「川越style」

webマガジン川越styleは、「小江戸川越」のお店や人、イベント、行事、風景、文化、川越の熱い動きを伝える情報発信サイトです。過去記事もぜひどうぞ。


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3月28日から続いてきた小江戸川越春まつりも、5月5日で終了となります。


■5月3日(日・祝)~5月4日(月・祝)「小江戸川越縁日大会 」

10:00~16:00頃※荒天中止
会場 蓮馨寺境内・鍛冶町広場ほか
内容 きものファッションショー・囃子競演会・ステージイベント・スタンプラリーなど
交通規制(予定):5/3~5/5、札の辻交差点~仲町交差点11:00~17:00


小江戸川越きものファッションショーは、5月3日(日・祝)13時10分~14時10分

(2014年きものファッションショーhttp://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11844151546.html


■5月5日(火・祝) 民踊大会・子ども囃子競演

10:00~16:00頃※荒天中止
会場 蓮馨寺境内・鍛冶町広場ほか
内容 蓮馨寺境内で、市内民踊団体による踊りの披露。
鍛冶町広場で、子どもたちによる囃子の競演。
交通規制(予定):5/3~5/5、札の辻交差点~仲町交差点 11:00~17:00


■3月21日(土)~5月6日(水・休) 「小江戸川越謎解きミステリー 第2弾 」

10:00~16:00土日祝の限定開催。
有料 500円/人
会場 川越市中心市街地。
川越駅・本川越駅・仲町の各観光案内所にてキットを購入。
内容 市内各所に設置された謎を解き進めゴールを目指す体験型イベント。
小江戸川越謎解きミステリー 第2弾 詳細ページへhttp://www.koedo.or.jp/nazotoki2015/
第一回の様子はこちらです。

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11760551544.html


■5月3日(日・祝)大正浪漫夢通りでは、商店街あげての催しを企画。

・「川越igoキッズまつり ー子どもための囲碁イベントー」

10:00~15:00大正浪漫夢通り商店街

(2014年川越igoキッズまつりhttp://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11845992800.html


・「目指せ錦織圭!集まれテニスキッズ チャレンジ&プロコーチレッスン」10:00~15:00

ラケット等は貸出(無料)

・「しょうちゃんの紙芝居(無料)」
・「商店街飲食ブース」


■5月3日(日・祝)「花まつり合同法要」

12:30~15:30(法要は13:30~14:15)蓮馨寺境内


■5月3日(日・祝)「小江戸蔵里あそびの学校」

12:00~14:00頃まで

昔遊び体験その他楽しい催しを行います。

http://blog.livedoor.jp/koedokurari/archives/8135004.html


■5月3日(日・祝)、4日(月・祝)「新富町一丁目 家光の山車の展示と居囃子」

10:00~16:00小江戸蔵里山車蔵前

(1月3日榎会囃子連居囃子http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11972943466.html


■5月3日(日・祝)、4日(月・祝)「連雀町 太田道灌の山車の展示と居囃子」

10:00~15:00(雀会囃子連正月の門付http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11972631287.html


■5月4日(月・祝)、5日(火・祝)「元町一丁目 牛若丸の山車の展示と居囃子」

11:00~15:00元町一丁目稲荷神社前


■5月5日(日)「Beauty Freek Fes」
10:00~16:00
ウェスタ川越・多目的ホール川越市新宿町1-17-17



http://www.be-freak.com/special/bff2015/


■5月9日(土)「母の日フラワーアレンジメント教室 ワンコイン体験&販売」

10:00~15:00

http://blog.livedoor.jp/koedokurari/archives/8135004.html


■5月9日(土)「小江戸のおもてなし 伝統和芸観賞会」

毎月第2・第4土曜日開催
会場小江戸蔵里内「八州亭」

受付 15:45
お食事16:00~16:20
開演 16:20~17:00

芸妓衆の本格的な技が、

小江戸 川越の地に再び伝統芸能を復活させます。

小江戸蔵里・八州亭で気軽に楽しむ本格お座敷芸。

http://blog.livedoor.jp/koedokurari/archives/8135004.html


■5月16日(土)「春のオープンガーデン」栗原造園

10:00~16:00

http://garden-style.jugem.jp/

『このオープンガーデンも6年目。
毎回、多くのみなさまにお越しいただき感謝しております。
今回も春はのんびりとおいしいものをいただきながら
のんびりと過ごしていただくように各出店者さまにご協力いただきます。
おなじみの人気のパン、ブーランジェリュネットさん
2回目のコーヒーのTngoさん

今回初の方々
紅茶の時間の及川さん
狭山のお菓子ケーキのお店 ナチュールさん
今回はお弁当やその他お楽しみのものを持ってきて下さる ほどほど屋エイトさん
みなさん、こだわりと誠実なお仕事で全部みなさんに召し上がっていただきたいものばかりです。

ほどほど屋エイトさんのお弁当はご予約を承ります。
1食800円 限定数になりますのでお早めにご連絡ください。』

(2014年5月のオープンガーデンの様子)


■5月16日(土)「みんなでチャレンジ!遊んで学べる 川越夢広場」

川越運動公園及び総合体育館

9:30~16:00

http://www.kawagoe-jc.or.jp/2015/?p=536


■5月17日(日)「小江戸蔵里キャラクター祭り」

12:00~16:00

https://www.facebook.com/pages/%E5%B0%8F%E6%B1%9F%E6%88%B8%E8%94%B5%E9%87%8C%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%A5%AD%E3%82%8A-%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%93%E3%81%9A/346947485490475?fref=ts

「ときも」をはじめ、たくさんのゆるキャラたちが蔵里に勢揃い!

一番街にある中市本店さんの看板猫、ミケさんとクロミが再び大活躍!

ときもとの再共演を果たします。

(2014年10月ミケ&クロミとときもの奇跡の共演

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11938442138.html


■5月24日(日)「川越氷川神社 ご縁市」

11:00-17:00
川越氷川神社/氷川会館/むすびCafé

http://www.cocoromagocoro.com/goennichi/

まだ常設のお店がなかった時代、神社のお祭りの日は門前に「市」が立ち並びました。
人々はそこで珍しいモノや新しいモノ、美味しいモノを手に入れたのです。
「市」は同時に、そこに集まる人々の交流の場でもありました。

5回目となるご縁市。
これまでも、人とモノが出会い、人と人が出会い、あたらしいコトがたくさん産まれました。
今年も、縁結びの神様のもとで、皆さまに新たな「ご縁」をお届けできたら幸いです。

(2014年4月のご縁市の様子

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11822687958.html


■5月31日(日)「川越パンマルシェ」小江戸蔵里

11:00~16:00

http://ameblo.jp/kawagoebread/


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生活を豊かにする選び抜かれたものたちが、大事にそっと、そこに置かれていました。

去年も、その前も、昨日も、今日も。きっとこれからも。

tenoriのものたちはいつ来ても大事にされているのが伝わってくるのです。

一見するととてもシンプル、でもそれは一見でしかなく、

じっと見るほどに、引き込まれていく奥の深さがあることに気付きます。

シンプルの奥にある

可愛らしさ、ユーモア、遊び心、なにより確かな手仕事。

そぎ落とし、最後に残ったものが本当の個性になるのだとしたら、

tenoriにあるものは、個性である可愛らしい遊び心が光っていました。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


