「川越style」

webマガジン川越styleは、「小江戸川越」のお店や人、イベント、行事、風景、文化、川越の熱い動きを伝える情報発信サイトです。過去記事もぜひどうぞ。


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これからの季節は桜。

梅雨には紫陽花、

秋の紅葉があって一年の四季を感じられる。♪

静かに散策するならいい場所です。(-^□^-)
川越style



川越style


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


喜多院の客殿等が、

屋根の葺き替え+耐震補強工事のため

2年間の工事が始まるみたいです。


川越style


その間、

「家康誕生の間」と「春日の局化粧の間」が

見られなくなる期間があるそう。


そして客殿などが

ビニールシートで覆われるので、

庭が見られなくなるんだって~!


えええΣ(゚д゚;)

あの庭が二年間も見られなくなるなんて。。。


3月末には始まるみたいなので、

今行って置かないと!と

行ってきましたよ~。(-^□^-)


ここ川越にある喜多院は、

歴史的な重みのある場所だけど、

自分にとっては

「居心地のいい場所」って感じなんですよね。♪


今まで喜多院の歴史を

あまり意識してなかったんですよね。。。

でも

一昨日の記事に登場してもらった

鉄砲隊の寺田さんに言わせると・・・

「川越で一番重要な場所は喜多院だよ」


と言っててね。

「蔵造りの街並??あれは最近出来たものだから」


だそう。w

(いや、蔵造りも明治で結構古いんですけど。。。w)


「自分が川越案内するなら、まず喜多院連れてくね」

だって。(*^o^*)


それにこの前

五百羅漢の写真載せた時も、

ここのコメントに

「川越の喜多院のために東北から来ました」

とか

「天海さんが好きなので、毎回門越しにお墓をお参りしてます。

祟り神として恐れられていた将門を江戸の守り神として祀ったり、

五色不動に寛永寺に東照宮に…

知れば知るほど凄い人だなあと思います。
こんな凄い人の歴史に触れられる喜多院、

やっぱり好きです。」


というコメントもらったり。!


住んでると実感ないけど、

喜多院ってかなり凄いんじゃ。。。Σ(゚д゚;)

と再認識してます。

歴史の事もっと知りたいなあ。


そんな喜多院の

屋根葺き替え、耐震補強工事。


川越style

屋根を全部剥がして張り替えるそうです。ヽ(゚◇゚ )ノ


もう工事が始まる間際なので、

その前にぜひ♪とオススメしたいんです・・・

が・・・

見に行けない人もきっと多いですよね。


ではでは

一緒に散策しましょう~♪

静かな時間を楽しんでくださいな。


見納めとなる庭をここに記録し、

その姿をとどめておきます!ヾ(@°▽°@)ノ


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


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☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


一番好きな場所は

やっぱり縁側です。(*^o^*)


晴れた日なんかにここに座って、

ポカポカ陽気の中で

庭を眺める時間って好きです。


この辺もシートで覆われるみたいだから、

庭が見れなくなるだろうな~。
川越style

残念。。。・°・(ノД`)・°・


しっかり目に焼き付けて、

2年間忘れないようにしよう。(笑)


これからの季節は桜。

梅雨には紫陽花、

秋の紅葉があって、

今は木々が蕾を抱いてる時期ですね♪

春をじっと待ってる蕾。


川越style


2年間、二回の四季を楽しんだ後、

また縁側でほっこりさせてくださいね。(*^o^*)


それまでじっと待ってます。(*^o^*)


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街を散策していて

気になるお店があるとね、

つい気になってフラッと入るんですよ。


こんな所にお店があったのか~っていう発見。


中に入って、こんな素敵なものが並んでる~っていう発見。


話を聞いて、こういう人がいるんだなって人の思いに触れる発見。


いろんな楽しみがある、

そうそれが、しん散歩の醍醐味です。(笑)


そんな発見を

楽しませてくれたお店がありましたよ~♪


あの近くはよく行くんだけど、

お店は今まで全く気付かなかった!w


喜多院、成田山川越別院から

歩いて3分くらい。


ここは確かに気付かないなあ。

だって、

住宅街のど真ん中だもん。(*^o^*)


