2013-06-11 10:53:31

携帯からレアメタル回収の研究企画@大阪大学

テーマ:リサイクル

さんらいとの冒険(晃立工業オフィシャルブログ)-携帯回収第2弾@豊中生協


この度、大阪大学において、携帯電話からレアメタル回収の研究企画の携帯回収イベントが開催されます。


イベント期間中、不要になった携帯電話を持参頂きますと、その場で弊社「マルチメディアクラッシャー・MS-Z5」 にて完全物理破壊(※)し、粗品が進呈されます。


お近くの方で、不要な携帯電話をお持ちの方は、ぜひご参加、ご協力をお願いいたします。


※物理破壊することにより、情報漏えい対策としてのデータ消去と、携帯電話を貴金属回収に適した状態にすることができます。



さんらいとの冒険(晃立工業オフィシャルブログ)-都市鉱山である携帯電話


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【イベント詳細】

2013年4月「小型電子電気機器等の回収制度」が施行され、各自治体・指定業者が回収事業を開始。大阪大学でも、3年前から合理的回収システムの研究に取り組み、破砕・粉砕・分級機器の開発を実現。

一昨年の吹田キャンパス(第1弾)での携帯電話回収イベントに続き、今回は豊中キャンパスで実施。なお第1弾での回収実績は330台。


・期日:2013年6月10日(月)~6月14日(金)

・場所:大阪大学 豊中キャンパス 学生福利会館1F

・時間:各日10時~15時


・主催:工学研究科・人間科学研究科

・協賛:学生環境サークルGECS、豊中生協

・連絡先:072-730-5220/5221

・責任者:山本高郁、三好恵真子

・現場担当者:姉崎正治


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【当社と大阪大学の関係】

2010年、大阪大学大学院博士課程・姉崎正治氏による「携帯電話など小型電化製品から効率的にレアメタルを抽出するための研究開発」において、効率的な貴金属回収に最適な形状にできると評価いただき、「破砕工程」に弊社「マルチメディアクラッシャー・MS-Z5」 が採用されています。


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【本件に関するお問い合わせは】


粉砕機実績50年超 情報媒体用粉砕機のパイオニア 晃立工業

さんらいとの冒険(晃立工業オフィシャルブログ)-晃立工業株式会社


■お電話:0868-29-7057(代表)

(受付時間:8:30~17:15 ※土・日・祝日を除く平日)


■FAX:0868-29-7055


■メール:office@koritsu.com

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2013-02-06 12:28:29

電卓(小型家電リサイクル96品目のひとつ)の破砕分離状況

テーマ:リサイクル

最近、弊社へ「小型家電リサイクル法」 に関するお問い合わせが増えています。


候補品目として96品目があげられているのですが、今回はそのひとつである「電卓」の破砕分離状況をご報告します。


長らく弊社のために頑張ってきてくれた電卓くん。



さんらいとの冒険(晃立工業オフィシャルブログ)-電卓(小型家電リサイクル96品目のひとつ)



最近、表示が見えづらくなったり、キーの反応が悪くなったりと調子が悪く、買い替え時でした。


ということで、最後のご奉公をお願いすることに・・・しょぼん



常識はずれのメディアシュレッダー、マルチメディアクラッシャー・マイティセキュリティシリーズのもっともコンパクトな100V電源仕様タイプ「MS-Z5」 へ投入!!


さんらいとの冒険(晃立工業オフィシャルブログ)-MS-Z5


↑「MS-Z5」 上記画像をクリックすると詳細ページへジャンプします。


電卓くんは一瞬で・・・



さんらいとの冒険(晃立工業オフィシャルブログ)-破砕後の電卓(小型家電リサイクル96品目のひとつ)



原型をとどめない状態に粉砕されました・・・

電卓くん、今までどうもありがとう!!