川越という地ではるか昔から親しまれている喜多院は、川越の歴史を語る上で欠かせない。

観光の方に地元の方の散策や憩いとして、

静かな時間が流れる境内は、今も市民に親しまれている場所です。


喜多院にやって来たら、ついふらっと寄りたくなるお店はいくつもあって、

その一つ、「CAFE ANTI」さんのおからドーナツをいただくことは外せない。

広い店内、あるいはテラス席でいただく優しいドーナツは、ほっと小休止に最適。

これからの季節には、ANTIさんの冷やし抹茶にも身も心も癒されることでしょう。

ANTIさんから道なりに門前通りを進んでいくと、

そこには喜多院の悠久の時間の流れが漂う雰囲気が感じられる。

16号線に続いていく通りを、斎霊殿を越え、目的地まであともう少し。

赤いポストが目に入り、

ふと、通り沿いに、現れる小さな箱。

淡いブルー色の建物が見えたら、そこが「tenori」さんです。


その佇まいはまるで宝箱のよう。

その昔、消防団で使われていた場所は、

この地にしっくり馴染んでいて、

tenoriさんによって今、宝箱のような空間として生かされています。

(この時期だと、窓ガラスに大きな川越パンマルシェのポスターが掲示されています)


2015年5月31日(日)に開催される「川越パンマルシェ」は今年で4回目。

初回から雑貨部門に出店しているtenoriさんは、今年ももちろんパンマルシェに出店します。



(2014年川越パンマルシェ雑貨部門)


今年のパンマルシェに向けた準備を進めるtenoriさん、今の気持ちを伺いました。

-tenoriさんは第一回の川越パンマルシェの時から毎年出店していますよね。
今やお馴染みの出店となりました。

「もうそれは呼んで頂けることがありがたいと思っているんです。」


ーtenoriさんの雑貨を楽しみにされている方も大勢いると思います。

大変な賑わいのパンマルシェですが、渦中にいるとどう映りますか??


「そうですね、パンマルシェの最中はずっと雑貨ブースにいて離れることはできないのですが、
お客様が雑貨ブースにやって来て、

『◯◯のパン買えた』など楽しそうにお話しを聞かせてくれるので、

間接的にパンマルシェを楽しんでいます。

パンマルシェに来ると、こんなにもパンが好きな方が多いんだ、とその熱気に触れられるのも楽しいです」

-tenoriさんといえば、パンマルシェでは毎回素敵なレイアウトで目を惹きますよね。


「それはもういつも悩んでいることなんです。毎年結局は同じようなレイアウトになってしまうのですが、

それでも、『今年はこうしてみよう』とか『お客様が回遊しやすいようにこうしよう』とか

最後まで悩みに悩んで決めているんです。

最終的にはパンマルシェ当日の朝まで悩んで決まっていく感じです。

だから同じレイアウトは今まで一度もないんです」

ー出店にはそんな裏話があったんですね。


「はい、ずっと頭のどこかにはパンマルシェのことを意識している部分があって、

『次回呼んで頂けるなら、こういうものを置こう、こう並べてみようか』など

特に5月が近づいて来ると意識します」

ーtenoriさん自身もパンは好きなんですか??


「好きです、特に川越はパンが美味しいお店が多いので、

いろんなパンを求めることができるので恵まれていますよね」

川越に来てよかったと思うこととして、

美味しいパン屋さんが多いと話すtenoriさんは関西出身。
実は小さい頃からパンに囲まれた環境で育った。


「実家の隣がパン屋さんだったんです。だからパンの焼ける香りがいつも漂っていて、

よく買って食べていたし、パンはずっと身近な食べ物でした」
と話します。


ー最後に川越パンマルシェまであと一ヶ月と少しになりました。

今年のtenoriさんはどう臨みますか??

「普段通り、と言っても難しいかもしれませんが、それでも普段以上のことはできないし、

自然体のtenoriを見てもらえたらと思います。

賑やかなイベントなので、雑貨ブースがちょっとした息抜きになるように大切に出店したいと思います」


ーありがとうございました。tenoriさんの出店楽しみにしています♪

特に、川越パンマルシェに出品しようと考えているのが、

奈良・吉野「嘉兵衛本舗」さんのほうじ番茶や珍しい国産の和紅茶、
京都・北白川「ちせ」さんの季節のジャム、
愛知・半田「voyage」さんが焙煎したドリップコーヒーやコーヒーリキッド、
京都・静原「CAFE MILLET」の麹から手づくりの自家製塩麹など。


中でも「嘉兵衛本舗」さんのほうじ番茶には思い入れがあるのだそう。
袋いっぱいに詰め込まれた番茶。

刈り取った状態そのままで入っているもので、

出身である奈良の方ではみんなが日常的に親しんで飲んでいるもの、

自身も小さい頃からごくごく飲んでいたそう。

昔から親しんできた番茶をtenoriでも定番で扱い、川越パンマルシェにも出品する予定です。


早いものでオープンからもうすぐ5年になるtenori。

季節を巡るごとにさらに風景に溶け込んでいくブルーの建物は、

ここにしかない空間となって、深まりは増していっている。

場所柄、住宅が多いので定期的に来られる地元の方に、遠方から来られる方も多く、
みんながこの場所を自分の宝物のように思っているところは以前と変わらず。


tenoriさんの四角い宝箱の中に入ると、

一つひとつのものがゆったりと大事に展示されている様子に、

「もの」をいかに大切に思っているかが伝わります。


主張してもし過ぎず、そこにあるだけで、確かに空間に温かみをプラスしてくれるようなものたちは、


「うちで置かせてもらっているのは、

知り合いの作家さんから別の知り合いの作家さんを紹介してもらってというように、

繋がっていった方のものも多いんです。

知り合いだとテイストが似ているので、素敵な方と出会うことも多くなる。

ここにあるのは、一つ一つの出会いが繋がって『輪』になっているものなんです」

と話すtenoriの仲世古さん。


確かにtenoriに並んでる物は、どれにもどこかで雰囲気が通じる部分があって、

全てが一本の糸で繋がっているような輪を感じる。

ゆっくりと焦らず、出会いを大切にしながら繋げていった作家さんとの輪。

多くの作家さんを取り扱っているけれど、

全体に統一感があるのは、そんな秘密があるからなのでしょう。










同じシンプルでも、例えば、
善太郎のパンにはほんわかした温かみがあるように、
tenoriのものたちにも同じ温度が流れているようで、

川越パンマルシェ出店者同士も実は繋がっているところがあります。


tenoriに並ぶのは、生活を豊かにする雑貨や食品、その佇まいはシンプルなものが多い。
だけど、手に取りよく見てみると、シンプルの中にもほんのり差し色のようなアクセスがあったり、
シンプルだけど思わずくすりとさせられるような遊び心であったり、モチーフが面白いものであったり、
何か発見があったりしてちょっとしたスパイスが振りかけられている。

