私の選ぶナンバーワンガジェット | korochanのつぶやき。

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気になる記事や心境を独り言としてログ(記録)しているモバイル日記

私の中でナンバー1のガジェットは何か?
と言われれば

「ドコモ バッファローポケットwifiルーター」

以外は有り得ないですね.

もちろん、数多くのPocketルーターありますが。wiMaxであろうがイーモバイルであろうが全くのライバルではないですね。wimax以外、korochanは全キャリアのルーター経験ありますが。過去に多くの記事を書いているので、その理由については今回は省きます.

「ドコモの電波網」は「全国カバー率99%」を誇ります。まさに「どこででも繋がる感覚」です。

iPadの3Gタイプは確かに便利ですが、「ドコモの電波網」ではないので「コスト的にはドコモルーターでwifi対応のガジェットを全部利用する」ほうがベスト。だと思っています。

現在のkorochan的なドコモバッファローポケットwifiルーターで動かしているものは、「ノートパソコン」「ネットブック」「iPad2台」新たに「iPad2」「iPhone4」「iPhone3GS黒」「iPhone3GSホワイト」「iPhone3G」「Xperia」「GALAXYタブ」
そしてauのwifi対応ガラケー「SH006」の合計12台です。

12台使い放題で現在は「iPhoneの3G回線パケ代1台分」とほぼ同じ5000円未満で月々のパケット通信料をまかなっています。
そして、ドコモバッファローポケットwifiルーターは震災時で3G回線がつながりにくい時でも「完璧に通常通り」繋がっていました。

最大の魅力はアップルの「facetime」でしょうか。
「facetime」は3G回線では使えません。
ドコモバッファローポケットwifiルーター経由で使用することが出来ます。

勿論 WiMAXでもイーモバイルでも使えますしこの2機種は「ハイスピードエリアが拡大」しており都内では最強です。「都内では」がつきます。少し関東を離れれば驚くほど繋がらないですが(笑)

さて、本当にドコモバッファローポケットwifiルーターが凄いのは「日本で一番繋がる」という事にほかなりません。
どんなに素晴らしいイー・モバイルやwimax使いのモバイラーでも長期戦ではkorochanには勝てません。

「ビジネスはマラソンと同じ
。遅くても広範囲をカバーし
長い時間継続して繋がる」ほうが結果的にビジネスは強いからです。

少しわかるように話せばこの写真を見て貰えばわかります。


僕のドコモバッファローポケットwifiルーターとバッテリーです。そうバッテリーが5個。
ドコモバッファローポケットwifiルーターは「スタンバイモード」という機能があります。

ガジェット端末と繋がっていない時は「スタンバイモード」が働き電池の消耗を自動で抑えガジェットを使えば自動にONに切り替わる事で消費電力を抑える事でこの上の電池一個で6時間~8時間。「フルに使用しても大丈夫です」

これが5個あると言うことは「30時間~40時間」の間充電要らずで使える計算になります。要するに、その間に充電すれば良いので「ずーっと繋がっている」という事になります。
勿論、2個でも「ずーっと繋がっていること」は可能ですが
korochanの場合は「ソーラーパネルで充電対応」を考えると
「ソーラーパネル満タン充電」するにはかなりの時間が必要なのでリチウムイオン電池を5個で回します。来月にあと2個増やし7個対応する予定です。これは震災対応です。

最大の魅力はこのリチウムイオン電池が一個1000円以下であること。
このkorochanのは2個で1780円。4個で3560円と格安。

ご存知な方はkorochanのイーモバイルのルーターも知っていることと思います。

あの大容量バッテリー。一個1万円でした。
ドコモバッファローポケットwifiルーターなら10個購入出来る計算になります。勿論、純正品は一個5000円しますが。

昨今はSoftBankのニュースでも孫正義 氏のtwitterでの謝罪でもあったように、スマートフォンは3G回線では自動的にアップデートやバッググラウドでの通信でMaxの通信料になってしまいます。今回、総務省に多くのクレームで発覚しましたがスマートフォンでは「常識」です。

しかも、2年縛りの怖い所は「毎月定額で割引」であること。
要するに「ポケットwifiルーターを使わせない契約」という事になります。2重の支払いになってしまいますからね。パケット定額通信料の約4500円とポケットwifiルーターの通信料と。

