「川越style」

webマガジン川越styleは、「小江戸川越」のお店や人、イベント、行事、風景、文化、川越の熱い動きを伝える情報発信サイトです。過去記事もぜひどうぞ。川越の一大叙事詩、川越を深く伝え尽くす。


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1月29日(金)~3月8日(火)「川越*つるし雛展」

会場:CLOVERplus他

(川越つるし雛展2015より

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11982958417.html


小江戸川越 CMコンテスト 「作品募集&上映会観覧募集」

作品募集期間2月20日(土)まで
料金 コンテスト参加費・・1作品につき1000円

上映会・表彰式日時 2月28日(日) 開場13:00/開演13:30
料金 上映会観覧・・全席自由500円
会場 ウェスタ川越大ホール

応募方法などの詳細は下記HPをご覧ください。

http://www.westa-kawagoe.jp/event/detail.html?id=187


2月3日(水)「喜多院 節分会」

12:00~13:30頃(豆まき式は13:20頃)
場所:本堂ならびに本堂前特設張り出し

http://www.kawagoe.com/kitain/information/annual-events/0203.html

スケジュール
・12:00 年男集合
・12:30 記念撮影
・12:45 行列(境内)
・13:00 護摩祈祷
・13:20 豆まき式
※各時間は予定時間です。進行状況により10分位前後します。


2月5日(金)「わくわくいもの子市」小江戸蔵里

10:30~15:00頃

川越市の障害者自立支援施設による、作業製品の販売・実演などを行います。


2月5日(金)~3月15日(火)「第4回まちゼミ」

受付開始 1月29日(金)から

『まなぶ・つくる・きれい・けんこうを楽しく学べます。
受講料無料。全56講座です。』

主催 川越商工会議所、川越まちゼミの会
問い合わせ 049-265-8860(川越まちゼミ事務局)

詳細は下記HPをご覧ください。
http://www.kawagoe-machizemi.com/

※各店により、開催日・開催時間が異なります。

定員は各開催日・開催時間における人数です。
お申込みはチラシをご覧の上、各店舗まで。


2月6日(土)「懐かしかみしばい」小江戸蔵里

12:00~14:00頃

さまざまな紙芝居を行います。子どもから大人までお楽しみ頂けます。

※お客様が集まり次第開始致します。


2月7日(日)「狐宵の市」喜多町会館
12時~17時

11時より札の辻交差点にてOPがあります。
開場前整列は11:30より可能です。
http://kawagoe.okitsune.com/event/yoi-02/


2月7日(日)「小江戸蔵里バレンタインLIVE(八州亭)」

19:00~20:30頃 

『フィンガリングのギターとヴォーカルによるアコーステックデュオEtsuco&LEFTYによる、

聞き馴染のある名曲を、上質なアレンジと洗練された演奏で仕上げました。

音楽をよりシンプルに、鮮烈に、心地よく。本物の音楽が、そこにあります。

入場料 2,000円+飲食ワンオーダー※限定70席/事前予約制(TEL049-228-1785)』


2月7日(日)「蔵里ベーゴマ体験」

12:00~15:00頃 

持ち物不要、初心者経験者ともに大歓迎のベーゴマ教室です。


2月7日(日)・2月21(日)「保護犬猫譲渡会」

12:00~16:00頃 

保護犬ね保護猫を家族に迎えませんか?家族を必要としている犬や猫が待っています。


2月8日(月)呑龍デー&ノマルシェ 蓮馨寺、昭和の街


2月13(土)、2月14(日)「工房双葉木工体験」小江戸蔵里

11:00~16:00頃 

オリジナルオーダー家具「工房双葉」による

大人から子供までやさしく楽しめるワークショップ(スプーン、カスタネット、メモスタンドなど)や、

カトラリーから椅子など家具の展示販売。


2月13日(土)「ふるさとを想う ~福島・川越~」尚美学園大学 パストラルボール


三谷晃一:作詞、湯浅譲二:作曲:『ふるさと詠唱』より
「あさか野の芭蕉」
吉野 弘:作詞、高田三郎:作曲:『心の四季』より
「風が」「雪の日に」他
村田さち子:作詞、池辺晋一郎:作曲:混声合唱組曲『時の華』武蔵野に寄せる5つの譚詩曲

オープニング:ピアノ演奏(独奏・堀江真理子)
「浜辺の歌変奏曲」(成田為三作曲)

◎第1部:安積フィメールコール(約30分)
~東北みちのく(「奥の細道」)を歌う~
『ふるさと詠唱』より「あさか野の芭蕉」
『心の四季』より「風が」「雪の日に」他

◎第2部:宮城県岩沼市“千年の丘植樹祭”ドキュメンタリー 映像上映(約8分)
(監督:尚美学園大学教授:浅川 順&「浅川ゼミ研究室」メンバー)

◎第3部:“ふるさとを想う『時の華』チーム川越合唱団”
(新・音楽集団「匠」&高校生&市民合唱有志)(約30分)
『時の華』武蔵野に寄せる5つの譚詩曲(混声合唱組曲)
(作詩:村田さち子 作曲:池辺晋一郎)
*国際ソロプチミスト埼玉の創設25周年を記念して初演された作品。武蔵野の面影を色濃く残す川越の風物・人物・祭りなどを題材に歌い上げられた壮大な組曲です。武蔵野の風物に限定されることなく、日本の多くで共有できる風物等が題材となっています。

◎会場全員合唱「みんなで歌いましょう』
*『ふるさと』『花はさく』

入場料1,500円

チケット購入方法「福祉の店」(川越アトレ店)、山野楽器(川越まるひろ店)
お問い合わせ
•電話番号:049-246-2700


2月13日(土)「川越きものの日」


2月14日(日)「川越 祭りと芸能フェスタ 2」ウェスタ川越 大ホール
開場12:15 開演13:00
料金無料
※0才~入場可

プログラム
下小坂の獅子舞
まんぐり
中福の神楽
鯨井の万作
上寺山の獅子舞
川越祭りばやし(中台囃子連中)
埼玉県や、川越市の無形民俗文化財に指定されている民俗芸能・お祭りが一堂に会する
貴重なステージの第2回をお見逃しなく!


2月16日(火)「東京新宿のうたごえ喫茶ともしびIN小江戸蔵里(八州亭)」

15:00~17:00頃 

開場14:50、参加費2,000円/要前売り券(前売り券販売場所…

小江戸蔵里明治蔵おみやげ処、川越駅東口アトレ1F福祉の店)

予約及び、問合せ(TEL049-226-5226水野)


2月20日(土)「第14回かわごえ環境フォーラム『かわごえカフェ2016』」

ウェスタ川越(川越市新宿町1-17-17、川越駅西口から徒歩5分)

9:30~12:00・13:30~17:00

予定されている行事:午前
環境活動報告(2階 市民活動・生涯学習施設 活動室1) 

午後
ワークショップ(基調講演、ワールドカフェ)(1階 南公民館 講座室1・2) 

主催:かわごえ環境ネット

http://kawagoekankyo.net/news/002994.html


2月20日(土)、2月21日(日)「小江戸蔵里まつり」

11:00~16:00頃 

川越グルメの実演販売や、雑貨販売などをお楽しみください。


2月28日(日)「蚤の市」成田山川越別院


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たくさんの種類のお菓子が並んでいる中から、フルーツケーキに目が止まった。

その優しい佇まい、その四角のお菓子を見ていたら、

そうだ、この建物自体が四角くてフルーツケーキのようだと思い浮かべた。

フルーツケーキの可愛らしい建物に、優しいフルーツケーキが並ぶお店。

 

お菓子ってなんだろう??

 

堅苦しい意味はなく、このお店にいると、なんとなくそんな事を考えてしまうんです。

「お菓子ってなんだろう・・・??」

お店に居てお菓子たちと視線を合わせ、食べて、

少しだけ分かった気がしました。

 

お菓子はお米やパンのように、

 

生活必需品ではないかもしれない。

でも嗜好品だからこそ、日常からフッと離れて一口サクリと食べる事は、

食べている時間と、

食べている「自分」を

より大切に思えるんじゃないか、って。

 

自分を大事に。

 

 

そして、美味しいお菓子は人に上げたくなる、

 

この美味しい時間を共有したくなる、

「人」を大事に思えるようになるんじゃないか、って。

 

人を大事に。

 

 

そんなことを考えていて、自然と思い浮かんだのが、

 

「自分を大事に。人を大事に」という言葉だったんです。

この言葉が、このお店のお菓子に本当にぴったりだなと思いました。

全部、やき菓子野里さんのお菓子から貰った言葉です。

お菓子の本当に触れられた気がしました。

 

自分を大事に人を大事に。

 

 

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

 


川越で貴重な焼き菓子専門店、「やき菓子野里(ノリ)」さんがあるのは、

川越の八幡通り、丸広百貨店と川越八幡宮の間くらいにあります。

 



 

 

 



 

 



扉を開くと甘い香りが漂う店内。

マフィンにタルト、フルーツケーキ、シフォンケーキ、

クッキー、パウンドケーキ、ビスケット、ガトーショコラ、

フィナンシェ、マドレーヌ、プリン、チョコレートケーキ、レアチーズケーキなどのお菓子があり、

週替わりで、あるいは季節によって顔ぶれが変わっていきます。

小さなお店だけど、その焼き菓子の種類の豊富さは、わあ!と思わず笑顔になります。

一口食べたら、優しい食感に口の中に広がる優しい味。

この味がずっと続けばいいのにと思う幸せの味。

一つ一つが丁寧に、大切に作られたお菓子たちは、

ここに在る佇まいを見ているだけで、ワクワクしてくる。

 