見れば見るほどじわじわと奥にある魅力が滲み出てくるよう。


お店に並ぶのは、仲世古さん自身が生活者目線で実際に使ってみて、

「いいな、使いやすいな」というものを置くのが基本。

「扱うものは生活に根差したものでありたいです」と話す。

そこには、お店で扱うからこその責任も痛感していて、

自分で使うからこそ使い心地を自分の言葉で伝えられるし、

自信をもって薦めることもできる。
全て必ず自分で納得したものだから、ここにあるのは

確かな手仕事で質がよく、生活に根ざしたものが並びます。

じっと目を凝らして見てみると、

一枚一枚の花びらをとことん考えられていて、色合い、形も悩み、
フチの部分の形も納得いくまで突き詰めた思いが伝わってくる。


そしてこの陶器シリーズ、持ってみると驚くほど軽い。それは、感動的に薄いからなんです。


陶器の中で、「薄くて割れにくい」というのは、実は簡単に作れるものではなく、
そこには、土のブレンドや焼き方の試行錯誤があっただろうけれど、

そんな複雑なことをちっとも感じさせず、ただただ可愛らしいという姿がある。


ものに作り手の体温が感じられ、
手にとって眺めていると、作り手が悩みながらもコツコツと手作りする姿、さまざまな感情、

その風景が目の前に立ち上がってくるよう。
味わい深いもの、という言い方がありますが、まさにこのことで、

見て触って、よく見てよく触って、

時間をかけるほどにじわじわ伝わってくることがあるものこそ、その表現が許されるのかもしれません。


きっと、そういうお皿は、生活の中で丁寧に扱われることになり、
上に乗せる料理をあれこれ考えるのが楽しくなったり、
洗うのも棚にしまうのも大事に扱うようになったりしていく。


ものは、単なる「物」で完結するものなのでしょうか。
tenoriのものを見ると、いや、それは違うといつも思わされます。
作家さんが作り上げたところはあくまでスタート地点、
お客さんの手が取り、生活に取り入れ、長く使ってこそ、ものは輝きだす。
使っていくことでものに愛着を持ち、気持ちがこもり、

月日を経た木の年輪のような気持ちの年輪でものはさらに磨かれて、

その家だけのものになっていく。
作家さんが一つの「形」を作り、
使う方が生活の中で磨いて唯一無二の「形」にしていく。

それはもう、リレーのよう。生活雑貨にはそんな力があるはず。


作家さんからお客さんへバトンを繋ぐために。

お店ができることは何かを考えているtenoriさん。

ものを買う時に豊かさを感じれば、きっと生活の中の使い方が変わる。

ものの置き方一つでも、ものは表情を変えたりするのだということは、

この空間が教えてくれたこと。
そこにちょこんと置かれているようなものにも、
位置や角度までに細かい気づかいや思いやりが込められていることに気付きます。



tenoriさんでは、お店を始めた時からずっと扱っている作家さんも多く、

途切れさせないその関係性に、本質的なブレないテイストを感じます。

流行を意識して次々といろんなものを扱うよりも、
「本当にいいなと思ってお店で扱わせてもらう方とは、ずっと長く付き合いたい」

と話し、
作家さんが新しい雑貨を生み出せば、お店で置かせてもらう。
作り手としても、時期によって作品の変化もあるでしょう。
tenoriさんにある変化は、

作家さんを入れ替える変化ではなく、
一人の作家さんの中の変化に寄り添うことを大事にしているようでした。

tenoriさんが繋いでいった作家さんとの大きな輪は、
どこから始まってもここに戻ってくる。
tenoriらしいシンプルなお皿がありました。


お皿にパンを乗せたり、料理を盛り付けたりしたら、

こんなカトラリーでいただきたい。


木のカトラリーとガラスのグラスとの組み合わせを楽しむのもいい。

こんな風に、生活風景が広がっていくことがtenoriらしい。


他には例えば、

スタートをこちらの器にしたっていいかもしれない。


この器には、どんな食器が合うだろう。


そしてテーブルの上には一輪の花を。

次の一品のお皿には、うん、このお皿のテイストがいいな、と、
始めのお皿に戻り、どこから始まっても戻ってくる感じがあって、

また巡り始めてもここに戻ってきて、といつまでも循環していくよう。

どの作家さんとも一本の糸で繋がっている大きな輪がありました。


雑貨屋さんは、日々進化していき洗練していくものだと改めて思います。

それは、作家さんの作品の深化もありますが、
なによりお店をやられる仲世古さんが、
「本当にいいものはなんだろう」
日々考えながら、お店とものを深化させていく蓄積があるからなのでしょう。


オープン直後は、(他のどのお店もそうでしょうが)まだ手探りだったといいます。
それから、この場所、このお客さん、作家さんとの繋がり、
そして自分が考えること、いろんな経験が積み重なり、
ここにしかない形になっていった宝箱。

オープンから5年近く経ち、ようやく私のお店と言える形になって、

それは同時に、「ここはお客様のお店」と言えるまでに

自分と地域が結ばれた実感を持てるようになった。

ここはお客様のお店、凄く深い言葉です。


喜多院のすぐ近くという落ち着いた場所、
車や人が多く行き交うわけでもなく、
観光客が押し寄せるわけでもない。
普段のこの辺りの様子は、いたってゆったりとしているものです。
そして、この場所の雰囲気を仲世古さんは気に入っている。

「私にはこの場所はちょうどいいんです」


きっと、この場所だからこそ作れた空間だったのかもしれません。

落ち着いてゆったりした空間に、大事に置かれるものたち。
自分にとって大事な一品を見つけるのに、

静かに自分と向き合って探せるかどうか、

そういう時間に浸ることができるお店かどうかも重要なのだとしたら、


tenoriは出会いに溢れる空間。

この居心地は、

なんだか家で寛いでいるような感覚になっていって、

みんながここを自分の家のように来るのではないでしょうか。
お店に来る、というより、帰って来る、ような。

自分の家のような大事な宝箱。

5年経とうとして、ますます素敵になっているtenoriでした。


「tennori」

川越市小仙波町3-3-5

090‐9042‐3483
不定期営業(営業日は店頭カレンダー、もしくはHPにてご確認くださいませ。)
http://tenori/jp/



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大事な記憶も、忘れたくない思い出も、
時を経るごとにいつしか忘れていってしまうのは、ある意味人の宿命なのだとしても、
指の間からサラサラ落ちていく思い出の砂を、
ギュッと手を握りしめていつまでもしまっておくことができたら、
少しでも手の中に残すことができたら、
一つの花に、閉じ込めておくことができたら。

川越駅西口から、目の前の大通りを真っ直ぐ進み、

ウェスタ川越を過ぎて16号線へ。交差点を越えるとすぐにセイムスが見え、

その向かいにあるのが「Gris blue(グリーブルー)」。

2014年6月に川越の旭町にオープンしたお店です。

Grisはフランス語読み、グリーブルーはフランスの伝統色の名前です。








店内中が色とりどりの花に溢れ、

空間は、Gris blueの矢野さんが自身でアレンジしたもので埋め尽くされている。
Gris blueはアートフラワー専門店。

駅西口からは歩いても行ける距離で、通り沿いという目に付きやすいのもあるし、

場所柄住宅街のエリアで、近隣の方の来店がとても多いそう。
ふらっと立ち寄り、椅子に座ってお喋りしたり、ある意味地域のコミュニティにもなっている場所。
花に囲まれた空間は、話しも軽やかに弾みます。









