「川越style」

webマガジン川越styleは、「小江戸川越」のお店や人、イベント、行事、風景、文化、川越の熱い動きを伝える情報発信サイトです。過去記事もぜひどうぞ。川越の一大叙事詩、川越を深く伝え尽くす。


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3月29日(土)に開催された

小江戸川越春まつりのオープニングイベント。

歩行者天国になった一番街周辺では
通りを埋め尽くすほど
たくさんの方が来られていました。


川越鳶組合によるはしご乗り、
民踊流し、
マーチングバンド、
消防音楽隊演奏、
大道芸、
和太鼓の演奏、
旧山崎家別邸でお茶席、
ラジオぽてとwith USTREAMなど
さまざまな催しが行われたイベントで、
一番の目玉だったのが川越藩火縄銃鉄砲隊獅子の会による火縄銃鉄砲隊の演武でした。









50人の隊列を組み10人ほどの鉄砲隊が
川越の各所で戦国時代と変わらない火縄銃の轟音を轟かせました!
隊員が使用、着用している火縄銃も鎧も本物。
そして、演武を行ったのが川越城そばという
本物にこだわった鉄砲隊でした。



一番街を南下しながら仲町交差点での演武で始まり、

本川越駅前、蓮馨寺前、仲町交差点、川越まつり会館、と各地で行っていきました。

沿道でたくさんの方に見守っていただき、

一堂気合の入った演武となりました!

なにより、無事に終わったよかったなというのが感想です。


この日は朝から、メンバーは緊張しつつtも

バタバタと準備に追われ迫る時間に備えました。。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



鉄砲隊が準備のため朝早く集まったのが、
市民会館向かいにある川越小学校。
校舎裏で鎧をまとって昼からの演武に備えます。

「わあ、この辺はど真ん中だな。。。」
そう呟きながら車から降り、周囲を見回す。
川越小学校があるこの辺りは
まさに川越城の真っ只中でした。


この日、鉄砲隊の演武に参加させてもらい、

生まれて初めて鎧を着て川越を歩きます、

いや、川越城内外を歩いて警護しました!


川越小学校の

すぐ東の川越高校があるところは

川越城の三の丸があったところであり、

その近くには小高い丘の上に16メートルの櫓を立てていた富士見櫓跡があります。
川越城の要衝だった場所が周囲を取り囲みます。

あとで聞いたら、川越小学校辺りは
家老屋敷が広がっていた一帯だそう。
広大な川越城、城跡は廃城令により、のちに学校などの公共施設になったところが多いです。


ここに、

川越城の精鋭鉄砲隊が黙々と準備を進めています。


鉄砲隊の鎧はその役目によって一つひとつ違っていて、
細かい道具まで一つひとつ役目によって違っていました。
当時も身分によって何を着ていいのか、付けていいのか細かく決まっていた社会。
その時代そのままに再現し、
誰がどの鎧を着るか、着ていいのか、全部決めてある徹底ぶりです。


鎧は一人で着るのは難しく、最初から最後まで全部着せてもらいました。
わら草履でさえ結び方が分かりませんでした。。。

袴に鎧に、体に何重にも重ねて着ていきますが、
それらすべてを結ぶのは、ベルトやボタンではなく、紐です。
痛いくらいにギュウギュウに縛り上げ、外れないようにしていく。
この痛みを引き受けながら
一つまた一つと体に重ねていくごとに、
これから戦いにいくんだ、大切なものを守るんだと覚悟させるようでもありました。

そう、鎧を時間を掛けて着用するのは
覚悟のための儀式でもあったと思います。

着ているだけで痛みがあり、
歩くたびにわら草履が指に食い込みます。


この日歩く隊は50人。
去年の川越百万灯夏祭りでは、鉄砲隊に川越藩の藩行列が一緒になって歩きましたが、
(藩行列は、町人や役人など川越藩を再現した行列です)
夏が華やかな行列なら、春は硬派な行軍。
今回の春まつりで歩くのは鉄砲隊だけで、純粋に戦闘員だけで歩く構成です。

着用の儀式が済むと
だんだんと町の見え方が変わってくる。
一隊は口数が減り目付きが変わっていきました。

川越城本丸御殿に馬印を取りに行き、
(うまじるしは、戦場で大将がいる場所を周囲に知らせるためのもの。
馬印の半径3メートルに大将がいました)

10時には川越城の北にある総鎮守、川越氷川神社に

演武の無事を祈って祈願に訪れました。
腹ごしらえが済んでから、川越城を西に移動し、

一隊は城内の西大手門に終結、現在の川越市役所前の交差点です。


ここからいよいよ城を出て町へ行軍します。

市役所の交差点から城を出ると
緊張感から表情が変わります。
もちろん今は平和な町並みですが、
当時の鉄砲隊員の気持ちが手に取るように分かるようです。

城を出るというのは、それだけの緊張感だったと思います。



50人の鎧を着た一隊が歩く光景は壮観だと思います。
通りすぎる方々が立ち止まり、カメラを向けてくれます。
手を振ったりとなんの反応も返せませんでしたが、
なんだか気持ちいい体験でもあります(*^^*)

札の辻から一番街に曲がり、
まつり会館で出陣式を終えた後、

一直線に進みながら
川越藩火縄銃鉄砲隊の演武が始まりました。。。!














今年の春まつりは天候に恵まれ、

沿道はたくさんの人で埋まりました。

3月29日の春まつりオープニングイベントの目玉が、

復活し19年目になる川越藩の鉄砲隊演武でした。


蔵の町並みに、鎧姿の一隊はよく映えます。

町並みだけでも風情ありますが、

鉄砲隊とあわせてタイムスリップ感がさらに増したのではないでしょうか♪


川越藩にも鉄砲隊はもちろん存在し、
鉄砲や鎧は石高によって数が決められ、

普段は武器庫で厳重に管理されていたそうです。

管理が行き届いていないと遠島(島流し)にもなったというくらい、

銃の取り扱いは厳しかった。
一大事があれば川越から大勢が駆け付けていた。
お台場の警護にも参じていたし、
ペリーの黒船来航時には、川越藩の鉄砲隊も浦賀に駆け付けました。


島原の乱にも川越藩から馳せ参じ、

鎮圧し帰ってきてからの中原町に今に伝わる伝説もあります。


今回の火縄銃の演武は、今の時代でいう軍事パレード。
見せる目的でありつつ、川越城の警護という意識も鉄砲隊員の意識にはあります。


使用している火縄銃は、

足軽筒(あしがるづつ)という当時大量生産された廉価なものではなく、

侍筒(さむらいづつ)と呼ばれるもので、

これは、一つひとつオーダーメイドで作られた貴重な火縄銃です。













想像を超える轟音。

音が空気を切り裂くというは

こういうことか、と実感できます。


自分は使番という役目で隊に参加し、

お殿様の後ろを守っていました。l


川越藩の鉄砲隊の行列に加わるといのは、

初めて感じることばかりでした。。。


川越を散策する、川越のお店を紹介する、川越でイベントを企画する、
川越が盛り上がるよう動いていても、
川越を守るというのは町の新しい見え方でした。
鉄砲隊を通じて川越を「身を挺して守る」、という感覚は
今まで味わったことのないものだった。。。