川越style

「ぎゃらりーたま」です♪

川越市三久保町21-24

11:00~16:00


それと見つけられなかった

もう一つの理由が・・・

営業してるのが・・・

毎月25日からその月の最終日まで。。。

わずか数日。。。Σ(゚д゚;)


な、なんてレアなお店なの~。w


でもここは

気軽に立ち寄って欲しいと、

喜多院や成田山の参拝客に

トイレ開放したり珈琲出したりしている

場所なんですよ。♪


特に成田山は

毎月28日が骨董市だから、

その帰りのお客さんが立ち寄るの多いみたい。


「たま」というのは

ここの看板娘猫の名前です。


川越style

名刺にもたまの写真♪


なんかね・・・

この「たま」の話聞いたら

因縁深くてね。


もしかして

たまに呼ばれた??と思っちゃったよ。

うん、きっとそうかも。


「たまにいるたま」

という、今日はそんなお話。。。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



川越style
入口入ると落ち着いた雰囲気のお店でした。

すぐ目の前に

ウォーターサーバーがありますね!

気軽に飲んで大丈夫です♪


ゆっくりしたいなら

2階にはティーラウンジがあって、

珈琲出してくれますよ。(*^o^*)


「ギャラリー」と付いてるけど、

雑貨や服、食品を扱ってる場所ですね。

服は女性服で僕分からないので、w

雑貨を見させてもらいます♪


この一輪挿しが素敵でした~。

川越style
手を繋いでるように見えません??(*^ー^)ノ


見てるとやっぱり、

猫が好きって事で猫の雑貨が多いですね。(-^□^-)

あちこちに猫が置いてある感じ。(笑)
川越style



川越style

ああ~!

↑これは石川先生の猫だあヾ(@°▽°@)ノ

石川先生は

「陶舗やまわ」で陶芸教えてる方です。

俺、1日体験で教えてもらいました~。


それから「まりもさん」の石猫も置いてあったりして。

川越って、猫にまつわる作品作ってる方

結構いますね。(*^o^*)


それからこの方も

忘れちゃいけない!

川越で「創形文字」を広めている・・・
川越style
小畑玲子さん♪

以前書いた小畑さんの記事・・・

小畑玲子さん創形文字展


猫好きの方がこのぎゃらりーやってるから、

やっぱり作家さんと

引き寄せ合うんでしょうね。(笑)

看板娘のたまも人気みたいだし!


他にも

いろいろ置いてあるみたいなので、

靴脱いであがらせてもらいました。


おうちに遊びに来た感覚。。。w


そうそう、雑貨は

ちりめん細工も多かったですよ~。

なんか最近

ちりめん細工見る機会が多い。w

つるし雛とかね。ヽ(゚◇゚ )ノ


ぎゃらりーたまを語る時、

まず「猫」っていうのがあって、

そしてもう一つのキーワードは

「山形」かな。
川越style


ギャラリーの松田さんは山形の鶴岡出身で、

話聞いてると

山形、庄内、鶴岡ラブが凄い伝わってくる。(笑)


好き過ぎてここを

山形のアンテナショップに

してしまってるくらいだよ!


川越style
山形の名産がたくさん並んでます。(*^o^*)

もちろん

山形から仕入れてるそう♪


花だいこん・・・

美味しかった・・・
川越style

桜の香りがほんのりしましたよ。(*^o^*)



川越style

鶴岡シルクで作られたバッグ。!