通信料はポケットwifiルーターを使えば、iPad2のwifiなら「キャリアの費用は毎月0円」何台持ってもです。
自宅ではコンセント経由のポケットwifiルーターで。
外出時はモバイルルーターとして使えば良いので今回、korochanのガジェットナンバー1はやはりドコモバッファローポケットwifiルーターに決まりですね。同時に6台も繋がるのも最多です。

ノートパソコンを使いながら、iPadやiPhoneにも同時に繋がるメリットは計り知れないのです。それでも費用は1台分ですから。例えば、会社の人間と出張場所でみんなiPadがあって無線LANがあれば各部屋で麻雀やUNOも出来ます。勿論、同じ部屋でも可能。各部屋にいながらにfacetimeだって可能でしょう→korochanのiPad2は5/21予定のため。まだ未経験です。

勿論、iPhone4とiPad2。そしてMacBookでも可能ですが「wifi環境でなら可能」という条件は先ほど述べた通りです。
Skypeも同じですよね。Skypeのチャット機能も使いこなすと便利です。ビジネスにもプライベートにも「音声ができない時間帯や環境時」では大きなメリットがあります。

勿論、クラウド化の前提も3G回線ではなくセキュリティーの高いポケットwifiルーターのほうがベストです。

今回、iPad2の購入で、初代iPadと合わせれば約20時間はバッテリーなしで使えるモバイル環境になります。
iPad2をビジネス中心アプリで。iPadをプライベートで。みたいな使いかたや、思い切って初代iPadは64ギガの大容量を活かして自炊した電子書籍と音楽、映画に特化してもいいかな。と思っています。長期の出張には便利ですよね。映画も1本2ギガ。10日出張なら10本持ち歩いても20ギガ。余裕ですよね。

さて、少し方向性がずれましたがiPadは2台でノートパソコン1台分です。出張先のホテルで大画面で映画をみながら、もう1台のiPadでネットや書類をこなす。音楽を聴きながら、facetimeで友人と対話する。簡単に出来る。そんな時代になりましたね。iPadとドコモバッファローポケットwifiルーターだから全国で出来ること。

僕は、震災後。

どこででも、同じ環境。を築くことの大切さ。
感じています。関東大震災があれば、地方に疎開するしかありません。「wifi環境を持ち歩く」はモバイラーの次の方向性だと思いますよ。

しかも、毎月多くの人数がスマートフォンデビューをしています。3G回線が繋がりにくいのはSoftBankの電波の悪さだけではなくてユーザーが増えていることにも原因があります。

スマートフォンのパケット定額よりも若干コスト高にはなりますが「ビジネスはインフラで決まります」
勿論、プライベートも(笑)

僕なんか3G回線だけなら、ブログすらままならない環境です。
twitterもSkypeも含めて「どこででも繋がるドコモバッファローポケットwifiルーター」だから出来る環境です。

ちなみに、ドコモ電波を使えるbーmobileのルーターも持っていますがドコモの高速通信が制限されているので安いですがYouTubeやfacetimeは使えません。海外出張の営業マンにはおすすめしますが。→sim フリーなので便利。

景気が悪い時ほど固定費の中身の改善。大事だと思いますよ。
2年近く前からポケットwifiルーターのメリットを言ってきたkorochanですが、2年縛りで信じなかった人は未だにポケットwifiルーターを持ててないと思います。

iPadの批判やiPadの売上が想定内なのはここに理由があります。
「新たな月々の通信料が発生するから」です。

2年縛りでパケット定額でスマートフォンと契約を結ぶ事はkorochanには「有り得ない事」ですが、この契約のためにiPadが持てないという悲しさ。しかも、パソコン用のルーターも別に払っていたり、自宅がスピードの遅いADSLだったり…と多くの通信コストを払っている人もいるのかもしれません。

ドコモバッファローポケットwifiルーターなら「1台で可能」
Skypeを使えば「固定電話回線すら要らない時代」かもしれません。

久しぶりにドコモバッファローポケットwifiルーターの良さと通信コストの断捨離をお勧めします。

スマートフォンを拡張するには「インフラの断捨離と整備から」震災でしかも残業はつかず、自宅やカフェで仕事する時代だからこそインフラは考える時代に。

そういう意味を含めてガジェットナンバー1にドコモバッファローポケットwifiルーターとしました。



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