から満開日予想結果でクレアモールのお店から素敵な賞品をプレゼント!!』


3月2日(水)、3日(木)「サニーの日」、「Mimiの日」

一番街から細道に入った道にある「サニーサイドテラス」と「MimiDINER」によるコラボイベント。

二日間、両店で催しが行われます。


3月4(日金)「わくわくいもの子市」小江戸蔵里
10:30~15:00頃 

川越市の障害者自立支援施設による、作業製品の販売・実演などを行います。


3月5日(土)「懐かしかみしばい」小江戸蔵里

12:00~14:00頃 

さまざまな紙芝居を行います。子どもから大人までお楽しみ頂けます。※お客様が集まり次第開始致します。


3月5日(土)ベリーダンスイベント
「ORIENTAL SPRING OVERNIGHT」
~オリエンタルな春の一夜を一足先にお届けします~
場所小江戸蔵里八州亭

開演18:00OPEN 1st18:30~ 2st19:30~
入場無料※飲食を別途ご注文下さい/要予約
ベリーダンスは世界で最も古いといわれているダンスの一つです
古代オリエントの時代から続く女性特有の踊りで
母体・女神信仰、豊穣祈願などのために踊られたと言われています
イベント問合せQamarStella(メール princess.yucco@gmail.com


3月8日(火)「呑龍デー」蓮馨寺


3月13日(日)、20日(日)「犬猫譲渡会」小江戸蔵里

12:00~16:00頃


(「小江戸蔵里まつり」2016年2月21日バック・トゥ・ザ・マイルズアウェイ

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12131898737.html


3月13日(日)「シエナ・ウィンド・オーケストラ川越公演」ウェスタ川越大ホール

開場13:30 / 開演14:00
料金 S席3000円 / A席2000円

プログラム 組曲「宇宙戦艦ヤマト」

「ウェスト・サイド・ストーリー」よりシンフォニックダンスほか

フィナーレ「星条旗よ永遠なれ」を一緒に演奏しましょう。楽器を持って会場へ!

指揮 宮川彬良
主催 指定管理者NeCST

チケットは発売中です。購入方法など詳細は下記HPをご覧ください。
http://www.westa-kawagoe.jp/event/detail.html?id=158


3月18日(金)「川越きものの日」

(公社)小江戸川越観光協会サイト

http://www.koedo.or.jp/%E5%B7%9D%E8%B6%8A%E3%81%8D%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AE%E6%97%A5/


3月19日(土)「川越いもの子作業所 春一番コンサート おかん&IMO楽団」

会場:川越市やまぶき会館

埼玉県川越市郭町1丁目18-7

OPEN 12:00 / START 13:00

チケット料金
大人 2,500(当日3,000円)
子供・障害者 2,000円(当日2,500円)
※子供は小学生以下

チケット販売場所
川越福祉の店、カフェ&ベーカリーどんなときも、第1・2・3川越いもの子作業所の各事業所
※川越近隣以外の方は、着払いにてチケットをご購入頂けます。


チケット予約・お問い合わせ
imonoko-1@mth.biglobe.ne.jp
電話:049-233-2940
FAX:049-234-2940

【主催者からのメッセージ】
春一番コンサートは、災害弱者である障害のある人たちの地域理解と連携を深めるコンサートとして、毎年春の火災予防週間に川越いもの子作業所で行ってきました。
今回はおかんの力を借り、二部構成のコンサートとなります。
一部は障害のある人たちの思いをロックで綴るバンド、IMO楽団(アイエムオーがくだん)の構成劇、二部はおかんによるコンサートです。
障害のある仲間たちが歌い、奏で、運営もしていきます。
コンサートの収益は、東日本大震災の復興支援募金と障害のある仲間たちを支える資金とさせて頂きます。


3月19日(土)、20日(日)、21日(月祝)「小江戸蔵里キャラクター祭り」小江戸蔵里

12:00~16:00頃

川越市マスコットキャラクター「ときも」をはじめ、さまざまなキャラクターが集合します

小江戸蔵里キャラクター祭り イベント公式URL
https://www.facebook.com/%E5%B0%8F%E6%B1%9F%E6%88%B8%E8%94%B5%E9%87%8C%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%A5%AD%E3%82%8A-346947485490475/



(「小江戸蔵里キャラクター祭り Re.born」2015年10月31日開催

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12090891265.html


3月20日(日)「蔵里ベーゴマ体験」小江戸蔵里

12:00~15:00頃 
持ち物不要、初心者経験者ともに大歓迎のベーゴマ教室です


3月26日~「小江戸川越春まつり」スタート


3月26(土)、27(日)「小江戸タイフェス」小江戸蔵里

11:00~16:00頃


タイを中心としたアジアの衣食住全ての魅力をお楽しみください

KOEDO アジアフェス イベント公式URL
https://www.facebook.com/koedoasiafes


3月28日(月)「蚤の市」成田山川越別院


3月30日(水)「mama’s market」ウェスタ川越南公民館 講座室1・2
10:00 open ~14:30

今回は春休みに開催なので、親子で楽しめる体験会を開催いたします。
親子で手作り体験会です。

http://ameblo.jp/mamas-market-kawagoe/entry-12128050823.html

『駅からも近く、駐車場もあるのでアクセスがとってもよい施設です。

ウェスタ川越地下1階、地下2階に約200台の自動車駐車場があります。
自転車駐輪場は屋外に約190台あります。

自動車駐車場料金
1時間につき200円(ただし1時間までは無料)

大人も子どもも楽しめるworkshopは今回は10ブースご用意いたしました♪
ものづくりの楽しさや、親子のふれあいを感じられるイベントにしたいと思っています。
是非、お子様とご一緒に遊びに来てくださ

