∵ 久し振りに三回雪かき

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昨夜、ほぼ満月の月がきれいで気温が下がりそうな気配だったが、朝見たら雪が降っていて、先ず一回目の雪かき。

 

雪かきの後、妻籠宿内のお菓子屋さんに、お菓子を買いに・・。

 

 

結構お客さんが来ているのに、営業していない家が多く、活気が感じられないのが残念。

 

 

午後に、一番下の妹とその娘(姪)が来て、お袋の靴を買いに妹が連れて行ってくれている間に、姪が家の前の雪かきをしてくれた。

用意してこなかったので、手袋以外は私の帽子・ジャンバー・長靴を履いてやってくれた。

普通、伯父さんの身につけたものなんか、女子高校生は身につけないと思うのだが、このさっぱりとした性格が同性からも好かれているのだろう。

 

夕方、家の前は三回目の雪かき。

 

 

家の北側は二回目。

 

 

明日は午後から、大妻籠区の「初午・庚申様」の講があるので、集会所の前も二回目をかいておいた。

 

 

夜は近くの民宿まるやさんに行き、シンガポールのアメリカンスクールの高校生達に、日本の文化や生活を話し、民謡を唄って聞いてもらった。

 

自在鉤の立派な鯛。

 

 

ツアー会社の案内人から頼まれて、年に何回か上海や香港のアメリカンスクールの子供達に、一時間弱話しをして民謡を唄っている。

案内人が全部通訳してくれるので楽。

 

日本語の解る子がいて、聞いたら両親は日本人で、シンガポール生まれ。

日本語は大体の話しが解る程度で、日本の文化や歴史を殆ど知らないと言っていた。

 

「木曽節」「おんたけやま」「長持ち唄」を聞いてもらったが、最後に長持ち唄を唄う時、いつものように合いの手を入れてもらった。

最初に「声の小さな人は、点数を少なくします!」と、相手が学生なので冗談を言ったら大笑い。

そのせいか、最初から大きな声で歌ってくれて、終わった後「全員合格です!」と言ったら大いに受けた。

 

お互いに「ありがとうございました!」と礼を言って別れてきたが、高校生の瑞々しい感性に触れ、私も楽しいひと時を過ごさせてもらえて、それが嬉しい。

 

帰り道、雲の間から出た満月が、冷気に冴え冴えと輝き、益々気分を良くして帰って来た。

 

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