鎧の重み以上に、

体の芯にズシンと重いものが乗しかかるような感覚でした。


鎧は重いし、痛いし、暑い。
しかし快適・不快ではなく、これら全ては自分の身を守るためで、
鎧にある一つひとつのものに意味があって、

「なぜこの部分にこれがあるのか」

そのほとんどが自分の命を守るため、を考えられています。


ここまでして体を覆うことで、

当時の戦をより実感できました。

最初は、着る儀式を通して
なんでこんな危険なことをしていたんだろう、と

現代とのギャップに焦燥感に襲われましたが、
命と引き換えに守らなくてはならないものがいくつもあったと想いを馳せました。

それは川越城であったり、

川越のお殿様であったり、

家族であったり。
これだけの装備をするということは、それだけ命の危険があるということで、
そうまでして守ることに、
守るものの大きさを感じるようでした。


体で受け止めたズシンときた重さは、

自分たちが守るという、覚悟を決めさせるものでした。


川越城内外を鎧を着て歩くのは

そういう思いに駆られるもの。
生まれ育った川越のかつての城内外を鎧を着て歩く、

特別な気持ちにならないわけがありません。

だから一番街を歩いていても

自分たちがここを守るんだ、という初めて湧き上がる思いが溢れました。














一番街を南下し、そして北上して

西大手門(市役所)に帰還しました!


3時間に及ぶ演武は事に終了しました。。。!

貴重な体験をさせていただき、鉄砲隊の皆様、寺田会長、ありがとうございました。
川越と深いところで繋がれたような感覚です。。。





わら草履が足の親指と人差し指の間に食い込む痛みは、

一日経っても消えませんでした。
特に下半身は全体が筋肉痛。

ジンジンする痛みが、鉄砲隊の体験を思い起こさせてもくれて、
もう少し消えないでくれ、

痛みに浸るのも悪くないなと思います(*^o^*)


という3月29日のオープニングイベントが終わると、

小江戸川越春まつりは

5月6日まで催しが毎週のように続き、

賑やかな雰囲気に包まれます♪


ぜひ川越を楽しんでください。。。!







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「本町の長屋」は、

川越の一番街の北の端、札の辻交差点から

市役所方面へ進む道沿いにあります。

あの一画は古い建物が軒を連ねる趣ある通りで、

川越の隠れた散策スポットでもあります。






引き戸が開放する日もありましたが、

普段は閉められていることが多かった長屋。なかなか見る機会がなかったかもしれませんが、

格子戸越しに中に飾ってあったのがお雛様です♪


2月中旬から飾り始め、たくさんの方が足を止めて

溜め息をつきながら見ていました。

夜にはライトアップもされ、1ヵ月間華やかな展示で

趣ある建物を彩りました。


展示もこの日で最後。

いよいよ片付けの時を迎えます。

・・・と、その前に、引き戸を開け放して

最後の最後のお雛様の飾りをお楽しみ下さい。。。
全開にするとこうなります。。。!


この長屋はNPO法人川越蔵の会の事務局。

蔵の会は、直近だと

クリスマスまで行われた一番街のライトアッププロジェクトや

夜の一番街を照らすNight Window Gallery、

蓮馨寺近くにある鶴川座での映画上映、

年越しの時の鐘の除夜の鐘、などなど様々な活動を行っています。


今回貴重なお雛様をお借りして事務局で展示をしていました。

中央が大正時代、右は昭和、左が平成のお雛様です。

時代はそのまま家族を表しているそうで、

中央がお母様、右は奥様、左が娘さんのものです。


親子三代で大事にしてきたお雛様。


引き戸を開けた途端、通りを歩く方が立ち止まり集まり、

わあ!素敵ね!と歓声上げながら食い入るように見ています♪





特に感動したのが、大正時代に作られたお雛様です。

大正のものは小ぶりで素朴で段数も少なく、平成の豪華さには叶わないようだけど、

今の時代には生み出せない風合い、表情だと感じました。

チャーミングで、人懐こいところもあって、

生きている感が凄くあるんです。









この今にも動き出しそうな人間味がいいですよね。

物語の一場面を切り取ったような楽しさ。

平成のお雛様が美しさなら、大正は人懐こさ。

もっと言うと愛おしさに溢れています。

一つひとつのしぐさ、表情が人間臭くて

その様子はまるで、喜多院の五百羅漢を見ているようです(*^o^*)


こういうものは、今の時代には再現できない。

古いものを大事にするのは、同じものは今に作れないから、と実感します。



ほつれた髪は時代を感じさせますが、

着物の生地が惚れ惚れするほど質がいい。。。!


そう、以前別の場所で開催された

川越のつるし雛展で聞いたお話しを思い出しました。

つるし雛にもふんだんに着物の生地を使います。

着物は、

大正時代から戦後少しくらいまでが生地として最も質がいいそうです。

大正より前の時代だと、弱く裂けやすい。

後の時代になると化学染料が入ってピカピカした生地が多くなります。


昔は草木染めが多いから、深みがある独特な色。
それは単なる色と言う以上に、

日本の原色という色合い。

つるし雛は、切れ端で作ってるかと思いきや、

贅沢にいい生地をたくさん使って作っているのでした。


つるし雛にしても、このお雛様にしても、

小さな人形にいい生地をこれだけ贅沢に使って作るところが、

日本的だなと感じます。

間近で見ると作りの細やかさに感動します。
細かいところにこだわり、小さなものを愛でる文化は日本ならではですね♪



じっと眺めながら職人技にうっとりしていると・・・

この日来た目的を忘れそうでした(*^o^*)

これから展示が始まる、のなら嬉しいけど

残念ながら今日で最後です。


最後の見納めを終えて、

蔵の会のメンバーで手分けして片付けを始めました!









一つひとつはたきで埃を払い、乾いた布で綺麗に拭いて箱に戻します。
一ヶ月外に展示していただけで、結構埃がついています。

人形たち、手に持つと小さくて想像以上に軽く、
力を入れると壊れてしまいそうな感触。

見ている時の存在感と手にした時の軽さにギャップがあります。。。
大正時代は特に慎重に、恐る恐る手に持ちました。


人形たちは、パッと見てこんな人かも?と想像できるくらい、

表情、座り方、着物の着こなし、個性を考えられていました。

持っている道具もそれぞれ違い、

例えば五人囃子だと

その道具の「持ち方」も「その人の個性」に合わせた扱われ方になっている。

三人官女が各自持つ長柄の銚子、三方、くわえの銚子も、

持たせるだけでなく、その人の個性を考えた持ち方で、

指1本のしぐさまで考えている事が伝わります。


だからパッと見て、

こんな人かなと思わせる統一感が出来上がっているのだと思いました。


すまし顔のお内裏様よりも、仕える人たちの方が個性豊かで

人間味溢れる姿のように思います(*^o^*)

ディテールの作りこみに圧倒されます。。。











和気あいあいと片付けている最中も、通りの方が立ち止まって

片付けちゃうんだ~!と話しかけてくれます♪


意外と大変だったのが、どの箱にどの人形を入れるか、
「これはこの箱に入れればいい??」
間違わないように確認しながら収めていきます。
一番気を使うのは、人形が手にしている小さな持ち物をなくさないようにすること。

お雛様は作るのもそうだし、片付けの方がずっと大変ですね。。。


顔は厳重に保護し、
一つひとつの箱にはムシューダを入れる。

お雛様の片付けは、やっぱり女性が楽しんでいるようでした♪











「作りが細かいなあ」とみんなで何度もつぶやいていました。


太鼓のバチや弓など手にしている道具も

いい材質の木を使って丁寧に作られていて。


箱に戻す時に、同じ箱のはずなのに、
あれ?ここに入らない!
戻すのはなぜ上手くいかないんでしょう。。。(*^o^*)

この向きなら入る入らないとやっている様子は、

さながらパズルのやっているよう。

「口開11」と書いてある箱には、

口が開いてる11番の人形を入れる・・・んだろう。
「眉なし」は眉がない人形のことだな、
推理しながら収めるのは、パズルでありミステリーでもありました(笑)



「オルゴールの箱あるけど、オルゴールはどこだ??」
と探してる時に、手に持った木のオブジェが突然鳴り出し、

これか!とサプライズがあったり、



「入らない・・・!この向きにすればいいのかな」



「おお!綺麗に収まった!」

と、歓声が上がったりと楽しみながらの片付け。
包んでいた新聞を見ると昭和40年。

当時の新聞広告にみんなで盛り上がりました。


最後に、平成の豪華なお雛様を収めて片付け終了です。。。!
