野里の焼き菓子たちは、全てのお菓子を毎日朝からここで焼いて作り立てを並べています。

 

作っているのは一人、これだけの種類を豊富に揃えるというのは、

誰の目からも明らかに大変な事。

作る工程は生地を扱うという点ではパンに似ているけれど、

パンのように一つの生地からいろんなパンを作れるわけではなく、

マフィンやシフォンケーキなど、違う工程で作られるお菓子はそれだけの手間と時間が必要になります。

そうだとしても、苦労を自ら背負おうとするのはやはり、

たくさんの種類を用意して「選ぶ楽しさを提供したい」から。

 

野里に通う人は、女性が多いのはもちろんのこと、男性もファンが多いのも以前から変わらず、

 

確かにここのお店なら入りやすい。

野里といえば、特に常連が多いお店として知られ、

2009年9月のオープン以来、ずっと通い続けている人も数え切れない。

だから週替わりで変化する楽しみを用意しようとしています。

それに年代も幅広く、小さいお子さん連れから、

仕事帰りに「今日一日の自分へのご褒美」にといくつか買って帰ったり、

年配の方が優しい甘さに惹かれて、野里のお菓子に手を伸ばす。

店主である野里の田中自身も小さな子がいるので、

安心な食べ物には人一倍敏感です。

自分の子どもに食べさせるのと同じ気持ちで「安心、安全なものを食べてもらいたい」。

 

ファンは毎週のように通い、

 

ずっと決まったお菓子を買い続ける人もいれば、

毎回違うものを買う人もいる。

12000円で一杯になる野里のスタンプカード、

これを何枚も貯めた人も多数いるなど、ファンのファン度のエピソードには事欠きません。

そしてそういうお客さんを、小さなお店で近い距離で接するからこそ野里も把握していて、

お客さんが扉を開けて入ってこようかという時から、

「あのお菓子をお買い求めになるかな」と、顔をお菓子を覚えている。

美味しいと言ってもらえるのがなにより嬉しいです」と、日々焼き菓子を作り続けています。

そして、野里で多いのが「ギフト用に」。

クリスマスやバレンタイン、ホワイトデー、入学式、誕生日、

その他お祝い事があればお店で用意しているボックスに、

選んだお菓子と共に思いを込めて、贈ることができる。

 

もう今更という感はありますが、当然のように野里は素材にもこだわっていて、

 

北海道産小麦100%、埼玉県産卵、

さとうきびをそのまま煮詰めたきび砂糖、

バターはクリームを乳酸発酵させて作る発酵バターを使用。

そして以前記事にしてから3年経ち、

今の野里はより質の高い素材を使っているのだと言い、

製法にしても粉の配合からクリームの作り方、細かいブラッシュアップがあり、

以前より確実にレベルアップしている。

そこに季節のフルーツなどを取り入れて、季節によって様々なお菓子を作っている。

そう、野里のお菓子の楽しみでもあるのが、

旬の食材を採り入れてお菓子に活かしている事でしょう。

「まず旬の食材が出てきて、それを見てから『どうお菓子に使おうか』考えます。

食材ありきなので、料理の発想に近いかもしれません」
そう考えるのは、やはり以前の料理経験も影響しているのかもしれません。

 

食材が出回ってからお菓子を発想するので、

 

例えばお店でよく見られるような「8月限定のお菓子」という月替わりを謳うことはできず、

旬の食材が手に入る時が、新しいお菓子ができる時。

特にタルトは、旬のフルーツが手に入ってこそなので、

その時一番美味しいものを一番美味しくお菓子に仕立てて提供しています。

特に野里で使うフルーツに関しては、

(こだわるお店では見られませんが)ケーキ屋さんでよくあるような缶詰ではなく、

生のフルーツを使用。

生を使うことで必然的に賞味期限は短くなりますが、(そしてお店としてのロスも心配になりますが)

生のフレッシュ感、美味しさは何ものにも変え難い。

それがお菓子というか、食べ物の本当のはず、

野里は当然のようにこの道を選んでいます。

 

季節を敏感に採り入れる野里だから、その焼き菓子の上には季節が載っているとも言える。

 

野里のお菓子から、季節を感じるというのもなんだか楽しい。

今の1月の時季だと、とちおとめのタルトに焼きリンゴのタルト、デュポンのタルトが今らしく並んでいます。

 

 


これから2月に入れば本格的なバレンタインシーズンの到来、

チョコレートを使ったお菓子が店頭に多くお目見えしていきます。

引き続きイチゴに柑橘類は美味しい時季は続き、

冬を越えて暖かくなってくれば、3月、爽やかな桜の登場です。

桜のシフォンケーキ、はちみつと紅茶のパウンドケーキ

キャラメルナッツのタルト、和栗のマフィンなどが並んでいました。

 

 



 

 

 

(3月の野里のお菓子たち)

 

 

春が過ぎれば、イチジクのタルトや杏のタルト

 

ベリーのマフィン、さくらんぼも出てきて、桃のクランブルタルトなどの季節になります。

桃のタルトは、この時季になればあのお菓子、と待ち焦がれている人も多い人気お菓子。

外はサクサク、中には旬の桃が隠れていて、生地と桃の口の中の解け具合がたまらない。

さらに暑くなってくれば杏やレモン、オレンジを使ったお菓子が登場する。
川越style

 

川越style

 

 

川越style

 

 

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(7月の野里のお菓子たち)

 

夏の暑さが落ち着いて秋になればお菓子が欲しくなる10月へ。

 

和栗のタルト、木の実のタルト、リンゴとさつま芋、かぼちゃのシーズンが始まっていきます。

 

 

 

 

(10月の野里のお菓子たち)

 

 

やき菓子野里の田中さんは川越生まれ川越育ち。

もともと、BAGEL&BAGELで店長として働いていて、

「自分で手作りするものを提供したい」と、

30歳の時に一念発起して調理師専門学校に通い始めた。

卒業後東武ホテルでフランス料理、料理からお菓子までの製造を6年間経験し、

ミオ・カザロで働いていた時期を経て、

2009年、ここ八幡通りに焼き菓子専門店をオープンしました。

ちなみに今お店で出しているタルトやパウンドケーキ、ガトーショコラは、

ホテル時代から作っているもの。その時のレシピをアレンジしたりして作っている。

 

野里は川越のイベントに出店する機会も多く、新たなファンを日々増やしています。

 

特に2015年11月、川越で満を持しての第一回開催が実現した「小江戸川越お菓子マルシェ」は、

野里さんがずっと抱いていた思いが後押しになったことは間違いありません。

「川越はパンのイベント『川越パンマルシェ』は盛り上がっているけれど、お菓子のイベントがない。

パンマルシェのようなお菓子のイベントが川越にあったらいいのに」

川越の和菓子店、洋菓子店は少なからず同じ気持ちを抱いていて、

一つ動き出すとあっという間に一つにまとまり、川越でお菓子店が一堂に集まるイベントが誕生しました。

 

 

 

 

(第一回「小江戸川越お菓子マルシェ」2015年11月3日(祝)蓮馨寺で開催

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12080821308.html

 

旧川越織物市場でのアートクラフト手づくり市の野里出店は、もうお馴染みになっている。

 

手づくり市主催者が野里さんの大ファンなので、これかもきっと出店招待されていくと思います。

 

 

 

 

「アートクラフト手づくり市in織物市場2015」11月14日15日旧川越織物市場

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12096482650.html

 

川越最大の雑貨イベント、「川越ハンドメイドの雑貨市」では、

 

川越のお店を巡るスタンプラリーを開催していますが、

これまでの回ほとんどで野里は協力店として参加しています。

その時は作家さんによる雑貨の出店が店先に出て、普段の風景とはがらりと変わります。

これも主催者であるしろつめ雑貨店さんが野里のお菓子が好きで、

雑貨市のスタンプラリーを回る来場者に、野里のお菓子を知ってもらいたいと願っているから。

 

 

 

 

(「川越ハンドメイドの雑貨市Vol.4」2015年9月19日、20日初の二日間開催

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12076427529.html

 

以前は、南大塚の栗原造園で行われている5月のオープンガーデンに出店したこともありました。

 

 

 

(栗原造園 春のオープンガーデン2014♪庭とお店と椅子

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11541056586.html

 

別の場所に出店する機会もありますが、

 

野里さんがこのお店の場所から主体的に発信しているのが、うらかわスタンプラリー。

お店がある八幡通りは、まさにうらかわど真ん中で、

素敵な個人のお店が点在するエリア。

お店同士が集まって、お客さんにお店を巡る「うらかわスタンプラリー」を企画する際には、

野里さんは毎回欠かさず参加していて、うらかわからの楽しさ発信に協力しています。

 

 

(2014年11月「うらかわスタンプラリー当選番号発表」

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11949511765.html

ちなみにうらかわスタンプラリーは、2016年も開催予定となっています。

 

うらかわといえば、2015年12月にオープンした花屋「KONOHA」さんは、野里から歩いてすぐのところにある。

 