そしてさらに

図々しくも2階で珈琲をいただき。w

こうして来た人に

ゆっくりしてもらってるみたいだよ~。


川越style

と、ここで・・・


珈琲飲みながら、

気になってた事を聞きました。。。


看板娘たまの話が

結構出てくるんだけど、

そのたまの姿が

どこにも見当たらないんです。。。


話しを聞いてみると・・・ビックリです。


ちょうどこの日に

緊急入院したそうなんです。


バタバタもあって、

ギャラリー開くの迷ったらしいのですが、

そんなタイミングで僕は伺いました。。。


たま。

人の年でいうと115歳だそう。

老衰で緊急入院。

どうでしょう。。。


タイミングがタイミングで、

たまに「このギャラリーを伝えて!」と

呼ばれた気がしてならないです。。。


ギャラリーを見渡すと、

この場所が

たまが

凄い親しまれていたんだなあって分かります。


メッセージ書いてくれる人がいたり、

絵を描いてプレゼントしてくれる人がいたり。


たまの元気な姿に

今度会えますように。。。!

また会いに来るからね!


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覚えているでしょうか。。。


先月、「あとひき煎餅塩野」さんで、

甲冑の展示と

甲冑の着用体験をやってました。
川越style

これは全部手作りの甲冑でできていて、

これを着れるなんて~!と

喜んで行ったんですよね。(笑)


そしたら・・・

こんな展開になったと書きました。。。


「甲冑着せてもらえるはずじゃ・・・」


そう、この時は結局

着れなかったんですよ。・°・(ノД`)・°・


「こんな狭い所で着ても面白くない」

と、なぜか着せてもらえず。w

でも

こんな言葉を最後に貰ったんです。♪


「春まつりにおいで。着せてあげるから。」


会長の寺田さんにこう言ってもらえました。(*^o^*)

おお!これは凄い事だよ~。w


川越春まつりというと・・・


一番街が歩行者天国になり、

火縄銃鉄砲隊が歩きながら火縄銃の実演を見せる、

あの春まつりの事です。!


まさかの展開、

あの行列に参加させてもらえる??


一番後ろで旗持ちでもいいから

参加できたら凄いなあ、なんて

期待に胸を膨らませて。w


と、ここで。

そもそも火縄銃の団体ってなんなんでしょう。。。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


川越藩火縄銃鉄砲隊保存会は、

演舞にあたっては、本物の鎧、兜を身に付け、

本物の火縄銃を使っております。


また、歴史的価値を保存する為に、

古式にのっとり、出陣式も再現しています。


実際に火縄銃を扱う銃士たちは、

県営長瀞射撃場で練習を積み、

会長が認め、警察より許可を受け、

安全第一で演武を行っています。


実際にイベント会場で、

火縄銃のど迫力を味わってください。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


本物の甲冑着て歩き、

本物の火縄銃の演武を見せる。

全部本物なんですよ~。


去年の春まつりの様子

どんなだったか載せますね♪

寺田さんから了解もらいました。!


川越style



川越style

銃士が一斉に撃つから、

もうそれはそれは凄い音なんですよ。

ちなみにこれらの甲冑は、

全て寺田さんが作ったものです。


この中の一員として歩けるなら、

貴重な体験になりますよね。(-^□^-)


ただ・・・


「おいで」と言葉貰っても、

本当にそれを真に受けていいのか不安。。。w


先月のあの記事以降、

どんな展開があったのか、

ここに記します。ヽ(゚◇゚ )ノ


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


うん?

電話だ。。。出てみると・・・


「今、珈琲飲んでるよ。クレアモールにある

みずほ銀行の前のお店だよ。」


声の主は

川越藩火縄銃鉄砲隊保存会会長の

寺田さんその人でした。


そうなんです、あの後会う事になり、

いろいろ話聞くチャンスがあったんですよ。!


言われた場所に行ってみると

そこにあったお店は・・・


「イタリアントマトカフェJr.川越クレアモール店」


会長・・・こういうお店入るのですね。(*^o^*)


甲冑着てる時は、

凄い形相で近き難いオーラありますけど、

普段はめっちゃダンディーな方ですよ。♪


川越style


改めて話し聞いてみると、

こちらの熱意が伝わったのか、

「春まつり、一緒に歩いてみる??」

と言ってくれました。!