お問い合わせ先:049-270-3297
メール:scrap_yun@yahoo.co.jp
南公民館へのお問い合わせはご遠慮下さい。』


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2月の限定パンは、雪だるまパンだった。

クリームとチョコの2色パンで、

生地にタピオカ粉を混ぜてもちもちとした食感でした。

なにより、目と口が可愛らしい。。。

にっこり微笑んでいる雪だるまは、

やって来た子どもたちと目が合い、さらに嬉しそうにしているようだった。

楽しく、ほっこりするようなパン、
Bare Breadのパンは、まさにそんなパンなのです。


お店があるのは、

菓子屋横丁から向かうと高澤橋を渡って左折、

赤間川に沿って進んで松江自動車整備工場から右に細道を入っていった道沿い。

赤間川公園横の石原橋からも松江自動車はすぐ見えます。





あるいは反対側だと、月吉陸橋から北に進み、

月吉歩道橋の六差路を右斜めに入っていっても松江自動車整備工場があります。

住宅街の中、道を進んでいくと、

本当にここにパン屋さんがあるのだろうかと、少し心配になりながら、

左右をキョロキョロし出会いの瞬間を待ち焦がれる。

うん?通りを臨んでいる動物の姿が見える。。。あ、パンダだ。

木の看板に確認した「パン」の文字、その片仮名の、なんともほっこりする響き。

そう、ここが、2016年1月にオープンした「パン工房Bare Bread(ベアブレッド)」さん。




通りから足が導かれる先に、まるでログハウスのような小さな建物が見えます。

住宅街にひょっこり現れるログハウス、そのギャップに引き込まれる。。。

Bareとは、ありのままの・着飾らないという意味。

お店は金土日月の営業で、扉を開けて入ると、木の空間に並んだパンに焼き菓子が迎えてくれました。


Bare Breadは町のパン屋さん。

誰もが知る、誰もが食べやすく、気軽に手に取れるパンを意識し、

パンの顔触れもなるべく変えず、「Bare Breadのあのパン」というパンが、食べたい時に食べられる安心。



レーズンたっぷりの小型丸パンのレーズンバンズ。

Bare Breadの特に人気パンが、

コーヒー生地であんを包み、コーヒー豆チョコをアクセントにした、コーヒーあんパン。

そうそう、チョコなら、

チョコを織り込んだスティックタイプのねじりパン、チョコツイストとも人気を二分している。

北海道十勝産のつぶあんを使ったあんパンは定番中の定番、

こしあんパンも用意しています。

カレーを混ぜた生地でベーコンをくるくる巻いた、カレーベーコンロールがあり、

「わあ、こんなパンがあるんだ!」と大人もつい声を上げてしまうのが、

ちくわの穴にツナマヨを詰めて、パンで巻いた、ちくわパン。


レーズンとカスタードクリーム入りで、シナモンシュガーたっぷりのシナモンロール。

さくさくのクッキー生地とチョコチップを入れた生地がにんまりとなる、メロンパン。

「あまおう」を使ったジャムを詰めた、ジャムパンがあって、

キーマカレーパンは、ちょっとスパイシーな手作りのキーマカレーに、チーズをトッピング。

平田農場のハンバーグを使用したハンバーグパンは土日限定です。

他には、クリームパン、ハムロールやウインナーパンなどなど。しかも、どれもが安いです。










そしてお楽しみといえば週替わりで登場する新作パン。

この時お目見えしていた新作の五穀パンは、

文字通り、五穀(黒ごま・小豆・黒豆・大麦・うるちあわ)の穀物を使ったヘルシーパンでした。

他には最近は、油で揚げない焼きカレーパンが登場。

甘口のフィリングを使用して子どもにも人気でした。


Bare Breadは、お店の佇まいが想起させるように、

子どもから大人まで幅広い年代の人がやって来ます。

場所柄地域の人が歩いて来たり、自転車で来たり、

時に遠方からもBare Breadのパンを求めにやって来る。

別のところに駐車スペースもあるので、車でも行くことができます。

Bare Breadでは、子どもが一人でやって来てパンを買っていく光景も普通で、

また、土日になると子ども同士で、わいわいとパンを選んで買っていくと言います。

それはまるで近所の駄菓子屋さんに通うかのよう。

ここでは、一口サイズのちっちゃいワッフルも売っていたりするので、

子どもにとっては、まさに駄菓子屋さんのようなワンダーランドに見えるかも。


この時も朝から賑わい、親子連れで、女性が、お年寄りが、

これも、あ、これも、とトレーに載せ、棚から次々にパンがなくなっていきました。。。

「ここのフレンチトースト美味しいのよ」と、土日限定のフレンチトーストを2つ3つとトレーに載せていく人、

ここの塩パンが好きで、まとめて買っていく人、

既に終わってしまいましたが、時季限定のりんごのデニッシュも好きな人が多く、

目の前で見る見るうちになくなっていった。。。

そういう時誰もが自分に言い聞かせる、

「気になったパンはすぐにトレーに載せなくてはならない」、

パン屋で振る舞うべき流儀が改めて脳裏をかすめました。。。

チョコツイストも見かけた人がすぐに手を伸ばすパンで、

Bare Breadの堀部さんが個人的一押しでありつつ、お店の人気パンが、塩パン。
塩とバターと小麦粉というシンプルな素材で素朴なパンは、

実はゲランドの塩とよつばバターを使っているという、こだわりの素材が優しさを生み出す。


食パンは、山型食パンに角食パン、

角食パンは六枚切りの他に、美味しく食べ切れる量を考え、三枚切りも用意しています。

レーズン食パンに、小麦胚芽とブラウンシュガー入りのハリウッド食パンもありました。


焼き上がったパンを目がけて、この日も続々とお客さんが扉を開く。。。

そしてまた、焼き上がったパンを棚に並べていく午前中のBare Breadの忙しい時間。





Bare Breadの堀部さんとパン・焼き菓子の関わりは、

今から20年ほど前に遡ります。ふとしたきっかけでパン教室に通い始めたことから。

自宅のすぐ目の前にパン教室があり、

そこから漂ってくるパンのいい香りに誘われて通うようになった。

ちなみに、練馬区にあるジャパンホームベーキングスクールの分室が

川越駅近くにある「川越パン・ケーキ教室」で、

その川越パン・ケーキ教室の分室が、

堀部さんが通っていた山田さんが主催しているパン教室、という系譜です。

パンと焼き菓子作りのイロハはここで学び、

数え切れないくらいのいろんなパン・焼き菓子を作っていた。

人に食べてもらいたい、

お店を開きたいという夢はもう10年ほど前から胸に抱いていたと言います。

だんだんと、教えてもらう側から教える側に、

自宅で子どもパン教室を開催するようになり、これはずっと続いています。

パン屋の仕事としては、川越市役所前交差点にあった

「石窯パン工房ル・ソレイユ」でオープンの時から働いていました。


堀部さんはBare Breadを開く前、実はパンよりも先に焼き菓子を川越で展開していました。

焼き菓子を卸していたお店というのが、

この場所から歩いて行ける菓子屋横丁で店舗を構えていた稲葉屋本舗さん。

表通りにあった方ではなく、横丁内で駄菓子などを販売していた稲葉屋さんでは、

観光客がたくさん訪れる場所ということを意識して、

食べやすさく小さいサイズのものや、

子どもが喜んでくれそうなお菓子を作っては卸していました。

特に観光シーズンともなると完売する時間も早く、

稲葉屋さんから追加を頼まれてはお店に届けにいっていたそう。

この時に、子どもが駄菓子と共に買えるもの、と

50円のちっちゃいメープルワッフルなどを考案しました。

菓子屋横丁で親しまれていた焼き菓子だった。

あの日までは。。。

2015年6月。菓子屋横丁で発生した店舗や住宅など7棟が全半焼するなどした火災で、

全焼した店舗3棟のうちの一つだった稲葉屋本舗さんは、

2015年8月末から、さら地となった店舗跡地に仮店舗を出店しています。

(2016年2月現在。再開に向けて工事中です)