で、、、よくみなさんに、


「こんなに粉々になったらリサイクルできないね」


とご質問いただくのですが、実は一見粉々のバラバラに見えますが、、、



さんらいとの冒険(晃立工業オフィシャルブログ)-粉砕分別後の電卓(小型家電リサイクル)



素材ごとに分離されて排出されているのですひらめき電球

※この技術開発は、「岡山県資源循環推進事業」に認定 されました。


そうなんです、むしろリサイクルに最適な状態になるのですアップ


リサイクルの現場において、もっとも手間がかかるのが、「分解」作業です。

当然、手間暇をかけ、手作業で分解することに優る「完璧な分別」方法はありません。

ただ、その手間暇は「コスト」として確実に跳ね返ってきます。

リサイクルがボランティアであればそれで構いませんが、ビジネスとして加速させるためには、「いかにコスト要因を減らすか」という観点での検討は避けられません。


弊社のマルチメディアクラッシャー・マイティセキュリティ であれば、上記のとおり破砕と分離を同時に行うことができ、後工程で既存技術の分別機器(磁選機、アルミ選別機など)や手選別行程を組み合わせることで、リサイクルのための効率的な選別が可能になります。


この効果をご評価いただき、リサイクル企業様への機器導入が増えております。

小型家電リサイクルの効果的な破砕分離をご検討であれば、ぜひお気軽にご相談くださいクラッカー


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【本件に関するお問い合わせは】


粉砕機実績50年超 小型家電リサイクルの効果的な破砕分離なら 晃立工業

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2011-10-03 17:33:41

粉砕と解砕~リサイクルのために何ができるか~

テーマ:リサイクル

最近、「リサイクル」というキーワードが増えてきています。


「リサイクル」と一口に言っても、対象物やリサイクル方法は当然ながら様々です。


当社に寄せられているお問い合わせのひとつは、「電子機器類」のリサイクル。


最近は巷でも話題にあがっており、当社にとって「電子機器類のリサイクル」は今に始まった話ではありません。


問題は、その内容です。


リサイクルのために、あまり粉砕しすぎないようにしたい


粉砕機メーカーである当社にとって、「粉砕しすぎないように」といわれるのは・・・あせる


しかし、そこは常識外れの粉砕機メーカーを名乗る当社、挑戦しないわけはありません。



例えば、こんなもの。



さんらいとの冒険(晃立工業オフィシャルブログ)


以前は、こんな感じでした。



さんらいとの冒険(晃立工業オフィシャルブログ)


粉々。


しかし、これは「粉砕しすぎ」ということらしいのです。


要するに、電子機器類が都市鉱山たる理由、すなわち「金属回収に重要な基板が粉々になりすぎている」ということなのだそうです。



そこで挑戦を重ね・・・



さんらいとの冒険(晃立工業オフィシャルブログ)


こんな感じに、なってきましたアップ



人手の手間をかけず、それでいて壊しすぎない。


絶妙なところです。



「リサイクル」は、これから重要なキーワード。


当社として、リサイクルのために何ができるのか・・・。



日々、挑戦です!!




さんらいとの冒険(晃立工業オフィシャルブログ)-MS-500S
↑本記事の粉砕(解砕)には、この機種を使っています「MS-500S」



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【本件に関するお問い合わせは】



粉砕機実績50年超 常識外れの粉砕機メーカー

粉砕機実績50年 晃立工業株式会社

〒708-1117 岡山県津山市草加部1147


■お電話:0868-29-7057(代表)

(受付時間:8:30~17:15 ※土・日・祝日を除く平日)


■FAX:0868-29-7055


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2011-09-13 16:39:58

鋳物用砂再生の前処理(粉砕)なら晃立工業

テーマ:リサイクル

本日は、鋳物用砂再生の前処理(粉砕)用途として、先月当社のハンマークラッシャー系衝撃式粉砕機・エクセレントリファイナー を導入頂いたあるお客様へ、御礼と生の声をお伺いしに訪問させて頂きました。


