2014年12月13日

評価制度の具体案(その5)

テーマ:会社組織を強くする仕組み
 
4つの評価基準の詳細に関しては、
前回までのメルマガで説明しました。


ただ、評価基準が明確になっていても、
「誰が」「どのように」評価するのかが
非常に重要になります。


多くの会社の場合、
直属の上司もしくは人事部が
評価を行なっています。


小さな会社の場合は、
社長が全社員の評価を
行なうケースもあるでしょう。





つまり、ほとんどの会社では、
たった1人もしくは極少数の人間によって、
評価が行われているのです。


しかも、その評価のやり方には、
かなり属人的な要素も多かったりします。


一応、評価のガイドラインはあったとしても、
評価する人のさじ加減ひとつで、
いくらでも変わってくるのです。


そのため、上司に嫌われたら、
それだけで悪い評価をつけられたり、
上司に好かれていたら、
次々に重要な仕事を任されたり、
高く評価されたりします。


このような状況だと、
会社の利益のために頑張るよりも、
1人の上司に喜ばれることが
重要になってしまいます。


そのため、上司にお歳暮を贈るとか、
いつもご機嫌どりをする人間が、
増えてくるんですよね。


このような会社で
優秀と言われている社員は、
同僚社員に接する態度と、
上司に接する態度とが
まったく異なっていたりします。


そのため、優秀な社員ほど、
上司以外からは嫌われていたりとか。(笑)





特に中間管理職なんかは
このようなケースが多いですね。


上司には媚を売り、
部下には冷たく当たるのです。(笑)


多くの部下から
「なんでこんな奴が上司なんだ?」
と陰口を叩かれながらも、
上層部からは高く評価されるのです。


上司からの評価と、
部下からの評価が正反対なんですよね。


多くの部下から無能と思われていても、
たった一人の上司に好かれていたら、
社内では高く評価されるというのは、
どこかおかしいと思えませんか?


酷いケースになると、
一生懸命仕事を頑張って、
人並み以上の成果を出していても、
たった一人の上司に嫌われただけで、
ダメ社員の烙印を押されたりします。





このような状況を避けるためには、
たった一人の人間だけで
評価を行なうという仕組みを
根本的に改める必要があります。


それでは、具体的に
誰がどのように評価するのか?



「社員全員」が「社員全員」の評価を
行なうようにするのです。




上司の視点からの評価もあれば、
部下の視点からの評価もあり、
同期社員としての評価もあります。


それに加えて、自分自身による、
自己評価も取り入れるのです。


このように、多くの視点から評価されれば、
少なくとも、一人の上司による評価と比べ、
偏った評価は起こりにくいでしょう。



ちょっと長くなりましたので、
さらに具体的な方法については、
また次回のメルマガでお伝えします。





(※注:この記事は、過去のメルマガに掲載していた内容です)

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