堀部さんの焼き菓子が、また稲葉屋さんに並ぶ日がやって来ますように。。。

焼き菓子は今の店舗でも目玉で、

こちらでも新作や期間限定品が定期的に登場しています。

稲葉屋さんでも子どもたちに人気だったちっちゃいメープルワッフルに、

バナナケーキ、ルシアンクッキー、ケーゼシュタンゲン、フロランタン、

ちょっぴり塩味が利いた新作のチョコチップクッキーが並んでいた。

バレンタインまでの期間限定が、クラシックショコラでした。







Bare Breadさんはさらに、お店を開く前の段階で川越のイベントに出店する機会があり、

川越織物市場で行われているイベント、

2015年4月の手づくり食市、11月のアートクラフト手づくり市、と二つのイベントに出店してきました。

なぜお店を開く前からこのイベントに出店していたのかという経緯は、

織物市場のイベントを主催している草野さんと繋いでくれたのが、川越蔵の会の人で、

その人もまた、織物市場保存運動に深く関わった人だった。

Bare Breadの店舗設計含めて多大な協力をしてくれたと、堀部さんは振り返り、

今は天国からBare Breadの活躍を見守っていることでしょう。。。

(「アートクラフト手づくり市in川越織物市場2014」

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11953890056.html

ちなみに、2016年4月の手づくり食市in川越織物市場にも、Bare Breadは出店します。

他にも堀部さんは、川越市が行っている

「川越・地域子どもサポート推進事業」のサポート委員会に入っていて、

子どもたちに楽しくお菓子作りを体験してもらっています。

子どもサポートとは・・・
『子どもたちの生きる力をはぐくむために、

学校・家庭・地域と社会教育施設が、協働していくという共通の視点をもち、

子どもたちに様々な学習機会や体験 活動の場を提供していくこと。
人との交流を通して、豊かな心や規範意識、望ましい職業観などを子どもたちの中に育てていくこと。を目的とした、地域のみなさんによる活動をいいます。』


市内を14地区(公民館区)で分け、それぞれの地区サポート委員会で、

地域の特色を生かした活動を行っています。

堀部さんは、川越氷川神社裏手に流れている新河岸川沿いにある北公民館の調理室にて、

子どもたちにお菓子作り体験の講師を担当していました。


Bare Breadは別の切り口では、川越の待望の個人のパン屋さん。

川越は、小さいながらも手作りにこだわる町のパン屋さんが各地域にあります。

Bare Breadの堀部さんは、川越のパン屋さんでは「パン工房とーくん」が好きで、

霞ヶ関の角栄商店街にあった頃から通っていたのだそう。

南通町に移転してからも買いに行くことがあると言い、

確かにとーくんのあの身近で親近感溢れるパンは、Bare Breadに通じる部分がある。


そして、Bare Breadがお店を構えるこの石原町といえば、

お店までの道のりにあった赤間川のせせらぎ。

高澤橋の袂に「もっこ館」が誕生し、その一つにbackyard cafeが出来たことは先日伝えました。



(「backyard cafe」カフェとして、花屋として、赤間川沿いの魅力スポット

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12129203407.html

石原町のお店を続けて紹介するのはあえて、

共に2016年1月にオープンという大きな動きがあった石原町です。

伝統行事の石原のささらの獅子舞、赤間川の散策、新しいお店、それに・・・

これからいろんな展開で話題になっていくだろう石原町。


Bare Breadでは、暖かくなってくれば、

摘んできたよもぎを使ったよもぎあんパンやバジルペーストを生地に入れたパンなど、

季節を意識した新作パンが登場していきます。

石原町の住宅街、

身近なパンたちが、にっこりと待っています。


「パン工房Bare Bread(ベアブレッド)」

川越市石原町1-31-20

10:00~17:00(予定)

金土日月営業

049-223-3654

http://ameblo.jp/762298/

店舗近くに駐車スペース1台あり



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本川越駅西口が開通し、利便性が高まって注目を集める本川越駅、

歩いてすぐの所にあるのが小江戸蔵里、

2016年2月21日に開催されたのが、「小江戸蔵里まつり」です。

今では川越の様々なイベントが開催される蔵里ですが、

小江戸蔵里まつりは蔵里自身が主催となって開催しているもので、

毎月開催してもう2年ほどになります。

蔵里を感じられるイベント、すなわち川越を感じられるイベントです。

蔵里では川越の名産を数多く扱っていますが、本領発揮とばかりに、

蔵里の力を放出し、外の広場には鏡山に甘酒、COEDOビールに菓匠右門のいも恋、
焼き鳥に煎餅に揚げたてアラレの出店が並びました。

賑やかな呼び込みが飛び交い、祭りの雰囲気に、

クレアモールから人が続々と吸い込まれてくる。
雑貨出店では、蔵里の明示蔵で扱っているもので、

「ぶらり途中下車の旅」に登場した小江戸〇〇屋(鼠屋忠吉)に、

川越だるま、㈱プラニクスの手作り品が並び、盛り沢山の内容です。




広場で特に人が集まっているのが、

小江戸蔵里まつり併催としてあった保護犬猫譲渡会。

犬猫譲渡会はクレアモールにある保護猫カフェねこかつさん主催で、

蔵里では現在月に2回開催されています。

「保護猫カフェ ねこかつ

http://www.nekokatsu.info/

ちなみにねこかつのことは、以前に紹介しています。

機会があったらぜひ行ってみてください。

(「ねこかつ」川越保健所からやって来た3匹の子猫から

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11930035051.html

蔵里で開催している犬猫譲渡会は、

保健所等に収容された犬猫を保護し、里親を募集している活動。










今回は犬が10匹、猫が20匹ほど、

茨城からボランティアさんが動物たちと共に川越までやって来たりもしていました。

本当なら、みんなもうこの世にいなかったはずの命。

来場者は、「可愛い~!」と声を上げつつも、ケージを覗く眼差しは真剣そのもの。

たまたま通りかかった人も多かったと思いますが、

譲渡会のことを知って、保護犬、保護猫であることを知って、

趣旨を理解している人が多い印象。

ボランティアさんの話しを熱心に耳を傾け、

この時にすでに何匹か引き取り手が決まっていきました。


ねこかつさんは、2015年12月に川越スカラ座で公開された映画「犬に名前をつける日」にタイアップして、

公開中毎日トークイベントを開催したことは大きな話題になっていました。

12月19日
ゲスト:塩村あやかさん(東京都議会議員)
12月y20日
ゲスト:岡田千尋さん(NPO法人アニマルライツセンター代表)
12月21日
ゲスト:
塩沢みゆきさん(保護猫シェルターまたたび家)
梅田達也さん(保護猫カフェねこかつ)
舟橋一浩(川越スカラ座支配人)
12月23日
ゲスト:山田あかね監督、中谷百里さん(犬猫みなしご救援隊代表)
12月y24日
ゲスト:太田快作獣医師(ハナ動物病院院長、NPOゴールゼロ副代表)
12月25日
ゲスト:太田匡彦さん(朝日新聞メディアラボ主査)





広場から、ひと際大きな声で呼び込みしているブースが、懐かしい声が、遠くまで届いてきた。

飲食の目玉出店が、入間市にある「THEハンバーガー食堂MilesAway」さんです。

入間からの出店であり、川越に帰ってきたMilesAway。。。

その凱旋を祝して、今回の小江戸蔵里まつりのタイトルも、

「バック・トゥ・ザ・マイルズアウェイ@小江戸蔵里まつり」としていたほど。

(蔵里の担当者がタイトル・画像考案)

イベント開催前から川越の中で

「MilesAwayが川越に帰って来る!」と待ちわびる声が上がり、

MilesAwayが用意した定番のハンバーガーにチーズバーガー、

スペシャルとしてアボカドチーズバーガーを目当てに、

スタート直後からMilesAwayのファンたちが続々と集結していました。

なんと屋外イベントでありながら、事前予約も多数入っていたという。。。

やはり、川越の人はMileaAwayのことは忘れていない、そしてMileaAwayも。

このブースにいると続々とやって来る川越の顔なじみと出会え、

まるで川越同窓会のような場所になっていました。






(蔵里から八幡通りを進んだ先にある、やき菓子野里さんもハンバーガーを求めに)


MilesAwayが川越に凱旋するのは、2015年11月の川越織物市場のアートクラフト手づくり市以来です。

「アートクラフト手づくり市in織物市場2015」11月14日15日旧川越織物市場

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12096482650.html

現在は入間に店舗を構えるMilesAwayですが、

以前川越で、赤いワーゲンバスによる移動販売を行っていたことを憶えている方も多いと思います。

そう、MilesAwayの発祥は、川越なんです。
お店をオープンしたMilesAwayが今、川越に出張出店するのは、

「川越織物市場」か「小江戸蔵里」くらいです。

なぜその二つのイベントには、入間のお店を休んでまで出店しているのか?