野里にやって来たお客さんからKONOHAの場所を訊かれることもあると言い、野里が好きな人はKONOHAも好きだろうし、その反対ももちろんありそう。

(「KONOHA」はながすきすぎる

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12116166208.html

 

野里のお菓子が、週替わり、あるいは季節の旬のフルーツで変わっていくといっても、

 

お店として揺るぎない、変わらない芯があるから変われるという真実がある。

お店に並ぶ定番のバニラのシフォンケーキやレモンケーキ、それにあのフルーツケーキに、

野里のパウンドケーキ、どれもがいつも来る人を迎えてくれるお菓子たちなのです。

 

 

 

 

 


パウンドケーキは、お店のオープンの時からある野里にとって想いのこもったお菓子。

パンに近いので、使う小麦粉には特にこだわっていて、数種類の小麦粉を配合して作っているそう。

試作を何度も重ね、ようやく完成させた一品。レシピは最初の時から変えていない。

上は河越抹茶を練りこんだ一品です。

 

そして、定番のお菓子は、この日も朝から準備に追われていた。

 

お店のオープン前、可愛らしい焼き菓子たちは、

また、手に取ってくれる人がいますようにと、願いを込めて、一つ一つ大事に袋に包装されていきました。

 



 

 


 

自分を大事に。

 

野里のお菓子は優しい甘さで、

口の中に優しさがずっと残ります。

甘すぎず、優しく。

また買いに来るよね!なんて強引な甘さは皆無で、
いつも優しく待っていてくれる。

 

野里で並んでるお菓子を見ていると、自然に

『これを食べている時、自分』

を想像している。

 

お菓子を見て、味より先に時間を想像するって不思議。。。

 

でも、時間を大事にする、

味よりも時間を想像させるのが、

「お菓子の本当」じゃないかなって、野里で思ったんです。

自分を大事に。

 

野里のお菓子は、食べている時間が幸せ。

 

その間は時間がゆっくりになって、

優しさを感じながら、自分を大事にしている時間になる。

お菓子は嗜好品だからこそ、自分に無理をせず、

気持ちに正直なものが欲しい、気持ちが正直になれるものが、欲しい。

それぞれが、自分の時間を大事にするために、お菓子なんでしょうね。

 

野里のお菓子を贈り物として人に贈る。

 

丁寧に作られた、作り立てのお菓子を贈る。

賞味期限がそんなに長くないことが、

「新鮮なものをすぐに食べてもらいたい」と、そこに気持ちを込めることができる。

 

人を大事に。

 

 

自分を大事に。人を大事に。

 

 

ずっと変わらないお菓子のあるべき「本当」がここにあります。

 

 

「やき菓子 野里」

 

川越市新富町2-14-2

11:00~19:30

049-222-3250

火休


 

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「おはようございます!」

朝9時に集合したスタッフは、

イベントのためにテントを移動 テーブルセッティングし、コーン設置していく。      
また別の人は、竈に火を入れ お米を蒸かし始めていった。
また別のテントでは、具材の確認、準備等、

てきぱきと準備に取り掛かっていきました。

何をすればいいですか?ではなく、自分ができることをそれぞれが自分で見つけて、動いていく。




今年はどんなことをやらかし、どんなドラマが生まれるのでしょう。

きっと今回も最高の餅つきになるはずだった。
スタートの時間まであともう少し。。。

今や川越最大の餅つきイベントであり、市民発で市民が創り上げる市民祭のようなイベントが・・・

1月23日(土)「小江戸蔵里もちつき大会」11:00~14:00頃

今年で3回目となったイベントは、毎回川越で旋風を巻き起こし、

川越ってこんなこともやっちゃうんだ、できちゃうんだ、と川越の可能性を切り拓き続けている。

川越で、特に斬新なイベントが二つあります。

それが、小江戸蔵里もちつき大会と川越水かけまつり。

そして、その二つのイベントは同じ人がまとめている。。。

関実行委員長は二つを自ら率先して動き、遊び、リーダーとしてまとめています。

(第2回「小江戸蔵里もちつき大会」700人以上の来場者で賑わう

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11982171552.html


(「第二回川越水かけまつり@蔵里 ヒャッハー」2015年8月30日(日)川越ラブストーリー

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12068589373.html

どちらも小江戸蔵里を会場にしての開催。

企画するだけでなく、それを受け入れる蔵里の度量の広さもここで言及しておきます。

今年のもちつき大会は3キロずつ5回、計15キロつく予定で、

たくさんの人につき立て餅が行き渡るようにしていました。

「餅つき」というのはシンプルな内容ではありますが、それをどれだけ楽しめるか、

関さんは実は、小江戸蔵里もちつき大会において、

毎回違うテーマを設定していることをご存知でしょうか。

昨年はとにかく細かいネタが多ったですが、

(2015年1月小江戸蔵里もちつき大会より。

※川越水かけまつりの使い回しではありません。ちゃんと「餅」と貼られています)

今年関さんが考えたのは、

餅つきというのは単なる餅つき以上にもっと深いものではないか、ということ。

どんなことをしたらいいだろう、川越の人があっと驚くような何かが欲しい・・・

だが、これだ!というものが見つからない。

悶々と悩んでいた夜のことだった。ふと、見上げて輝いていた月の存在。

その満月には、うさぎが居た。

二匹のうさぎが楽しそうにお餅をついていたのがはっきりと見えた。。。

「そうだ・・・これだ!?」

関さんの中で何かが弾けました。

小江戸蔵里もちつき大会2016のテーマが決まった瞬間でした。

また、川越で新たな境地を切り拓きそうな予感が漂い始めたのだった。


今回に向けて関さんがボランティアスタッフを募集したところ、

「手伝うよ!」と応援の手は次々と上がり、気が付けば40人を超えていた。

毎週のように各地で様々なイベントが開催される川越の中でも、

間違いなくボランティアスタッフが一番多いのがこのイベント。

凄いのは、お願いするのではなく、みんな自ら率先して手を上げているのです。その熱気が毎回ある。

仕事でもない、地域の行事でもない、完全にボランティアなのに、喜んで集まってくる。

こういう時によく、学園祭のよう、という表現をしますが、いや、違います。

楽しんでもらいつつ、自分たちも楽しむ、そのバランス、心の余裕、

大人の本気の仕事と本気の遊びが同居していることが、学園祭にはない、

大人にしかできないものでした。

大の大人が本気になって遊んだら、もうそれは大変です。

今の川越の街の市民レベルの現場の感覚に触れたいなら、

小江戸蔵里もちつき大会、川越水かけまつりに来てみた方がいいです。

今の川越はどこにあるのか?ここにあります。

ここに集う人たちを本当は一人一人紹介していくと、

川越各地で活躍している人たち、

それは川越オールスターズともいえる顔触れが揃っていることが伝わるのですが、

さすがに全員は紹介できない。。。

どこにそんなに人が集まる魅力があるのだろうと考えたら、

このイベントは、実行委員長の関さんの人柄がまずあり、周りを巻き込み、

周りの力をうまく引き出している。

「自分にできることは何か?」

一人一人が思いを持ち寄り、それぞれができることを率先して動いていく。

会場セッティング、餅を丸め、絡めるための準備、竈、薪を割る、臼、杵、

信じられないことに、たくさんの役割分担が必要となるこのイベントが、

実は特に細かく誰がこれ、と事前に役割分担を決めておかなくても、

場はまったく混乱せず、自然とそれぞれの仕事に分担されて動いています。

一人一人が有機的に動いて、常に留まらず流れ、それはまるでヨーロッパサッカーのよう。

餅つきの奥に、その熱を感じて欲しい。。。

3回目で慣れ、あうんの呼吸感が深まっているというのもありますが、毎回そのよどみない人の動きは、

一人一人が思いを寄せている、という以外ありませんでした。

さらに、ここにお手伝いで来られなかった人までも

「自分にできることは」と思いを寄せ、

スタッフの賄いに用意してくれていたのが、ミネストローネ。



朝早くから準備していたスタッフたちは、ひと段落すると手を休め、賄いで腹ごしらえをする。

「美味しい~!」「体が温まるね!」とフーフーしながら食べていました。

豚汁や甘酒を作ってくれたスタッフもいて、パウンドケーキの差し入れ、など

ここに集まっているスタッフの何倍もの人が気持ちを寄せていた。

「今日はどのくらいの人が来てくれるだろうね」、

「予報で雪となっていたから外に出る人少ないかな?」、

「いや、先週アド街ック天国で川越だったから、また観光客が増えそうだよね」、など、

かじかむ手をさすりながら、会話は途切れません。

そしてスタート前に記念写真。

「さあ、これから餅つきで川越を盛り上げるぞ!」

「おおー!!」パチリ。

このイベントは、水かけまつりもそうですが、

一日ずっとお手伝いできなくても、それぞれが参加できる時間の都合でよいとしていて、

その気軽さもたくさんの人が集まる要因でした。

途中で帰る人もいるため、集合写真も始めに撮っておく必要があったのです。


この日の事前の天気予報は雪。開催不可能!か!?と思われましたが、

土曜日が近づいてくると降雪時間が変わってきて、

前日になると、明日の日中の天気は大丈夫じゃないか?という予報に落ち着いていった。

金曜日の夕方に開催決行を決定。

それでも、土曜日は朝から空に重たい雲がずっしりと居座る様子に、

いつ雪が降り出すだろうかと、準備を進めている最中もヒヤヒヤしながら空を見上げる一同でした。

今振り返るとそれは・・・みなの日頃の行いの賜物だったのか、

あるいは本当に・・・ウサギたちのちょっとした仕業だったのか。。。きっとどちらでもあったのでしょう。

時間を追うごとになんだか空が明るくなっていることに気付いた。

そう、雲がだんだんと薄くなっていったのです。

「え!そんなことが。。。」

驚きを隠せない表情で頭上を見上げる、その間にも、雲は晴れていった。

ついには、雲間から太陽が・・・

あ、いや、真ん丸とした・・・満月が、顔を見せ雪原を照らし出したのです。。。!