2014年のお雛様、

三世代に渡る貴重なお雛様の展示を一ヶ月間行いました。

引き戸を開放すると川越散策の途中に足を止められ

たくさんの方に見ていただき、人形たちの表情も緩んでいたかもしれません(*^o^*)


片付けの手が何度も止まるほど、どれもうっとりする人形たちでした。

箱の中でしばし眠りにつき、

また明るいところで再開できることを願って。。。♪


「本町の長屋」

川越市元町1-12-1






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2014年3月17日。

今までになかったイベントが川越に生まれました。

少し前に行われた前回の時よりも規模も大きくなり

第2回目を迎えたベビー&キッズ マルシェ

「ままここ市」。

小さい子どもと一緒に来て遊べて、

ママたちが気兼ねなく楽しめるイベントになりました。
親子のための、ママたちのためのお祭りでした♪



「ままここ市」

2014年3月17日(月)10:00~14:00

小江戸蔵里(ギャラリー、会議室、広場)

■イベント内容

・ベビー&キッズ向けハンドメイド雑貨販売

・親子で楽しめるワンコインワークショップ

・けん玉実演販売

・NPO川越子育てネットワークによる「絵本読み聞かせ」「手遊び」


蔵里の室内、ギャラリースペースに入ると、

子どもを連れたママたちで溢れていました。

出店している6人の作家さんも川越に住むママたちで、

お客さんも出店する方も

境界線のない同じ目線に立った和気あいあいとした雰囲気でした。


普段、蔵里だけでなく川越の市街地で

これだけたくさんのベビーカーが一ヶ所に集まる場面を見た事ないので、

その光景を見て逆に、

今まで親子がこの辺りで遊べる場所がなかったことにも気付かされました。。。






ギャラリーの中は、ふらっと来たという人より、

今日この場所を目的として来ているような方がほとんどでした。

来られていたみなさん、このイベントはずっと楽しみにしていたようで、

「子どものための可愛い雑貨を探しに来ました」

「ベビーカーで気兼ねなく来れるので楽しみにしていました」

など、嬉しそうに話していました。


ままここ市は、すべての人を対象としたようなイベントではなく、

ママ向けとしていることで

ママたちが来やすい雰囲気になっています。

こういうママのためのイベントは、今までの川越にあまりなかった。

小さい子を持つママたちはもちろん地域にたくさんいて、

そういう人たちが楽しめるイベントは、これからの川越で潜在力が凄くありそうです。


ベビーカーを押しながら、あるいは子どもが絵本の読み聞かせに夢中になっている間に、

ママたちはゆっくり雑貨を見て回る光景がありました。


出店しているハンドメイド作家さんたちの雑貨は、

赤ちゃんや子供のいるご家庭で普段使いできるものを中心に、

幼稚園や小学校に入るお子さんが使えるものを出店していました。


一つひとつ丁寧に手作りされたものです。

作る側も小さな子を持つママさんで、

もともとは自分が子どものために作っていたものでもありました。



















マスク、トートバッグ、きんちゃく、ヘアアクセサリー、リボン、シフォンスカーフ、

通帳ケース、ポイントカードケース、ティッシュケースなどなど。



ハンカチには、子どもの名前を書くスペースを作っていました。ポケットに入れてくしゃくしゃになってもいい小さなサイズで。
ママらしい発想で、ハンドメイドらしい細やかな配慮があるものばかりでした。

雑貨を見ている方の話しが興味深かったです。


「お店で売ってる雑貨では満足できなかったりして、もっと可愛いものが欲しいなと、

ハンドメイドのものを買いに来ました。子どもが可愛いくなると自分も嬉しくなります」


せっかく子どものものを買うなら、手作りの可愛いものがいい、

そう言う方がたくさんいました。


出店している雑貨は、「作品」というより生活で使える子どもの日用品が多く、

ママ目線で作られたものが多く集まっています。

出店している方々は、作家という意識よりも手作りするのが好きで、

身の回りのものを普段から自分で作っていた。

そしてママとしての気持ちから、
「市販のものもいいけれど、もっと可愛いくできるのにな。。。と思って自分で作るようになりました」
という方がいました。

ある出店者さんは、子どものためにヘアアクセサリーを作っていて、
ある時幼稚園のバザーに手作り品を出品したら

「可愛い!」と評判になって、周りからもっと作って、売ってくれない?と

要望が多かったことから本格的に作るようになったという方がいました。



また別の方は、
「子どもが早く寝てくれた時にコツコツ作っています。こういうイベントがあると頑張って作ろうって思う。
続いていって欲しいイベントです」
と話していました。

大きく言うと、ママたちが手作り品を作って

こういう場で販売することが社会参加になっていて、物が社会との接点でもあって。

でも話しを聞けば聞くほど、ママたちは孤独な中にいることを感じます。

小さい子がいて家にいると、社会との繋がりを感じられない、


今までバリバリ仕事をしていたのに、
子どもができた途端家で一日中二人っきりになる。ストレスが溜まる中、
「認められたい」という気持ちが溢れてくる。

そんな時バザーのために手作り品を作って出したら意外にも好評だった、

それに奮起して本格的に作るようになった。


ほんわかした雰囲気のイベントですが、

実は凄く意義があるイベントだと思いました。

それは主催の方も意識していて、「続けていきたい」と力を込めて語っています。



雑貨と同じギャラリー内で行われていたのが、

NPO法人子育てネットワークさんによる、読み聞かせと手遊びです♪

10人くらいのメンバーが集まって、

30分ごとに8回ほど開催していました。


床にマットを敷き、寛ぎながら絵本や手遊びに集中する子どもたち。

子どもが夢中になっている間に雑貨を見るママたち。

同じ室内だから、お互いが安心できるように思いました。

そして、子育てネットワークの女性も、お子さんがいる、あるいは連れて来ている

ママさんたちでもありました。







NPO法人川越子育てネットワークは、

以前取材して記事にさせていただきました。

「連雀町つどいの広場」

連雀町に毎日たくさんの親子が集って、

思い思いに過ごせる広場『もんちっち』があります。

その広場の様子を切り口にして、このNPOの活動を紹介しました。


イベントの趣旨に賛同し、たくさんのメンバーがこうして協力に来ていました。

普段から絵本の読み聞かせや手遊びを行っているので慣れたもの。

子どもたちは食い入るように見ていました♪



別の部屋ではワークショップも用意。

チョークボードや、招き猫ストラップ、シュシュ、小物入れ作りが体験できました。

ママたちが真剣な眼差しで制作しています。




そのままでも雰囲気いいオブジェになるし、
一言メッセージを伝えられる木のボードです。

「ドアに飾りたい」と、時間掛けて作っていました。。。



カラフルな小物入れやシュシュが並ぶブースを覗くと、

川越でお馴染みの方のブースでした。



Koyuri Knitting studioのKoyuriさんは人気の講師。

以前、ここ蔵里で行われた
「T-room~親子deワンコインワークショップ&ハンドメイドマーケット」
にも出店していて、大人気のブースだったのを覚えています。

あの日のイベントの夜行われたのが、クリスマスのキャンドルナイトだった。

凍えるような寒さでしたが、一つ、また一つと

キャンドルの灯りが増えていく様子に温かいものを感じました。。。


今年も夏至に蔵里でキャンドルナイトが開催されるそうなので、

ぜひ楽しみにしていてください♪とのことです。



(「2013クリスマスキャンドルナイト」より)