ただ、


ただですね・・・


春まつり、火縄銃の演武が行われるのが

3月30日。

そして

ラジオぽてとの放送も3月30日。。。

カブるんです。(ノω・、)


『甲冑着て歩いた後、

そのままの格好でラジオに戻る』

なんて展開面白いだろうなって

考えたんですけどね。


甲冑着るなら、

朝から夕方までいて

途中で抜ける事できないそうです。。。

そうですよね~。


なので、

今回の春まつりの甲冑は諦めました。。。

でも、夏祭りではぜひ!

なんて話しに持っていったし、w

次に繋げたい。(笑)


ちなみに春まつりでは、

火縄銃の演武の場所決まってるんですよ♪


その場所で待ってれば

間近で見れます。!
川越style
わざわざ書いてくれました。


12時のテープカットで始まり

仲町の交差点、

連雀町の交差点、

本川越駅前です。

往復で歩いてそれぞれ2回行われるそう。


なんか、話聞かせてもらってると、

寺田さんって

いろんなイベントに関わってるみたい。

5月3日に蓮馨寺の

「着物コンテスト」企画したり、

6月16日に市内で行われる

お茶のイベント『彩茶会』も

寺田さんが主催みたいな感じで。

氷川神社

本丸御殿

蓮馨寺

時の鐘

中央公民館

熊野神社

旧鶴川座

織物市場

蔵里

まつり会館横

旧山崎家別邸


川越のほとんどの名所を使って、

お茶の体験ができるイベントなんです。


これは僕も参加したいので、

日にちが近づいたら

また告知しますね♪


話が尽きる事なく

次はこんな事やりたい!って

夢の話がずっと続きましたよ。(笑)


そういうの聞いてたら、

穏やかにまったり生きるのもいいけど、

夢を熱く語る事もいいなあってね。


また会えるのも楽しみにしてます♪


そうそう、一番熱く語ってたのは、

川越に全国初の

「着物の人専用のトイレ」を

作りたいって言ってたなあ。(*^o^*)


畳張りでめっちゃ広いトイレ。

すでに図面もあるらしい。


あとは資金・・・

3000万誰かポンと出してくれないかしら。w


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ゆっくり芯棒が回り、

一層一層積み重なっていく。


最初薄かった層が、

一回転するごとに少しずつ厚く大きくなっていく。


丸々と大きくなった姿まで見守った時、

まるで

我が子が大人になって成人式を迎えたような、

そんな心境になりました。。。(*^o^*)


川越style



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


川越の一番街。

風情ある蔵造りの街並みが続くこの通りは、

川越観光最大のスポット。


この一番街にある、気になる横丁と言えば、

その名も「小江戸横丁」。


小さな横丁には、所狭しとお店が並んでいます。!

横丁は、入口にある「翠扇亭(すいせんてい)」が目印で、

焼きいもおにぎり『芋太郎』でお馴染みですね。(*^o^*)

奥へ奥へと伸びるこの横丁、

誘われるように奥へと足が進む通りです。♪


・・・と。

昼間はひっきりなしに人が出入りする横丁ですが、

この時間ともなると・・・

さすがに人は一人もいません。


川越style

横丁の入口のシャッターは下り、

各店は営業を終了しています。

昼間と打って変わって静まり返った様子は、

ここが川越の一番街だという事を忘れさせます。。。

シンとしてなんの音も聞こえない。

豹変したような夜の姿に、

ちょっぴり怖いような印象もあり。。。


ただ。

横丁の先に、

小さな明かりが見えました。

その明かりの温もりを頼りに進んでみます。

うん??


川越style


明かりの元は・・・

ここも小江戸横丁の顔的なお店、

バウムクーヘンの「ノリスケさん」。♪


バウムクーヘン専門店として、

そのあっさりしっとりなバウムクーヘンは、

オープン以来、あっという間に川越で知られるものになりました。!


この時間だし、

ノリスケさんももう営業終了してるだろうなあ。。。

と、お店を覗いてみたら・・・・!


え!Σ(゚д゚;)


川越style
いる!!

