2005-06-11 23:07:00

<らヴ★らヴなもの>人物編その3

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ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド


ああ、なんと美しい響き(ウイスキーではありませんw)
中高校生時代、映画、、っていうかTVの洋画劇場に熱中していたわたしの心をとらえていた女優さんの名前です。
(キュート+コケティッシュ)÷2=かわいい♪雰囲気が好きでした。
だけど、、一番のお気に入りは、実はこの名前でした。(笑)


わたしの映画体験はTVの洋画劇場(1970年代)がほとんどなので、TVで放映となるとそれ以前に作られた映画になります。
「まぼろしの市街戦」
「1000日のアン」
が、わたしのジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド体験のほとんどすべてなのです。


どちらも印象深く好きな映画です。

とくに「まぼろしの市街戦」は、日曜洋画劇場で放映されて、淀川長治さんの解説に普段より気合が入っていたことを憶えています。
そして、その解説がうなずける内容でした。


記憶力の悪いわたし(T-T)は、細かい内容は忘れてしまいましたが、
「戦争のなかで、なにが本当の狂気なのか?」
を考えさせられる映画でした。
ラストシーンで主人公が裸で精神病院の前に立つシーンは印象的でした。
10代で見たので、余計に。。


その後10年以上??経って、湾岸戦争のとき・・・
アメリカに全面支持を表明した当時の中山外相が、アメリカ側の要人(だれか忘れました。ほら、、記憶力ないでしょ。。涙)と握手したとき、胃が苦る思いをしたわたしも、、今では、そういう状況に慣れっこになってしまいました。
慣れって恐いです。



まぼろしの市街戦

(バレリーナ姿がジュヌヴィエーヴです♪ ってよく見えないっすね。涙)


「まぼろしの市街戦」


製作年 : 1967年
製作国 : フランス
配給 : ユナイト


解説   
  「カトマンズの男」のフィリップ・ド・ブロカが製作・監督。脚本はダニエル・ブーランジェがブロカと共同で執筆、撮影はピエール・ロム、音楽を「カトマンズの男」のジョルジュ・ドルリューが担当している。出演者には「ジョージー・ガール」のアラン・ベイツ、「ピストン野郎」のジャン・クロード・ブリアリ、「戦争は終った」のジュヌヴィエーヴ・ビジョルド、「ファントマ ミサイル作戦」のフランソワーズ・クリストフ、「黒い情事」のピエール・ブラッスール、「二人の殺し屋」のミシュリーヌ・プレール、「サンダーボール作戦」のアドルフォ・チェリなど。イーストマンカラー、テクニスコープ。
 
 
あらすじ

第一次大戦中、パリ北方の小さな村を撤退するドイツ軍は時限爆弾を仕掛けた。これを知った村人の一人は、進撃してくるイギリス軍にこれを告げた。隊長バイベンブルック大佐(A・セリ)は伝令兵プランピック(A・ベイツ)を村に派遣し、爆弾を見つけて撤去せよと命じた。村は、噂におびえ、大半が避難し、残されたのはサーカスの動物と、精神病院の狂人だけだった。猛獣は往来をさまよい、解放された狂人は、空家に入りこんで夢のような生活をはじめていた。公爵(J・C・ブリアリ)、公爵夫人(F・クリストフ)は村の名士、僧正(J・ギオマール)は寺院に納り、エバ(M・プレール)はコクリコ(G・ビヨルド)たち、娘を集めて女郎屋を開業し、将軍(P・ブラッスール)は幻想の軍隊を編成した。プランピックは、戦場のまっただ中で、陽気に優雅に暮らしている村人を発見して呆気にとられたが、彼をハートの王様にし、コクリコと結婚させると聞いて、初めて狂人の世界にふみこんだと覚った。彼は善良な狂人たちを避難させようとしたが、誰も動かなかった。彼は最後の数時間を皆と共に楽しむ決心をした。プランピックは花嫁のコクリコから時限爆弾の隠し場所を聞き、無事撤去した。そんな中に、この戦略的要地のこの村を、独軍、英軍が狙いはじめた。両軍の偵察隊が乗りこんで来た。両軍は激戦を展開したが、相撃ちで両方とも全滅した。狂人たちは余りの狂気の沙汰にゲンナリして精神病院に帰っていった。英雄となったプランピックは、進撃途上にある次の村の爆破を命じられた。彼は遠ざかる心温まる懐しい村を見つめていた。そして彼は脱走した。鳥カゴを持ち、素っ裸になったプランピックは精神病院の門をくぐり友人の仲間に入って行くのだった。
 