花を扱うお店や教室として、生花やプリザーブドフラワーは数多くありますが、

アートフラワーは雑貨屋さんの一角でちょこっと扱っているのを見かけるくらい。

アートフラワーだけを扱い、専門店としてGris blueは独自のポジションを確立しています。

約100種類ある花材から単品で気に入った一本をバラで、

店内のアレンジメント、リースの販売、また、オーダーでオリジナルのアレンジも引き受けてくれます。


最近のアートフラワーは本当にリアル。

本物の花と全く変わらないし、花びら一枚を見つめても、

単色ではなくグラデーションになっていて、

例えば黄色の花びらに、いろんな色合いの黄色が混じっていて、再現性が高い。
中には何度見返し手で触っても、本物にしか見えないものもありました。

矢野さんが花をアレンジする時に気にかけていることは、


「動きのある様子で、生花に近い形で生きてるようにいけたいと思っています」


アートフラワーは自在に動かせることが特徴で、それが実は難しいところでもある。
自由にいけ過ぎて自然感がなくなる危険性があるところを、
じっくりと、葉一枚の向きにも細心の注意を払いながら、

自然な感じで生き生きするようにいけていくことを心がけている。


自然感を意識しながら、生物としての動きも出したい、

けれど行き過ぎると不自然感になる、
矢野さんのアレンジは、その境界線の行き来とバランスが絶妙なのです。

アートフラワーにしかない価値はあって、
最大の魅力は「枯れない」ということ。

この花が好き、というものを持っている方もいるでしょう。

向日葵が好きで、向日葵だけが好きというような思い入れのある花を、

一年中近くで、その花が咲き誇る一番綺麗な姿を見ていることができるのは、アートフラワーにしかない。


散る直前が一番綺麗と言われる芍薬も、
アートフラワーではずっとその状態でいます。
また、気分を変えたいならさっと少しアレンジを変えたり、新しい花を加えたりして、

新鮮な気持ち、季節感を楽しむことができます。
さらにGris blueでは、花を持ってきてもらえればいけ直したりという対応もしてくれます。

アートフラワーというと、ボリューム感かる様子を思い浮かべる方もいると思いますが、

小瓶に一輪挿しする光景もまた素敵。
窓際に、玄関に、
時に場所や器を変えたりしながら、花のある暮らしを楽しむ。
アートフラワーの日常使い上手な方は最近多くなってきているといいます。





自宅用に買って行かれる方に、そして最も多いのは、

やはり贈り物として選ばれる方だそう。
中でも誕生日、ウェディングブーケ、出産祝いは定番でお祝い事全般に選ばれています。
例えば、アートフラワーとしてのウェディングブーケの良いところは、

ずっとその形を留めてくれること。
お店では、これから花嫁さんに渡すというブーケがすでに出来上がっていました。



こういうウェディングドレスを着るので、と写真を見せてもらい打ち合わせし、

ドレスに合わせた雰囲気のブーケを作っていきました。
上、奥がウェディングブーケで、手前は最後に両親に渡す花束です。

一生ごとのイベントなので、形を残しておきたいという花嫁さんの声は多い。


他には、海外で写真撮影のために

その国のプルメニアの花でウェディングブーケをレッスンで作りに来たり、
和装婚の方がボールブーケを作ったり、とウェディングの需要は多いそう。

Gris blueはウェルカムボードを花で装飾したり、ウェディングアイテムの注文も受けています。


枯れないというのは、だからこそ、
その時の大事な思い出が何十年経っても鮮明に色褪せないことと繋がっている。
「結婚式でこんなことがあったね」
「そうそう、こんなこともあった」
花を見返せばいつでも当時の情景が蘇り、あの時の感動的な場面に立ち返ることができる。
大事な思い出がずっとそばに居てくれ、

枯れない花が時を止め全てを閉じ込めてくれているよう。
いつまでも花が綺麗なように、
いつまでも思い出が綺麗なままでそばにある。
写真や映像とは違う、イメージの広がりがアートフラワーにはあります。


他には成人式や七五三の髪飾りのオーダーがあったり、バックなどを花で飾りたいという方もいるそう。

髪飾りなど身に付けるものなら、洋服に着物に浴衣に、と使い回すことができる。
制作した成人式の髪飾りの写真を見せてもらったのですが、
生花と違い、花を強調した大胆なアレンジが可能になるのがアートフラワーならでは。


Gris blueは花材やアレンジメントなどの販売だけでなく、店内でレッスンも開講しています。
節目の行事に合わせた毎月のフラワーレッスンは、
クリスマスリースレッスン、お正月飾りレッスンなどを行ってきて、
この前開かれた新入学シーズンの春のコサージュ作りは大好評。


(コサージュレッスン、参加者制作品)


フラワーレッスンの他に、作りたいものを作れるフリースタイルのレッスンもあり、

例えばウェディングブーケのレッスンであれば、日程に余裕を持って作りに来ることができます。

大事なイベントには花は欠かせない、今年ももうすぐ母の日が近づいてきました。

Gris blueも母の日に贈るギフト販売やフラワーレッスンも予定しています。

(Gris blue母の日ギフトhttp://yanohana151.blog.fc2.com/

ギフト商品は、リーズとアレンジメントを用意。



・リース(ホワイト・ベージュ)(ピンク・ベージュ)直径20cmで、

壁に飾れて場所もとらないコンパクトなリース。
アートフラワーとドライ加工の実を合わせることによって ナチュラルに仕上がっています。
シンプルなので どんなお部屋にも合わせやすそう。


・アレンジメント(イエロー・ブルー)(ピンク・ホワイト)は高さ15cm 直径13cmで、

ホウロウ(琺瑯)の中からお花が覗いているような可愛らしいアレンジメントです。
お母さんが毎日使うキッチンや洗面台などに飾ってもピッタリ。


また、母の日プレゼントのレッスンでは、

キャンドルアレンジとフォトフレームを作ることができます。

キャンドルアレンジは、アロマとお花で作る作品。

シトロネラの柑橘系の香りは気分をリフレッシュさせると同時に虫除けの効果もあります。
大切な家族の写真も飾れるフォトフレームはプレゼントに最適。(サイズ L8cm W5.5cm)


店内には、アートフラワーのみならず、

様々の雑貨も扱い、花のある暮らしを豊かに広げています。








Gris blueの矢野さんは、もともと吉祥寺の生花店で10年間働き、

同時にアートフラワー店、生け込み専用の花、と花にまつわる仕事を続けていました。

その後静岡の海沿いにある牧乃原市で2年間ほどアートフラワー店をやっていて、

販売やレッスン、ウェディングブーケなどの注文を受けていた。

そして、2014年6月に川越に移転してきました。
生花店でずっと働き、花を見て触って、いけていたからこそ、花の自然感が分かる。
そうして、自然さがありながら動きのあるアレンジメントができるんです。
始めからアートフラワーに取り組んでいたら、

いかにも人工物的のような姿になって、この自然感は出せなかったのかもしれません。


Gris blueは2014年12月21日に小江戸蔵里で開催された

「Kirari Work&Shop」にも出展していて、

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11967931439.html
お正月のしめ縄飾りなどを販売し、華やかな作品は多くの方の目を釘付けにしていました。
夜には幻想的なキャンドルナイトが行われたあのイベントです。