他のお店は閉めているのに、

ノリスケさんだけが夜の横丁に残っていました。

ノリスケさんもお店の営業は終了しているのですが、

実は、

営業終了したここからが本番なんです。

何が始まるのかと言うと、

そう、

これからバウムクーヘン作りが始まるんです。ヽ(゚◇゚ )ノ

川越style


みなさん、

イメージとしてバウムクーヘンは、

営業中に焼いてると思いますか??


実はバウムクーヘン作りは少しだけ特殊で、

焼いている間中、

もうまったく目が離せないものなんです。!

僕も今回初めて知りました。


そのバウムクーヘン作りの特性のため、

営業中に焼く事はできず、

営業中は接客に専念し、

こうしてお店閉めた後に、翌日以降のものを焼いているんです。!


今回、ノリスケさんに呼んでもらって、

バウムクーヘン作りの一部始終を

ここにレポートしたいと思います。

「ノリスケさん」×「川越syle」のコラボ。♪(*^o^*)

これは超貴重な話しですね。!


川越style

(お店のためにオーダーメイドで作ってもらった釜)


「どうやって、あの丸い形になるんだろう??」

「どうやって層を作っていくんだろう??」


知られざるバウムクーヘンの世界。

その秘密が今明かされます!

楽しみながら読んでください。(-^□^-)

それでは。


川越の人気店、ノリスケさんのバウムクーヘンができるまで。♪

ワクワクの工程の始まり始まり~!


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


■「生地作り」。


お店に行った事ある方は見ていると思うけど、

ノリスケさんの店内は、そんなに大きくない。(;^_^A

お店の中には釜がドーンと置いてあって、

その釜の熱で、店内の温度は

なんと・・・40℃を超えていました。。。


川越style


最初見に行った時、

ノリスケさんは黙々と

何度も何度も生地の計量をしていました。


川越style



川越style

計量カップに生地を入れ量りで重さを測る。

そのグラム数を見て、

生地の中に空気がどのくらい入っているのか、

数字として細かく見ているんです。


「毎回きちんと計量するのも、大事なポイントですね


生地の中の空気の量で食感が変わる。

自分の中にある空気の比重の黄金比率になるよう、

何度もカップですくっては、比重を測っていました。


測っては手で混ぜ空気の量を調整し、

測っては手で混ぜ、を何度も繰り返します。

混ぜないで生地に空気が入り過ぎても

ホワーンとした生地になり(そもそも焼いている時に落ちちゃう!)、

混ぜ過ぎて空気を潰し過ぎると、今度は生地が硬くなってしまう。


機械ではなく手の微妙な感覚で、

空気の量を調整していくんです。!


川越style


「手の感覚で、生地内の空気の量を見るんです。

この最初の工程が凄く大事。

空気の量で食感が変わります。

空気のいいバランスを手で探っていくんです。」


ねっとり感や量のカサを目で確認するのもポイント。


ノリスケさんは乳化剤を使っていません。

乳化剤を使えば、空気は出来やすく壊れにくくなる。

使えばずっと仕事は楽になる。


手仕事だと、空気は出来にくく壊れやすい。

「正確な計量も大事だけど、

一番大事なのは、この手の感覚ですね」


このボールの量が、1ロットの量。

1ロットは、4本の芯棒で焼かれ、

そしてバウムクーヘン約30個分になっていきます。


ノリスケさんのバウムクーヘンの原料は、

・国産小麦粉

・卵

・砂糖

・太白ごま油100%


「バター・マーガリンは使用せず、太白ごま油を使っています。

これ使っている所なかなかないんですよ」


・甘しょでん粉


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「これは、サツマイモのでん粉ですね。

コンスターチがポピュラーだけど、

甘しょでん粉を使うと食感が軽くなるんです。

小麦粉だけだと硬くなるから、ふんわりのためにですね」


空気をいいバランスで含ませた

ノリスケさん秘伝の生地が完成し、

いよいよお待ちかね!焼きの工程に進みます。♪

今日作るバウムは、

さつま芋バウムです♪


この焼かれる工程、

ぜひじっくり見てください。(*^o^*)


川越style


ノリスケさん気合充分!

