カッコーの巣の上で恋愛小説家が二度ベルを鳴らす

元、恋のから騒ぎ応援団。映画のお話、テレビドラマのお話、バラエティ番組のお話などを書きながらも、乃木坂46のことお書いたりするブログ


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 週刊文春に「NHK朝ドラヒロイン17人、今だから明かせる秘密」という記事が載りました。


今までの朝ドラを振り返る内容。


何人かのヒロインの方にインタビューされたりもしてます。


 「おしん」の最高視聴率、62.9%、平均視聴率52.6%というのは脅威ですね。


当時子役をされていた小林綾子さんは泉ピン子さんがセリフに詰まったら、そのセリフを言ってしまったりしたらしい。


 泉さんはプライドを傷つけられて怒っていたのだとか。


藤田弓子さんが主演された「あしたこそ」のスタジオには昭和天皇ご夫妻がご訪問されたそうで、藤田さんも当時の皇后陛下に声をかけられたのだとか。


 古くて、私は観たことないんですが、「鳩子の海」という作品はなかなか重いテーマの作品だったようですね。


広島で、アメリカ軍によって投下された原子爆弾により、鳩子が両親の記憶を失うというストーリー。


 しかも、成長したヒロインが東海村原子力研究所に勤める男性と結婚するという内容だったのだとか。


この時、鳩子の幼年期を演じた斉藤こず恵さんは国民的な人気子役となられたそうで、完全に大人で鳩子を演じた藤田三保子さんを食ってしまったそうです。


 「純情きらり」は宮崎あおいさんが主演されましたが、ディレクターがしつこくカットを撮るので、宮崎さん側がクレームを出し、宮崎さんかディレクターかどっちが降りるかまでの大騒ぎになり、結局ディレクターが降りたそうです。


 ふーん。


ここには書かれてませんが、「京ふたり」の脚本家が、NHKで割腹自殺するとか言って大騒ぎされたことありましたね。


 「どんど晴れ」では主役の比嘉愛未さんが撮影が全部終了した後、終わったにも化かあらず「終わりたくない」と言っちゃったそうです。本当の家族と別れるくらいの感覚だったのだとか。


 比嘉さんは当時仲居役をやった、川村ゆきえさん、白石美帆さんなんかとどんど晴れ仲居会を開いたりされてますね。


 さて、この朝ドラ、一時は中止の危機があったそうです。


島桂次さんがNHK会長をしていた時、ドラマは金食い虫、人食い虫と発言して、実際に朝ドラと大河ドラマ以外のドラマはほとんど無くなってしまったそうです。


 さらに大河ドラマ、朝ドラ、紅白歌合戦も止めろと言いだしたそうです。


職員は朝ドラの中止を覚悟したそうですが、衛星放送の打ち上げ失敗を巡って、国会の虚偽答弁で問題になり、会長を辞任したために朝ドラは今まで続いているそうです。


それが「きみの名は」をやってる頃のお話だそうです。


ここに歴代の作品とヒロインが紹介されているので、書いてみたいと思います。


1回、 「娘と私」 北林早苗さん(昭和36年)


2回、「あしたの風」  渡辺富美子(昭和37年)


3回 、「あかつき」  松村英子(昭和38年)


4回、「うず潮」 林美智子(昭和39年)


5回、「たまゆら」 加藤美智子(昭和40年)


  この作品、主役は男性で、笠智衆 さんでした。

6回、「おはなはん」 樫山文枝 (昭和41年)


7回、「旅路」  日色ともゑ(昭和42年)


8回、「あしたこそ」 藤田弓子(昭和43年)


9回、「信子とおばちゃん」 大谷直子(昭和44年)


10回、「虹」 南田洋子(昭和45年)


11回、「繭子ひとり」(山口果林)(昭和46年)


12回、「藍より青く」(真木洋子)(昭和47年)


13回、「北の家族」(高橋洋子)(昭和48)