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD13871/index.html  より

 


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2005-05-07 13:53:26

<らヴ★らヴ>なもの 番外編 その2(長谷川等伯「松林図屏風」)

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松林図屏風


前に記事にした「中宮寺の菩薩半跏像」 と同じく、死ぬまでに一度は実物を見てみたいものが、上の長谷川等伯の「松林図屏風」です。
今、等伯の生誕の地、石川県七尾の「石川県七尾美術館」で「国宝『松林図屏風』長谷川等伯展」 が催されています。
「松林図屏風」を能登の地で見るのは最高ではないかと思います。


長谷川等伯の絵(実物)は、去年京都の「智積院」で初めて目にしました。
ここには長谷川等伯一派の絵が収蔵庫に展示されています。
絵の前に低い柵が取り囲んだだけの、まぁ、ほんとにこれで大丈夫なんだろうかという無防備さ。
(見るものにはありがたいです。笑)
入ったところすぐにあるボタンを押すと解説が流れます。
途中、母とふたりだけになったわたしは、そこの木の床に座ってくるりと囲んだ等伯一派の絵をぼーっと見つめました。
本来、そうやって座って見られていたはずだから。。


最初、水墨画の「松林図屏風」で等伯を知ったわたしは、初めてこれらのゴージャスな金箔がいっぱいの絵を見たときびっくりしました。
けれど、驚きはしましたが、納得できました。
やっぱり、好きな絵だったから。。


正統派の狩野派の絵はなぜが好きになれないのです。
ただ、それも、実物を見るとどうかわかりませんね。
たしかに圧倒はされると思います。けれど、なんだか、自分にとってキュートじゃない。(笑)


智積院には、等伯の息子久蔵の「桜図」と等伯の「楓図」があります。
久蔵は25歳でこの「桜図」を完成後、26歳の若さで亡くなっています。
この若さで、これだけの作品を残した久蔵の才能は計り知れないものだったと思います。
親として、子どもを先に亡くすということはどんなに悲しく辛いことか。。
おまけに、こんなにも才能あふれる息子なので、期待も大きかったことでしょう。
同じ画家としての落胆も大きかったことと思います。


桜図

「桜図」(ああ、実物はもっとキュートなの)



その息子久蔵の死後、等伯が人生の無常観を振り切り描いた作品が「楓図」です。


楓図

「楓図」(ああ、実物はもっと素敵なの)


このことを思いながら見ると、また格別のものがあります。

そして、そのすぐ翌年ごろ、、「松林図」は描かれたといわれています。



智積院(ちしゃくいん)
http://www.chisan.or.jp/sohonzan/


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2005-03-08 21:17:34

<らヴ★らヴ>なもの 人物編 その2

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このおじいちゃんも今は天国です。

昨年の1月に急逝された、十代目桂文治師匠です。

( ̄へ ̄|||) ウーム 師匠を一言でいうと・・・

「かわいい☆」

小動物のよう。。手乗りにしたい。。
「手乗りなら、、文治じゃなくて文朝だろ」なんて突っ込まないでね♪(笑)
芸には厳しかったそうだけれども。


数年前に一度だけ、浅草演芸ホールで生師匠拝見しました。

数少ない生での落語観賞経験で感じたことですが、
噺家の方は、どこを見ているのか分らない―空を見つめるように噺をされる方と、
近くの客席の誰かを見ながら(時には突っ込んだりしながら)噺をされる方に分けられるような気がします。

文治師匠は、明らかに後者でした

見つめ合いましたもの。。。(*゜‐゜)ぼぉー・・

            相変わらずめでたいのぉ・・……(-。-) ボソッ

まぁ、わたしだけではないですが。。(・x・)ぷっ

その日は、ある方と、初めて(で最後)の寄席。。
だから、体右半分、緊張していたけれど。。。(ノ_σ)クスン

むちゃくちゃ面白かったです。
ええと、なんて演目でしたっけ??
あわてんぼの、、おかみさんの腰巻に枕つつんでくるあれ、、。。(笑)

記念に、師匠が書かれた絵(すごく上手い)が印刷された扇子買って帰りました。

もう、あんな、いかにも江戸っ子っていうような、そのまま落語にでてくるような、、風情のある噺家さんは出てこないのでしょうねぇ。。寂しいです。。。
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2005-03-07 21:23:24

<らヴ★らヴ>なもの 人物編 その1

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この画像のお2人は、今までで一番わたしをわらかした兄弟です。