夏至の開催は、涼しい中で幻想的なキャンドルの灯りを見られると思います。

川越で3回目となるキャンドルナイト。

素敵なイベントなので、もっと魅力的に、もっと広まっていって欲しいです。



そして、終始親子の来場が途切れないままここ市。

10:00~14:00という短い時間でしたが、

ママの都合に合わせた時間の開催で、ママたちに向けたお祭りでした。



出かけること自体が気を使うことの連続という

小さい子を連れたママたちが、気兼ねすることなく

出かけられるイベントは貴重ですね。


他のイベントで、親子連れ歓迎としていても

「ベビーカーで行くのをためらう」という声を聞いたことがあります。

ためらってしまって出かけるのをやめて家にこもる、

それはママの責任というより社会の責任のようにも感じます。

だからままここ市の、ベビーカーがずらっと並んだ光景が新鮮で、

今までにない新しいタイプのイベントが川越に生まれてこれからが楽しみです。


主催者の方が言った言葉があります。


「ままここ市は、これからも続けていきたい。できれば今年中に蔵里でもう一回やりたいです」

自身が小さい子を育てる親でもあって、

自身が子どものために手作りの可愛い雑貨を探した経験から、

このイベントを考えたそうです。


作る方と買う方の境界線がなくて、
同じ目線で子どもの可愛い雑貨を見つめている。

これが定期的に開催されていって、

ベビーカーがもっともっと乗り入れられ、

ママたちが思い切り楽しめるお祭りが川越に定着するといいですね。。。♪









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一番象徴的な場面はと言われたら・・・・

そう確かお昼過ぎのことだったと思います。

ボランティアスタッフがタイの人たちにビールをご馳走し、

かんぱーい!と呑んだ後、




お返しにタイ料理を口に(*^o^*)

国際交流という言葉を謳わなくても

自然なやり取りがそこにありました。。。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



2014年3月22日KOEDOアジアフェスin蔵里、無事に開催することができました!

天気にも恵まれて、たくさんのご来場ありがとうございます。

アジアの雑貨に食べ物にワークショップにマッサージに音楽にパフォーマンスに、

アジアらしいゆったりした雰囲気の中で、多くの方で賑わいました。

来場者2000人。

いろんな方が訪れてくれて、お話しをするのが楽しかったです♪

アジアフェスは、出店者さんだけでなく、いろんな人たちが関わっています。

市民が支え作ったイベントでもあって、だから楽しいんです。

そんなアジアフェス、舞台裏をここに。。。


このイベントは、川越で第一回目となるイベントです。

じっくり時間を掛けて準備を進め、この日を迎えました。

当日が迫ってくるごとに、アジアフェス楽しみにしてるよ!という声を

あちこちで聞く事ができて、期待してもらっている様子が嬉しかったです。


アジアフェスのスタートは10時からでしたが、

10時前には蔵里広場に人がポツポツやって来て、

きっちりとしたスタート宣言もなく始まった感じも

アジアフェスらしくていいなと思いました。

蔵里の入口に出店していただいたのは、埼玉県在住タイ人クラブです。

埼玉県在住のタイ人が中心となって、
タイと日本の文化や伝統を共有し、文化交流を深めるための会です。
今から6年前に発足したそうです。
代表のスパタラーさんは川越在住。


活動としては、川越駅東口にあるクラッセ川越、
霞ヶ関ににある伊勢原公民館などで日本人対象のタイ語教室、
タイ料理教室やカービング教室にイベント活動、
それにタイ人を対象とした日本語勉強会や生活相談なども行っています。
まさに日本とタイの架け橋となっている会です。
100人以上いるメンバーは、日本人も多数入っています!


タイ人クラブはフードの提供とダンスショーで出店。

入口でタイの人たちのパワー溢れる元気な声と独特な香りで、お客さんを迎えたい、

これがアジアフェスなんだと、アジアフェスからのメッセージでした。


それは思った通りの雰囲気になりましたが、

こちらが思った以上にタイの人たちが明るくて元気で、

なにより一番イベントを楽しんでいました(*^o^*)

お祭りを楽しむのはこういうことなんだと、タイの人たちに教えられます。






ずっと元気で声を出していて、見ているだけで楽しい気持ちにさせてくれるブースでした。

それに美味しい料理♪タイラーメン、ガパオ、グリーンカレー、パッタイ、ドリアンのドライフルーツ。

料理を担当したのは、

西武新宿線南大塚駅にある「サバーイ・サバーイ 」です(お店の記事はリンクから)。

サバーイ・サバーイのお母さんは、

『本場の味しか作れない』とタイで作ってきたままのものをお店で提供しています。

このタイ料理が朝から大好評で、

フードは11時スタートとしていたのですが、どんどん売れに売れて、

お昼くらいにはグリーンカレーもガパオもなくなってしまう事態に。。。!


そこで急きょスタッフがサバーイ・サバーイに

ラーメンのスープを取りに行きを繰り返し、

なんと三回もお店と蔵里を往復してました(*^o^*)

「途中渋滞して蔵里と南大塚の往復で30分以上かかった!

早く届けたいと思って裏道裏道を練って持ってきたよ!」という話し。

お店ではずっとお母さんがスープ作りを続けていたそう。


そしてここでも調味料4点セットを用意してくれていました。

これがなければタイ料理じゃない!という、砂糖、唐辛子、ナンプラー、お酢。


これをタイの人はラーメンにもなんでも、

自分好みでドサッと入れ自分の味を作る。

そういうやり方を、タイ料理を購入した日本人の方も真似をして、

全部入れてみた!とか話してる光景がいいなと思った。


普段なかなか挑戦しようと思わないことも、

こういう場ならできることがある。新しい発見があるのもお祭りの楽しみの一つです。

ベンチに隣り合った日本人とタイの人が、

料理について話してる光景もあって、

自然と話してるような雰囲気を醸せたのは良かったです。




(ボランティアスタッフも民族衣装でお出迎え♪

リス族みたいだね、と誉め言葉なのかなんなのか言葉をかけられていました(*^o^*))



お客さんも本物の服で来られている方がいました!


スタッフ、仲良しのお友達で記念写真♪


スタッフ証は、サニーサイドテラス佐々木さんの手作りです。

よく見ると・・・写真がドリアン!