川越で移動販売していた時期に、

アートクラフト手づくり市を主催している草野さんにお世話になり、

(第14回かわごえ環境フォーラムでも講演を行った草野さん

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12131127755.html
そして、川越という街がまだ、移動販売車を受け入れる余裕がなかった時に、

小江戸蔵里がワーゲンバス乗り入れを了承し、ここで販売できるようになったことから、

MilesAwayは川越で広く展開していくようになった経緯がある。

二人はその恩を、今でも忘れていないんです。

(「Miles Away」川越ラストデー。そして・・・

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11954698632.html


小江戸蔵里まつりという、蔵里が主催として開催するこのイベントは、

蔵里内で扱っている商品や外部からのゲスト、コラボを実現しての祭り。

2016年2月の小江戸蔵里まつりの目玉が、

犬猫譲渡会やMilesAwayをゲスト、コラボしたイベントでした。


日中の蔵里の広場が人でごった返す様子を見ていると、

本当に川越は変わったんだな、と実感します。

川越の街の変化は、蔵里の存在を抜きに語れないので、

蔵里が主催として開催しているイベントがあったことで、ここで改めて蔵里のことを深堀りします。

小江戸蔵里が川越にできたことで、川越の風景はがらりと変わりました。

いや、正確に言うと、蔵里の職員の人たちの尽力によって変わってきたと言った方が正しい。

小江戸蔵里がオープンした時は、

もちろんオープン当初は人で賑わっていましたが、

しばらくすると、休日でも広場はがらんとしていたことを憶えています。

そこから、毎週何かイベントが開催されるように積極的に動いていった結果、

休日にはこれだけの人が集まる場所になりました。

今の川越は、蔵里から文化が発信されているといっても過言ではない。

毎月、「川越イベント情報」という記事をアップしているのを見てもらうと分かりますが、

現在は毎週のように蔵里が会場としているイベントがあります。

(2016年2月7日「小江戸蔵里バレンタインLIVE八州亭」)


蔵里が主催となったイベントだけでなく、市民に貸し出すことにも積極的で、

市民がいろんなイベントをここで開催しています。

(第3回「小江戸蔵里もちつき大会」2016年1月23日小江戸蔵里 うさぎのもちつき

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12121094030.html


(「クリスマスWORK SHOP2015」&「第5回Kawagoe canndle Night」

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12106473433.html


(「第5回ベビー&キッズ マルシェ ままここ市」2015年12月5日開催

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12104390125.html


(「小江戸蔵里キャラクター祭り Re.born」2015年10月31日開催

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12090891265.html


(「KAWAGOE Knit Park」編み物フェスティバル2015年10月3日開催

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12080529627.html


(「川越ハンドメイドの雑貨市Vol.4」2015年9月19日、20日初の二日間開催

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12076427529.html


(「TAD視聴会」開催2015年11月22日小江戸蔵里大正蔵

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12100121641.html


ざっと数ヶ月振り返っただけでも、川越の人気イベントがずらりと並び、

全て蔵里が会場となっていること。

今の川越は個人発案のイベントが本当に多くなりましたが、
なぜ個人が自分たちの企画を街で形にすることができるようになったのか、

なぜハードルがこんなにも低くなったのか。

そこには、市民のアイディアを受け止める蔵里の度量の広さ、イベント担当の方の柔軟さがあります。

移動販売車だったMilesAwayを受け入れたのもそう、

保護犬猫譲渡会を受け入れたのもそう、

他の場所では実現しにくい実験的で前衛的なものが、

駅近というこの場が受け入れてくれることの意味の大きさ。


今でこそイベント目白押しで賑やかな川越ですが、蔵里ができる前は一体どうだったんでしょう?

ええ、信じられないかもしれませんが、個人企画のイベントはほとんどなかったんです。

かつての川越で大きな「イベント」というと、

川越まつりや百万灯夏まつりといった行政などが主導するものが多かった。
蔵里ができた5年前といえば、川越で個人主催のイベントがぽつぽつ出始めた頃で、
言ってみれば川越の状況は、

「蔵里ができる前」「蔵里ができた後」で分けられると思う。
市民がなぜイベント会場に使いやすいのかというと、

蔵里自体がイベントの利用に積極的で、広場使用料も破格な安さ(2500円~3000円)、

本川越駅からすぐという立地、人通りも多いという好条件で

個人のイベントがとても利用しやすいことが挙げられます。


川越の新しい芽がここから大きくなっていっていることを考えると、

やはり文化発信地という表現は間違っていないと思います。

今市民の生活に馴染み過ぎていて、あまり振り返られることがない蔵里の価値を

ここで言及させていただきました。



今後の小江戸蔵里まつりは、

3月は小江戸蔵里キャラクター祭りとコラボ、4月は川越ハンドメイドの雑貨市とコラボ、

保護犬猫譲渡会も3月13日と20日に開催され(20日はキャラクターまつりと同時開催)、

そしてまた、MilesAwayのハンバーガーが川越に帰ってくる予定。。。


「小江戸蔵里」
川越市新富町1-10-1
http://blog.livedoor.jp/koedokurari/ #
049-228-0855
営業時間:
明治蔵 10時00分~18時00分
大正蔵 〈平日〉11時00分~15時00分、17時00分~22時00分 〈土日祝〉11時00分~22時00分
昭和蔵 10時00分~19時00分



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2016年2月20日、ウェスタ川越にて「第14回かわごえ環境フォーラム」開催。

午前の部9:30-12:00、午後の部13:30-17:00、主催はかわごえ環境ネット。

昨年の東洋大学川越キャンパスから会場がウェスタ川越になり、

午前の部 は、2階市民活動・生涯学習施設 活動室1にて「環境活動報告会」、

午後の部は場所を1階の南公民館講座室1・2号に移して、

「かわごえカフェ2016:2020年に向けて 川越を知ろう・語ろう・伝えよう」と題して、

基調講演とざっくばらんな雰囲気で話し合う「かわごえカフェ」開催という

二部構成になっていました。どちらも参加費無料で誰でも気軽に参加できるものです。

(東洋大学で行われたかわごえカフェ2015より)