「おおお!月だ!」「月が出た出た!月が出た!」「ヨイヨイ♪」

鮮やかな満月のした、思わず小躍りするスタッフ。

その喜びはスタッフのみならず、どこからかやって来たウサギたちも同様で、

杵を手にしたウサギたちが何度も臼に振り下ろしていました。

今年のテーマ通り、うさぎのもちつきがここに再現。

満月の中でウサギが餅をついているように・・・見えるでしょうか・・・??

やっぱり餅つきには満月は欠かせない、

蔵里の上に満月がかかって、俄然準備の手に力が入る一同なのでした。

満月に、ウサギに、残雪の風情も相まって、ある意味絶好のうさぎのもちつき日和。

バニーボーイも登場!

満月が顔を出したのを確認すると、スタッフたちはお供えをしようと鏡餅を用意。

鏡餅のために関実行委員長が用意したのがバウムクーヘン。

自ら大ファンと公言する

一番街にあるバウムクーヘンノリスケさんのバウムクーヘンをこの時も買い込み、

さつまいもバウムを二つ重ね、

その上に夏みかんを載せて、満月にお供えしました。

それは鏡餅ならぬ、斬新な鏡バウムでした。。。



「うさぎ うさぎ なに見てはねる
十五夜お月さま 見てはねる♪」

満月に向かって唄いだすスタッフたち。

ちなみにスタッフ用の賄いにもノリスケさんのバウムを用意していて、

今月限定のヨーグルトをみんなで「美味しい~!」といただきました。

ノリスケさんのバウムクーヘンは、食べるだけでなく、

これを使った楽しむことも毎回で、

2015年8月の川越水かけまつりの時は、

ノリスケさんの5つのバウムで祝川越水かけまつり開催五輪バウムで祝いました。


(2015年川越水かけまつりより。※ノリスケさん公認です)


「そろそろいいぞ!!」

竈班から声が飛んでくる。




竈からもち米の香ばしい香りが噴き出し、薪が燃える匂いが混ぜ合って、

これぞ餅つき、という香りが立ち込める。

「さあ、もっと火力を上げていくか!」と声を上げる。

11時になろうかという時刻、準備の手に追われていたスタッフが顔を上げると、

そこには・・・

数十人の人が並ぶ列ができていました。。。

「こんなに待っている人がいるなんて!」

「こんなに人が来てくれるなんて!」

初回の人数としては昨年以上の人が集まり、

驚きつつも川越で3回続けてきた手応えを感じるスタッフ。

雪の予報だったのに、凍えるような寒さなのに、これだけの人が来てくれた、

スタッフは安堵しつつも、早くお餅を届けようと表情を引き締めました。


「よし!もういいよ!これでいこう!!」

ついにもち米が蒸かし上がった。

蓋が外されたせいろからはボワッと山のような蒸気が立ち上がりました。

すぐにもち米を臼の中に投入し、杵で潰し始める。

そして、男たちが杵を振り下ろしていった。

第3回「小江戸蔵里もちつき大会」スタートです。



「ヨイショー!」「ヨイショー!」

スタッフたちの掛け声が響く。つき手とこね手の絶妙なリズムは、まるでウサギが跳ねるよう。

列から見守る子どもたちも一緒になって、「ヨイショー!」と声を出していました。

男たちが代わる代わる躍動し、もち米はだんだんと艶やかな餅になっていく。

十分について仕上げた後には、子どもたちに餅つき体験してもらうのも毎回の恒例です。

重い杵を必死に持ちながら、後ろを支えられながら、

柔らかいお餅をぺったんぺったんついていました。





自分でついたお餅を食べる、その体験はきっといい思い出になっていくことでしょう。

お餅はお湯を張った鍋に入れ、いよいよお餅切り分け班の出番です。

そのスピーディーな連携プレーはさすが。




お餅を丸め、絡め、お皿に載せて運ぶ、

並んでいるお客さんを横に意識しながら、早く提供しようと手を動かし続ける切り分け班。

小皿に載せたお餅をテーブルの上に次々と置いていくと、

「きな粉とからみ、一人おひとつでお願いします!」

お客さんは好きな方を手に取り、つきたて餅を「美味しい~♪」と味わっていました。

きな粉の方が人気があるようです。
みるみるうちになくなって、これにて初回の提供は終了、

3キロのお餅をついて、130人ほどの人にお餅が行き渡りました。


餅のつき手のなかに、

ひと際豪快に杵を振り下ろすスタッフがいました。それはもう、臼が割れんばかりの勢い。

訊けば、御祖父さんが南大塚餅つき踊り保存会を立ち上げた初期メンバーの一人なのだという。

川越で餅といえば、小江戸蔵里もちつき大会と南大塚餅つき踊り。
実は繋がっていることがここで判明した。。。

(2016年1月10日「南大塚餅つき踊り」前編 西福寺~菅原神社

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11748610711.html



(南大塚餅つき踊り保存会立ち上げメンバー集合写真)


(西福寺にある、平成三年、南大塚餅つき踊り30周年継承記念碑)

初期メンバーの孫とひ孫にあたる親子が、現代で蔵里のもちつき大会にも協力している。

なんという素敵な話しでしょう♪

男たちの躍動は西福寺も小江戸蔵里も変わりません。


初回のお餅が行き渡らなかった人は次回を待っていた。

さあ、次のお餅に取り掛かろうと、

蒸かされたもち米を臼に投入し、また男たちが躍動しながらつき始める。














2回が終わったところで、しばし時間が空くことに。

せいろを2枡ずつ蒸かしていたので、次の2枡までまた時間を置くことになったのです。
イベントの最中には、続々と川越でお馴染みの人たちが陣中見舞いに顔を見せに来てくれて、

さながら川越同窓会のような雰囲気に。

カレーの差し入れと共に激励に来てくれたのが、

キックボクシング日本チャンピオンの瀧澤選手に、ボクシング日本ランカーの田乃岡選手。

大学いも川越いわたさんからは、大学いもの差し入れ、

KOME山田屋さんからはチャーハンとお稲荷さんの差し入れ、

ミケさんからはポカリスエットの差し入れ、その他にも・・・とたくさんの人が応援してくれていた。


・・・と、広場のテント内には、

来場者にお餅を振る舞うためのお餅切り分け班の横に、

もう一つのテーブルがあったことを見かけたでしょうか。

実はそちらは切り分け班とはまた別の部署で、別名餅LABと呼ばれる秘密の空間がありました。



そこは、

(よく言えば)新たな餅の可能性を模索する実験場であり、

(簡単に言うと)スタッフ賄い用のお餅を作る部門で、

来場者に振る舞うお餅ではなく自分たちで食べる用という緩さから、

自由な発想でチャレンジできる場所でありました。

振り返れば私達の世界は、得てしてこういう自由な空気の中から革新的な製品が開発され、

歴史が新たに塗り替えられていったように、

餅LABから何かを変えると意気込んだスタッフは、

「これとこれ混ぜてみよっか」

「ああ、いいんじゃん?やってみよう」

バター餅、

味噌ピーナッツ餅、

鰹醤油餅、

韓国海苔&粒胡椒餅、

チョコ餅など、様々なレシピを考案しては、

「う~ん、もうちょっと何かプラスしたい」、

「オリーブオイルとか?イタリアンになるかな」と試行錯誤を繰り返していました。





(ちなみに、鏡バウムの横に添えていたイチゴ大福なども餅LABが開発したもの)


さらに触れておかなければならないのは、

今回のイベントの活躍は、川越の人はもちろんのこと、ウサギたちの存在に、

それに触発されて「僕も!」「私も!」と手を挙げてくれた動物もいました。

川越でお馴染みのキャラクター、ミケさんとクロミも何かお手伝いがしたい、と参戦。

さらに、ウサギのラビーちゃんも蔵里にやって来ていて、子どもたちと記念写真に収まっていました。

ミケさんとクロミは中市本店さんで鍛えた列の整理などを率先して担当し、

クロミは・・・なんと、竈の前でウチワで扇ぐ担当まで!