ちなみに持っていたバッグは、グリーンクラフトで買ったものだそう。

風合いもいいし、触ると違いがよく分かります。

やっぱりいい手仕事品を扱っているお店です。



会場にはたくさんの狐さんの姿も。

日本の民族衣装とも言える狐、

アジアフェスのチラシを配ってお手伝いしてくれながら、

フェスを楽しんでいました♪(狐の格好でマッサージ受けてたり(*^o^*))

入口から進むと、左手に雑貨ブース。


「ASIAN ACCSENTS(アジアンアクセンツ)」さんは、

「すべてのものを現地に行って、自分が対面で買い付けています。
うちは国内仕入れは一切ない」

というこだわりを持っています。


KOEDOアジアフェスのアジアン雑貨の出店で、
このお店を呼べたのは大きいです。
本物を感じられる場。


お店があるのは、西武池袋線小手指駅南口の近く。
お店には、手仕事の布にカゴにバッグにアクセサリーが所狭しと並んでいます♪

毎年のようにジャワを訪れ、
去年の12月にもバティックの買い付けに行っていたASIAN ACCENTSさん。
一度の買い付けで3週間近くは行っているそう!
いつも買い付けで行くのは、スマトラ島からジャワ島へ。


バティックといえばやはりジャワです。

バティックは、もともとは
現地では男女関係なく日常的に着用している腰巻。


「バティックの蝋描き染め(ろうがきそめ)は、
生地に蝋で模様を描いて、水で落とすと白い部分が模様として残る」


模様は花や海のものが多かったです。

手描きのバティックは作るのに1,2ヶ月、半年掛けて作ったものもあります。


バティックの魅力に取り付かれて、もう16年になると言います。


「現地にわざわざ行って、布を探して回って自分で買うのが楽しい。
新しく作られたものもいいけれど、オールドがやっぱり魅力的ですね」


ぱっと見て分かりやすいものよりも、

じっくり話しを聞いて分かるもの、あえてお祭りという場で本物にこだわったアジアフェスです。


KIRIC(キリク)は、

『アジアフェスのために買い付けに行ってきました!』というくらい、

このフェスに気持ちを込めていました。


買い付けに行ったのはラオスのルアンパパンなど2週間の行程。
街の通りは、夜になると毎日のようにナイトマーケットが開かれ、
モン族の人が作った手づくり品がたくさん並ぶそうです。


「夜になると道が、出店専用みたいなって賑やかになるんですよ」


ここで自身が現地のおばちゃんと交渉しつつ買ったものが、
アジアフェスでそのまま並んでいました♪


そしてKIRICの隣には・・・
WARMTHの可愛らしい雑貨が並びます。




タイ雑貨の「WARMTH(ウォームス)」 は、連雀町にあるお店。

アジアフェスのために3月22日の直前までタイに行っていて、

直接自分で買い付けたものが並んでいます。

上品な雑貨は女性に人気でした♪


雑貨ブースの出店者さんは、みなさん

その国に行って自分で買い付けてきたものばかりです。

もちろん、現地の人が作る手仕事品にこだわっているお店です。

簡単に、大量に、手に入るものではなく、それしかない一期一会のものたち。

そういうこだわりを持つ方々に出店していただきました。

楽しければ成功!だけでなく、そんな本物体験も広場に潜ませて(*^o^*)

本物は、イベントでは伝わりきれない部分もありますが、

見てもらって触れてもらって、その感覚はちょっぴり体に浸透しているはずです♪

こういう機会を通して、お店に興味持ってもらえたら嬉しいです。


広場中央のパフォーマンスでは、タイ人クラブのダンスショーが始まりました!

午前と午後の二回、違うメンバーがタイ伝統のダンスを魅せてくれました。



民族衣装で蓮の花を持ちながらのダンス。

ゆったりとしたダンス、見ている人もゆったりした気分に♪

食べながら、雑貨を見ながら、自由な空気で過ごせる雰囲気で。


イベントは、実際にその場所に来てもらわなければなりません。
だからこそアジアフェスで考えたのは、
そこにずーっと居られるような雰囲気を醸すこと。
ただいるだけで、なんだか楽しい気持ちになれること。
右からは音楽が聞こえ、
左からはタイ人の元気な声が聞こえて、

雑貨が目に入りカービングの美しさに見とれて気持ち良さそうなマッサージがあって

美味しいものを食べる。
ただいるだけで、いつまでも五感が刺激されて飽きないこと。
そんな感じをアジアのフェスなら実現できると思いました。


ダンスを見ながら雑貨を見ると、

サニーサイドテラスの優しいベトナム雑貨に引かれます。





隣に出店しているグリーンクラフトは、

確かな手仕事を扱うお店。
こういうお店の物を、いいと思う方が増えると嬉しいなあと思います。


ブータンの衣装で目立っていた荻野さん。

あの方現地の方なんですか?と聞かれましたが、いや違うんです(笑)

民族衣装着てると、みんなそう思いますよね。

アジアはその服着ると現地の人に見えてくる。

ブータンの人に見えるくらい、アジア同士は近いし繋がりが強い、

間違われる感じがまた心地よかったりします。


サニーサイドテラス 」と「グリーンクラフト

この二つのお店があってこそのアジアフェス実現です。

その10年来の繋がりを現在から遡って、新所沢の「レンレン」まで辿りました。

アジアは近くて広くて深い、

アジアを巡るように、アジアフェス出店者さんを巡る旅。

そちらもご覧ください♪


アジアフェスで、他のイベントではなかなか見られない出店が

青空マッサージでした。

担当したのは、仙波町にあるタイ古式マッサージの「ヌアッド・ケア・トゥクトゥク 」さん。


(ケーブルテレビの取材で、

『ちょっ蔵お出かけ!まちかど情報局』の八っちゃんがマッサージうけてます(*^o^*))


トゥクトゥクさんは、お店からマットとベンチを持ち込んでのタイマッサージ。

この青空マッサージがとても好評で、次々とお客さんがテントの中に入っていきます!

イベントの最中にマッサージを受けられる、まったりしたアジアフェスならではです。

そんな雰囲気がいいじゃないですか♪


そうそう、音楽出演していただいたMUGEN LIFEのメンバーも、

出演前に「マッサージ受けました!」と話していました。

出店者さん同士お互いのお店を行き来して楽しみ、

出演者さんが出番前にマッサージを受ける、

自分たちも楽しんでいるフェスです。


12:00からの出演がMUGEN LIFEでした。




アジアフェスのワークショップは、今までの川越にないものを用意。

アトリエジャスミンの菅原さんに出店していただき、

カービングワークショップを行いました。

フルーツや野菜を彫り上げ、食卓を彩る草花に仕上げるタイ伝統の芸術、カービング。

参加者にソープカービングを体験してもらい、

みなさん真剣な表情で彫っています。

このブースも人気で、待っている方が多数いました。。。!

参加者のソープカービング、上手に花を作っています♪


そして、菅原さんによるデモンストレーションも行われ、

カービングを初めて見る方、その超絶技巧にびっくりする方、

たくさんの方が息を呑むように見つめていました。。。



これらがどんな作品になるのか、のちほどのお楽しみ。。。



お祭りの楽しみと言えば美味しいもの!

広場の奥にもう一つのフードブースを用意。

RagCafe 」、


チャオエムカフェ 」、


手作りかあちゃん弁当の店 」です。

今回のアジアフェスは、食べ物のレベルが高い!と

多くの方に言っていただきました。

それはもちろん、アジアンフードに詳しい人たちで悩みながら厳選したので、

自信を持ってお勧めできるお店ばかりでした。


特にRagCafeは常に人が並ぶ状態が続きました。
イベント自体に初めて出るということで、気合い入れてたくさん作って臨んでいたんです!