かわごえ環境ネットは、川越市が1998年3月に策定した「川越市環境基本計画」に基づいて、

市民、事業者、行政、民間団体がパートナーシップを形成し、

協働して事業を行う組織として2000年8月に設立されました。

地域ぐるみで川越市の望ましい環境像を実現するためにさまざまな取組をしています。

環境に関するイベント等を開催し、提案や活動成果の発表、意見交換などを行っています。
主な活動は次のとおり。
1.環境情報の提供(会員通信、インターネット)
2.協働して行う事業についての情報提供や調整
3.環境に関するイベントの開催
4.専門委員会活動
5.提案、活動内容の報告
6.普及啓発、意見交換

「かわごえ環境ネットFacebookページ」
https://www.facebook.com/kawagoekankyonet/


第14回かわごえ環境フォーラム、午前の部9:40-11:50は環境活動報告として、

川越で環境活動を実践している個人、団体、事業者が壇上で順番に活動報告を行いました。
1. ふくはら子どもエコクラブ:知って、食べて、育てる、楽しいエコ活動
2. 大久保彦:市民の森ときのこ(菌類)
3. 浜尾春子(埼玉県地球温暖化防止推進員):地球温暖化の現状と私たちに出来ること
4. 武田侃蔵(クリーン&ハートフル川越):ゴミはゴミを呼ぶ
5. 増田純一・小瀬博之・田崎愛知郎(かわごえ里山イニシアチブ):生きものを育む田んぼプロジェクト
6. 岡田昌大・横山晋太郎・小瀬博之・(東洋大学):植物種と設置条件によるグリーンカーテンの多面的評価
7. 伊藤駿・安藤隆・小瀬博之・(東洋大学):生物を育む稲作の技術的並びに社会的普及の可能性
8. 大久保遼・栗田景司・小瀬博之(東洋大学):地域協働による里山林の保全に関する研究 ~川越地域及び「こもれびの森・里山支援隊」を事例として~
9. 関素子(初野建材工業):家を建てる前に知っておきたい地盤のこと ~環境にやさしい家づくりは地盤から~
10. 社会環境部会:社会環境部会を中心とした活動
11. 自然環境部会:自然環境部会を中心とした活動






川越には、様々な環境活動を行う個人、団体、事業者がありますが、

その多くがかわごえ環境ネットに加入していて、

例えば民間団体なら、

川越巨樹・古木の会、かわごえ里山イニシアチブ、川越ホタル愛護会、

川越緑のサポーター、小畔川を守る会、こどもの根っこを育てる会、

新河岸川を守る会、福原ファームクラブなど、自然環境に取り組む団体は数多くあります。

かわごえ環境ネットを知れば川越の環境活動を知る事ができる、というほど

川越で中心的な役割、存在を担っています。

(川越の様々な活動を知りたくて個人的にも加入しています)

それぞれの団体の活動を直接的に知らなくても、

川越の人なら必ずどこかで間接的に触れているはずで、

4番目に登壇した、「武田侃蔵(クリーン&ハートフル川越):ゴミはゴミを呼ぶ」は、

川越市街地、新河岸川の清掃活動の他に、

大事な活動の一つとして、川越まつりのクリーン活動があります。

(川越まつり初日「川越祭り会場クリーン活動」クリーン&ハートフル川越2015年10月17日

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12085364640.html


5番目に登壇した

「増田純一・小瀬博之・田崎愛知郎(かわごえ里山イニシアチブ):生きものを育む田んぼプロジェクト」は、

川越の福田で無農薬米づくりを行う団体の発表。

かわごえ里山イニチアチブは、2015年7月、12月の川越Farmer’s Marketにも、

活動の展示という形で出店していました。

(前編「川越Farmer’s Market」12月13日(日)開催 蓮馨寺

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12107286406.html


8番目に登壇した、

「久保遼・栗田景司・小瀬博之(東洋大学):地域協働による里山林の保全に関する研究 

~川越地域及び『こもれびの森・里山支援隊』を事例として~」は、

東洋大学川越キャンパス内のこもれびの森の保全研究の発表。

(東洋大学こもれびの森)


9番目に登壇した、「関素子(初野建材工業):家を建てる前に知っておきたい地盤のこと

~環境にやさしい家づくりは地盤から~」は、六価クロムの危険性を訴えました。

初野建材工業さんは、環境ネットの事業者会員で、

つばさ館で開催されている「エコプロダクツ川越」の出展でもお馴染み。
エコプロダクツでは、2階の展示ブースにて子ども対象に

「よく飛ぶ紙飛行機(製作キット)」をプレゼントしていました。

(「エコプロダクツ2015」8月2日環境プラザつばさ館

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12057981974.html


川越で環境活動に取り組んでいる個人、団体の活動を「点」で追いかけていると、

多くがかわごえ環境ネットに属していることから、

みな「線」で繋がっていることに気付かされます。

また、かわごえ環境ネットの副理事長で「福原ファームクラブ」の横山さんとは、

南大塚にある栗原造園のイベントで知り合って以来の繋がり。

2014年の「森のおうちのマーケット あきからふゆの森」の記事にも、

横山さんがきっかけとなって栗原造園のイベントが始まった経緯を紹介しました。

(「栗原造園」森のおうちのマーケット~あきからふゆのもり~2014

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11956652872.html


午前の部の環境活動報告が終わると、

午後は場所をウェスタ川越1階、南公民館講座室1・2号に移して、

「かわごえカフェ2016:2020年に向けて 川越を知ろう・語ろう・伝えよう」を開催。

内容は、川越のまちづくりに長年携わってきた草野律子さんをお招きして、

『「住まい」も「まち」もオーガニック ―建築からまちづくりへー』の題目での基調講演。

その話を受けて、今回のテーマである

『自然と街が調和する川越の「こまった!」を「ステキ♪」にかえよう』に沿って、

3ラウンドでテーブルを変えながら4人単位で対話を重ねる

「ワールドカフェ」スタイルでの話し合いを行い、最後にシェアタイムを設けて情報を共有するというもの。


『川越を訪れる観光客は増加する一方で、それによる弊害もあるのではないでしょうか?

例えば、道路にまであふれる歩行者で、自動車との接触事故の危険性が高まったり、

渋滞を引き起こしたり。また、トイレの場所をよく訊ねられることはありませんか?

観光客にとってもっと改善してほしいと思うこと、川越に住む市民としてもっと改善してほしいこと、

それを知り、語りあいたいと思います。そして改善したいことを伝えていくことで、

さらに素敵な街へと変わっていくと期待しています。』


昨年の講演は蓮馨寺の粂原住職で、今年基調講演を行った草野さんは川越出身・在住の建築家。

(株)草野建築設計事務所を営む傍ら、

NPO法人川越蔵の会の活動は約20年、

アートサポートを行うNPOアルテクルブ事務局の活動も約19年になり、

川越のまちづくりに取り組んできた女性の代表のような存在です。


話しはまず、普段の仕事の中から、

難題山積みの土地を活かしてどう設計していったか、

「こまった!」を「ステキ♪」に変えた事例をスライドで紹介していきました。

さらに、仕事とは別のまちづくり活動の話しへと入っていく。

川越蔵の会の事業として一番街の歴史的町並み保存、活用提案事業に、

NPOアルテクルブが行ってきたアートイベントの紹介がありました。

2008年に行った「あるってアート」は、海外から5名、国内の作家20名を招聘し、

市内のオープンスペース、公園や小学校、お寺・神社の境内で行ったワークショップでした。

そして、旧川越織物市場のこれまでの経緯の話しへ。

川越織物市場は、大正浪漫夢通りに交差する立門前通りにある建物です。

(明治43年開場当時の織物市場の写真と2001年撮影の様子)

