2011年12月10日
麻雀必勝法!?(その4)
テーマ:麻雀必勝法!?麻雀は、基本的に4人でするものです。
そして、半荘で打つ場合は、
それぞれ2回づつ親となるので、
最短で8回の対局が行われることとなります。
実際には、何度か連チャンがあるでしょうから、
もう少し多くなってくるでしょうが。
4人で卓を囲むのですから、
基本的に自分が上がれる確率は1/4と言えます。
それを踏まえて考えれば、半荘のなかで自分が上がれる回数は
確率的に、せいぜい2~3回程度でしょうか。
そのため、私が麻雀を打つ際には、
半荘のなかで2~3回程度上がれれば良し、
と考えるようになりました。
逆に言えば、半荘のなかで半分以上は、
上がりを完全に放棄していたのです。
私が学生時代によく麻雀を打っていた連中には、
毎回自分が上がることを目指す人間が多かったので、
ちょっと対照的な打ち方をしていたと言えるでしょう。
麻雀は、自分一人で打つものではありません。
どれだけ配牌やツモが良かったとしても、
どれだけ高い役がそろったとしても、
他の相手が、自分より先に上がってしまえば、
それらは何の意味もなくなります。
自分のことだけでなく、相手のことも考えれば、
自分だけが毎回上がれると考えるなんて
明らかにおかしいと気づくはずです。
たとえ相手が超初心者だったとしても、
配牌やツモが良ければ、あっという間に
高い役で上がってしまうことも普通にあるのですから。
天和なんて、その究極ですよね。(笑)
だからこそ、半荘のなかで、
自分は2~3回程度上がれれば御の字と考えて、
手配が良くない時などは、自分が上がることよりも、
相手に振り込まないことを最優先する打ち方を
していたのです。
具体的には、どんな打ち方をしていたのか?
これは、かなりシンプルです。
誰かがリーチをかけた場合、
99%ベタオリしていました。
ベタ降りというのは、回し打ちなどとは違い、
完全に自分の手牌を崩してでも、
安全牌を切るという打ち方です。
つまり、ほぼ上がりを放棄するようなものですね。
たとえ自分がテンパイしていたとしても、
安い手だったり、待ちが悪かったりすれば、
それを崩してベタ降りすることも普通にありました。
そのため、リーチした相手の捨牌の現物だったり、
4枚目の字牌など、超安全牌ばかりを切っていたので、
ほとんどロン上がりされることがなかったのです。
もちろん、手牌の中には、こうした超安全牌がない
ケースもありますが、基本的に手牌の14枚のなかから、
最も安全そうな牌を毎回選ぶ流れになるので、
そう簡単にはロンをされないです。
単純に考えても1/14なのですから。
それに、私が学生時代に麻雀を打っていた連中には、
普通に危険牌を捨て続けている人も多かったので、
すぐに誰かがロン上がりされていたり・・・(笑)
もちろん、ベタ降りするのは、
必ずしも誰かがリーチをかけた時だけではありません。
3鳴きした人間がいれば、
基本的にテンパイしたと判断して警戒していました。
面子を3つも場にさらしていれば、
どんな役を狙っているが大体わかります。
高い手の可能性が高ければ、
リーチを掛けられた時と同様に、
自分の手を崩してでもベタ降りするでしょう。
ただ、明らかにショボい手だと思える場合は、
(役牌のみ、喰いタンのみ等)
たとえロン上がりされても大したダメージはないので、
完全にシカトして自分の手を進めていましたが。(笑)
先日のメルマガでも書いておりましたが、
誰か一人が大きくヘコむことになれば、
自然と自分は3位以上になってきます。
そして、常に3位以上が確保できるのであれば、
長期的にはトータルでプラスになる可能性も高いでしょう。
だからこそ、ロン上がりをされることによって、
自分一人が大きくヘコむ事だけは避けたいのです。
仮にツモアガリされたとしても、
全員が少しずつマイナスになるので、
自分一人だけが大きくヘコむことにはなりません。
そのため、誰かがリーチをかけたのなら、
もしくは、3鳴きするなどテンパイの可能性が高いのなら、
自分の手牌を崩してでもベタ降りするというのが、
基本的なスタイルとなっていたのです。
またまた長くなってしまったので続きは次回にします。
次は攻撃編です♪
P.S
そう言えば、かなり前の話になりますが、
CMBの内田氏やOBQ氏らと
麻雀をご一緒させて頂いたことがありました。
ちなみに、その時の結果は、半荘を2回やって、
2回とも私がトップになりましたよ♪\(^o^)/
もっとも、皆が楽しみながら麻雀を打っている中、
私だけが勝ちにこだわった打ち方をしていたので、
ちょっとKYだったのかもしれませんが・・・(汗)
特に内田氏は、感情をコントロールするどころか、
かなり喜怒哀楽が激しかったような・・・
(※注:この記事は、過去のメルマガに掲載していた内容です)













