洗剤の香りの話
整骨院の先生に施術中いろいろな話をします。
「柔軟剤」の話 柔軟剤は、すすぎが終わった後にいれるので、
肌に直接つけると、かぶれやすい人がいる。
→ 「子供には適さないので、私は使ったことがないです。」
と、いいました。
さらに、「最近は、柔軟剤の香りがきつすぎて好きになれません」と、
いいました。
先生の子供さんは、保育所に通っています。
保育所は、タオルを口や手を拭いたりした後、濡れたままビニールに
いれます。親は夜持って帰って洗濯します。
長時間、しめったままで放置されるので、タオルに変なにおいが
しみつきやすいです。
先生 「だから、柔軟剤をいれた方が匂いがつくからいいねん」
香りで、臭いを抑えちゃう。という感じです。
生乾きのにおいって、いつまでも残るから困ります。
私は、ワイドハイター(色物でもOKの漂白剤)にしばらくつけてから
洗っています。
洗剤は、パームヤシ油原料のコープの洗剤です。いい香りはしません。
環境に配慮しているという崇高な考えではなく、配達してくれるから。
という安易な考えです。
いい香りはしないので、最初はとまどいましたが、今はにおいが
ないほうがいいか。と、思っています。