取壊しから保存が決まった後、

川越織物市場という場所は街の中でどういう意味を持つのか、

どういうことが地域で可能なのか、ワークショップを開催して探ってきました。

(2003年のワークショップで作った模造紙)



(上の写真は、川越織物市場で開催した手漉き和紙カード作りのワークショップなど)


上が2015年11月の川越織物市場です。アートクラフト手づくり市前日の写真。

今まで取り組んできた、

どういう意味を持つのか、どういうことができるのか、という思考の連続性の先に、

今、川越の中で人気イベントである、

春の食市、秋のアートクラフト手づくり市が草野さんたち主導により開催されています。

あのイベントは突然始まったのではなく、以前からの流れの先にあるもの。

目の前にあることは、偶然そこにあるのではなく、

そこになくてはならない、と行動してきた先人がいたからあることで、

その場所が今そこにあることの意味を、川越市民は知らなければなりません。



(「アートクラフト手づくり市in織物市場2015」11月14日15日旧川越織物市場

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12096482650.html

草野さんは講演の最後に、

「街の『困った』はいろいろありますが、

私達の努力と発想で素敵な風景に変えていくことは可能だと思います。

でも、まちづくりにはゴールはありません。

いつの時代も、その時代の解決方法があるし、

時代が変われば以前の方法は次の時代には不適合かもしれません。

その時代、その時代に合わせたまちづくりを考えていかなければならないと思います」

と話しをしていました。


講演が終わると休憩の後、参加者が主役となるかわごえカフェの時間に入ります。

テーブルの上には好きなように書いてもらう大きな模造紙にマジックペン、

そして、大きな松ぼっくりが置かれていました。





一つのテーブルになるべく見知らぬ者同士が座り合い、テーマに沿って話しをしていく。
かわごえカフェは、「ワールドカフェ」形式で対話を行います。

ワールドカフェというものを初めて耳にする方も多いのではないかと思いますが、
ワールドカフェとは?
1995年アメリカで始まったもので、お茶やお菓子をつまみながらリラックスした雰囲気の中で、

3~4人単位の小グループで話し合い、

メンバーの組み合わせを変えながら続ける、その結果、

あたかも参加者全員が話し合っているかのような効果が得られることに特長があります。
その川越版として環境ネットが企画したのが「かわごえカフェ」です。


かわごえカフェは昨年に引き続きの開催で、

昨年は「川越を知ろう・学ぼう・語り合おう」がテーマでしたが、

今年は「川越を知ろう、語ろう、伝えよう」をテーマにし、伝える、ということに前進していました。

こちらも参加は誰でもできるということで、

初めて参加したという人が半分ほどいました。

午前の活動報告だけの参加、午後のかわごえカフェだけの参加、自由に選べます。


川越には、一番街のような観光スポットもあれば、雑木林や畑、田園風景など

自然が豊かなことも街の特長。

「人とまちと自然が調和する川越」になるためには、

何ができていなくて、何が足りないのかに気付くことが大事。

かわごえカフェでは、どんな「こまった」があり、、

一方で、どんな「ステキ♪」と思う事があるのか、

知って、語り合って、人とまちと自然が調和する川越になるために、

どんな取り組みができるのか語り合おうとしました。


かわごえカフェの話し合いは、カフェ・エチケットとして、
・トーキングオブジェを持って話しましょう
・話しは短く、簡潔に
・相手の話しに耳を傾けましょう
・問いに意識を集中して話し合いましょう
・あなたの考えを積極的に話しましょう
・アイディアをつなぎ合わせてみましょう
・深い洞察や問いを探しましょう
・遊び心で、いたずら書きや絵を書きましょう

かわごえカフェで大事な役割を果たすのが、トーキングオブジェとして用意している松ぼっくりです。

話しをしたい時、している時は松ぼっくりを手にするのがルール。
手にしていない周りの3人は聞き役になる。
この仕組みは、一人がずっと話し続けたり、一人がずっと聞き役になったりならないようにするためで、
話してる最中も松ぼっくりを握りしめながら他の人を尊重することを意識し、

周りの人に話しを促すために松ぼっくりを渡したりもする。
トーキングオブジェがあることで、「聞くこと」を大事にして、
みんなが平等に真摯に話し合いを進めることができます。