事前に「私も餅つき楽しみにしていたので、いろいろお手伝いたい!」と

意気込むジェスチャーを見せていましたが、

まさかここまで自分からやってくれるとは。。。

「私もお役に立ちたいの!ウサギばかりじゃなくクロミもいるの!」と頑として譲りませんでした。

その熱意に圧倒されるスタッフ。

そんなに小江戸蔵里もちつき大会に想いを寄せてくれるならと、

クロミの奮闘を見守るスタッフたちでした。

時折目をしょぼしょぼさせながらも、必死に扇ぐクロミ、

初めての経験だろうか、体勢を崩しながらも・・・ウチワを扇ぐ、クロミ。

スタッフが「竈の周りは危ないから!」とクロミを話しかけても、

「大丈夫!こんなのへっちゃら!」というジェスチャーで応えるクロミ。

今回のもちつき大会で、実は陰のMVPがクロミだったのでは?と感じる。

以下、クロミ奮闘写真館。




3回目、4回目の餅つきが終わり、いよいよ最後の餅つきが始まった。。。








最後の回も子どもたちについてもらい、さあ、餅を切り分けるぞ、というまさにその時でした。。。
「自分にもつかせて欲しい!」
スタッフの間を掻き分けて姿を現したのが、ラビーちゃんでした。

え!ラビーちゃん突然どうしたの?と怪訝な顔を見せるスタッフ。
これまで広場で子どもたちと交流していたラビーちゃんは、

みんなが楽しそうにお餅をつくのを見ていて、自分もついてみたくなったのでしょう。
いや、それは、ウサギとしての本能とでも言うべきか・・・
そう、きっとそうに違いない。

ずっと蔵里の上に架かっている満月に照らされ、

ウズウズして我慢できなくなったラビーちゃんは、最後に、本心に従った。

「ラビーちゃんやるの!大丈夫?」心配そうなスタッフの表情をよそに、

重たい杵を手でぎゅっと握り締めると、豪快に臼に何度も振り下ろしていった。。。

それこそまさに、うさぎのもちつき。

はからずも今年のテーマがここに本当に再現してしまいました。

満月の中で餅をぺったんぺったんつくラビーちゃん、その光景にスタッフはしばし見惚れていました。


そして、その光景にさらに触発されたのが、ミケさん。

「自分にもやらせて!」と杵を持つと、

満月のなか、ミケのもちつきが始まった。

ついたお餅は切り分け班が最後の奮闘、

きな粉とからみにして来場者に提供しました。




終わってみれば今年も大盛況の一日で、

5回で述べ695人につきたて餅を振る舞うことができた小江戸蔵里もちつき大会2016でした。

スタッフたちは誰もが充実した表情を浮かべながら、

「楽しかったね!」と笑顔を見せていた。

市民が一体となって創ったイベントは、

たくさんの人に楽しんでもらい、なにより自分たちが最高に楽しんじゃいました。


今回のイベントに際して、ご提供してくださったヒトビト・・・

醤油 松本醤油商店さん


秘伝のたれ&湯 大学いも・川越いわたさん


チョコレート 佐野ちゃん


大根 相沢ファームさん


蓋 ゆたか建設さん


薪 富士見櫓跡御嶽神社さん


いろいろ 蔵里さん、HENTAI RUNNERさん、スケキヨ会さん、川越ラブの皆さん、餅つき踊り保存会(仮)の皆さん


友情出演 ミケ、クロミ


2016年1月23日第3回「小江戸蔵里もちつき大会」完。


次回は2016年8月、第3回川越水かけまつり@蔵里でお会いしましょう!!


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日々、多くの外国人観光客が訪れ賑わう街、川越。

特に蔵造りの町並みの一番街では、通りのあちこちから外国語のやり取りが聴こえてくる。

団体ツアーで川越にやってくる一行に、個人や数人のグループで川越を目指す外国人。

川越駅や本川越駅にある観光案内所は、外国人が次々にカウンターにやって来ては

川越の古い町並みはどこにあるのか、どうやって行けばいいのか、

お勧めスポットはどこか、など訊ねている光景が日常となっています。

一つのエピソードとして、2015年のシルバーウィークの時には、

20ヶ国以上の外国人が観光案内所に押し寄せた、という話しもある。

観光案内所では数ヶ国語に翻訳された川越案内パンフレットが作成され、

それを手にした外国人は、川越を楽しむため、和の文化を感じるために繰り出していく。

という、ここまでの話しは川越に住んでいる人なら、

「外国人の姿をよく見かけるな」と肌感覚で分かることだと思いますが、

小江戸川越は日本人が和の文化を確かめる町であり、同じような気持ちを外国人も抱く。

川越の各地に出かけていった外国人は、

町並みや神社仏閣を見るだけでなく、興味を抱いたお店にもちろん入っていくこともあるし、

なかには店員と積極的にスキンシップをはかってより川越を感じたい外国人もいる。
つまり、外国人が増えているという奥には、

迎え接客している川越のお店があり、川越の人がいるということでもあります。
では、そういうお店の現場では、流暢な外国語(英語など)で接客しているのでしょうか。

接客英会話に力を入れているお店もあるでしょうが、

川越の現状は、お客さんに英語で話しかけられると自分なりの英語でなんとなく返している、

というお店が多いかもしれません。

こだわりのこの商品にはこういう良さがあるんだ、と商品を説明したくても英語が出てこなくて伝わらない、

そんなもどかしさや悩みは少なからずどのお店にもあるはず。

先を見据えれば、4年後には東京オリンピックがあり、川越ではゴルフ競技が行われます。

できるできないではなく、必要に迫られているもの。

これからますます外国人観光客が増えていくだろう川越で、今、

川越のお店の人たちが静かに動き出しています。



11時、もうすぐ続々と集まってくるだろうという間近、

まだ誰もいない店内では、主催するお店と先生が最終確認を行っていました。

2016年1月13日に開催されたのが、

第一回「Let's learn♡ おもてなし接客英会話」。

『川越に訪れる外国人観光客のおもてなしで、

何とかならないかなぁと思っている接客業の方にぴったりの講座です!