14回、「鳩子の海」(藤田三保子、斉藤こず恵)(昭和49年)


15回、「水色の時」(大竹しのぶ)(昭和50年)


16回、「おはようさん」(秋野よう子)(昭和50年)


17回、「雲の絨毯」(浅芽陽子)(昭和51年)


18回、「火の国に」(鈴鹿景子)(昭和51年)


19回、「いちばん星」(高瀬春奈、五大路子)(昭和52年)


20回、「風見鶏」(新井春美)(昭和52年)


21回、「おていちゃん」(友里千賀子)(昭和53年)


22回、「わたしは海」(相原友子)(昭和53年)


23回、「マー姉ちゃん」(熊谷真実)(昭和54年)


 この作品はサザエさんの原作者、長谷川町子さんの半生を描いたもの。


妹役はのちに「おしん」で主役をやる田中裕子さん


24回、「鮎のうた」(山咲千里)(昭和54年)



25回、「なっちゃんの写真館」(星野知子)(昭和55年)


26回、「虹を織る」(紺野美沙子)(昭和55年)


27回、「まんさくの花」(中村明美)(昭和56年)


28回、「本日も晴天なり」(原日出子)(昭和56年)


29回、「ハイカラさん」(手塚理美)(昭和57年)


30回、「よーいドン」(藤吉久美子)(昭和57年)


31回、「おしん」(小林綾子、田中裕子、乙羽信子)(昭和58年)


32回、「ロマンス」(樋口可南子)(昭和59年)


 実はこの作品は主役が男性です。榎木孝明さんと辰巳琢郎 さん


ヒロインということなので、文春では樋口さんの名前が載ったようです。



33回、「心はいつもラムネ色」(藤谷美和子)(昭和59年)


  この作品も主役は男性の新藤栄作さん。


 新藤さんはキックボクシングをされたりしていたんですが、ここでは関係ありません。



34回、「澪つくし」(沢口靖子)(昭和60年)


 この作品はおしん以来視聴率が良かったんです。


最高視聴率55%。脚本はジェームス三木さん。


さんまさんが脇役でちょろっと出てきます。



35回、「いちばん太鼓」(三田寛子)(昭和60年)


 これも男性が主役でして、岡野進一郎 さんでした。


36回、「はね駒」(斉藤由貴)(昭和61年)


 人気絶頂だったアイドル、斉藤由貴さんが主役を勤めました。


 朝ドラの撮影は過酷で、主役の女性は必ず倒れるものですが、斉藤さんは初めて倒れなかったそうです。


 相手役は渡辺謙さんです。


 「夕雲晴れて秋風吹きー」


  と二人で歌いながら番組は終了しました。



37回、「都の風」(加納みゆき)(昭和61年)


38回、「チョッちゃん」(古村比呂)(昭和62年)


39回、「はっさい先生」(若村麻由美)(昭和62年)


 若村さんの相手役が渡辺徹さん。今は痩せられましたが、当時は100kgをゆうに超える渡辺さん。


このはっさい先生は戦争中のお話なのですが、戦時中にあんな太ったやつは居なかったと苦情が殺到したそうです。


40回、「ノンちゃんの夢」(藤田朋子)(昭和63年)


 この作品は脇役に西村知美さんが出演されておりました。


41回、「純ちゃんの応援歌」(山口智子)(昭和63年)


 後にロングバケーションというドラマで大ブレークしました。


42回、「青春家族」(いしだあゆみ、清水美砂)(平成元年)


 僕の印象では清水美砂さんの単独主役なのですが、なんか文春はいしだあゆみさんの名前も入れてます。


43回、「和っこの金メダル」(渡辺梓)(平成元年)


 主役は市川紀子さんに内定していましたが、市川さんが民社党のポスターに使われていたために内定を取り消しされて、無名塾の渡辺梓さんとなりました。

 市川紀子さんはのちに市川翔子と名前を変えて、「春よ、来い」という朝ドラに少し出演されます。



44回、「凛凛と」(荻野目洋子)(平成2年)