こちらのお客様は、以前ピン型ミルをご利用されていたのですが、ランニングコストがかかりすぎるということで悩んでおられたとのことです。


そこで、同様の用途で実績のあった、当社のハンマークラッシャー系衝撃式粉砕機・エクセレントリファイナー をご検討頂き、テスト結果が良好であったことから導入頂きました。



さんらいとの冒険(晃立工業オフィシャルブログ)-硅石の粉砕ならエクセレントリファイナー



品質の良い製品が生産できることは当然のこととして、機械選定の第一のポイントは、前述のとおり、


ランニングコスト


だったそうです。


以前使用されていた機械は、兎にも角にもランニングコストが馬鹿にならなかったということです。



当社のハンマークラッシャー系衝撃式粉砕機・エクセレントリファイナー は、もともと「激しい摩耗の原因であるシリカの含有量が高い硅石」の粉砕用として、セラミックハンマーを採用するなど最強の耐摩耗対策を施した粉砕機です。

そもそも鋳物用砂は硅石を粉砕して砂状にした「硅砂」が原料であり、まさに最適な仕様というわけです。

今回のお客様にも、この点を高く評価して頂きました。



実はハンマークラッシャー系衝撃式粉砕機・エクセレントリファイナー は、先月同様の用途にて、海外のお客様からもご注文を頂いております。

お問い合わせの際、「鋳物用砂再生の前処理(粉砕)に良いと人から聞いたから」とおっしゃって頂きました。

海外まで口コミが広まっているということは、メーカーとして嬉しい限りです。



もし鋳物用砂再生の前処理(粉砕)にお困りでしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください!



さんらいとの冒険(晃立工業オフィシャルブログ)-硅石の粉砕ならエクセレントリファイナー


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2011-09-02 19:35:06

ブラウン管ガラスの新たな再生の道

テーマ:リサイクル

7月25日と少し古い記事ですが、目にとまったのでご紹介いたします。



さんらいとの冒険(晃立工業オフィシャルブログ)-ブラウン管ガラス粉砕


福島第一原発 ブラウン管の破砕くず 放射線遮断の材料に



以下、記事の内容です。


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物質・材料研究機構(茨城県つくば市)は25日、テレビのブラウン管の破砕くずが放射線を100分の1にまで遮蔽(しゃへい)できる材料になることを確認したと発表した。

地上デジタル放送への移行に伴い、大量廃棄が予想される廃ブラウン管を再利用すれば、東京電力福島第1原発事故現場周辺での遮蔽対策に役立つとしている。


同機構によると、ブラウン管のガラスには鉛が重量比で25%程度含まれ、ガンマ線を遮蔽する効果がある。


コバルト線源を使って実験した結果、ガラス破砕くずを厚さ55センチにすると、放射線を約100分の1にまで遮蔽可能で、厚さ9センチの鉛板に相当する能力という。破砕くずと粉砕時に出るガラス粉を混ぜると厚さ40センチで同じ効果があるという。


同機構元素戦略材料センターの原田幸明(こうめい)・グループリーダーは「ガラス破砕くずは運びやすく使い勝手が良い。破砕くずを詰めた土のうを汚染したがれきの上に重ねるなどの方法で、遮蔽対策に使える」と話している。


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物質・材料研究機構のプレスリリースはこちら からご確認いただけます。



なぜ、この記事が目にとまったかと言いますと、


当社の粉砕機がブラウン管ガラスの破砕に使われている


からです。



さんらいとの冒険(晃立工業オフィシャルブログ)-ブラウン管ガラス(粉砕前)
↑粉砕前



さんらいとの冒険(晃立工業オフィシャルブログ)-ブラウン管ガラス(粉砕後)
↑粉砕後



3.11の大地震以降、当社としても復興に寄与できることがあればと模索していますが、間接的にお役に立てているかもしれない、と期待したくなる記事でした。


頑張れ、日本!




さんらいとの冒険(晃立工業オフィシャルブログ)-ブラウン管ガラス粉砕機

↑ブラウン管ガラス粉砕に使用されている機種「MR-K500」



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