川越で珍しいチャオエムカフェのベトナムの生春巻き。

他にも揚げ春巻きやチキンライス、おこわなど

ライさんが作る本場のベトナム料理、完売御礼でした。


そして、かあちゃんの手作り韓国料理も大人気。

韓国のり巻きが売れすぎて、何度も自転車でお店に取りに行ったかあちゃん。


朝の4時から準備しても間に合わないくらいの盛況ぶり。

出店は広場の一番奥でしたが、

元気な声は広場中に響き渡っていました。

そして、飛び入り参加で手伝ってくれるボランティアスタッフもいて、

市民の熱はさすが川越ですね!



広場はぎゅうぎゅう詰めでもなく、まったりとした雰囲気。

いつまでも居られるこの感じは、今までの川越のイベントにない雰囲気がありました。

目当てのものを買ったら帰るではなく、

なんとなくもう少し居たくなるような場所。

会場を見渡して、『本来イベントってこういうのも大事なんだな』と思っていました。

冷静に運営を見ている僕らスタッフ自身が、

居るだけで楽しい気持ちになっていたくらいだから、

お客さんも同じ気持ちだったら嬉しいです。


今回のアジアフェスで、一番盛り上げてくれたのが、

やっぱり埼玉県在住タイ人クラブの方々。

ダンスは見ているうちに・・・一緒に踊ってましたよ。。。(笑)





このノリがアジアフェス♪


そしてタイの方々もヒートアップして、

もっと踊りたいとフェス終了間際に、予定になかった蔵里入口に移動しての

最後のダンスを披露!



この会のエネルギーとまとまりは凄いですね。

川越のど真ん中に新風を吹き込んだようなタイの方々でした。

圧倒されっ放しです(*^o^*)

アジアフェスの象徴的な存在でした。。。!



最後まで人は途切れず、名残惜しそうに広場に残っていました。。。


川越で産声を上げた新しいお祭り、KOEDOアジアフェス。

第1回目のイベントということで、

準備に半年をかけました。

最初はふとした言葉から、去年の9月のことです。

「アジアフェスやりたいですね」

きっかけはいつもそんな言葉からですよね。

だんだんと話しが広がり、たくさんの人を巻き込み、

少しずつ前に進む日々。

打ち合わせを重ね、重ねるごとに

「自分たちがこのイベントを実現するんだ」と自覚していきました。


声をかけると手伝うよ!と言ってくれる市民は多く、

そういう方がいてこそ、ここまで来れた。


そしてなにより、この二人の尽力です。。。



サニーサイドテラス佐々木さん、グリーンクラフト荻野さん。

本当にお疲れ様でした。。。!


川越のアジアフェスは、今日だけ良ければいいとは思っていません。
盛り上がればいいだけなら、今までこのような伝え方はしていないです。

宣伝というより、丁寧に伝えようとしてきました。


イベントを通してできるのは、こういう楽しい体験から、
普段何気ない時にふとアジアンフードを食べてみようと思ったり、

アジアン雑貨を自然と手に取っていたり、

今までよりほんのちょこっとだけ生活にアジアを取り入れていた、

そんな風に繋がっていけばいいなと思います♪

そもそもイベントの意味とは?と考え、アジアフェスを掘り下げた答えがそれです。


フェスで気になったお店は、また後日に訪れてみてください♪

出店者さんもみんなフェスを楽しんでいて、

終わった後も余韻に浸りながら楽しかったです!と言っていました。

アジアフェスに行きました!行ってみたかった!と話すと

喜んでくれると思います(*^o^*)


そして、スタッフのMVPはこの方!

ブースや音楽の紹介、呼び込みにと、

最初から最後まで声を出し続けていたノブさん、お疲れ様でした!

即興で面白いフレーズがよくあれだけたくさん出ますね(*^o^*)

と、いつも感心してます。。。

一番記憶に残っているのは、

かあちゃん弁当のブースで「人生はのり巻きです!!」と声を上げていた言葉。

それにかあちゃんが

「そうだそうだ」と相づち打っていたのが忘れられません(笑)
そういうノリもアジアフェスなんです♪


来場者のみなさん、出店者のみなさん、

そして支えてくれたボランティアスタッフのみなさん、ありがとうございました。











市民参加型のイベント、

2014年3月22日第1回KOEDOアジアフェス、

成功を祝してここに。



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2014年3月22日に開催するKOEDOアジアフェスは、

たくさんの出店者さんがいて、遡ると実はみんな繋がっているんだ、

そんな話を唐草紋様に重ね例えて、昨日の記事で紹介しました。

グリーンクラフトの荻野さんが

次々と取り出して見せてくれた布。


「ほら、この唐草紋様見てみて。日本の唐草紋様と似ているでしょ??」




花があって長い蔓の植物をモチーフにした布は、

インド、インドネシア、ウズベキスタン、イラン、各国でモチーフとして使われている。

それが日本に入ってきた時に、

独特なグルグル巻きの意匠として唐草紋様と呼ばれ親しまれていく。




唐草紋様を辿っただけでもアジアはあっという間に一体となることが分かります。

そして、

アジアを扱うアジアフェス出店者さんも

知れば知るほど、結局はみんな繋がっていたんだと、二つが重なります。


人も、唐草紋様も、同じ。


グリーンクラフトとしては、アジアフェスのために仕入れをし、
雑貨に服のカゴなどを出店する予定です。

シルクのストールなどを自分で草木染めしたものも出したいそう。

買い付けた布で、オリジナルのワンピースやチュニックを作るのもグリーンクラフトならでは。


アジアフェスで打ち合わせに準備に調整に、と

中心的な出店者さんが、
一番街にあるベトナム雑貨の「サニーサイドテラス」の佐々木さんと、
川越駅近くにあるアジアンギャラリー「グリーンクラフト」の荻野さんです。


アジアフェスのルーツを探ろうと、

二人の10年以上前の接点を辿る旅を、

前回は佐々木さんの視点から見つめてみました。

では、荻野さんからはどんな風に見えるのでしょうか。。。?


今に続く糸を辿って、原点に遡ります。。。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



グリーンクラフトがあるのは、

川越駅から歩いてすぐ、クレアモールの横にある通り

『アカシア通り』沿いにあります。




2012年の10月にオープン。

正確にはこの場所に移ってきたのが2012年で、

グリーンクラフト自体は15年以上前からあります。
旅するようにお店の場所も変わっていったお店(*^o^*)

お店に入ると、ここはグリーンクラフトにしか作れない世界観があります。

アジアが多いですが、どこの国と特定せず、

エスニックなものを全部一緒に混ぜたような雰囲気。
手仕事品にこだわっています。



「手から生まれたものにこだわりたい」


荻野さんは常々そう語ります。








布でもカゴでもアクセサリーでも、

きっかけは可愛いと手に取ることでいい。

そして、手仕事品を通して

知らない国の知らない人のことに興味持ってくれたら欲しいな、と話します。
タイでもラオスでもどこでも、

可愛いと思う物の奥には、たくさんの人の物語がある。


どこかの国の人が大事に作ったものが誰かの手に渡り、世界が繋がる、
「物で繋がる世界があるんだ」
そういうことに少しでも思いを馳せると嬉しいな、と。


ここは、アジアンギャラリーであり

人の手仕事品を大事にするギャラリーです。

例えばフィリピン・ミンダナオ島に暮らす
先住民「ティボリ民族」。
ティボリ民族の母から娘へと
受け継がれてきた手織物が『ティナラク織』です。
何百年も受け継がれてきた伝統技術がありました。