釜の前に陣取り、焼きの工程に入ります!



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


■「焼きの仕事」。


釜の目の前に座ったノリスケさん。

まず釜の底に、先ほどの生地を流します。

川越style



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(釜の温度は354℃。

釜の目の前に座るノリスケさん。)

底に生地を流して、なぜバウムクーヘンは丸くなるのか??

この段階ではまだ分かりませんでした。。。


釜の中に芯棒を設置し、

そのあたりから

なんとなく全体棒が見えてきましたよ。(-^□^-)


川越style

素手で芯棒を4本設置するノリスケさん。


「芯棒設置」と、

「底にあるのは生地」。

これでなんとなく・・・分かってきますね。(*^o^*)

釜のドラム内でこの4本の芯棒が、

ゆっくりゆっくり

「円を描くように回る」んです。


そうなると、どうなりますか??

そう♪
川越style

芯棒に生地が付きます!


ゆっくり回りながら底で生地を付け、

またゆっくり回って

奥に見えるバーナーで焼かれる。


つまり、

これがバウムクーヘンの一層目になります。!


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一層目はしっかり焼く。


回るスピードを頻繁に確認するノリスケさん。

「一層ごとに、焼き具合・火加減を見てます。

三層目くらいまでは、茶色く焼き目が付くくらいしっかり焼きます。

しっかり焼かないと生地が落ちちゃうんです」


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「焼いている間は、目が離せません」


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「お!いい感じで育っていってる」


ノリスケさんが、ふと漏らした一言が興味深かった。

ゆっくり回りながら、大きくなっていくバウムクーヘンを、

人の成長のように見ていましたよ。(-^□^-)


4本回しているので、4つ子ちゃんですね。♪

ゆっくり回って、手前に来るごとに

バウムクーヘンが大きくなっていくんですよね。

手前に来るごとに「おお、大きくなったなあ」って、

その成長ぶりが楽しい楽しい。(*^o^*)


少しずつ、4つ子のバウムクーヘンが、

大きく成長していく様子を見守ってみてください。ヽ(゚◇゚ )ノ


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ラップに包んで、水分が逃げないように、汚れないようにします。


これがノリスケさんのバウムクーヘン作りです。♪

いかがでしたか??(*^o^*)

成長していく様子が楽しいですよね。

焼いている時間は30分くらいだったでしょうか。

一時も目を離さないで、集中していました。


焼いたバウムクーヘンを寝かせて熟成させる。

夏なら翌日、冬なら翌々日まで熟成。

店内に充満する甘い香り。♪


1本の芯棒から、7個くらいにカットします。

4本なのでこの日は、

30個近くのバウムクーヘンが出来上がりました。!


今日のバウムクーヘン、

出来はどうだったかな・・・??


「今日は最高の出来。上手くできた時は、

早く切りたくて仕方なくなるんですよね」


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知られざるノリスケさんのバウムクーヘン作りは、

こうして

営業が終了した後に行っていたんです。

大変な手仕事ですね。。。

バウムクーヘンのノリスケさん。

専門店として、

ここ川越の小江戸横丁で、

今日も明日も明後日も!

あっさりしっとりなバウムクーヘンを作り続けています♪

プレーンにさつま芋に、

9月の限定バウムは紅茶味♪

ぜひ味わってみてください。ヾ(@°▽°@)ノ


ノリスケさん、ありがとうございました。。。


「小江戸川越バウムクーヘン ノリスケさん」

川越市元町2-3-1小江戸横丁1F

10:30~17:00

月・第3木休


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先々週に

雛人形を手作りした事書きましたよね♪


あれ・・・めっちゃ大変だった。。。・°・(ノД`)・°・

「続つるし雛 雛人形作りに挑戦!」
川越style

そして

この時以来、なんだか雛人形が

妙に気になるようになり。(笑)


作るのもいいけど

見る楽しみってあるよね♪って感じで、

いろんな雛人形見つけては

足を止めるんですよ~。(-^□^-)


その中で・・・

面白い雛人形見つけました。!