1ラウンド20分で、計3回のトークセッションを行います。


第1ラウンドの問いとして、
「川越に住んでいて、あるいは友人・知人を川越に案内したときに、

『困った!』とか『残念!』と思うことはなんですか?その理由も一緒にお話しください」。

20分間話し合った後に、各テーブル1名だけホストを残して、

他の3人は旅人としてそれぞれ別々のテーブルに旅立つ席替えをします。

新たな顔触れで、第2ラウンドの20分間スタート。
顔触れが変わり、ホスト役がまず、今このテーブルで話し合った内容を紹介し、

旅人は前のテーブルで出た話しを紹介しながら、

「川越に住んでいて、あるいは友人・知人を川越に案内したときに、

『困った!』とか『残念!』と思うことはなんですか?」

について話しを深める。

各地のテーブルの話しが集められ、

あたかもいろんなテーブルを体験したかのような広がりを感じられます。


そして、第3ラウンドではまた始めの席にみんなで戻って、

席替え先で出た話しをそれぞれが紹介しながら話し合いを継続し、

気付きや発見を統合する。

最後に全体セッションの25分間で、集合的な発見を共有します。


テーブルに広げられた模造紙は、みんなで会話しながら自由に書き込んでもらうためのもの。

特に聞き役の人が「それいいな」という話しを書き留め、周りに見えるようにする。
テーブルを移動して新しく来た人に、

それまでここで、どのような話し合いが行われたかを一目で伝えることができます。
書かれたものに対して新しく来た人が新たな意見を付け加えたりもし、

新しいアイディアを生み出していきます。

とてもよく考えられた話し合いの仕組みが、かわごえカフェでした。


かわごえカフェの司会は、昨年に引き続き飯島さんが努めていました。今年も着物で参加。

飯島さんはかわごえ環境ネットに所属しつつ、川越のまちづくりの活動にも熱心で、

環境ネットの事業者会員であるパイオニアと組んで、

世界最先端音響機器TADの視聴会を小江戸蔵里で開催していたことは伝えました。


(「TAD視聴会」開催2015年11月22日小江戸蔵里大正蔵

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12100121641.html


テーブルでお互い自己紹介し、第1ラウンドの問い、

「川越に住んでいて、あるいは友人・知人を川越に案内したときに、

『困った!』とか『残念!』と思うことはなんですか?」がスタート。

それぞれのテーブルで、松ぼっくりを手にした人がおもむろに話し始めた。







「川越は、周辺地域の自然も魅力ですよね。それが市民にも伝わってないのが残念」

それを受けて別の人がまつぼっくりを手渡され、

「農村地域は川越の魅力だけど観光とは違いますよね。

市街地の観光化も、そこに住む人が気持ちよく住めれば外から来る人も楽しめる。

住民が主体、観光は二次的でいいと思います」


別のテーブルでは、
「自転車で一番街を走っていると、市民が観光客に邪魔者扱いされる。

市民からしたら通りにくい、観光客からしたら邪魔、お互いの気持ちが行き違いになっている」

向かいの席の人がまつぼっくりを手にした。

「自分は一番街近くに住んでいるのですが、車を運転する時に観光客の通行が気になります」

「自転車専用道路を作った方がいいのではないか」

「川越は生活道路と産業道路が一緒になってしまっている」

と活発な意見が出されていました。





別のテーブルでは、観光客が来やすい環境を作ることを提案。

「市内の公共のトイレの場所が分かりづらい。観光客は探すのが大変では?」

「観光客のことを考えたらロッカーが少ない」

「英語が通じるホテルも少ないですね」
隣のテーブルからは、川越の交通網を指摘する声が上がっていた。

「川越市駅から先に行く電車の本数が少ない」

「霞ヶ関地域の交通手段が少ない」

「街中の渋滞をどう緩和するか」





自然、社会環境のことでは、

「川越の雑木林をどう維持管理していくか問題ですよね」

「川遊びする子どもが少ないと思う」

「それにまず川自体は綺麗じゃない」


「川越の夜は、お店閉まるのが速い」

「だから川越に滞在する時間が短くなっているんですよね」

「本当は宿泊して滞在してこそ川越の魅力は分かってもらえるはずなのに」

「古い建物がいつまで持つか心配」

「今も増えていますが、空き家対策、老朽化した日本家屋といった民家の維持」


住民意識の差を挙げる声も。

「昔から住んでいる人と新しく転入してきた人、新旧の住民の意識の差があるように感じる」

「それに都市部と農村部の意識の差もあるかもしれない」


「川越まつりはたくさんの観光客がやって来ているが、観光客をもてなす部分が少ないように感じる」
「川越はいろんなイベントが行われるようになって、それをどう街の活性化に繋げていくか」


司会の飯島さんがすっと手を挙げました。

それに気付いた参加者は、次々と手を挙げていきます。

司会が話しを止めるのではなく、話し手たちが自分たちで時間が終了したことに気付くような仕掛け。

ここでも、周りを意識することが意図として考えられていました。

参加者全ての手が挙り、第一ラウンドが終了しました。

あっという間の20分間で、模造紙が書き込みでいっぱいになっているテーブルが多かった。

途中、模造紙を新しく変えていたテーブルもあったほどで、

みなさん熱心に川越の困ったを挙げていました。

テーブルはホストを一人残して席替えとなります。
新しい旅人たち3人を迎え入れての第2ラウンド、最後の第3ラウンドへと続いていきました。

終始熱い話し合いが続きました。。。


かわごえカフェは来年も開催予定となっています。

今の川越には何が足りないのか、どうすればもっと良くなるのか、

いろんな「困った」が、改善されて「素敵♪」と思える街になるように。

市民発、市民主導で川越を変えていくために進んでいます。


「かわごえ環境ネットFacebookページ」
https://www.facebook.com/kawagoekankyonet/



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「ぶらり途中下車」の後にお店を検索したんでしょうね(^-^)

尋常じゃないアクセスでした。

新河岸に注目が集まりますように♪


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


東武東上線新河岸駅。
電車が止まり何気なくホームから外を見ると看板が目に飛び込んできた。うん?

お寿司屋?いや、違うみたい。

お寿司雑貨って?
研究所??お寿司の?
お寿司雑貨研究所??
言葉の組み合わせにいろんな疑問が頭の中をぐるぐるし、楽しげなイラストにもひかれ、気が付いたら電車を降り、改札を出ていた。
歩きながらも疑問はさらなる疑問を呼び、お寿司雑貨研究所の真相を知りたいと

頭の中がいっぱいになっていた。
改札を出て線路沿いを歩き、踏切から線路を超える。

あるいは地下道から行くこともでき、そしてまた線路沿いから駅前反対側にやって来ると、

いよいよ目の前にそれが。ホームから見える看板と対面しました。

雑貨屋さんなんだ。凄く気になる。。。どんなお店なのか入ってみようと意を決した瞬間、
目の前にまた新たな「?」が生まれた。

「のれんだ。。。」

緑色の暖簾が風にたなびき、おすし、と書かれていた。
いや、やっぱりお寿司屋さんなんじゃないか、躊躇を振り払うように中に足を踏み入れると、そこには・・・
明るい色とりどりの雑貨がところ狭しと並んでいました。
そう、やはりここは雑貨屋さんだったのです。

2014年12月にオープンした、「おすし雑貨研究所」さん。




地域の人に既にお馴染みのお店で、幅広い年代の方が訪れています。

また、新河岸駅のホームからお店が見え、「おすし雑貨研究所」という店名もあって、
電車が止まる都度車窓からお店を眺めて気になっているような視線を送る人は多いのだという。
そしてお客さんの中には、

「気になったので途中下車して来てみました」と話す方も多いのだそう。

また駅前ということもあり、東武東上線沿線北からも南からもやって来る方も多く、

他ではなかなか手に入らない雑貨を求めて、都内からもわざわざ東上線に乗ってくる方もいるそう。
新しく出来たお店で遠方からも人を引き付ける雑貨屋さんというのはあまり聞いたことがない珍しさで、

それが新河岸にあるというのもまた面白い。

新河岸は川越の中でも歴史ある地域で、長い歳月を感じさせるお店が多くある中で、
おすし雑貨研究所さんは異色の存在。
この地域にこのような明るい色、楽しい雑貨が並ぶお店ができたことに新しい時代を感じさせます。
それは、今の時代らしい、SNSの積極的な活用あってこそなのでしょう、
おすし雑貨研究所さんはTwitterやFacebookを活発に利用していて、