ブータンのチャクスイパンケップと呼ばれる布は、
王様や高僧が使うために作られたタオル。
ブータンの人々は敬虔は仏教徒のため殺生を嫌い、

生糸ではなく、繭から蛾が羽化した後のくず繭を使い、

真綿にした糸を使います。


その地域で生まれた技法、
その地域の生活から生まれた文様、

知れば知るほど
布から生活風景がリアルに浮かびます。
布には人が営みが詰まってますね。(*^o^*)



『「スザニ」とは、「糸で刺繍をすること」を意味し、
刺繍をほどこしたウズベキスタン伝統の布の事。
17世紀頃から、中央アジアの遊牧民が
家々の装飾品として作ってきました。


結婚が決まった娘さんとその母親が、
幸せな結婚生活を願いながら一針づつ刺繍して作り上げ、
花嫁の持参品となっていました。

真ん中にある刺繍は、太陽を意味しています。
刺繍に使われている糸は絹で出来ていて、
植物や天然の顔料で染められています。


グリーンクラフトにあるものには、
一つひとつに人の物語があります。
それはアジアの奥深さでもある。



「アジアは広いし近いし深い」


人の物語は、掘れども掘れども尽きぬ泉のようで

底が見えないと言います(*^o^*)

そういう話を深く知っているのも凄いこと。


ただ荻野さんの探索の仕方は、

狭い範囲を縦に深く掘るよりも、

横に掘っていって世界を繋げたいという思いがある。


興味のままに繋がりを横に辿ればいろんな国に繋がるし、

「アジアは深さもあるけど、広い」


手仕事品を求めて横に広がっていきたい。








唐草紋様を布を取り出しながらの話しには続きがあります。

唐草紋様を辿って行けばアジアだけでなく、

ヨーロッパにだって繋がるんだよ、と。

一つの紋様を辿るだけで世界一周ができる、

そういうことを知るのって素敵なことじゃない?と。

その繋がりの中に、川越にいる僕たちもいる、印象的な話しでした。


考えてみたら、
川越という街は昔からアジアと直に繋がっていました。
着物の川越唐桟(とうざん)に、それはよく表れています。

川越唐桟の特徴と言えば縞模様。


もともと日本になかった縞模様は、

島から渡ってきたから、しま模様と呼ばれたという話しもあります。
サントトーマス港からやってきた縞模様の生地は、

日本で「とうさんとめ」と呼ばれ、川越で「とうざん」と響きが変わっていった。


今の時代の方が世界は繋がり合っていて、

あっという間に一つの情報は駆け巡って共有できる。

でも大昔、長い時間をかけてじっくりと

物が世界に広がっていった様子が今見るとジンとします。


同じものが瞬時に到達するのではなく、

同じ紋様でも、土地や国ごとの取り入れ方で少しずつ形は変わり、

でも花も蔓も痕跡は確かにそこに残されている。

そんな風にゆったり繋がった世界一周も素敵だなと思います。








冒頭の唐草紋様と同じように、

川越独特な縞模様の着物も、辿ればアジアと繋がってそこはどこまでも繋がり、世界は繋がる。

何を切り口にしても根底では繋がっているのかもしれません。


その横に繋がる感じは、アジアをテーマにした

KOEDOアジアフェスでもまったく同じです。

物を通してアジアの繋がりをたくさん感じて、

人も同じように繋がっているんだと実感する日々。


グリーンクラフトの荻野さんと

サニーサイドテラスの佐々木さんは、

偶然にも新所沢にあったアジア料理のお店「レンレン」で

10年以上前に知り合いました。


荻野さんは、1998年にはグリーンクラフトととして

ギャラリーでアジア雑貨などの展示販売をやっていて、

タイに何ヵ月もいて買い付けたものを自宅で販売したこともあった。
そこの場所に佐々木さんも買いに来たことがあると言います。


二人が初めて知り合ったのが、

新所沢にあるアジア料理のお店「レンレン」でした。


レンレンは特別な磁場があって、

個性的な人たちを呼び寄せる雰囲気があった。
夜な夜な大勢の人が集まり、お客さん同士の話しが楽しくて時間を忘れるよう、

文化交流サロン的な場所で時代の文化発信基地で、

集まっていた人たちが各地で活躍していった。

荻野さんもこのお店にはよく通っていました。


「レンレンは家から近かったし、よく通っていた」


レンレンのママMAKIさんは、家の近所にもともと住んでいて面識があり、

レンレンの従業員は幼なじみだった。
二階にあるギャラリースペースで展示販売したこともあったし、

お店のDJイベントに出演したこともあった。


まさにあのお店は、荻野さんにとって大事な思い出が詰まった場所でした。


レンレンから車で5分くらいのところにあったアメリカン雑貨のお店かあって、

そこで働いていたのがサニーサイドテラスを始める前の佐々木さん。
仕事帰りによくレンレンに食べに来ていたそう。


このお店に集まる人たちが、のちに各方面で活躍していく、

時代の象徴的な場所で熱い場所だった。


買い付けて来たもので荻野さんが何度か二階で展示会を開いたあと、

ある時、

女性一人がベトナム雑貨の展示会を開くという話しを耳にした。


気になった荻野さんは軽い気持ちで覗きに行ってみようと思い、

レンレンの階段を上がりギャラリーに足を踏み入れた。


そこは、

ギャラリーというには薄暗く屋根裏部屋のような場所だった。

見回すと、部屋に並べられたベトナム雑貨。

その部屋にいたのは可愛らしい女性が一人。
サニーサイドテラスの佐々木さんでした。

荻野さんは、
「当時女性が一人で雑貨の展示会するなんて珍しかった。

こちらは少し上から目線で話してたかもね(笑)」

佐々木さんからしたら、
「第一印象は感じ悪かったよ~」
というのが初めての接点。


その後サニーサイドテラスが川越の大正浪漫夢通りで

チャレンジショップを始めると聞いて、お祝いがてら川越に遊びに来たそう。

チャレンジショップが始まってすぐの、春頃だったと言います。

2002年春、街には桜が咲いていた。

荻野さんは、
「川越に来たのは、その時が10年ぶりくらいだった。

それまでは学校の文化祭の時に

菓子屋横丁にお菓子を仕入れに来たことがあるくらい。

川越には縁もゆかりもまったくなかったんですよ」
と話し、
佐々木さんのお店を覗いて、おめでとうー!と話しが弾む。


そして。。。

チャレンジショップに初めて来た

その日の帰りのことだったと言います。

また来るねと別れて

ふらっと街を歩いてみた。


大正浪漫夢通りからすぐ近くに、

蔵造りの建物が並ぶ一番街があります。


古い町並みを眺めながら散策していると、
「うん?これは。。。?」
見上げると、小江戸横丁と書いてある看板が目に入った。
通り面して目立つように下がっていたのが、ケバブ。



(今の小江戸横丁)


