korochanのつぶやき。

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おサイフケータイは必要な管理人です。

気になる記事や心境を独り言としてログ(記録)しているモバイル日記


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少しログ(記録)しておこうと思います。
今日、発売したばかりの
「NTT コミュニケーションズ OCN モバイルエントリーd LTE980」
というSIM。
photo:01

私のブログでも、全面的に取り上げておりましたが、Amazonでのみ販売で
「全て 初日 で  即 完売」でした。
photo:02

私のブログを読んで素直に購入された方は、ラッキーでしたね(笑)

現在、入荷の見込みは、たっておらず。
一時的に品切れになっております。とのこと。

今回、ほとんど前宣伝なくの発売でしたが、どれだけの数を用意して
いたかは、別としても、かなりの人気のSIMといえます。

詳細はググってもらうとして(在庫がないので、今更急いでもね)
簡単に言えば

1日30MB以内の通信であれば
月々980円で、docomoのLTEが使える。

※初期手数料が3150円。初月は無料のサービスもしている
 ①30MBを超えた段階で100kbpsになり24時~24時で、元に戻る。
 ②docomoのスマートフォンであれば、即、使える
 ③普通のSIMとマイクロSIMを販売。
  iPhone5用のSIMは用意されていない

と、いうものです。

1日30MB以下のモバイルであれば、かなりお得だと言うことですね。

●1日の30MBって どれくらい?
①テキストメール 送受信 6000通
②Webサイト閲覧 約120ページ
③動画 視聴 15分
④IP電話 050 plusによる通話 120分

とHPでは書かれていますね。

ちなみに私のiijmioのSIMで利用している量は、こちら。
だいたい1日20MB~25MBくらいになります。
photo:03


要するに、この今回のNTTコミュニケーションズのSIMで許容範囲。
今はiijmioで200kbpsですから、それが普通のスマートフォンの
LTEと同じように使えることに、なります。
単純に言えばiijmioから、切り替えた方がお得。ということになります。

●iijmioと切り替えるのか?

これが一番の問題ですが

iijmioの場合は「最低2ヶ月利用する」という縛りがあるので、
今回は見送りました。僕の場合は6月の1日から検討出来るわけなので
現在の品切れ状態で急ぐ必要はないので、購入した方のレビューを
参考に考えていこうと、思っています。

◎PINGを考える
PINGとは、単純にいえば
「おーい!と声をかけて、はーい!と声が返ってくるまでの時間」
でして、インターネットでたとえば、Twitterで言うところの
読み込みの時間の速度みたいなもんと、考えれば良いと思います。
LTEだから、iijmioの200Kbpsよりも、遙かに速いのか?

と言えば、「そんなに単純な話では無い」んですよねぇ。。

要するに「使うユーザーが多ければ多いほど、遅い」可能性が
高いので、今回のように「即日 即 完売」みたいな場合は
それだけ利用するユーザーが多いといえます。

ちなみにiijmioの使っている感想は日本通信のU300という
300kbpsのものも過去使っていましたが、今回の200Kbpsのもの
の方が「遙かに速い」感覚です。
日本通信の980円SIMと比べると「雲泥の差」でもあります。

◎30MBを超えるとかなり問題

これがまとめになります。

PINGの問題抜きとして、今回のNTTコミュニケーションズの
これが「かなり使えるSIM」であるとして

200kbpsのiijmioのSIMだからという前提で
「僕がちょこっと使うだけ
でかんたんに20MB以上になります。」

しかもiijmioの場合は単純に1日100MB以上使わなければ
速度規制は無いですし、
まぁ速度規制かかっても元々200Kbpsなので(笑)
あまり気にする必要はありません。
なにしろ「大きなデーターは最初から読み込めない」ので。

今回のSIMの場合は普通にLTEが使えるわけですから
「なんでも読み込みます」
これはかなり恐ろしいことでして
たとえばAndroidで夜、電源入れっぱなしで充電して寝るとします。
アプリの自動アップデートみたいな
「バッググラウンドで勝手に通信する」設定になっていると
「朝、起きた瞬間に30MBは簡単に終わっている」と思います。
そうすると「即」「速度規制の100kbps」で1日中、使うことに
なります。みたいなことが、普通に起こるわけです。


iijimioや日本通信の場合は「クーポン」を購入する制度がありますので
「100MB LTEで500円」で使えるのでAndroidだけになりますが
アプリを使えば「使いたい時だけLTE」が可能なのですが、今回の
プランはそういうものがありません。
「夜は電源をOFFにする。自動アップデートはしない設定に」
「多くのアプリを手動設定」とAndroid機能を限定して
使い方をかなりシビアに設定しないといけないかもしれません。
普段がLTEだけに、通信制限で100Kbpsはかなりの落差になります。