あの時にGris blueの花と初めて出会ったのですが、
そう、あの時は完全に生花のお店の出展だと思い込んでいて、それ以外考えもしませんでした。




今になってあのしめ縄飾りがアートフラワーだった事実を知り、不思議な感覚に陥っています。
冷静に考えてみれば分かることでしたが、あまりの花の自然さを普通に受け入れていました。

イベントに出展していたのは、

主催者であるキャンドルスタジオ川越「TwinTail」の有田さんに誘われてのことだったそう。
有田さんもGris blueが好きで、

「イベントに出展してもらえませんか?」と声をかけたところから実現したものだった。


TwinTailがあるのが新宿町、すぐ近くにできた素敵なお店を見逃さない有田さん。
川越の旭町、新宿町というのは住宅街が広がる地域ですが、
川越唯一のアートフラワー専門店Gris blueや

川越唯一のキャンドルスタジオTwinTailという個性的なお店も点在している。

今までは、駅前の賑やかさから16号線を越えると落ち着いた雰囲気になり、と

16号線が境界線のようにそこで分断されていましたが、
西口再開発のウェスタ川越を契機にして、街の様子が今後変わっていくことが予想されます。

また、2014年9月に開催された川越 ハンドメイドの雑貨市にもGris blueとして出展し、
2015年4月29日開催の雑貨市にも、「うらかわ」を代表するcotofog会場に出展する予定です。
しろつめ雑貨店との繋がりは深く、
今月まで川越modi内に限定出店していたしろつめ雑貨店でも、Gris blueの作品は扱われていました。

(川越modi内限定出店)


Gris blueのようなお店は川越だけでなく他の街にもなかなかない貴重なお店なので、
川越初、川越発として次号の川越情報冊子「カワゴエン」にも掲載予定です。

次号掲載するお店もどんどん決まってきました。

(以前記事にしたTOP SECRET CAFEなどなど。

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12006751088.html

このお店も西口エリアです)
こういうお店を掲載することを、自分が編集に関わる上で大事にしたい部分。

そうそう、お店を語る上で、最後にこのエピソードは書いておきたいと思います。
実はこの日伺った際には、お店の常連の方が二人、お子さんと一緒に来ていたんです。
お店と事前に伺う日時を合わせていたところ、
「それならこのお店の素敵さを自分も訴えたい!」とやって来た二人なのでした。
常連客であり、いや、もうそれはお店の応援団と言った方がいいような熱で

Gris blueへの愛を語ってくれました。
(ここまでの応援団は川越のお店で初めて)
家中にGris blueの花が飾ってあるという様子を、
次々とスマホの写真で見せてくれます。


「お祝い事があるたびに、このお店の花を買ってるんです。家中がGris blueの花で溢れてる」

そして、子どもの髪飾りにも当然のようにGris blueの花が輝いていました。
このアレンジメントのセンスの良さ、この貴重なお店にこれからもずっと続いていって欲しい、
Gris blueの花に大事な思い出を閉じ込めてもらっているのと同じように、
このお店をこのままの形で残したい、続いていって欲しい、

花だけでなくお店自体にも、そんな気持ちがお客さんの心にあるのかも知れません。


忘れられない思い出を、忘れたくない思い出を、この花の中に閉じ込める。

アートフラワーならではの楽しみ方は、着実に広がっています。


「Gris blue(グリーブルー)」

川越市旭町1-6-70

TEL/FAX 049-293-2326

10:30~18:30

月休

http://yanohana151.blog.fc2.com/



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「小さい頃からガラス製品が凄く好きで、いつまでも見飽きることがなかった。
もう小学校2年生くらいの時には、『ガラス職人になりたい』と思っていたくらいなんです。
キラキラしたものに魅かれていました。
今でも透明感のあるキラキラしたものが好きで、
水玉の生地をよく仕入れては着物に仕立てているんです。
『MiZU-AME』という名前は、透明感があって、日の光を反射してキラキラ光る、
あの水飴から取ったんです」

このお店の一番のお勧めで、一番の象徴的な着物はなんですか??と尋ねると、
黒い生地に水玉模様、ピンクの帯を合わせた着物を示し紹介してくれました。
通りの人が「カワイイ~!」と声をあげる、
日の光を浴びてキラキラ光る着物。
「このお店を表す一番の着物かなと思います」。
あの時に聞いた話しと今見るお店、大事な部分はまったく変わっていませんでした。

川越にはいろんなタイプの着物屋さんがり、それぞれに個性があるのが楽しい。
川越は着物文化は古くから定着していて、
老舗の呉服屋から気軽に楽しめる古着、
リサイクル着物、アンティーク着物というジャンルを切り開いているお店、
それにレンタル着物に和雑貨店と
着物にまつわるお店が身近に数多くある街。
それはなにより、着物を着て出かけられる場所があるからで、
蔵造りの町並みはもちろん、
毎月28日には成田山川越別院の骨董市、
それに着物を着て○○へ散策というようなイベントは、
季節を楽しむように一年を通じて企画されている。
また、2015年5月3日には、

蓮馨寺で「小江戸川越きものファッションショー」という
着物を全面に押し出した催しが今年も予定されています。


(2014年5月小江戸川越きものファッションショー)

街として着物文化を後押しするような取り組みも積極的で、
毎月18日の川越きものの日は、着物着崩れの無料お直しや、
着物を着てお店に行くと様々なサービスが得られる着物割は今や広く知られています。
(協賛店一覧 http://www.koedo.or.jp/%E5%B7%9D%E8%B6%8A%E3%81%8D%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AE%E6%97%A5/
街中のお店が協賛し、これだけが数のお店が着物文化を後押ししている街は全国的にも珍しい。
きものの日も昨年の8月でちょうど3年になり、

記念イベントも開催され、その時にはゆかたコンテストが開かれました。

(2014年8月蓮馨寺にてゆかたコンテストhttp://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11912805191.html


また、着物屋さん同士の横の繋がりから、
「一緒に着物を広めていこう」
イベントでコラボすることもあり、
こういう試みは他のジャンルの服には見られないし、着物のお店特有のことかもしれません。
着物は川越の文化、文化を広めたいという一体感。

中でもこのお店も個性は際立っています。
なんと全ての着物が手作り、
着物だけでなく、帯や小物類まで自分たちで作っています。
今までの着物の枠にとらわれず、
着物をもっと日常に、普段使いに、そして「カワイイ」を追求しているお店です。
「洋服感覚で普段着として、着物を着て欲しいです」
実は果敢な挑戦をしているお店が、みなさんがきっとよく通るであろう通りにあるんです。
いや、通ったことはあるけれど、中に入った事がない。。。という方も多いかもしれません。

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

青空にはためく無数の鯉のぼり。
今年も、毎年恒例となっている鯉のぼりが
大正浪漫夢通りの空を気持ちよさそうに泳いでいます。
特に今の季節の大正浪漫夢通りは気持ちいい。
一番街とはまた違う趣ある建物が連なり、
一つ一つの建物を眺めながら、あるいは個性的なお店を巡りながら、
のんびりと散策するのが楽しい通り。

大正浪漫通りは一番街からすぐ近く。
あの川越最大の観光地から、ほんの少し足を延ばせば
大正時代にタイムスリップする通りがあるんですよね。
通りにある洋館のような看板建築のお店は、川越を楽しむ時に見逃せないものばかり。