 この作品は主役は4月25日に自殺された田中実さんでした。


 テレビを発明した日本人のお話でした。


45回、「京、ふたり」(山本陽子)(平成2年)


 この作品、私のイメージでは主役は畠田理恵さんだったはずなんですが。


 お漬物屋さんのお話。西利さんが大手の漬物屋さんのモデルとして出てましたね。


長与千種さんが女子プロレス引退後に本格的な女優として出演されてましたが、


この後現役復帰されて、その後女優活動はされてないようです。


46回、「君の名は」(鈴木京香)(平成3年)


 久々に1年やった朝ドラでした。


47回、「おんなは度胸」(泉ピン子)(平成4年)


 桜井幸子さんが主役だったはずなんですが。


 このドラマで泉ピン子さんが桜井幸子さんをいびり倒してるなんていう週刊誌の記事をよく観ました。


48回、「ひらり」(平成4年)(石田ひかり)


 相撲部屋のお話。脚本家は横綱審議委員だったことでおなじみの内舘牧子 さん


主題歌はドリカムの「晴れたらいいね」


 渡辺いっけいさんを一気に有名にした作品でもありました。


49回、「ええにょぼ」(戸田菜穂)(平成5年)


  女医さんのお話。坂東英二さんがガンで死ぬのにえらい太っていたというお話でした。


50回、「かりん」(細川直美)(平成5年)


 ヒロインの細川さんが脇役のつみきみほさんにえらい食われていた印象が強かった。


51回、「ぴあの」(純名里沙)(平成6年)


 脇役に国生さゆりさん、竹下景子さんが出演されてました。絵本作家になりたいと言っていたのに実際に絵本作家になったのはお姉さんの国生さんだった。というのは覚えている。



52回、 「春よ、来い」(安田成美、中田喜子)(昭和6年~7年)


 年度をまたいで1年やった作品。安田成美さんが途中で降りたことでも話題に。


 脚本家の橋田壽賀子さんの自伝的作品。


53回、「走らんか!!」(菅野美穂)(平成7年)


  主演は三国一夫さん。男性でした。ヒロインを文春は菅野さんにしてますが、中江有里さんと並べるのが正しいかと思います。


54回、「ひまわり」(松嶋奈々子)(平成8年)


  とんねるずの「みなさんおかげです」でよく分からないコントをやっていた松嶋さんがオーディションで主役に抜擢。その出世ぶりにびっくりする限りですが、松嶋さんが本当にブレークするのはもう数年後、フジテレビのドラマ「やまとなでしこ」のヒットを待たないといけません。


 

55回「ふたりっ子」(岩崎ひろみ、菊池麻衣子)(平成8年)


 子役だったマナカナが大人気となり、本当は数話しか出ない予定だったのに菊池さんの子供も双子だったという設定にして、またマナカナが出演したという番組。


ご存じでしょうが、マナカナはのちに「だんだん」で主役をやります。



56回、「あぐり」(田中美里)(平成9年)


 

57回、「甘辛しゃん」(佐藤夕美子)(平成9年)


 兵庫県の造り酒屋のお話。震災にあって酒蔵がつぶれてしまいます。


甘辛しゃんっていうお酒があったなぁ。


58回、「天うらら」(須藤理彩)(平成10年)


 大工さんのお話。


59回、「やんちゃくれ」(小西美帆)(へいせい10年)


途中で高田聖子さんに主役を食われていた感じもありました。



60回、「すずらん」(遠野凪子、倍賞千恵子)(平成11年)


 主役の萌が死んでも、若い時代の萌を演じていた遠野さんが別の役で出てきて、話が続いたという不思議なお話。


 

61回、「あすか」(竹内結子)(平成11年)


 音楽は「風笛」、宮本文昭さんが演奏されたが、この方がヴァイオリニスト宮本笑里さんのお父様です。


 あすかの主演竹内さんはこのドラマで大ブレークされました。


62回、「私の青空」(田畑智子)(平成12年)


  朝ドラで初めて続編が作られたお話。


  プロボクサーとの間に子供を作る未婚の母を田畑さんが力強く演じられます。


63回、「オードリー」(岡本綾)(平成12年)


 映画監督になる女性のお話。長嶋一茂さんが相手役を演じられました。


岡本さんはこの後、中村獅童さんと一緒に車に乗っているところを写真に撮られて、女優を引退します。


岡本さんお元気ですか?