週刊アスキーの副編集長とTwitterで
こりゃツンデレsimダネって…(笑)
photo:04



※OCNの場合は、2880円のLTEプランが次に用意されているので
普通に使うならば、こっちの方が良いでしょうね。
このプランは月間で2GBまでLTEで使えるので

iijmioや日本通信で
「100MB 500円」のクーポンを月に300MB以上購入すると
「500円×4クーポン+980円=2980円」で
逆に高くなってしまうので、やはり基本的に980円以内で収めないのであればこのSIMを使う利用価値はない。くらい割り切れる人向きといえます。

わたしの場合は200Kbpsだから30MB以内で
「結果的に」
収まっている「だけ」です。

何しろ、自宅と会社はWi-Fiなので
「それ以外の外出時」
「だけで」
「20MB以上使っている」
わけですので

しかもiPadのLTEモデルも併用しての話なので
「ほとんど使わない人」向けのプランであることが、わかります。


お子さまに、自分のお古で解約したdocomoスマートフォンで
使わせるとか、基本的に電話はフューチャーフォンを持っていて
Twitterやメールやlineしか使わない。
写真関係は一切使わない。もちろん、ブログでも写真はアップしないし
instagramやFacebookの写真アップどころか閲覧もしない。
「テキスト(文字)が中心」くらいのつもりならば、良いでしょう。

ちなみに、huluで海外ドラマ45分1本みれば
「300MB以上」は覚悟しないといけませんので、30MBだと5分
観て終わりですね(笑)YouTubeやニコ生など「もってのほか」です。
(笑)

980円の格安SIMは「妥協できる人」向きです。
多くの会社からいろいろなプランがでていますが、
「どこで妥協出来るのか?」をちゃんと理解してから購入する
必要があります。
最低限我慢できる速度は300Kbps前後かな?と思うのですが
iijmioの場合は「ギリギリ使える」範囲かな?と思いました。
まだ始まったばかりなので、会員が少ないからでしょうね。

どちらにしても
事務手数料が最初だけ3150円かかるので
1ヶ月で解約してしまうと「普通のキャリア通信費用」と
かわらないことになってしまうので

「スマートフォンだけで生活している」人は、やめた方が良いですね。
30MB以内で「メインモバイル」を考えるならば、会社や自宅は
Wi-Fi使用は当然くらいでないと、モバイルしにくいと思います。

なにしろOCNは「最大の会員数を誇る」わけですので
「速度規制100kbpsがそれ以上」みたいなiijmioのような甘い期待は
もたないことがスタンダードだと思います。

iijmioも「今は」「少ない」と言うだけです。

どちらにしても「品切れ」ですので(笑)
悩む必要もありません。

docomoがauやソフトバンクに比べて厳しいとのニュースが
ありますが、iPhoneとかの話ではなくて
普通にスマートフォンの通信料は消費者のかなりの負担であり

(本当は安くはないのだけれども)安ければ売れる。
ことがわかりました。※1

やはり「価格」なんですよね。

※1
現在のキャリアの通信費用は端末代金も実質無料になるような
月々割も含めて7GBの料金設定なので、普通に使うならば今回の
SIMよりも1MBあたりの通信料は遙かに安くなっています。

たとえばiPad LTE ソフトバンクの場合は
基本使用料5460円+web315円-月月割1650円なので
4126円が月々の通信費用です。
それを7GBでわると、1GBあたり590円
100MBあたり59円となります。

日本通信やiijimioのクーポンが100MB500円ですからね。
今回のOCNの980円も30Mb×31日ですから
約1GB未満の料金が980円なので、7GB近く使うならば
通信費用はキャリア仕様が良いといえます。


ますます激化するMVNOのSIM。今回のこのプランはかなり売れるでしょう。
「いつ解約しても解約金がかからない」のですから
本当に「生きるか?死ぬか?」の問題になると思います。
そのほかのMVNOも対抗プランを出さざるを得ないでしょう。
「やらないは、死ぬ」に等しいからです。


今回の最大のポイントはOCNの問題ではなくて
どのMVNOでも

「1日30MB以内ならばLTE 980円」は新たな基準になる日
が「そんなに遠くない」ということです。

おそらく、そこに「100MB500円」クーポンをつけられるプラン
が付いたものが最強でしょう。

sim freeで廉価版のiPhoneの発売やdocomoでiPhoneを発売すれば
「月々980円でiPhoneを使う」みたいな
時代もすぐそこまで来ているのかもしれません。

益々、見逃せないMVNOの世界です。


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