挨拶や会計、オーダーを聞く、気の利いたおもてなしの一言…

初心者の方にも覚えやすい言葉でお教えします。

外国人観光客の方に、より素晴らしい川越観光の思い出を作っていただくために、

おもてなしの英会話をしませんか⁈』


今回の教室の主催者であり、会場となっていたのが、

喜多院不動通りにある「和カフェ 夢宇」さん。

(「和カフェ 夢宇」喜多院、成田山、川越散策の途中に和のやさしさでホッと一息

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12042563076.html

夢宇さんの手作りお菓子と珈琲をいただきながら、楽しく接客英会話を学ぼうという企画で、

今回夢宇さんがこの教室を考えたのは、

日頃から外国のお客さんがお店にやって来ては、和文化を楽しもうとする姿に触れ、

もっと思っていることを伝えたい、接客英会話を身につけたいという思いがあったそう。


お店を切り盛りする中で抱くようになった思いを、ある日他のお店と共有する時がありました。

2015年11月3日に開催した「小江戸川越お菓子マルシェ」、

そのイベントが無事に終わり、打ち上げの席上で、同じく出店者である

「大学いも川越いわた」さんと接客英語について話し込む時間がありました。

「大学いも川越いわた」さつま芋の甘さと蜜の甘さのハーモニー

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11620897485.html

思ったことが伝えられない、お互いにもっと英会話を身につけたいと意気投合。

いわたさんは、特に時の鐘店は連日多くの外国人客が訪れ、

大学いもならではの食感を外国人客に伝えたいけれど、英語が思い浮かばない。

しっとり、と、ほくほく、

それをどう英語にすればいいのか切実な問題でした。

夢宇さんとの話しから夢宇さんの知り合いである佐々木さんに講師をお願いして、

ここに、第一回「Let's learn♡ おもてなし接客英会話」の教室を開くことになりました。

募集を開始したところ、同じ悩みを持つ川越の人、お店の人はたくさんいて、

「ぜひ参加したい!」

「こういう教室を待っていた!」

「自分も接客英語に困っていた!」といった声と共に、あっという間に定員に達してしまいました。

参加が埋まっていく様子に、今の川越の現状が浮かび上がってくるようでした。


講師佐々木理枝さんは、NYの大学で学んだ後、アメリカとの縁は続き、

今から13年前にはミシガン州に6年間在住していました。

現在は東松山市で幼稚園から小学生向けの英会話教室の講師を6年半ほど務め、

それ以外にも学習塾で講師を務め、大人向けとしては

本川越駅から歩いて五分ほどのところにある「ティーベリー」さんにて、定期的に教室を開いています。

ティーベリーでは花のアレンジ教室とコラボした英会話教室で、
最後にティーベリーさんのデザートを頂く、というゆったりとした大人の教室です。

今までの教室は、日常で使う英会話、という広い捉え方でしたが、

今回、夢宇さんから依頼されたのは、

お店を構えている方がすぐに使える英会話ということで、

そこに特化した教室というのは佐々木さんにとっても初の試み。
「どう進めていこう。。。」と始まる前は緊張した面持ちでしたが、

自身が夢宇にお客さんとして来ている時にも、外国のお客さんがお店に来ているのを目にしている。

川越の切実な状況は理解しているので、少しでも力になれれば、と入念な準備を重ねてきました。


11時になると、店内に参加者が集まってくる。

お店同士知り合いも多いので、場は和気あいあいとした雰囲気。

この日はお店が定休日であったり、お店をオープンする前に参加している方もいて、

お店の方が参加しやすい曜日・スタート時間を考慮され、

全部で1時間というコンパクトな内容は、まさに実用的でした。

Hello!!くらいしか分からないよ、と口にしつつ、もっと外国の方と会話したいと意欲を燃やす参加店。


「今日、この教室の後にお店に帰ったら、すぐ外国人客に接するかもしれない」


佐々木さんは期待に応えたいと気持ちを高めながらも、心配の種が一つあった。

接客英会話と一言で言っても、お店によって必要となるものはそれぞれ違う。

夢宇さんといわたさんでは必要になる英会話は違うし、

全部を一つにひっくるめられない難しさがある。

それでも、どのお店でも共通するような英会話を考え、

あとはお店から事前に要望のあった英会話を紹介し、と練っていました。

使いたい英会話を事前に伝えておくことができる柔軟性、オーダーメイド感が特長、

参加店は、うちのお店では特に食感を伝えたい、と要望したりしていました。

皆さん使いたい英会話が明確だから、より具体的。


参加者の顔触れは、大正浪漫夢通りにあるワインスタンドポン!さんや

小江戸川越お菓子マルシェの実行委員長の小島さん。

(「連雀町雀会囃子連による元旦の門付」2016年1月1日より

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12112998070.html


第一回「小江戸川越お菓子マルシェ」2015年11月3日(祝)蓮馨寺で開催

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12080821308.html


同じくお菓子マルシェに出店していた、トシノコーヒーさん。

(「トシノコーヒー川越店」一粒の珈琲豆のポテンシャルを最大限に引き出す

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11962215471.html


川越在住のカメラマン、須賀さんも参加。

(「team R」花の作品 制作の現場に密着

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12109663140.html




参加者が全員揃ったところで、佐々木さんがまず取り出したのが、

全てのお店で共通して使うだろうという・・・挨拶でした。

お客さんを迎える時と見送る時の英会話、

「まず、やっぱり『いらっしゃいませ』ですよね?皆さん使いますよね」

うんうん、と頷く一同。

「でも、『いらっしゃいませ』という英語ってないんです。

よく聞くのは『Welcom』『May I help you?』だと思うんですが、

welcomはまだいいけど、でもちょっと変かな」

へえ~!と意外そうな目をする参加店。






「お客様でも知り合いでも、お店に入ってきたら、まずは『Hi (Hello)!』ですね。

そして勇気を出して次に一言加えるなら『How are you ?』がいいですね。

『How are you ?』は元気ですか?という重い意味はないので、一つの軽い挨拶に過ぎないです。

他には、『How are you doing ?』、『How you doing ?』などたくさんあるのですが、

自分が憶えやすいのを使ってくださいね」

佐々木さんの説明に、熱心にメモを取る一同。

佐々木さんの発音を真似して、『How are you ?』と口にするのがあちこちから聞こえます。


他に、時候の挨拶として、お昼前後だったら
「『Have a good afternoon ‼︎』、

夕方以降だったら『Have a good evening ‼︎』、
夜だったら『Have a good night ‼︎』ですね。

『Have a good night ‼︎』はおやすみなさいだけではなく、お店で見送る時にも使えます」。


その後に、
「お客さんを見送る時の挨拶は、『Have a good day !』です。

ニコっと笑顔を忘れずに言ってくださいね。
ちょっと大げさなくらいにした方がちょうど良いくらいなので、

『Have a nice day!』でもいいし、『Have a great day!』も普通に使えますよ。
『Have a beatiful day!』、『Have a wonderful day!』もいいですね」


ここまでは全部のお店に共通することで、

ここからそれぞれのお店に必要になってくるであろう、味覚・食感の表現へと入っていきました。

「和食って繊細で、食感表現も本当にたくさんありますね」

単語を憶えるだけでも伝わり方がより具体的になりそう。

よし、憶えて帰るぞ!と皆さんの目がさらに真剣になります。

佐々木さんが用意したボードを見て、自分に必要な表現をメモしていく参加店。

taste 味(味覚)
sweet (甘い)
salty (塩っぱい)

「『salty』はお酒のソルティドッグでも分かりますよね」



sour (酸っぱい)
bitter (苦い)

「珈琲の苦味は『bitter』です」


spicy.hot (辛い)
greasy (脂っこい)
simple (あっさり)
light (あっさり、軽い)
strong (濃いめ、強い)
aromatic (香ばしい)

「『aromatic』、これは香りの表現で、使われるお店は多いですよね」


tangy (ぴりっとした)

「『tangy』はぴりっとアクセントあるものに使えます。これを使えるとかっこいいかも」


fruity (フルーティー)

「『fruity』はお料理にもお菓子にも使えますね」


buttery (バターたっぷり)

「バターを使ったものなら、『buttery』と言えばウケますよ」


cheesy (チーズたっぷり)

「チーズを使ったものならこの表現は伝わりますよ」


smoky (燻した)
nutty (ナッツたっぷり)


そしてここからは食感表現。

soft & hard
fluffy (ふわっと、ふわふわ)

「パンでもお菓子でも、フワフワ感を伝えたいならこの表現で大丈夫です」


chewy (噛み応えのある)
tender (柔らかい)↔︎tough (かたい)

「柔らかいお肉には『tender』ですね」


moist (しっとり)

「この『moist』も使えそうなお店は多そうですね」


sticky (ねばねば)
gooey (甘くてべたべた)
mushy (どろっと)
smooth (なめらか)

crispy (ポリポリ、カリカリ)
ポテチ、クラッカー、トースト
天ぷら、新鮮野菜(サラダ)

「意外にも天ぷらや新鮮野菜(サラダ)にも、『crispy』を使えるんですよ」


crunchy (ボリボリ、ガリガリ)
ナッツ類、クッキー、お煎餅

「『crispy』よりボリボリ硬さがあるものはこちらですね」



味覚表現は、単語にいずれもIt's (It is)~をつけるとカッコいい。

他にも、This is ~
These are ~

They are ~

That is ~
Those are ~も使える。


「実践的な内容だなあ」と参加店から声が聞こえる、

確かに今日この後お店で使えるものばかり。
それぞれのお店が必要な味覚表現などをメモし、

佐々木さんから、「ちょっとしたスモールトークも話してみましょう」ということで、

外国の人も好きなお天気の話題の英会話へ。
①お天気

「今日みたいないいお天気の時はこれです」



It's a nice day,(isn't it)!! (いいお天気ですね‼︎)。

「最後に『isn't it』を付けられるとカッコいいですよ」
言い換えるなら、(sunny day)、(beatiful day)も可。
寒い日だったら、It's cold (outside)‼︎ (寒いですね‼︎)。


上級編としては、
It looks like rain(snow).
(雨みたいだね。雨が降りそうだね)


It looks like it's going to rain(snow)
(雨が降りそうだね)


「お客様を迎えて挨拶し、天気のスモールトークが終わって、

会話のキャッチボールを何往復かしたいなと思ったら、これは使えるかもしれませんね」

と佐々木さんが次に取り出したのが・・・



➁どこ出身?
Where are you from ?

I'm from ~.

We're from ~.
相づちとして→Oh ! (I see.⤵︎)(Really.⤵︎)←軽く答える。




最後に、お客さんが来店した時の、案内。
How many (people) ? (何人ですか?)
(in your group)?←たくさんいそうな時。
Table for two ?←人数が分かっている時。

This way,please.(こちらへどうぞ)
(Please follow me.)


満席の場合は、
We are very sorry.
((but)there is no table available now.)


Do you mind waiting ?(お待ちいただけますか?)

答え、
No(いいえ、気にしません。はい、待てます。)
「Noだと、断られているように感じますが、そうではありません」


と、お客さんがお店にやって来てから帰られるまで、

その間の簡単な会話、味覚・食感英語まで一通り紹介された教室でした。
次回はスモールトークのバリエーションを紹介したい、と話す佐々木さん。

今回は参加に都合が合わなかった方も多数いましたが、

この教室は月に一度、夢宇さんで開催されていきます。


外国人をおもてなしする取り組みが、川越の現場でじわじわと動き出している。

特に直に接するお店の方々は急先鋒で行動しています。

川越の接客が時代に合わせて変わり始めています。。。


「Let's learn♡ おもてなし接客英会話」

和カフェ夢宇

http://koedo-mu-u.com/





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1月31日ウェスタ川越で開催される川越市主催、第一回「小江戸川越農産物と食のまつり」。

川越Farmer’s Marketが共催として関わり、これまで準備をしてきました。

いよいよあと一週間後となりましたが、・・・と、その前に、

2015年12月13日蓮馨寺で本イベントである川越Farmer’s Marketを開催したお疲れ様会を、

大正浪漫夢通りにある「トラットリア カーロ」さんにて先週行いました。



カーロさんは、1月31日のウェスタ川越「小江戸川越農産物と食のまつり」に出店するお店です。

せっかくなら出店するお店で開催しようと、カーロさんに集まりました。
最初から最後まで「美味しい~!」と、その絶品料理にみな感動の声を上げていました。

カーロさんは1月31日は、トリッパのトマト煮込み、ラザニア、パニーニ、

榛名高原あわ雪ポークを使ったパテ ド カンパーニュ サンド、アルコールにドリンクを出品します。

全部制覇したいお料理ばかり。。。

その中で注目はリュネットさんのパンとコラボした一品。これは真っ先にゲットしてください。

カーロさんは大人気ブースとなることが必至、

川越を代表するシェフの料理をぜひ賞味してください。






12月の川越Farmer’s Marketからもう一ヶ月になろうとするんですね。

川越Farmer’s Marketというイベントは、

出店者にスタッフがみな思いを寄せてくれているから開催できているものです。
イベントにまつわること隅々にまで心のこもったものでありたいと考えたら、必然的に、

関わる人が思いを寄せてくれないとその雰囲気は作れないんです。
「川越Farmer’s Marketの雰囲気が好き」と多くの方に言ってもらえるのは、

まさにみんなの思いの賜物です。
12月13日のために半年近くかけて作った一日のことを、

この日は「あの時はこんなことがあったね」「あんなこともあったな」と振り返り、

心ゆくまで語り合いました。
一つのことをみんなで作り上げるこの一体感、共有する感じがなにより楽しいです。
お料理に舌鼓を打ちつつ、話しはすでに

2016年7月3日蓮馨寺の本イベント川越Farmer’s Marketのことが挙がっていました。

いろんなアイディアが出され、新しい出店者も加わっていくと思うので、

2015年12月の川越Farmer’s Marketより、間違いなく楽しいものになります。

そちらのことは早速少しずつ発信していきますね。
と、7月の前に、あと1週間後に迫った1月31日も無事に開催できることを願って。。。
出店者&スタッフより
「ぜひ遊びに来てくださいね!!」