そして、通りを歩いて行くと、この通りの趣にしっくりしつつ、
カワイイオーラを発している場所がある。
そう、「MiZU-AME(ミズアメ)」 です。




このお店も4月29日川越ハンドメイドの雑貨市の会場となっています。
二年ほど前に記事にしましたが、あれから時が経ち、

MiZU-AMEの着物が着実に広く知られるものとなってきたのは、
都内のイベント、デザインフェスタや

和装小物の雑貨市めりめろマルシェなどに積極的に出展している影響も大きいと思います。
(ちなみにめりめろマルシェは、MiZU-AMEからほど近く、

福服 川越店でも開催されていました)

店内にはあちこちにガラスが光り、飾りで水飴や金平糖もちょこんと置かれていた。
それがまた、日の光を浴びてキラキラします。

「お祭りの出店にならぶ水飴。カラフルで、透明で。
特別な日でありながら、地域に密着し、
浮遊感と安心感が調和されている空間。
これらを要素として、作品・空間に表現しています」
店主の方が好きなものをここに全部詰め込んだと話す空間は、
今でもやっぱり、透明感があってキラキラしていました。

川越でも、というか埼玉でも少ない新作着物のお店で、
しかも全て自分たちの手作りにこだわっているという貴重なお店。
ここにあるのは、MiZU-AMEのデザイナーやスタッフが一着一着手で作り上げている一点物の着物。

こうしたカワイイ着物や小物をネット通販している方はいても、

お店を構えるまでなのは全国的にもMiZU-AMEくらいのもの。





着物だけでなく、帯、半襟、草履と着物を楽しむためのものが一通り揃っています。
そのテイストは、いかにも和というより、カジュアルな服と雑貨のお店という雰囲気。
根付け、かんざし、帯留め、ピアス、イヤリングなどの小物は着物にも合うし、

普段使うアクセサリーとしても使えそうなものばかり。

着物屋としてだけでなく、通りからキラキラ光るアクセサリーを見つけ、

雑貨屋感覚でやってくる方もいる。

MiZU-AMEがこだわる手作りは、着物に限らず根付けやかんざしなど、
小物類も自分達の手作りなのです。


「着物に合わせるのにカワイイものがないから自分で作りました」
というアクセサリーたち。
充実したコーナーには、キラキラしたガラスを使ったものがたくさんあり、
珍しいところではキノコの根付けなども。
















お店はショップでもあり、制作のアトリエにもなっています。
店内にミシンが置いてあって、
日々ここから新しい着物や帯が産み出されている。
たまに作業してる光景を見れることも??
店内に溢れる、水玉模様、チェック、フルーツ柄、動物柄など、
シンプルなものやカラフルなものにベーシックなもの、ザ・和を感じさせるものまで、
棚に並んだ着物たちを見ていると、洋服の棚を見ているような感覚になります。
「着物屋」という固定概念に縛られない発想で、
『普段着として』着て欲しいという着物たちが並んでいる。


「ここに並んでいるのは、着物と洋服の中間」

両方のいいところを取り入れているのかもしれません。
和であり手軽な部分もあり。着物だと季節によって着るものが限られてくるけれど、

この着物なら一年中着ることができる。
普段着として、例えばワンピース感覚で着れるカワイイ着物があっていいはず。
女性にとってワンピースを着る日は気持ちが高まる、
それと同じような気分で今日は着物を着よう!と選択肢になるような、
そのくらい身近なものにしていきたいと話します。

「ワンピースもカワイイし、着物ももともとカワイイですよね」

着物をよりカジュアルに楽しむために、MiZU-AMEがオリジナルとして提案しているのが、帯リボン。

半幅帯だけよりもボリュームが出て、可愛く立体感が生まれるアイテムは浴衣に合いそう。
MiZU-AMEにしか作れない着物は全国にファンがいて、

ネット通販のみならず遠方からわざわざお店までやってくる方も後を絶ちません。



MiZU-AMEが着物にしている生地を仕入れているのは、
日暮里などの生地屋さんからが多いそう。
MiZU-AMEらしい生地を探し歩いて仕入れて、
ミシンでこつこつ着物に仕上げていく。
それは、洋服の生地であっても、
「これが着物だったら素敵だな」と自分で形にしてしまう。
着物や帯は同じものがほとんどなく、一点物です。
手作りなので大量生産できませんが、代わりに自分だけのものにできる特権がある。
他の着物屋では見られないサイズ展開、
MやLといったサイズで用意しているのもMiZU-AMEの特徴で、
ポケットがついていたり、スカラップ襟の着物など、

まさに洋服感覚で選ぶことができます。

洋服と同じ扱いで手入れも簡単、綿や麻の生地が多いので、洗濯機でも洗えます。
ネットに入れて洗い、叩いて伸ばして干せばOK。

そして、着るのが難しいというイメージがある着物ですが、
「着物を着るのは難しい、自分で着れない、そう思ってる方が多いですが、
着るのは、1回覚えちゃうと簡単なんですよ」とのこと。
その言葉の通り、蝶々結びでできる帯もあったり、新しい提案をすることも忘れません。

毎日でなくても週に一日とか、ハレの日に着物を着るとか、
今の時代らしい川越の着物の楽しみ方があるはず。
一枚あればいろんなシーンで着こなすことができ、
夏は浴衣に冬には中に襦袢を着て半襟でおしゃれにとか、
あるいは着物に慣れている方も時に気分を変えて、
ポップな帯をアクセントに使ってみる、などなど。

ちなみにMiZU-AMEでは、男物の着物や帯も展開しています。
川越の男性が着る着物の定番として川越唐桟がありますが、
「粋」という枠とはまた違う、
カッコイイ、ポップという方向も着物文化の幅を広げると思います。


店主自身も普段着として着物を着る事が多いそうで、また、スタッフの方も着物好き。
スタッフの一人は、「MiZU-AMEを知った時は衝撃的でした」と話す。
着物屋さんで働きたいなと思って探していた時に偶然MiZU-AMEと出会い、

こんなにカワイイお店があるんだ、と驚いたそう。
今はスタッフも加わり、みんなでMiZU-AMEの世界観を広げようとアイディアを出し合っています。

こんなにキラキラが詰まったMiZU-AME、
カワイイ着物を手作りするようになるまでの
店主松木さんにはどんな経緯があったのでしょうか。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


小さい頃からガラスが好きで、服が好きだった。
和柄も昔から好き。
高校生になると服を仕事にしたいと夢を抱くようになって、
服飾の専門学校へ進んだ。
この時は洋裁の学校だったけれど、
もともとあった気持ちがむくむく湧き上がってきた。
和柄が好きで着物が好き過ぎて、
洋裁の学校に通いながら自分で和裁を作り始めるようになっていた。
卒業後、仕事はアパレル関連会社でパタンナーとして働いていたが、
「着物を作りたい。手軽に楽しめる着物を。洋服を着物に」
この想いが膨らんだ先の2011年12月、
大正浪漫夢通りにカジュアル着物のお店をオープンさせました。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



そう、2年前は、
「いつかMiZU-AMEの着物のファッションショーをやりたい」と夢を語っていた段階だったけれど、
その後2013年冬に小江戸蔵里でMiZU-AMEの着物の展示会、