これは珍しいと思う。

僕はこういう雛人形

初めてみました。(*^o^*)


という事で

そんな雛人形をぜひ楽しんでください♪


あ・・・

なんかね・・・


最近ずっと、

「機会があれば自分が体験しなきゃ!」って

自分にプレッシャーかけてたんだよね。。。w

雛人形作りも、自分が体験すれば

楽しく伝わるだろう、とか。(*^.^*)

(不器用ながら、いつも体当たりで頑張ってるんです(笑))


ただ、

いつもそれだと

ちょっぴり疲れるので、

たまには見るだけでもいいよね。w


ホントは見て感じてっていう方が

好きな人間なんです。(≧▽≦)

雛作りはテンション高めに書いてるけど、

ホントはおとなしい奴なんです~。w


なので今回は素の感じで・・・ね。♪

一緒に見て楽しみましょう!(*^▽^*)


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


蔵造りの街並がある一番街。

昨日の記事で

3月2日の16時から

「宵の市」という催しが始まること書きましたね。!


この通りにあるお店で。。。

いろんな体験ができるカフェ&ギャラリーがあります♪
川越style
「青い鳥」さん。

階段昇った二階にあります。


ここはね、

予約なしでフラっと行って

いろんな体験できるんですよ。

例えば・・・

・とんぼ玉つくり

・フェルトつくり

・サンドブラストグラスつくり

・彫り絵グラスつくり

・キャンドルつくり

・手織りコースターつくり

などのメニューガあります。(-^□^-)


そうそう、以前ここで

キャンドル作ったなあ。。。


見る方が楽しいと言いつつ、

あれ作ったのは凄い楽しかった。(笑)

見返したら去年の6月だあ。


あ、どんなの作ったか

見ます??w

海をイメージしたものです。(*^o^*)


タイトル「海の底でコンニチハ」


川越style
こんな感じでした。。。

そしてこれを作った模様が

「海の底でコンニチハ」

って脱線しまくりなので、

本題に戻します。w


珍しい雛人形

実はこういうものだったんですよ~♪


川越style


ガラスだったんです!ヾ(@°▽°@)ノ


川越style

「硝子のひな人形展」と題して、

硝子作家さん制作の雛人形が

展示されていました。


川越style
ここが入口横にあるギャラリーです!


今回の作家さんは、

川崎市にある「彩グラススタジオ」に集う作家さんたち。

実は

このスタジオが母体となって、

川越に青い鳥を出店したという経緯があるんですね。


そしてもとを辿ると

軽井沢にある「軽井沢ガラス工房」が

すべての発端となった工房。


話聞いてみると青い鳥って、

硝子に縁が深いお店だったんですね。(*^o^*)

なるほど~。


こうやって、

どういう経緯でお店ができたのかとか

話聞くの好き。(笑)

「そういう、人の繋がりがあったんだなあ」って

感じるのが好き。


いろんな体験できるよ~って書くと

軽く聞こえるかもだけど、

作家集団が支えてるお店なんです。


川越style
↑これめっちゃ小さくて可愛い。w


川越style

硝子の雛人形には

表情がないですよね。

でも表情がないからこそ、

いろんな表情を想像させるなあ、って。(-^□^-)


その中でも一番好きだったのが・・・

↓これかな。

二人の佇まい見てると、

ず~っと前から二人は一緒だったんだろうな

なんて思わせる雰囲気でした。♪

川越style

そんな感じしない??(笑)


硝子の他には

フェルト作家さんの作品もありましたよ~!
川越style


と、こんな感じで

楽しませてもらいましたあヽ(゚◇゚ )ノ


あ・・・

見てたらやっぱり自分も何か・・・

作りたくなってきたかも。。。

見るのも作るのも両方楽しいね。w

という事で今度は何作ろうかな!


またいろいろチャレンジします。!


最後に、

唯一手を繋いでた雛人形があったので

それを載せますね。(*^▽^*)

素敵でしたよ~。


それではまた♪
川越style

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