12月13日の川越Farmer’s Marketで大人気だった戸田さんのさつま芋で作った焼き芋。
31日も、あの焼き芋が販売されます。

福原地区下松原の肥沃な大地、昨年春から始まった戸田さんのさつま芋作りは、

収穫もすでに終わっています。しかし最後の最後、川越のさつま芋を多くの人に知ってもらいたい、と
戸田さんは今月のイベントのためにさつま芋を取っておいてくれました。
31日に全て売り切って川越のさつま芋は本当の終了。

また今年2016年のさつま芋作りが始まっていきます。

今回のイベントは、川越の農産物と食のまつりということなので、

どうしても、さつま芋は提供したかった。その願いは戸田さんも同じ。
生産者が自分で作ったさつま芋を焼き、自ら焼き芋を販売します。
あのクリーミーな焼き芋を、

一人でも多くの方に味わってもらえればと思います。感動的な美味しさですよ。


今年も川越のイチゴ狩りが始まっています♪
川越唯一のイチゴ狩りができる園、「川越いちご園すじの」さんでは、

2016年1月5日から2シーズン目となる今年のイチゴ狩りがスタートしました。

川越でイチゴ狩りができるの??ええ、できるんです。

筋野さんが育てたイチゴは12月13日の川越Farmer’s Marketで即完売で、

1月31日のイベントにも筋野さん自身がウェスタ川越にやって来て本人が販売します。

(2015年12月の様子)

イチゴ園があるのは、川越城本丸御殿を越え、あぐれっしゅ川越のすぐ裏手に見える6棟のハウス、

そこで筋野さんはイチゴの直売とイチゴ狩りを行っています。
450坪というハウス内一面に、

章姫(あきひめ)と紅ほっぺという品種の苗が9000本植えられて、管理栽培されている。
章姫は果皮が柔らかく甘さが存分に感じられる品種で、
紅ほっぺは甘さに酸味が加わりバランスのとれた品種です。


筋野さんの栽培の特徴は、高設養液栽培。
パイプ上にイチゴ専用の培養土が入れられ、苗が植えられている。
苗と苗の間には潅水(かんすい)チューブが通っていて、
一日に数回、水と液肥という肥料をあげる仕組みになっている。
さらに、お湯が通って地温を上げています。

イチゴ狩りでは、高設になっていることで隣の畝に移動するのも跨ぐことなく、下をくぐっていくだけで楽。

子どもも歩きやすく、子どもの目線くらいにちょうどイチゴがあるため大人より大きいのを見つけたりし、車椅子の方も通りやすいという利点もあります。


ちなみにですが、筋野さんのイチゴの花の受粉のためにハウス内に飛ばしているミツバチは、
同じく1月31日のイベントに出店する川越の野々山養蜂園さんのミツバチです。
川越の養蜂家が、川越のイチゴを支えている。こういう話しはなんとも素敵ですね。


「川越いちご園すじの」
http://kawagoe-ichigo.com/strawberry
川越市松郷城下町680-1
10:00~16:00月休
(いちごの生育が遅れている場合は臨時休業とさせていただいております)
090-4619-0039
イチゴ狩り(30分食べ放題)
■~2月末 小学生~大人1800円、3才~未就学児1200円、1才~2才(一人歩きできる子)200円
■3/1~5/10 小学生~大人1600円、3才~未就学児1000円、1才~2才(一人歩きできる子)200円
■5/11~終了まで 小学生~大人1200円、3才~未就学児800円、1才~2才(一人歩きできる子)200円

団体(20名程度)以下なら予約不要でイチゴ狩りできます。


31日は、江田養鶏場の江田さんももちろん出店。

鶏卵に釜茹で卵に・・・そしてあのプリンも!出品します。

江田さんは12月13日の川越Farmer’s Marketにも出店してくれましたが、特に人気だったのが、プリン。

平蔵さんの牛汁もあっという間に完売でしたが、それ以上に江田さんのプリンが瞬殺で完売で、

振り返れば川越Farmer’s Market最速だった気が。。。

川越の芳野地区にある江田養鶏場さん。

川越の養鶏家として70年以上前からこの地で鶏卵を生産しています。

現在3代目の江田さんで20年ほど。



今の時期だと3000羽の鶏が飼育され、鶏たちは一日に一つの卵を産みます。
江田さんの鶏はイサブラウンという種類で、全て紅い鶏です。
余計な予防接種など必要ない病気に強い鶏ですが、そんなにたくさんの卵を産んではくれない。

そして臆病で神経質なところもあり、少しの音にも敏感に反応する鶏なので、

ストレスが溜まると採卵にも影響してしまうという手間の掛かる鶏でもあります。

卵の黄身の味の決め手はなにより餌。
餌の配合は江田さんのお父さんが決め、江田養鶏場独自の配合の餌によって、

あの卵の味が決まっています。





「うちの卵が美味しいと言ってもらえるのは、それは餌がいいということでもあるんです」
と話す江田さん。
いい卵=赤い黄身というイメージが世間に広がっていますが、
黄身の色は餌でどうとでもなるので、
それよりも大事なのはどんな餌を与えているかという本質的なこと。
江田さんの餌はもちろん自然のもので、自然の黄身の色を出そうと日々手間を重ねています。
数百万羽飼育するような養鶏場ではありませんが、
目の行き届く数千羽という規模で、一個一個の質にこだわったブランド卵を作っている農家です。

江田さんの卵はあぐれっしゅ川越や伊佐沼農産物直売所、ららぽーと富士見のいるマルシェなどで手に入り、他にも川越市内のお店でも江田さんの卵は指名買いされて食材に使われています。
例えば同じ芳野にある鉄板懐石オオノさんで使う卵は江田さんのもの。

川越駅西口にある人気店、囲坊主さんにも定期的に卵の配達に行っているそうです。
江田養鶏場そのもので直売もやっていて、ここに通ってくるのはこの卵が好きで

「卵は江田さんのじゃないと」と昔から通い続けているような人たちばかり。

また特筆なのが、江田さんがイベントの時にだけ出品する、プリン。

これを知っている人は見つけたら即買いし、すぐになくなってしまう一品です。
あのプリンは江田さんが卵を提供し、

指扇にあるケーキ屋さん「ロンシャン」が特別に作っているという共同作品で、

普段は江田養鶏場にもロンシャンにもどこにも売っていません。
イベントの時の限定品なんです。それが、幻のプリンと言われるゆえん。
1月31日の小江戸川越農産物と食のまつりにもロンシャンが手作りして出品してくれるそうなので、

味わってもらいたい一品です。


12月13日の川越Farmer’s Marketで、伝説となったのが
Gallery & Cafe平蔵さんの牛汁(ぎゅうじる)。


秋田のブランド牛肉を使用したあのスープを目当てに、

イベントスタートから長蛇の列ができ、わずか1時間で完売してしまった逸話があります。

あの熱気は凄かった。。。
「食べられなかったからまた作って欲しい!」
「もう一度食べたい!」
など今でも熱望する声が寄せられますが、平蔵さんにもイベントに寄せた想いがあります。

平蔵さんがイベントに出品するものは、お店で提供している料理ではなく、

イベントのためだけに考え、 「その時限り」のものを提供している。

だからこそスペシャルなのだと考えています。

そう、牛汁もまた、あの日一度きりの出品で終わったんです。

完結・・・するはずだったんです。。。
がしかし。
「もう一度食べたい!」牛汁を待望する声がたくさん寄せられ、

平蔵さんも、そんなに言ってもらえるならもう一度だけ登場させても・・・と復活させることを決意しました。
1月31日ウェスタ川越、

平蔵さんは再び、牛汁を投入します。
しかも前回よりも多めに作るそう。12月31日に食べ損ねた皆様、今度こそあのスープを味わってください。
渾身の牛汁に、平蔵さんブースでは