64回、「ちゅらさん」(国仲涼子)(平成13年)


 この作品は続編が4回まで作られたという作品。


この作品に菅野美穂さんも脇役で出演されます。


 4月21日に亡くなられた田中好子さんがお母さん役を好演されておりました。



65回、「ほんまもん」(池脇千鶴)(平成13年)


66回、「さくら」(高野志穂)(平成14年)


 ヒロインの高野さんよりも、相手役を演じられた小澤征悦 さんの印象が強い。



67回、「まんてん」(宮地真緒)(平成14年)


 このドラマに藤井隆さんが宮地さんの相手役として出演。当時、お姉キャラとしてテレビでブレークしていた藤井さんでしたが、このドラマ出演で、お姉キャラを捨てることができたんじゃないかなぁと思いました。


今は、もうおねえ系の喋り方一切されませんからね。



68回、「こころ」中越典子(平成15年)


中越さんのお母さん役が伊藤蘭さん。


 仲村トオル演じる優作と中越さん演じるこころが結婚しますが、優作には二人の連れ子が。


その一人が後に3年B組金八先生に出演する黒川智花さん。


 結婚後に優作が死んでしまい、こころは連れ子二人を育てることになります。



69回、「てるてる家族」(石原さとみ)(平成15年)


 いしだあゆみさんの自伝的お話。


 4姉妹の長女は紺野まひるさん、次女でいしだあゆみさん役を上原多香子さん、三女を上野樹里さん、四女の冬子を石原さとみさんが演じた。



70回、「天花」藤澤恵麻(平成16年)


71回、「わかば」原田夏希(平成16年)


72回、「ファイト」本仮屋ユイカ(平成17年)


73回、「風のハルカ」村川絵梨(平成17年)


74回、「純情きらり」(宮崎あおい)(平成18年)


75回、「芋たこなんきん」(藤山直美)(平成18年)


 このドラマは珍しく若い女の子が主役じゃなくて、大丈夫かなぁと思っていたら、近年の朝ドラで唯一DVD化されていない人気が無い作品だったらしい。


 でも、僕は好きでした。国村さんと藤山さんの会話が結構好きでした。


76回、「どんど晴れ」(比嘉愛未)(平成19年)


 川村ゆきえさんが仲居役で出演。これが私にとっては全てだったりする。



 77回、「ちりとてちん」(貫地谷しほり)(平成19年)


 落語のお話。師匠の渡瀬恒彦さんよりも、桂吉弥さんの方が圧倒的に落語がうまいので、大丈夫かと思って観ていたのを覚えている。



78回、「瞳」(榮倉奈々)(平成20年)


 なんか不思議な感じの作品でしたね。


79回、「だんだん」(美倉茉奈、美倉佳菜) (平成20年)


 主役の二人よりも、父親役の吉田栄作さんが目立ってましたね。いきなりボクシングやったり。


主役の二人よりも周りが目立っていたような。


80回、「つばさ」(多部未華子)(平成21年)


81回、「ウェルかめ」(倉科カナ)(平成21年)


82回、「ゲゲゲの女房」(松下奈緒)(平成22年)


83回、「てっぱん」(瀧本美織)(平成22年)


84回、「おひさま」(井上真央)(平成23年)

 


とまぁこうなります。


ここまで書くのに2時間かかりました。


疲れたので、これでやめます。




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