それを見た方がやって来ることも多いのだそう。









お店で扱っている作家さんは40人ほど。

店名になっているお寿司の雑貨は20人ほどの作家さんが揃っていて、

お寿司の雑貨を作る人が世の中にそれだけいることに驚き、

さらに、お寿司の中でそれぞれ個性を発揮した作品作りをしていることに驚き感動します。

それ以外にも紙雑貨、花をモチーフにしたアクセサリー、文鳥のブローチ、と様々な雑貨が並び、

食べ物をモチーフにした可愛い雑貨に、

お寿司→魚→猫という繋がりから猫の雑貨も多くあり人気。

柔軟に対応してくれる作家さんが多いそうで、

猫雑貨の作家さんがお店の要望にも応えて、

お寿司とのコラボ作品を制作してくれたりしています。



店内はあちらこちらに楽しい雑貨が並び、

ここにこんな楽しい雑貨が!と発見が相次ぎ見飽きることがありません。


いろんな雑貨が並ぶ中でも、おすし雑貨研究所さんの代名詞ともなっているのがアイロンビーズ。
お店の入口から楽しく美味しそうなアイロンビーズ作品が迎えてくれ、

アイロンビーズ作家としても知られるおすし雑貨研究所の小野寺さん、

店内のあちこちに自身の手による立体作品などが展示されています。







小野寺さんはアイロンビーズ制作の本の監修も努めているほどで

(上の本2009年発行 宝島社)、

本を開くと、紙面に掲載されているアイロンビース作品の数々は小野寺さん作で、

作り方が丁寧に紹介されていました。


そして、店内ではアイロンビーズ作りも体験でき、小野寺さんが教えてくれます。

型を使った平面のものから、立体のケーキなど、いろいろと体験できます。



アイロンビーズ作りは、

上のプレートにビーズを乗せて絵を作り、シートを敷いた上からアイロンをかける。

小さい作品なら30秒ほどアイロンをかければ完成するそう。

子どもなら上のような型のプレートに、ビーズを乗せていけばその絵ができます。

だんだんと慣れてくると決まった絵で満足できず、

自分でオリジナルの絵を作るようになっていったりする。

そこからさらにはまる人は、平面から立体の作品へと移っていくといいます。


アイロンビースは日本に入ってきて20年ほど。

レゴと同じくデンマーク生まれで、一つ一つ組み合わせていくようなところは似ている。

北欧好きの小野寺さんは、店内の椅子や照明にも北欧の家具を取り入れていました。l


小野寺さんがアイロンビーズに初めて触れたのは10年以上前のこと。

もともとおもちゃ屋さんに行くのが好きだった小野寺さんは、

そこでアイロンビーズというものに出会い、ちょっとやってみようかな、と趣味で作るようになった。

「始めた時からすぐにアイロンビーズにはまりました」と、

作るものはどんどん立体で複雑なものへと進化していった。


(上の壁画のような作品は、8時間アイロンがけをしたそう)


アイロンビースは、子どもたちが楽しんでできるものだし、

今までの川越で身近に体験することができなかったので、

おすし雑貨研究所さんがこれから根付かせていってくれると思います。

おすし雑貨研究所の小野寺さんは、以前仙台で別の雑貨店を5年間営んでいました。
雑貨とアイロンビーズのお店で、そこでもアイロンビーズは定番人気だった。
川越に引っ越して来て、「また雑貨屋さんをやろう」と

2014年12月に新河岸で新たな雑貨店を始めたのが今のお店。

なんと今でも仙台の時のお客さんが川越までやって来たりするのだそう。

今扱っている作家さんは、仙台時代からの人もいるし、

川越に来て知り合った作家さんもいて、東京、京都、新潟、と全国各地から雑貨がやって来ています。


「お寿司雑貨」は仙台で扱っていたわけでなく、川越にお店を出す時に考えたもの。

お寿司は日本人に幅広く親しまれているものだし、

お寿司屋さんに行く度に「そういえば、おすし雑貨研究所っていうお店があるよね」と

思い出してもらえて話しの種になって欲しいと思いを込めました。

「店名も日本語で分かりやすく、季節感関係ないものにしたかったんです。

自分で作ったお寿司の作品が好きだったことも大きいです」

と話します。

雑貨店、とせずに研究所としたところに不思議さがさらにプラスされて引き付けられます。

お店の一角ではちょうど、パンの雑貨を集めたパン祭りが行われていました。









川越でパンのお祭りといえば・・・

そう、川越パンマルシェを思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。

2015年5月31日に小江戸蔵里で開催された川越パンマルシェは、

パンの祭典として今や一大イベントとなっているもの。
毎年春頃になると川越の街がパンのムードに包まれ、

パンマルシェ前にいろんなお店を巡ったりする人が増えたりし、

街の雰囲気を変えるほどの影響力になっています。
それに合わせるようにして、新河岸でもパンの祭典を、と考えたおすし雑貨研究所さん。
新河岸がパンの街だということは、パンマルシェを通じて他地域に知られるようになり、
小野寺さんは、

「クレープさんもクローバーさんもリュネットさんもみんな美味しくて好きです」と話す。
「ベーカリークレープ http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12024993701.html


「パン工房クローバー http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11536163778.html
パンにちなんだ雑貨がこれだけあることに驚くと同時に、
雑貨店でパンの祭典を表現していたのは、川越の中ですし研だけだったでしょう。

おすし雑貨研究所として、川越のイベントに出店するのは、

2015年4月の「川越ハンドメイドの雑貨市 http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12021490126.html

が初めてのことだったそう。

(川越ハンドメイドの雑貨市より)


そして、5月の「川越氷川神社ご縁市 http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12030898480.html

に出店したことは、事前から大きな話題となっていて、

また、ご縁市の後にも気になってお店にやって来た方も多く、広く知られるきっかけになった。


(氷川神社ご縁市より)


6月に小江戸蔵里で開催された「ままここ市」ではアイロンビーズが子どもたちに大好評。
川越でアイロンビーズを広めていく手応えを感じたと話す小野寺さん。

そして、7月12日にはいよいよ蓮馨寺で開催される「川越Farmer'sMarket」出店が控えます。

(川越Farmer'sMarket http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12026817136.html

Farmer'sMarketでは、雑貨だけでなくアイロンビーズのワークショップもありますので、

スイカやアイスのアイロンビーズはまた子どもたちで賑わいそう。

30分ほどで完成するそうなので、ぜひ体験してみてください。


川越の新河岸というのは、新河岸川の舟運の歴史を振り返れば分かる通り、

とても歴史のある地域で、昔から続くお店も多い。
散策すればするほど新たな発見があるような地域で、

2015年6月20日にはNHK「ブラタモリ」でも取り上げられる予定で、

タモリさんが新河岸川の旭橋などを訪れたそう。


歴史を感じさせるものとして、
川越のちょっとディープな散策ツアーとして知られる

「小江戸川越のらり蔵り」さんの写真も商品として置いています。

「小江戸川越のらり蔵り http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11967704976.html


最近は新しいお店も出来たりして面白い新河岸、

中でもおすし雑貨研究所もこの地域を活気づかせているお店となっています。

新河岸地域のことをもっと知ってもらいたい、

新河岸には素敵なお店も多いしいろんな人に巡ってもらいたい、

そう考えているおすし雑貨研究所さんは、

これから新河岸のマップを作りたいと話しています。

「すし研は今後、情報を発信する側にもなりたいと思ってます。
ですから、川越のイベントのチラシは積極的に預かってますし、
新河岸周辺のマップも作成中です。
川越のみなさん、ぜひともすし研に情報を持ってきてください。
お店のフライヤー、イベントの告知、教室のお知らせなどなど。
ポスターも外を歩く方に見えるように掲示することもできます。
もしかするとお断りするものも中にはあるかもしれませんが、ほぼ大丈夫だと思います」

とのこと。


そういう話しを聞いていたら、

思わず霞ヶ関のKalaftaを思い浮かべました。

「Kalafta霞ヶ関に誕生した家具と雑貨のお店 

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11989015777.html 」」

Kalaftaも霞ヶ関のお店マップを作って、地域を知ってもらい、お店を巡ってもらおうとしているし、

新河岸でもそういう動きがあると面白い。

川越は市街地だけでなく、端っこの「はしかわ」で

新しいお店が地域を盛り上げようとしている事が注目したいところ。


ホームから引き込まれたあの可愛らしい外看板の絵。

お店に入って別の形で対面することができ、その発見にさらに引き込まれました。

お店の奥の壁に、

あの絵の通りのアイロンビースを小野寺さん自身が制作し、飾っていました。






楽しい雑貨屋さん、新河岸がまた面白くなりそうです。


「おすし雑貨研究所」

川越市砂938-8

080-3328-6339

火~金12:00~19:00

土12:00~16:00

日・月休
お店の前に駐車場一台あり。また、目の前にコインパーキングあり。






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