お兄様(右)は、今はもう天国にいらっしゃいます。
<らヴ★らヴ>なものを考えていたら、お2人が頭に浮かんできました。

ご存知「夢路いとし・喜味こいし」師匠です♪

もう、おそらく10年以上前に、地元の文化センターでお2人の漫才を聞きました。
しかも、最前列ど真ん中!!
おつゆがかかりそうなところです。
実際にかかったかもしれません。
ライトがあたるものだから、夜の遊園地の噴水のように、キラキラひかっていました。。。


「しゃべくり」もちろんだけれども、そこに立ってるだけで、こんな可笑しいなんて。
聞いたことのあるネタなのに、次に言うこと分っているのに、それがこんなに面白いなんて。
ひぃひぃ言いながら、涙を流しながら、、大笑いして、顔がゆがんでしまいました。
そのまま、現在に至ります。(・x・)ぷっ

同じ舞台に、春風亭小朝さんが出られましたが、もう、かすんじゃって気の毒な気がしました。
味って、、、理屈じゃないもの。。
ああ、罪な男(ヒト)たち☆☆

あの日以来、、「夢路いとしさま」は特別な人。。。
「いとしこいし」の漫才は特別の存在。。。

好きなのに~、あの人はいない~。。。 (ノ_σ)クスン

「いとし・こいしは一代限り。一人では何もできんし、漫才はもうしないでしょう」(こいし師匠談)

ほんとに、、そうなんだと思います。
こいし師匠、ずえったい長生きしてください。<(_ _)>
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2005-03-06 21:15:04

<らヴ★らヴ>なもの 番外編 その1

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死ぬまでに実物を見てみたいもの1つに、
「中宮寺の菩薩半跏像」があります。

3月8日から、東京国立博物館で特別公開されるそうです。
http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=B01&processId=01&event_id=1403

ああ、なんてステキ♪(*゜‐゜)ぼぉー・・

画像は上のページからお借りしたものです。
中宮寺のHPの画像より、こちらの方がわたしの好みです。

この優しいお顔も、すらっとしたそり気味の細い指も憧れです。
昔は西洋の人形のようなパッチリお目々、薔薇の花のような唇の顔になりたかったのですが、今は、こんな顔になりたいっ!!

そして、初めてしったこと・・・

国際美術史学者間では、この像のお顔の優しさを評して、数少い「古典的微笑」(アルカイックスマイル)の典型として評価され、エジプトのスフィンクス、レオナルド・ダ・ヴィンチ作モナリザと並んで「世界の三つの微笑像」とも呼ばれています。(中宮寺のHPより)

Σ(- -ノ)ノ エェ!?
 
「モナリザ」はいかにもだけれど・・・「スフィンクス」!!!

それに、どのスフィンクスなんでしょう??

   ↓有名どころのこれ??
http://midoshi1.hp.infoseek.co.jp/data/egypt/giza/sufuin/sufuin.htm

たしかに、ちょっと含み笑いしてますね。(笑)



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2005-03-01 01:51:26

<らヴ★らヴ>なもの その1

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wagahai(しまもも)さまのブログで、かわいい金魚の茶杯が紹介されていました。

それで思い出したのが上↑の画像です♪
おそらく2年ぐらい前に写したものです。

当時、中国茶の素敵なお店によくかよっていました。
そこでの一番のお気に入りが、中に入っている「ハマナス茶」でした。
そのお店の名前も、実は「メイ・グイ・ファ」

メイグイファはハマナスの花のことです。
ネットで調べてみたところ、こんな↓ページがありました。
http://www.info-biz.net/e@dm/meiguifa.htm
 
ハマナス茶は美容にもよろしいとのこと♪
香りはまさに薔薇のポプリのようです。
お湯を注いでしばらくすると、湯が黄色っぽくなり、さらに置くと青っぽくなります。
見た目もばっちりかわいいし、このお茶をいただくと優雅な気分になります♪

この金魚の茶器もそちらで求めました。
いかにも中国っぽくて、かわいいでしょう?
蓋がカップの口より小さくて、吸茶のように蓋をしたまま、ずらしていただいています。
横着者のわたしにぴったりだし、
なんとなく飲む姿も、「すする」という行為に似合わずエレガントな気がします♪

おめでたいです。 あ、鯛ではなくて、金魚ですがね♪(・x・)ぷっ

ああ、いただきくなりました。
久しぶりにお店に行くことにしませう♪
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