現在は芋太郎でお馴染み『翠扇亭』のところに、

ケバブを売るトルコのお店が入っていました。
荻野さんはお店にいた若いトルコ人のアリさんに何気なく話しかけてみた。

話してみるとアリさんは、
なんとキリムのお店を武蔵浦和で販売しているんだ、という事実を告白した。

ある時。


アリさんの家族が倒れてトルコに帰らなくてはならない事態になり、

荻野さんがお店を1ヵ月任される事になったそう。
そこで布に興味を持ち始め、本格的に布に関わってみようと思った。


武蔵浦和のお店を手伝い、
本川越駅ペペを紹介してもらって荻野さんは川越で初めての催事を開きました。


それが2012年8月だった。

佐々木さんのチャレンジショップに2002年の春にふらっと遊びに来てから、

アリさんと出会ってから、ペペでの催事まであっという間の展開だったことが分かります。


当時のことを荻野さんは、

「自分でも信じられないくらい展開が早かった」

催事が成功し、ペペの中に店舗として定住してからも、

ペペの4階でお店を構えたり、2階、1階と

アジアを旅するようにお店自体も旅をしていくようでした。
流浪のお店です(*^^*)

ペペのあとに、新富町で5年くらいやり横浜に移ったこともあった。
そこで改めて思ったのは、
「やっぱり川越がいい。川越に帰りたい」
川越に戻ってきて、現在のモディの中にお店を構え、

マインでもやった後に今の脇田町に落ち着いて1年半になります。

という、

グリーンクラフト自体が、

いろんなところを巡っている感じがアジアの話しと重なります(*^o^*)






レンレンのお店立ち上げにも関わっていた荻野さん。
佐々木さんの展示の時、二階に上がっていなかったら。

チャレンジショップに遊びに来ていなかったら。

ふらっと一番街を散策していなかったら。

そこにアリさんがいなかったら。


たくさんの偶然があって、今ここにあること。

アジアの唐草紋様を辿るように、

アジアフェスの人間模様を辿ってみました。

荻野さんと佐々木さんは、最初の接点から10年以上になります。

お互いに口にするのは、

「べったり仲良い感じでもないけど、尊敬してる」

と認め合っている。


いろんな出会いが繋がって、今がある。

それは荻野さんと佐々木さんに限らず、みんなそうなんでしょうね♪




たくさんの出店者さんで行われるKOEDOアジアフェス。

たくさんの市民の手で行われるイベントで、

たくさんのお店も協力してくれて、

川越の繋がりの中で行われることを記しておきます♪


アジアは繋り合って、もちろん川越もアジアの一部。

アジアを感じて、自分たちもアジアで、

そんな繋がりを感じられる一日になればいいなと思います。。。


「グリーンクラフト」

川越市脇田町3-17

11:00~20:00

無休




☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



2014年3月22日(土)10:00~16:00 小江戸蔵里広場にて開催
「第1回KOEDOアジアフェス」。


■ZAKKA
・アジアンギャラリー グリーンクラフト アジアの手仕事品販売
・WARMS(ウォームス) タイ雑貨
・KIRIC(キリク) タイ・ラオスの雑貨
・アジアンアクセンツ(ASIAN ACCENTS) インドネシアの布やカゴなど
・ベトナム小粋雑貨 サニーサイドテラス カトラリー、刺繍小物などベトナム雑貨


■PERFORMANCE
・トゥクトゥク タイ古式マッサージ
・アトリエジャスミン カービング菅原美香 カービング、ワークショップ
・トゥバ音楽演奏家・喉歌歌手 寺田亮平 トゥバ音楽の演奏、ホーメイ
・埼玉県在住タイ人クラブ タイダンス
・MUGEN LIFE アコースティックライブ


■FOOD
・Rag cafe ルーローハン、海南鶏飯おにぎり
・ベトナムごはんチャオエムカフェ チキンライス、おこわ、揚げ春巻き、生春巻き
・埼玉県在住タイ人クラブ タイラーメン、ガパオ、パッタイ、グリーンカレー
・韓国料理 かあちゃん弁当の店 トッポギ、チヂミ、海苔巻、キムチ


主催:KOEDOアジアフェス実行委員会 
共催:株式会社まちづくり川越
後援:川越市/川越商工会議所/(公社)小江戸川越観光協会


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


■音楽&パフォーマンス
11:00~タイ人クラブ
タイの伝統的な踊りで指先の繊細な動きや曲線美を見せるのが特徴です。きらびやかな衣装にも注目!


12:00~MUGEN LIFE
至福のアコースティックサウンドにのせて日常に潜む生と死。陰と陽を唄います。現在ミニアルバムを製作中


13:00~寺田亮平
喉歌ホーメイ、トゥバ語による伝統的な歌の他、伝統楽器イギル、ドシュプルールなどを演奏する


14:00~タイ人クラブ


15:00~寺田亮平


■ワークショップ
初心者:ソープカービング
料金:¥600-(材料・レンタルナイフ代込)


経験者:レベルに合わせてデザイン選べます
料金:¥1000~¥2000位

時間:初心者・経験者ともに
11:00~ 13:00~ 15:00~


各時間4名様(当日予約可能)
事前予約をお勧めしています


■アジアフェス、ポスター&チラシ協力店

「あぶり珈琲」さん
「アルファルファ」さん
「イーハトーブ」さん
「芋十」さん
「Utakata」さん
「HSTI・AZU 骨格調整所」さん
「沖縄物産真南風」さん
「大玉や」さん
「小川サイクル」さん
「オズギュル ヘア」さん
「案山子」さん
「CAFE ANTI」さん
「カフェ 蔵」さん
「cafe Matilda」さん
「かほくお手伝いサービス」さん
「川合住宅設備株式会社」さん
「川越スカラ座」さん
「川越ベーカリー 楽楽」さん
「カレー食堂ぽか羅」さん
「韓国風居酒屋まっこり」さん
「韓じき」さん
「KIKONO」さん
「きものリサイクル右左」さん
「クレアモール川越新富町商店街」さん
「紅茶浪漫館シマ乃」さん
「小江戸バウムクーヘン ノリスケさん」さん
「珈琲Tango」さん
「KOME山田屋」さん
「雑貨屋サク」さん
「Jack's Mart」さん
「JUNTARA」さん
「新羅ガーデン」さん
「青龍」さん
「ソコノワ」さん
「宙坊」さん
「泰玉スガ人形店」さん
「大学いも・川越いわた」さん
「タヴェルナデルソーレ」さん
「d'ici peu」さん
「Daily Stand Copoli」さん
「手作り雑貨委託販売*アクロ」さん
「手手-tete-」さん「tenori」さん
「天使の小箱」さん
「陶舗やまわ」さん
「鶏将」さん
「トライシクルカフェ」さん
「Trattoria Caro」さん
「中市本店」さん
「NEST」さん
「Nobo Saku store」さん
「NORA」さん
「花屋Nest」さん
「バニトイベーグル2号店」さん
「はるりKINUMO」さん
「陽だまりの唄」さん
「百丈」さん
「Blue Fairy」さん
「Blue moon」さん
「古着屋 R.C.G」さん
「古本カフェAgosto」さん
「Hair&Make Laut」さん
「Bay Lux」さん
「ふれあいメガネ」さん
「枡屋酒店」さん
「まとば接骨院」さん
「MieCoco」さん
「ミオカザロ」さん
「みなみかぜ地域交流センター」さん
「ミミダイナー」さん
「モナミモータース」さん
「LIKE IT」さん
「ランチカフェ くるみの木」さん


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