2014年夏にファッションショーを開催。
今後も開催していきたいと話しています。
昨年のファッションショーには、川越で活躍するミュージシャンLiLoさんもMiZU-AMEの着物を着て登場。


MiZU-AMEは他のイベントとコラボすることも多くなり、
2014年11月に小江戸蔵里で行われた狐宵祭(こよいさい)は
全国各地から和装好き、狐面好きが集まった画期的なイベントで、
その中で行われたファッションショーにも着物提供していました。

(狐宵祭 http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11959605213.html


今後はLIVE企画もやってみたいとスタッフの方は話す。
着物を来て音楽演奏するようなイベントを思い描いています。
これから着物の可能性を広げ、より身近なものにするために積極的に展開していきます。

着物をもっと日常に。

MiZU-AME、

こういう着物を作ること、そしてお店を構えることは、
よほど強い信念がないとできないと思うんです。
カワイイを話すスタッフの言葉には、
カワイイ着物を普段着として広めたい強い気持ちを感じました。


ここ川越から、カワイイ着物を発信しています。


「MiZU-AME」
川越市連雀町13-1 1階

西武新宿線本川越駅から歩いて8分
土日・祝11:00~17:00
火曜12:00~17:00。他不定休

http://mizu-ame.com/


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

そういえば、以前お店に来た時に店内にかかっていたBGMが、

くるりの『ばらの花』だったことを思い出した。

「最終バス乗り過ごしてもう君に会えない
あんなに近づいたのに遠くなってゆく
だけどこんなに胸が痛むのは
何の花に例えられましょう
ジンジャーエール買って飲んだ
こんな味だったっけな
ジンジャーエール買って飲んだ
こんな味だったっけな
安心な僕らは旅に出ようぜ
思い切り泣いたり笑ったりしようぜ」

曲を何気なく聞きながら店内を見ると、
MiZU-AMEの象徴ともいえる水玉模様の着物が目に入り、

外の日の光を浴びてキラキラする水玉が、
ジンジャーエールの炭酸の泡がシュワシュワするイメージと妙に重なったのを覚えている。

この日、店内に流れていたのは、デザイナーが大好きというYUKIの曲だった。

その曲と、ピンク生地に水玉模様の着物がまた、ぴったりしていました。


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ホールの一角に大事そうに仏像が置かれている。仏像の下には色とりどりの花々。
花のいい香りが漂ってきます。
テーブル上の水が入った容器にはジャスミンの花を一面に浮かべ、一杯コップで水をすくう。

仏像の前で参拝客が手を合わせて拝んでから水をかけていきました。





そして、次に並んでいる人が容器を手にして拝んでから、仏像を清めるように一杯の水をかけていった。
そのまた後ろにも続々と人が並び、賑やかながらも落ち着いた雰囲気に包まれていました。




「サバーイ・サバーイになりますように。。。」
そう祈りを込めて水をかけていく姿が絶えませんでした。
サバーイ・サバーイとは、悩みがないこと、気持ちが楽になること、運をもらうことの意。

2015年4月19日川越の霞ヶ関にある伊勢原公民館で開催された「ソンクラーン」には、
タイ人はもちろん、日本人も数多く訪れ、活発な交流が行われました。

ソンクラーン(水かけ祭り)とは、タイ人にとって重要で伝統的な旧正月で、
人々は尊敬の意を込めて両親や祖父母の両手に水を注ぎ、
また贈り物をしたり敬意を示します。
この習慣は、それまでに積んできた功徳を祖父に捧げたり、
年長者が年少者に幸福を願う意味があります。
また、仏教の年初めを祝福する意味もあるので、仏像に水をかけ、お清めします。

ソンクラーンは、日本人がお正月にお寺や神社に参拝するのと同じように、
4月13日、14日、15日に迎えるお正月にお寺へお参りに行く。

仏像に並ぶ人の列は、日本の初詣でできる列と同じような雰囲気がありました。


ソンクラーン(水かけ祭り)は、日本では激しく水をかけ合う光景が伝わっていますが、
本来のソンクラーンは落ち着いた雰囲気の伝統行事。

お寺にお参りした後に、みんなで水をかけ合ったり、

白いパウダーを水に溶かして顔に塗りあったりするもので、

その部分がタイ人らしい激しいノリなので、衝撃的に伝わっているのだと思います。

顔に塗り合うのは、水で清めるとともに冷たさが気持ちいいからなのだという。
ソンクラーンはもともと、一年で最も暑い4月、

農作業が一段落する時期に行われるようになった。
タイ人にとっては一年の中でも一大イベントなので、

自分の故郷に帰ってソンクラーンを迎えるのが一般的。
そこも日本の正月風景と同じで、
地方に向かう交通機関はどこも大混雑という話しも日本と重なります。

タイと同じやり方でタイ人たちによるソンクラーンが、

ここ川越で開催されていることを知っていたでしょうか。
今年でなんと5回目の開催となりました。
ソンクラーンはどなたでも参加することができ、タイの伝統行事、文化を体験できる機会となっています。
主催の埼玉県在住タイ人クラブは、

その名の通り埼玉県に在住するタイ人のグループ、コミュニティで、日本人も多数参加しています。

埼玉県の人口が723万人で、そのうち外国人は12万人(2013年度)で、

タイ人が2600人ほどいます。これは全国で第五位の数字です。

川越の一番街商店街のお店でよく聞くのは、外国人の中でタイ人の観光客が多いということ。

埼玉県、川越市にとって身近な存在のタイ人です。


タイ人クラブといえば、毎年11月の川越唐人揃いに登場し、

2015年3月21日、22日小江戸蔵里で開催した

「ミニタイフェアin川越第二回KOEDOアジアフェス」を盛り上げに盛り上げたことは記憶に新しい。

(「ミニタイフェアin川越第二回KOEDOアジアフェス

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12005435190.html
お祭り大好き、踊ることが大好きなタイ人は、

タイフェアから時を置かずしてソンクラーンもここに盛大に開催していました。
どちらのイベントも、同じようなタイ人たちの顔ぶれで運営していて、

同時進行的に準備していたエネルギーが凄い。
タイフェアも最初から最後まで元気いっぱいでしたが、
やはりソンクラーンには特別な気持ちがあるようで、
盛り上がるだけでない、大事な儀式に向かう引き締まった表情もありました。


伊勢原公民館の二階ホールには、

右を見ても左も見ても、タイ人たちの姿があり、タイ語が飛び交い、

元気な笑い声があちこちから飛んでくる。

会場には、東京国際大学に通うタイ人の留学生もいました。

「大学には、タイ人は6人が通っています。ソンクラーンは小さい頃から親しんでいましたが、

日本に来てからは久しぶりに体験しました。懐かしいです」

と流暢な日本語で話していました。


もうすぐ開場時間となる頃に、タイ人クラブのウィモンさんが会場を見渡し、驚きを声を上げました。

「今年は人が凄い!こんなに日本人が来てくれるなんて!」

伊勢原公民館の二階ホールは満員御礼、座席は全て埋まっていました。

タイ人の姿はもちろん、日本人が多く詰めかけていた。


今までは誰でも参加できるとしていても、
タイ人によるタイ人のための行事という色が強かったですが、
日本人が多く来ていたのは、

おそらく蔵里のタイフェアの影響もあるのかもしれません。
二日間大いに盛り上がり、タイを身近に感じてもらったイベント。
あの時にもソンクラーンのチラシを配っていたので、