川越米おにぎりに鏡山も販売するので、合わせてどうぞ。


パンのブーランジェリュネットさんは、川越Farmer’s Marketには欠かせないお店。

前身の川越収穫祭からパンを出品してくれ、

第一回、二回の川越Farmer’s Marketに出店していただいています。

そもそもこのイベントを立ち上げようとした時に共感し応援してくれたのがリュネットさんで、

運営面から支えてくれています。
31日は新河岸の実店舗の方はお休みするそうなので、

リュネットさんのパンはウェスタ川越でお求めください。




川越でパンといえば、パンの祭典川越パンマルシェがありますが、

リュネットさんももちろん出店しています。
そしてボランティアスタッフも川越Farmer’s Marketも川越パンマルシェも重なっていたりして、

繋がりがある川越の二つの食のイベント。
昨年2015年5月の川越パンマルシェの時にリュネットさんにパンのことを伺っていたので、紹介します。

パンへの想いが感じられると思います。


第一回目の川越パンマルシェから出店しているブーランジェリュネットさん。

川越パンマルシェの立ち上げにも関わり、運営面を支え続けています。
ーいよいよ今年の川越パンマルシェが近付いてきましたね。
「パンマルシェのことは毎回何ヵ月も前から頭にあって、『今年は何のパンを出品しようかな』と考え続ける日々になるんですよ」

ー各地のイベントに出店することの多いリュネットさんですが、川越パンマルシェは特別なんですね。
「出店するイベントはパンマルシェが一番大きいですし、パンマルシェがあるから新しいことに挑戦する、というのもあるんです」

ーパンマルシェは挑戦する場でもあるんですね。
「そうなんです。普段のお店のパンはそんなに顔触れは変えないのですが、パンマルシェがあるから、そこで新しいことに挑戦して発表する、というのはありますね。
去年は知り合いの飲食店の人に相談したりして、そんな素材の組み合わせがあるんだ、と新しい発見があったりしました。

食事に合うシンプルなパンを追求すると、飲食店の方の話しがイメージが湧きやすくて参考になったりするんです」

ーお店を始めた時から、食事に合うパン、とハード系パンに力を入れてきたリュネットさん。
「川越の新河岸にお店を構えて7年、東松山にお店があった時から数えると13年になります」

ー13年というと、世の中にハード系パンが浸透してきた道のりと同じような時間ではないでしょうか。
「お店を始めた時はハード系パンを提供するお店が周りに少なくて、まだまだ知る人がいないような状況でした。でもお店をやるならハード系パン屋以外は考えていなかったし、このパンを広めたいと思い、作り続けてきました」

ー13年経ち、ハード系パンが浸透してきた実感はありますか??
「それはありますね。うちのお客様は『このパンを買う』と決めている方が多くて、パンごとにそういう方がいます。
また、柔らかいパンにハード系を一緒に購入するという方がほとんどで、以前と比べるとハード系パンが広がっているのを感じます」

ーリュネットさんは地域の食材をパンに取り入れることにも意欲的ですよね。
「小麦粉は埼玉県産を使用したり、カンパーニュに川越の野々山養蜂園さんの蜂蜜を使ったり、キッシュなどに川越で無農薬米作りされている高梨さんの玄米を使ったり、川越のお味噌や抹茶は河越抹茶を使用したり、と地域の食材をとり入れているんですよ。玄米を使うことでモッチリ感が出て食べやすくなるんです」

ー今年もパンマルシェではリュネットさん目当ての方も多くなると思います。
「川越パンマルシェは毎年来場者が増えていて、待っていてくださる方がいるからにはなんとか応えたい一心で臨んでいます。
パンを購入して頂いた方が、いろいろ工夫して料理に合わせて頂けると嬉 しいです」


そして川越パンマルシェは今年も開催されると思います♪


1月31日の「小江戸川越農産物と食のまつり」は、
川越の農産物に川越のお店が大集合するお祭りですが、

川越のお店というのは食はもちろん、雑貨のお店の出店もあります。
蔵作りの町並みの一番街、埼玉りそな銀行向かいの路地を入ったところにあるのが、

サニーサイドテラスさん。











31日には素敵な雑貨にお洋服も出品するそうなので、ぜひ手にとってみてください。
今回のイベントは農産物と食のまつりと謳っていますが、

川越Farmer’s Marketとしては生活を豊かにする雑貨ももちろん大事で、
サニーサイドテラスさんのような川越の人気雑貨店に出店してもらえることで、

さらに雰囲気が高まりそうです。
サニーサイドテラスさんは2001年12月にオープン。

最初にお店があったのは大正浪漫夢通りで、今の一番街に移ってから9年になります。

扱う雑貨はシンプルで優しい風合いのものが多く、

ベトナムを感じながらも、多くの女性が可愛い雑貨屋さんとして通っているお店。
31日は普段の一番街から、ウェスタ川越にやって来てくれますので、

川越にはこういう雑貨を扱うお店があるんだ、と新たな出会いになりそうです。
そう、このイベントは川越のお店で、どれもが質の高いお店が、

一堂に会する博覧会的な意味もあるのです。


31日は親子で楽しんでもらえる内容ももちろんあります。
ウニクス川越前のステージでは、
11:00~、12:00~、13:00~、14:00~の計四回、
各20分くらいの「親子でハッピーエクササイズ」を開催します。
新河岸にある『はるはるスタジオ』の岡田さんが、ウェスタ川越にもやって来てくれることになりました。

これは寒いからこそ体を動かしてポカポカになろう!と
12月13日の川越Farmer’s Marketでも行いましたが、いや、本当にポカポカになるんです。
各回、まずは岡田ファミリーによる親子パフォーマンスの後に、

来場された親子に一緒に参加してもらう、という流れになります。

親子スキンシップにもなるし、子どもたちも楽しんでくれるので、ぜひ参加してください。
親子エクササイズの目の前にはダンボール迷路があり、そちらも体動かして温まりそうです。

どちらも無料。2つを往復してずっと楽しめるものです♪


1月6日読売新聞の埼玉版です。掲載ありがとうございます!
1月31日に向けて、大きなうねりが立ち上がってきているのを感じます。
そして、イベントのことを紹介していただけたことは嬉しいですが、合わせて、

年始から埼玉県の農を積極的に取り上げる特集、読み応えがありました。
埼玉版で連日組まれていた「彩の食材」というシリーズでは、

埼玉県の農産物を紹介し、この時は

深谷ねぎを普及するために頑張る若手農家二人の活動を紹介していました。

川越産農産物もぜひ注目してもらいたいです。


1月13日、伊佐沼にあるふれあいセンターにて、

市職員による川越達也さんトークショーの公開抽選会が行われました。
往復ハガキで500枚以上の応募があったようです。

一枚で4人まで書けるので当選枚数としてはだいぶ少なくなりますが。。。

あと、一週間。。。準備は最終コーナーを回りました。。。!


■『小江戸川越 農産物と食のまつり「川越シェフと川越産を食べよう!」』
川越産農産物とお店の魅力を味わうイベントを開催します。

日時 平成28年1月31日(日)
時間 午前10時30分~午後3時(荒天中止)

会場 ウエスタ川越多目的ホール及び交流広場
主催 川越市
共催 川越Farmer's Market、ウニクス川越


「川越Farmer's Market」と「ウニクス川越 にぎわいマルシェ」を同時開催、
他にもイタリアンレストラン「タツヤ・カワゴエ」オーナーシェフ・川越達也さんのトークショーと料理(川越産野菜と小江戸黒豚を使用したミネストローネ)販売を行います。

ウェスタ川越広場には、川越が誇る川越産農産物の販売、

川越の人気飲食店が提供する料理・加工品販売、雑貨店出店など、

さまざまな「川越産」が約40店舗並びます。

川越シェフを迎える川越のシェフたちもみな本気モードです。
広場ではさらに、「ダンボール迷路」に「親子でハッピーエクササイズ」といった、

親子で楽しめる各種イベントも開催。
ときもやミケをはじめとした川越でお馴染みのキャラクターたちも大勢やって来ます♪
室内食育ブースでは、お弁当詰め体験(フェルト製の具材をバランスよく詰める体験)やおはしの持ち方チェック、各種展示等を実施。

アイロンビーズの無料体験に、三富地域農業振興協議会によるどんぐりストラップ作り体験も実施します!


ウェスタ川越広場出店者一覧
・いるま地域明日の農業担い手育成塾
・川越市茶業協会
・川越総合卸売市場㈱


■川越Farmer’s Market
・利根川農園
・みずほ農園
・福原ファームクラブ
・野菜や ながの
・戸田農園
・川越いちご園すじの
・野々山養蜂園
・江田養鶏場
・ブーランジェ リュネット
・Bistro Cache Cacheビストロ カシュ カシュ
・Trattoria Caro
・PIQUE NIQUE
・ルアンジュ
・Mimi DINER
・tobibako
・トシノコーヒー
・ハム・ソーセージ工房MioCasalo
・やき菓子野里
・ダ・アチラン
・MDTcafe&dining
・パティスリーサト
・Gerberoy~ジェルブロワ~
・Tango
・焼き菓子 komugi
・「Gallery&Cafe平蔵」witi川越米おにぎり
・Terroir
・しろつめ雑貨店
・ベトナム小粋雑貨サニーサイドテラス
・はるりKINUMO
・pas
・d'ici peu
・アフリカンスクエアー
・koyuri
・Herbal works LUOMU
・キャンドルスタジオ川越Twin Tail
・おすし雑貨研究所(多目的ホールにて無料アイロンビーズ体験)
・ダンボールワークショップ(ダンボールで貯金箱など作ってみよう!)
・巨大ダンボール迷路「だんだん君!」
・キャラクター(ときも、ミケをはじめとして10体ほどが勢ぞろい)
・はるはるスタジオ (親子でハッピーエクサイズ)


■ウニクス川越 にぎわいマルシェ
・おかげさんの会
・飯野農園
・W+chuckle
・アトリエ七尾


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