はりまやそうじゅ

テーマ:

今回もえいぞうくんの作詞による作品です。

この頃の曲は仏教用語や東洋思想が取り入れられ

「癒やし系を超えたあの世系」と呼ばれていました。

 

昨日の「凍月」にも

「永久に生き死に繰返し ひとは何処へと行くのだろう」

というフレーズが出てきますが、

輪廻転生をくり返しても「人生とは儚く苦しいものだ」

という思いに苛まされるもので、

いつかそのことに気づくことがあるのだろうか?

と精神世界にも触れたものを感じていただけると思います。

 

今回の「はりまや双樹」は

「土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うをみた」

というよさこい節で有名な、純真とお馬の禁断の恋を取り上げ、

僧侶純真のお馬に寄せるあつい恋心を歌ったものです。

純真とお馬の物語にもいろんな逸話が残されており、

ここで紹介すると長くなるので

興味のある方はググって読んでいただけるとうれしいです。

 

さて今回のライブ動画ですが、歌詞を忘れてぶっ飛んでますw

ので歌詞を添えておきます。

ついでに「紺屋一座」バージョンも合わせて載せておきます。

 

 

はりまや双樹

 

恥を知らずに迷うたついでに

お前にかんざし買うてみようか

恥を知らずに迷うたところで

お前と表にゃ出れはせん

川の流れに誓うた想い

三千世界に鳴り渡り

月の兎に飛ばした想い

極楽浄土に実を結ぶ

こんなに綺麗に着飾るお前を

このまま誰にも渡しゃせん

こんなに静かに寄り添うお前を

このまま誰にも渡しゃせん

 

恥を知らずに迷うたついでに

お前の手を取り流れてみようか

恥を知らずに迷うたところで

お前と一緒にゃなれはせん

橋の欄干 濡らした涙

十万億土に浸みわたり

河童皿へと零した涙

涅槃の蓮に雫さす

こんなに綺麗に髪結うお前を

このまま誰にも渡しゃせん

こんなに寂しく頷くお前を

このまま誰にも渡しゃせん

 

(作詞/えいぞう 作曲/もへえ)

 

 

 

 

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とうげつ

テーマ:

昨日に引き続き、今年「昭和の日」に開催された

「未来仙人の集い」からの動画をアップさせていただきます。

( ̄▽ ̄)

「また動画をアップしたの?」「そうよ」

「明日もアップするのよね」「www」

 

凍月とうげつ

(作詞えいぞう 作曲もへえ)

 

 

月は凍えて蒼ざめる

雲は嘆いてうずくまる

さすらう魂 休みなく

修羅の旅路は終わらない

 

山河飲み干し千鳥足

幼子想って迷い足

この世は叶わぬ夢ばかり

この世は果たせぬ夢ばかり

 

詮無い 詮無い 只手を合わす

詮無い 詮無い 只祈る

詮無い 詮無い 只手を合わす

詮無い 詮無い 只祈る

老いと病に手を引かれ

人は何処から来たのだろう

 

花は祝いに咲き乱れ

鳥はたたえて鳴き交わす

羽ばたく魂 休みなく

菩薩の旅路は終わらない

 

空海飲み干し祭り歌

老いた母知り子守唄

この世は儚いものばかり

この世に滅びぬものはない

 

詮無い 詮無い 只手を合わす

詮無い 詮無い 只祈る

詮無い 詮無い 只手を合わす

詮無い 詮無い 只祈る

永久に生き死に繰り返し 

人は何処へと行くのだろう

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