本場のソンクラーンはどういうものだろう、と

見に行ってみよう、という方が多かったのではないでしょうか。

5回目にして最大の盛り上がりを予感させる場内でした。



タイムスケジュールは、

10:30開会式
10:50タイダンス
11:00仏像に水をかけ、年配の方の両手に水を注ぎます。
11:30民族衣装コンテスト(子ども)
13:00タイダンス
13:15民族衣装コンテスト結果発表
13:45タイの懐かしい遊び
14:00国際交流(ハワイダンス)
14:20タイ人生演奏
14:40国際交流(ベリーダンス)
15:00タイダンス
15:45閉会


10時半の開会式には、タイ大使館の公使参事官や川越市の関係職員が列席し、
川合川越市長の挨拶も代読されました。

その後にソンクラーンの大事な儀式、水かけへと続いていきます。
前方のテーブル席に公使参事官などの来賓が座り、
来場者が水を満たしたコップを手に持ち、

目上の方を敬うように来賓の一人一人の手に水を少しずつかけていきます。









この時もホール後ろでは、仏像に水をかける人の列が。
「サバーイ・サバーイになりますように。。。」


埼玉県でソンクラーンが行われているのは数えるほどで、川越以外だと大宮でやっているくらい。
中でも川越で開催されているのはかなりの規模です。
川越で開催されているのは、この地域、川越、狭山、所沢などに住むタイ人が多く、
また、タイ人クラブのスパッタラ会長が川越在住ということも大きい。
タイ人クラブは、伊勢原公民館でうどん作り教室やお茶会を企画したり、

日タイの交流事業を積極的に行っているところから、

この場所でソンクラーンを開催しようという話しになったといいます。

初めての開催が2010年。

昨年はタイの大洪水があったことで自粛し、今年で5回目の開催となりました。

(ちなみにですが、昨年ソンクラーンを開催しなかったことにより、

タイ人たちの『お祭りがやりたい!』という熱に押される形で、

KOEDOアジアフェスに出店してくれたという経緯があり、今年にも繋がっています)


始まったタイダンスは、タイの各地方の伝統的なダンスが繰り広げられます。








ソンクラーンの催しで一つの目玉となっていたのが、、子どもたちによる民族衣装コンテスト。
様々な衣装に身を包んだ子どもたちが登場し、
司会のタイ人の「好きな食べ物はなんですか?」の質問に、
「イチゴ!」
「卵焼きです」
「リンゴジュース!」
「スイカ」
など元気よく答えていきました。





この後、審査により選ばれた子どもには、優勝賞品が贈られ、

参加した子どもたちにも参加者賞が贈られました。

12時になると昼御飯タイム。

この日は800円でタイ料理をバイキング形式で楽しむことができました。
その料理はタイフェアで提供していたものばかり。いや、あのイベント以上の種類の豊富さでした。
タイフェアでは昼頃にはすでにあちこち完売となって食べられなかった方もいたと思いますが、
この日は十分過ぎるくらいの料理が並び、それが食べ放題となっていて信じられないような昼御飯です。






調理をメインに担当していたのは、

タイ人たちが川越で一番美味しいタイ料理、と口を揃える西武新宿線南大塚駅近くにある

「サバーイ・サバーイ」。http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11798207000.html

サバーイ・サバーイのお母さんなどが、

伊勢原公民館の調理室で作った料理をどんどん振る舞っています。
「タイラーメン食べる?ほらほら!」
タイ人たちに勧められ、もう一杯もう一杯、と

気がついたらタイラーメンを3杯も食べて、もう食べられない~!と満足そうな顔があちこちに。
その様子は、お正月にお客さんに料理を振る舞うお母さんそのもので、

イベント出店とはまた違う姿がありました。

ガパオもやはり絶品、何度もお代わりをする人が続出していた。
ガパオはタイフェアでも特に人気で、二日間とも人気ナンバーワンでした。
タイ人にしか出せないタイ料理の味がここにあり、
ソンクラーンは料理を目的として行ってもお釣りが来るくらい楽しめます。
美味しいタイ料理に舌鼓を打ちながらこの頃になると、
なんだかここが川越に見えなくなって、タイにいるような感覚になっていった。

午後もホールでは賑やかなダンスが続き、傍らでは仏像に水をかける人たちが絶えません。


場内が特に盛り上がったのが、巨大な動物が出現した時。

会場後方から突如白い動物が乱入してきて、踊りを披露し始めた。

これには子どもは歓声を上げ、大人はここぞとばかりにカメラのシャッターを切っていました。

その様子はさながら、日本でいうところの獅子舞のような舞。




北タイに住むシャン族の踊りで、お祝いやお祭りで踊られています。

伝説の半人半鳥「ギンガラー」と「トー」を表現していて、

白い動物トーは想像の生き物で、9種類の動物の一部分を合わせた生き物だそう。


続いて、14:40のベリーダンスに登場するのは、

川越でベリーダンスでお馴染みの、アミターユ ベリーダンス教室。

「Lilaベリーダンスhttp://lila.in.net/

2015年3月22日のKOEDOアジアフェス、4月12日のジョシカツに続いてのソンクラーン出演。

今川越で引っ張りだこの存在です。

(KOEDOアジアフェスの様子)

アジアフェスではタイ人たちのノリに見事に共鳴し、

タイダンスとベリーダンスの競演を魅せました。

タイ人たちのノリにアドリブでついていけるのはアミターユだからこそ。

あれは今年一番の国際交流の瞬間だったと思う。
それはタイ人たちにも伝わったようで、タイフェアが終わった直後から、
「4月にソンクラーンがあるので、ぜひまた出演して欲しい」と熱烈オファーを送っていました。
アミターユのLilaさんも再び引き受けてくれ、
もう本当に急きょ決まったようなベリーダンスショーだったのです。

あの時の再現なるでしょうか。。。




この日は、生徒さんと先生のLilaさんが華麗な踊りで観客を魅力し、
最後はいつものように、みんなでダンスタイムに突入していきました。
私も、私も、と客席からタイ人たちがダンスの輪に加わり、雰囲気はまさにタイフェアの再来となりました。



その後、最後のタイダンスの時には、

アミターユのメンバーがそばで見守りながらダンスの振り付けを真似して覚えようとして、
フィナーレに行われるだろうダンスタイムに備えていた。
その踊りは、タイフェアでもラストに披露され、

盛り上がりが最高潮に達したイサーンダンスだった。



曲が終わると、タイ人クラブのスパッタラ会長がマイクを手にし、

「最後はみんなで踊りましょう!!」と

いよいよこの日を締めくくる大団円のダンスタイムとなり、
アミターユのメンバー、来場者一体となって踊り合いました。







こうして終わった5回目のソンクラーンは、

タイ人たちが、こんなに日本人が来てくれるなんて!と驚くほどでした。

タイ人たちの力強い笑い声が終始溢れ、輪に入っていると自然と元気になるような空間でした。

また来年もここ川越で開催したいと意気込んでいるので、

ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか♪














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